Ver5.1のメインストーリーで訪れる場所。
魔幻宮マデッサンスの美術館に
絵画のモンスターが出現するんですが
なんかちょっと変わってるんですよね。
たぶん僕と同じように感じた人は多いんじゃないかと思います。
経験値たったの1000って…
絵画のモンスターとは
デスロマニズムとマジックデモニスムとスーパーダーキズムです。
名前が横文字ばかりでしかも長い!
意味はよくわからないけど芸術用語なのかな。
強さ的には周りのモンスターと同じくらいで
無計画にエモノ呼びすると危うく全滅しかけるほどです。
雑魚モンスターなのにボス用特技を使ってくるし。
結構強いんですよね。
ところがこの3匹は共通して
経験値がたったの1000で
ゴールドと特訓ポイントがわずか1のみ。
なんでこんなに少ないの(´・ω・`)
フィールドのモンスターとして
何か変わった扱いがされているわけでもないのに
経験値とゴールド、特訓ポイントが異常に少ないのです。
落とす宝珠や装備も別に普通です。
う~む。
不思議です。
ちなみに図鑑のまめちしきによると
デスロマニズム、マジックデモニスム、スーパーダーキズムは
それぞれワイルドフォビズム、エビルキュビズム、ダークレアリズムになったそうです。
邪神の宮殿とかでマデおじさんと一緒にいるボスたちです。
なので上の画像のように
上から下に対応するよう並べてみたんですが…
色が全然合ってないじゃないかw
マジックデモニスムとか反対色なんですが
いったい何があったんでしょう。
あとこれも余談っぽいんですが
デスロマニズムがゴシック式ナイフの特技を使うと
真っ白だったキャンパスにナイフの絵が描かれます。
結構リアル!
妖精の姿見で確認してみたところ
こんな短剣はありませんでした。
ワイルドフォビズムはどうだったかな。
今度邪神で出た時に確認してみようと思います。