幻界の四諸侯の持ち寄り募集に乗ったら
なんと「踊り子3人旅芸人」という構成で行くことになりました。
悪霊強でも使われる超攻撃的な構成ですね。
タナトスハントのダメージ差
まずは僕のタナトスハントのダメージをご覧ください。
グラコスに828+455のダメージ!
次は一緒にパーティを組んだ人のタナトスハントのダメージです。
1484+608のダメージ!
この差は何なんでしょう(;゚д゚)
すぐに気づいた人はきっと上級短剣使いですよ。
答えはライトニングダガーでした。
昔の武器ですが短剣の攻撃力はそこまで変わりません。
雷特技+10%ベルトで強化すれば
最新武器よりもずっと高いダメージが出せちゃうんですね。
おまけにデュランとグラコスが雷弱点なので
幻界の四諸侯とライトニングダガーの相性は抜群です。
ビーナスステップ
今回パーティを組んだ人は
デュランが動き出す前にビーナスステップを使っていました。
回復のララバイに合わせて1回だけです。
うまく雷耐性が低下すれば
タナトスハントでデュランにも
約1500+600のダメージを与えられます。
となりで同じ特技を使って
約700+400のダメージを与えているのが僕です。
ここまで差があると
なんともいたたまれない気分になってきましたよ。
討伐タイムは1分30秒~2分でした。
ビーナスステップや災禍の陣が決まれば約1分30秒。
そうでなければ約2分です。
早すぎでしょう。
パーティ解散後に
僕もライトニングダガーを購入しました。
短剣で戦うボスで
雷耐性があるのはバズズくらいなので
1本持っていて損はなさそうです。