スポンサーリンク

開発者座談会デザインチーム編!(ドラクエ夏祭り2018)

続いての初コーナー。

開発者座談会デザインチーム編

今回はデザインチームの3人からお話がありました。

キャラやエフェクト、バックグラウンドの映像に関するお話です。

スポンサーリンク

デザインチームの3人

モーションデザイナーの川原武将さん

バックグラウンドデザイナーの丹下俊也さん

エフェクトデザイナーの山本篤さんです。

こういう場所には慣れていないらしく

3人とも緊張しているようでした。

エフェクトデザイナーの仕事

今回はエリアチェンジについてのお話でした。

マップが切り替わって暗くなるタイミングですね。

エフェクトデザイナーの山本篤さんは

このようなエフェクトを40種類以上作っているそうです。

最初はモチーフアートがあって

それから分解してタイミングをずらして表示させて

少しずつ加えながら豪華になっていきました

平面のイラストからキラキラなエフェクトが加わるように

普段僕たちがあまり意識せずに見ているアニメーションですが

こんな作成手順があったんですね。

エフェクトデザイナーは現在慢性的に人不足だそうです。

色々なことを経験したうえで成り立つものなので

教える場所がなかなかないのが原因だとか。

裏を返せば独自で勉強すれば

競争者のいないオンリーワンな人になれるってことですね!

しぐさの没ネタ集

スライムのヨーヨー

キャラに対して物理的な計算が全く行われていないのでボツになったとか。

これは欲しいかも!

改良を加えたら使えそうですね。

夏にぴったり。

インスタパネル

ツイッターの投稿画面がベニヤ板で表示されます

ドラクエ1の戦闘画面とかも。

これも面白い!

没ネタにしなくても良いかもしれないと思ってしまいますね。

キャラの口やお尻から何かが出るしぐさ

おばけやたんぽぽが出てきました。

モーションデザイナーの仕事

モーションデザイナーの川原武将さんから

大魔王ゾーマができるまでが語られました。

最初はモデリング

マントの中って空洞になっているんですね

それからスケルトンを作成。

大魔王ゾーマの骨の数は135本だそうです。

テスクチャは表面の色付け。

リギングはモーション班が動かしやすいようにリモコンを作る作業だそうです。

ゾーマの周りに色々な線がありますが

これをリギングと言うんですね。

さらに物理演算が加えられてマントがなびきます。

あとはエフェクトが付けられて完成です。

ここまでだいたい2,3カ月かかるそうです。

何となくだけど

ざっくりイメージできましたよ。

BGデザイナーの仕事

バックグラウンドデザイナーの丹下俊也さん。

BGとはバックグラウンドのことです。

今回はバックグランドの作り方が語られました。

最初はシナリオをみんなで声を出して読み合わせます

物語の状況をイメージするんですね。

それからアート班や企画班とアイディアを出して

背景データを作り始めます

ここからは画像を1つずつ見ていきましょう。

まずは平面のイラストから。

それを3D空間に置いて。

高さを作ります。

あとは照明を入れて。

雰囲気を調整して完成!

思わずなるほどと声が出ましたよ

丹下さんは身分を隠してドラクエ10をプレイしているそうです。

その中で背景に関する評判を聞くと大変嬉しいと話していました。

これからはもっと意識して背景を見てみようと思いますよ!


良い記事だと思ってもらえたらクリックお願いします。
スポンサーリンク