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【3話】夫を味方にする方法のネタバレまとめ!長兄チェシアレは妹思い?

夫を味方にする方法の3話ネタバレまとめ 漫画

無料でマンガが読めるアプリのピッコマで連載している「夫を味方にする方法」の3話のネタバレについて解説していきます。

第3話では、主人公の兄である長兄チェシアレについてより深く描写されており、一見妹を溺愛しているようなチェシアレの裏の顔が見られる回です。

今回の記事では「夫を味方にする方法」第2話のあらすじだけでなく、第3話のネタバレも解説していきますので、ネタバレが嫌だという方は以降の閲覧に注意してください

2話のあらすじ

主人公のルードベキアは教皇である父に言われるがまま、政治的コマとして政略結婚をくり返していた。

4度目の破断の後に結婚した人物は、ブリターニャ王国のイースケ・バン・オメルタという男である。

イースケは15歳という若さで聖騎士に任命され、魔物相手に戦う闘技会では17歳という歴代最年少の勝者となった実力を持っている。

その後もパラディンとして立派に務めているイースケに多くの令嬢が首ったけだったが、イースケは来る縁談を全て突き返していた。

縁談を断固拒否する乱暴な性格と禁欲主義にはイースケの父親も頭を悩ませる程だったが、そんな彼は自身の妹と幼馴染には心を許している。

イースケが妹と幼馴染以外には心を閉ざしているのは、彼の母親の死が原因だった。

王女であるイースケの母は若い侯爵と情熱的な恋に落ちるが、最期は自ら命を絶ってしまう。

この世界では自死した人間の魂は神の呪いを受け、グールという怪物になってしまうと言われているので、イースケの母の死はタブー扱いとされた。

そんな過去を持つイースケだが、主人公との結婚には何故か応じたのだ。

その理由は、自分の妹と主人公の次兄を結婚させないようにするためだった。

だがこの物語では、最終的に妻となった主人公とその家族をイースケは殺してしまうという結末を迎える。

それは主人公が憑依する前のルードベキアがイースケの妹を毒殺したのが原因だった。

心を許していた妹を殺されたイースケが、自分の妻とその家族を皆殺しにするのだが、その毒殺はルードベキアの長兄チェシアレの指図だったのだ。

チェシアレはルードベキアを溺愛している反面、時には激しく暴力を奮うことがある。

主人公は少しでもチェシアレからの暴力を受けないよう、細心の注意を払って日々を過ごしていた。

3話のネタバレまとめ

ルードベキア「ゾッとする…

主人公のルードベキアに執着していながらも、体罰を与えたり利用したりするのには躊躇しない長兄チェシアレ

15歳になり物語の世界に慣れた頃、レンブラント王国の侯爵との縁談が持ち上がった。

この侯爵は、原作では身体的不能者という屈辱的な名目で婚約を破棄されることを知っていたため、侯爵に迷惑がかからないよう自ら縁談を拒否する。

後の自身の家門の破滅にも繋がるし、嫁ぎ先の侯爵家はルードベキアに良くしてくれる家族だったので、始めから縁談を拒否することで侯爵家へ害が無いようにした。

しかしその訴えを聞いた教皇は、普段の温和な態度から冷たくこわばった態度へと変貌する。

その父親の様子に、前世で自身を虐待していた父親と重なり身の毛もよだつようなデジャヴを感じた。

ルードベキア「あぁ ここでも同じなのね…

その日の夜は、命乞いをするまでチェシアレ兄さんに叩かれ続けた。

幾度となくそんなことがあったため、主人公はルードベキアの置かれている状況を悟る。

そこまで虐待されているのは、ルードベキアが実の娘でないというのも理由の1つだ。

ルードベキアの母カルメンはルードベキアを産んですぐ亡くなったが、教皇と出会った時には既にルードベキアを身ごもっていたのだ。

実の娘でないルードベキアだったが、主人公が憑依してからは生前の人生と似ていたため、義理の家族ばかりの家で生き残るための演技はすぐに身に着いた。

チェシアレ「僕もお前を送り出すのが恐ろしいほどつらいよ

恐ろしいのはお前の方だ、と言いたいのを堪えて心の中に留める。

チェシアレ「それなりに面白いところだから 半年くらい旅行に行くと思って

ルードベキア「半年?本当に半年だけ?

チェシアレ「そうだ 半年だけ我慢すればいい…

ルードベキアが不安に思っているのは、北部の治安が悪いからではない。

チェシアレがルードベキアを訪ねて北部へ訪れること。

物語通りにイースケの妹を毒殺しなければ問題ないと思っていたが、何もしなくてもチェシアレ兄さんが代わりに手を下すのが明らかだからだ。

そうなると周囲の人間は首謀者は主人公だと思ってしまうだろうから、約半年の間にイースケの妹の暗殺を防ぎ、自分が無害だということを認識させなければならない。

そんな不安を胸に、遂にイースケの元へ嫁ぐ日になる。

父と別れを惜しんでいるが、兄が同伴できないことには内心安堵する。

ただでさえチェシアレ兄さんと自分がただならぬ仲なのでは、という噂が広がっているので、兄の同伴が無かったことは幸いだ。

エンツォ「あぁ!ムカつく!頭に来てるのは俺だけなのか!!

ルードベキア「エンツォ兄さん…

結婚を喜ぶ家族の中で、唯一憤りを隠さない次兄のエンツォ

主人公と目が合うと、仏頂面でそっぽを向きながらもルードベキアと親愛のハグをする。

とんでもなく傲慢で衝動的なうえトラブルメーカーだが、少なくともエンツォはルードベキアを悲しませることはしない兄だった。

ルードベキア「寂しくなるわ

エンツォ「俺は寂しくなんてなるもんか!バカ!まぬけ!

チェシアレ「そのくらいにしなさいエンツォ 苦しそうじゃないか

主人公の背中を叩きながら寂しくないと主張するエンツォを、チェシアレがたしなめる。

流石のエンツォもチェシアレには頭が上がらず、言われるまま主人公から離れる。

ルードベキア「…チェシアレ兄さん 必ず私に会いに来てね 分かった?

チェシアレ「もちろんだ 約束する

チェシアレの機嫌を損なわないよう、嘘でも兄を恋しく思っているように振る舞う主人公。

生前は死にたがっていた末にようやく死ねたのに、物語の世界に転生して似たような家庭環境の人生に囚われてしまった主人公。

だが今世は生きようと躍起になっている自分は滑稽だな、と感じながら、嫁ぎ先へ向かう馬車に乗り込んだ。

3話の感想考察

今回ご紹介した第3話は、主人公の兄である長兄チェシアレの本性と、主人公が嫁ぐ前の家族とのやり取りが描かれたお話でした。

第2話で不穏な一面が垣間見えた長兄のチェシアレでしたが、妹へ異常な執着と虐待をするという矛盾な言動を見せる人物だということが判明します。

そんな長兄も、生前の主人公の兄と同じだということで、主人公は生前のように振る舞うことで何とか虐待から逃げているようでした。

長兄のインパクトが強かったですが、どら息子と言われている次兄が主人公にとっては恐怖の対象ではないという意外な事実も分かりましたね

次はいよいよイースケの元へ嫁ぐ主人公ですが、バッドエンドを避けるためには嫁いだ後の立ち回りが重要になってきます。

主人公の結婚生活と、そこに主人公の家族が介入してくるのか等気になるところが多く、次のお話しが早く読みたくなるような展開でした!

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