最強ダークキングを僧侶で倒してきました。
これで「戦士、道具、占い師、僧侶」の4職業で倒したことになります。
それぞれの職業が他職に求めることがだんだんわかってきましたよ。
僧侶の装備
最大HPは当然として、回復魔力と回避率を重視しました。
ダークキングの僧侶にはベホマラーの高い回復量が求められます。
仲間検索を見ると回復魔力800なんてとんでもない人がごろごろいますね。
これは終わった後に気付いたのですが
最大HPが料理込みで604しかないじゃないですか!(´;ω;`)
これはまずい!
レーザーの最大ダメージは607~9(?)くらいなので
最大HP610くらいは確保しておきましょう。
(※打たれ名人レベル5+飾り石込み)
僧侶の盾はルフの盾が安くておススメです。
現在最強の星辰の盾と比べて盾ガード率が0.5%しか変わらないのに
上級錬金成功品でもわずか5万Gほどで購入できます。
とにかくベホマラーが大事
僧侶の仕事はほぼベホマラーと言っても過言ではないくらいでした。
敵のキングプレスに耐えられるようにベホマラー、キングプレス後にもベホマラーです。
ほかの行動は後回しで
とにかく味方がしなないようにベホマラーするのが大事です。
盾ガードが発生したり僧侶が狙われて長時間引っ張れたりした時に
たまにターンが浮くのでそこを利用して聖なる祈りやスクルトの更新をします。
僧侶のターンを浮かせるのにラピッドステッキがとても役立ちました。
行動の9割がベホマラーとラピッドステッキです。
宝珠のベホマラーの極意と瞬きをセットしておいて良かったです。
真やいばが外れたら逃げる!
僧侶は基本的には敵に追い付かれないように下がりながら戦います。
敵に近づくのは真やいばが効いていて強化ガジェットや災禍の陣が決まっている時だけです。
それでもやばいと思ったらすぐに下がりましょう。
もし真やいばが外れたら絶対に追い付かれてはいけません。
キングプレスに巻き込まれても行けません。
例えばレグナードでは約15秒の必ず攻撃が来るタイミングを意識しながら戦いますが
ダークキングでもちょうどそんな感じで
敵のキングプレスが来そうなタイミングを意識しながらベホマラーを差し込むように使いました。
テンペストはボーナスタイム
今回はテンペストが完全にボーナスタイムのように感じられました。
おそらく僕以外の3人が敵の召喚後すぐに下がっていたからでしょう。
3人とも息ぴったりで敵を安全地帯に誘い出してからのテンペストでした。
味方がうまいと僧侶はすごく楽になりますね。
僕も次に戦士やどうぐ使いをやる時はしっかり意識してみようと思っています。
最強ダークキングの確定行動を白チャットで教えてくれるのは僧侶にとってとてもありがたかったです。
確定行動とは「召喚 ⇒ 通常攻撃 ⇒ テンペスト ⇒ 紫雲の竜巻」のことです。
数少ない災禍の陣や補助行動を使うチャンスが明確にわかりました。
みんなの腕が上がってる?
今日は料理1回分で最強ダークキングが倒せました。
前は5時間とか平気でやってクリアできない場合もあったのに
前回のどうぐ使いや占い師も料理1,2回分でクリアできています。
もしかしたらみんな慣れてきて腕がかなり上がってきたのかもしれません。
今日組んだ人たちは1人は初討伐でしたが
後の2人は最強を倒したのに「ふむ…日課終了」みたいに冷静で少し驚きました。