ここは真のレンダーシア大陸にある
ねじれたる異形の大地の入り口、上空です。
Ver5.1のPVに映っていた
魔幻宮殿に来てみました。
何かわかったりするかな~と思ってですね。
そしたらなんと!
いくつかの気づきがありましたよ。
思ったよりも多くの収穫がありました。
※
メインストーリーに関わる部分かもしれないので
未プレイの方はネタバレにご注意ください。
※
PVの映像と何かが違う…?
これはPVから持ってきた映像です。
左右に大きな階段があることから
魔幻宮殿の入り口付近とわかります。
なので実際にその場所に行ってみたところ…。
あれ…!?
なんか違う!!
PVでは階段上の大きな絵が見えません。
創世番号と名が付いたNPCたちも
PVでは集まって雑談しているように見えます。
いったいどういうことなんでしょう。
こちらもPVから持ってきた映像です。
なにやら3つの絵画があって
手前側にイス(?)みたいな何かもあります。
魔幻宮殿でこの場所を探してみたところ…。
ありました。
PVに映っていたものと同じ絵画があります。
しかし手前のイス(?)みたいな物体はありませんでした。
柱があって物が置けるスペースがないんですよ。
よく見ると床の模様が違うような。
絵画の配置や高さ、上に見えるカーテンは一致しているんですけどね。
もしかしたら違う場所なのかも。
う~む、謎は深まるばかりです。
広間の中央にある大きな絵画です。
PVでは暗くて見えなくなっていたやつなんですが
調べてみたらびっくりしました。
「~鳥かごに囚われた女神が 茨に囲まれ~」
あっ!!?
何かわかってしまったような。
うまく文章にできないけど
僕の頭の中で何かが繋がったような気がします。
しかもここって地図で見ると
女神の間という名前が付いているんですね。
ちなみにPVでは
ペペロゴーラくんが続いて登場しますが
魔幻宮殿に背景に見えるような場所はありませんでした。
右奥の書き殴ったような文字は何なんだろう。
別の場所なのかな。
その過程で創世番号たち全てに話しかけてみました。
みんな絵画の説明やマデおじさんの行動の理由などを話してくれます。
が、なんというか。
深そうで別に深くない言葉ばかりと言うか。
なぜそんなにもまわりを見下す必要があるのか。
結構痛いおじさんかもしれない(^ω^;)
というのが率直な感想です。