天地雷鳴士が召喚するげんまは全員回復と蘇生の呪文を覚えています。
しかし思うように使ってくれない…(´・ω・`)
どうやらげんまごとに回復と蘇生の優先度が違うようなのです。
どのくらいの違いがあるのか調査してみました。
カカロン
味方がしんでいる時のザオリクは8割程度。
ベホマラーが最優先で次にザオリクを使ってくれます。
優先度が高いのでボス戦で大活躍ですよ。
ただしげんまたちはサポのように優秀ではなく
カカロンといえどもたまにはフバーハやマヒャドなどの行動が混ざります。
フバーハは敵がブレスを使わない場合だったので完全ランダム行動でしょうか。
げんま解放のヒーリングオーラで味方全員の蘇生が行えますが
あまり使用頻度は高くありませんでした。
なぜかザオリクを優先的に使います。
クシャラミ
味方がしんでいる時のザオラルは5割程度。
5割はげんまの中では高いほうです。
たたかいの舞やまりょくの舞と回復や蘇生を交互に使う感じでした。
ハッスルダンスは1度も見かけませんでした。
何か特殊な条件があるのでしょうか。
バルバルー
味方がしんでいる時のザオは2~3割程度。
味方を無視してひたすら攻撃します。
たまに思いついたように蘇生する程度です。
味方のHPが赤くなると
これまた気まぐれでベホイミを唱えていました。
ドメディ
味方がしんでいる時のザオラルは2~3割程度。
意外と攻撃呪文の優先度が高いです。
しんでいる味方を無視して攻撃していました。
回復呪文の優先度は高いようで
ベホマラーは味方のHPが半分以上でも使いました。
ドメディは万能というイメージがありましたが
蘇生に関してはバルバルーと同じく優先度が低いんですね。
ボス戦ではカカロンが一番活躍しやすいのかなと感じています。