天地雷鳴士は微妙な職業…との話をよく耳にします。
確かに必須のボスもいませんもんね。
しかし何かしらの適したコンテンツが存在するはず。
今日はちょうど更新日だったので黄昏の奏戦記に行ってきました。
パーティ構成は「自分が天地雷鳴士+サポのバト2人、僧侶」です。
本当は真やいばくだきのある戦士のほうが良いですが
天地雷鳴士を活躍させるためにあえて難易度を上げてみました。
天地雷鳴士の戦い方
序盤の弱いボスは適当に攻撃しました。
げんまもドメディやバルバルーでOKでしょう。
天地雷鳴士は消費MPが激しいです。
支給された魔法の聖水だけでは足りないので
マホトラでMPを回復しました。
意外と使えるのが天地雷鳴士の呪文です。
ピオリムは長期戦で大きな効果を発揮
マジックバリアはベイオウルフの連続ドルマドンを軽減します。
全滅要因を1つ減らせます。
魔女オリビアあたりからげんまをカカロンに変えましょう。
回復重視の行動と僧侶1人で
奏演王ベイオウルフの攻撃も何とか耐えられます。
たまにマヒャドやフバーハなど意味のない行動も混ざりますが
蘇生だけは他のげんまと違って高い確率で優先してくれます。
カカロンにはげんま解放もつけておきましょう。
ヒーリングオーラで範囲蘇生が行えます。
凶悪な奏演乱舞を受けてもげんまは無傷なので
そこから蘇生で立て直せたパターンが多かったです。
黄昏の奏戦記は特訓スタンプもうまい!
ナスガルドに話しかける前に特訓元気玉を使うのがポイントです。
天地雷鳴士は黄昏の奏戦記に適した職業ですね。