この記事はレーシングマスターの最強マシンランキングについてまとめました。
100種を超える実車が登場するレーシングマスターですが、どのマシンを選ぶのが良いのか迷ってしまいますよね。
本作は各カテゴリ(レーシング、パフォーマンス、スポーツ)の最大18台を使用してランクポイントを稼いでいくのですが、育成リソースがかなり限られているゲームでもありますので、強いマシンを優先的に強化していくことが攻略の鍵となります。
効率的にゲームを進めるためにも、最強ランキングを参考にしてみてください。
レーシングマスターの最強ランキング
ではレーシングマスターの最強ランキングについて見ていきましょう。
1位:NISSAN GT-R’18
NISSAN GT-R’18の特徴は以下になります。
レーシングマスターで課金すると、一定額ごとにこのGTR、凸素材が配布されるため、最も確実に最大強化ができるマシンになります。
無課金であれば関係ない話ですが、運次第のガチャよりも確実に強化できる上、マシン性能も高く、特にストレートとグリップコーナリングで有利に立ち回ることが可能ですよ。
2位:Chiron ’15
Chiron ’15のスペックは以下になります。
リリース後の実装マシンということもあり、実際に5凸した場合は1位のGTRを上回る可能性が高いマシンになります。
しかしガチャ産で運が絡んでくるのと、強すぎる加速は同時にコーナリングに弱いことにも直結するため、ドリフト用のサイドブレーキだけでなく、ブレーキやアクセルの強弱など技術が要求されるのが玉に瑕ですね。
3位:AVENTADOR SVJ ’19
AVENTADOR SVJ ’19の特徴は以下になります。
性能は良いのですが、意外とランクレースでは活躍する機会が少ない傾向にあります。最高速度が他のマシンに比べて弱く、峠系のコーナリング主体のコースの他では1位をコンスタントに取るといったことが難しいでしょう。
なのでその高いドリフト性能を活かしてアイスドリフトなどで用いたいところですね。
ドリフトが強いというのは曲がりやすいというよりマシンの向きを変えやすい『だけ』というイメージなので注意が必要です。
4位:(AE86) Sprinter Trueno ’85
(AE86) Sprinter Trueno ’85の性能は以下になります。
スポーツカテゴリで現状トップの性能を誇ります。
またスポーツマシンはガチャでの天井が低めに設定されていることもあり、5凸までのハードルが低いため、せっかくならハチロクを鍛えたいです。
ただ現在はピックアップガチャが終わってしまっており、新しいマシンのガチャが始まっている状況なので狙うのは難しいでしょう。
5位:GT R Coupe ’20
GT R Coupe ’20は、とにかく直線特化といったイメージの強いマシンです。
その為、コーナリングは非常に不安定で、ステアリングのデリケートさが悪目立ちしてしまうところが欠点となっていますね。
しかし加速と最高速度、ドリフトなどの数値が高いことは事実なので、低重心設定などでなんとか安定性を高くキープ出来れば結果はおのずとついてくることでしょう。
まとめ
今回はレーシングマスターの最強ランキングについて触れていきました。
無課金ではなかなか上位に行くことのできない、Pay to Winな要素の強いゲームでもあるため、課金前提のランキングとしてまとめてみました。
勿論、5凸のしやすさを無視すれば、最新のシロンが非常に強力なマシンとなっており、現状のゲームバランスは最新実装マシンが基本最強、といったところです。
ただし、レーシングカテゴリのマシンは天井がガチャ240回であることから、課金額がかさんでしまうことには注意が必要です。
合計6台あれば完凸となり優しめのバランスとも言えますが、最上位クラスであるレジェンドに行くには18台のマシンが必要になることも留意しながらゲームを楽しんでくださいね。
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