銀のロザリオ36個でデータをとっています。
アクセ合成の仕様変更
3.4後期から理論値が作りやすくなったアクセがあります。
バトルチョーカーや黄金のブローチなど
初期の頃に登場したアクセたちですね。
合成確率が具体的にどのくらい変わったのか調べてみました。
集めた銀ロザ
今回調査したのは銀のロザリオです。
金のロザリオの伝承元として最も合成する人が多いはず。
集めた数は36個。
ベリアル約30戦ぶんです。
確率の調査としては少ないけど
聖灰も集めたいのでこれ以上は許してください(´・ω・`)
調査結果
ラッキー合成で表示された結果より
銀のロザリオにつかなくなった性能の低い効果とは
最大HP+1だったようです。
ラッキー合成が2回発生したので
合計37回の調査結果が得られました。
致死ダメージ5%で生存が付く確率が13.5%とはかなり高くなりましたね。
今まで「当たり」の効果は約5%と言われていたので
どうやら2~3倍ほどになっているようです。
加えて守備力+3よりも守備力+4
最大HP+2よりも最大HP+3のほうが確率が高いので
どの効果で理論値を作りたい場合でもより作りやすくなっているのでしょう。
今回のデータはベリアル持ち寄り30戦ぶんです。
理論値作成に必要な持ち寄り数はもう少し少なくても良さそうですね。
検証ありがとう!