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ぴあアリーナMM完全ガイド|座席の見え方・アクセス・穴場トイレを全解説

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横浜・みなとみらいエリアに誕生した、音楽コンサートに特化したアリーナ会場「ぴあアリーナMM」。推しのアーティストのライブが決まり、チケットを手にした瞬間の喜びは格別ですが、同時に初めて訪れる会場への不安も尽きないものです。「3階席や4階席はステージから遠すぎて見えないのではないか?」「桜木町駅から迷わずたどり着けるだろうか?」「トイレやグッズ列の混雑で開演に間に合わなかったらどうしよう」といった悩みは、多くの遠征組や初参加者が抱える共通の課題です。

結論から申し上げますと、ぴあアリーナMMは国内でも屈指の「音楽特化型」会場であり、音響・視界ともに最高レベルのスペックを誇ります。しかし、4層構造という縦に長い特殊な設計のため、座席による見え方の違いが大きく、トイレの位置や退場時の動線には事前の対策が必須となります。

本記事では、ライブ遠征歴15年、ぴあアリーナMMの開業当初から通い詰めている筆者が、公式サイトには載っていないリアルな攻略法を徹底解説します。

この記事でわかること

  • 桜木町駅から雨に濡れずに行ける最短ルートと、迷いやすい分岐点の詳細解説
  • アリーナ席から4階スタンド席までのリアルな見え方と、階層別のおすすめ双眼鏡倍率
  • 大混雑を回避する穴場トイレや、確実に荷物を預けるためのコインロッカー確保テクニック

このガイドを読めば、当日の不安はすべて解消され、ライブの感動を120%持ち帰ることができるはずです。準備万端で、最高の推し活を楽しみましょう。

  1. ぴあアリーナMMとは?音楽特化型アリーナの3つの特徴
    1. 音楽コンサートに特化した「音の良さ」と「距離の近さ」
    2. 飲食も楽しめる!充実したホワイエと売店「FOODIES STAND」
    3. 収容人数(キャパシティ)と基本スペック
  2. 【画像付き解説】迷わない!ぴあアリーナMMへのアクセスと所要時間
    1. JR桜木町駅からのアクセス:動く歩道とペデストリアンデッキ(徒歩7分)
    2. みなとみらい駅からのアクセス:ショッピングモール経由ルート(徒歩7分)
    3. 雨の日でも濡れない?屋根付きルートの攻略法
  3. 【階層別】座席からの見え方を徹底解説!3階・4階は遠い?
    1. アリーナ席:ブロック配置の傾向と埋もれないための対策
    2. 2階スタンド席:ステージとの距離感と関係者席周辺の雰囲気
    3. 3階スタンド席:実は狙い目?全体が見渡せる視界の良さ
    4. 4階スタンド席:高さへの恐怖心と音響の聞こえ方検証
  4. 混雑回避の裏技!トイレ・ロッカー・食事の攻略マニュアル
    1. トイレ事情:開演前・終演後の行列を避ける「穴場フロア」
    2. コインロッカー:会場内外の設置場所と確保の難易度
    3. 会場内グルメ:名物「売店」のメニューと待ち時間対策
  5. 遠征組必見!周辺の暇つぶしカフェ&おすすめホテル
    1. 開場待ちに最適!Wi-Fi・電源ありの周辺カフェ3選
    2. ライブの余韻に浸れる!会場徒歩圏内のおすすめホテル
    3. 終演後の食事はどうする?深夜営業している近隣店舗
  6. ぴあアリーナMMに関するよくある質問(FAQ)
    1. Q. 会場内への飲食物の持ち込みは可能ですか?
    2. Q. 規制退場はありますか?駅までどのくらいかかりますか?
    3. Q. グッズ販売(物販)の列はどこに作られますか?
  7. まとめ:準備万端でぴあアリーナMMでのライブを最高なものに!

ぴあアリーナMMとは?音楽特化型アリーナの3つの特徴

まず、私たちが向かう「ぴあアリーナMM」がどのような会場なのか、その全体像とスペックを把握しておきましょう。この会場は、従来の「体育館」や「多目的ホール」とは一線を画す、音楽コンサートのためだけに設計された特別な空間です。その特徴を知ることで、ライブへの期待感はさらに高まるはずです。

音楽コンサートに特化した「音の良さ」と「距離の近さ」

ぴあアリーナMM最大の特徴は、何と言ってもその「音響」と「ステージとの距離感」にあります。多くのドームやアリーナはスポーツイベントを主目的としているため、音が反響しすぎて歌詞が聞き取りにくかったり、低音がぼやけたりすることが多々あります。しかし、この会場は設計段階から音楽利用を想定しており、壁や天井に吸音材が効果的に配置されています。

実際に会場内で音を聴くと、そのクリアさに驚かされます。ボーカルの息遣いや楽器の繊細な音色が、スタンド席の後方であってもダイレクトに届く感覚があります。これは、アーティストが届けたい音をそのまま受け取れるという、ファンにとっては最高の環境と言えるでしょう。

また、客席がステージを囲むような「すり鉢状」の構造になっているため、物理的な距離以上にステージを近く感じることができます。特にスタンド席は、前の座席との段差がしっかりと確保されており、前の人の頭で視界が遮られるストレスが非常に少ないのも嬉しいポイントです。

飲食も楽しめる!充実したホワイエと売店「FOODIES STAND」

「ライブ会場の食事は期待できない」という常識を覆すのが、ぴあアリーナMMの飲食サービスです。会場内には「FOODIES STAND」と呼ばれる売店が各フロアに設置されており、コンサート限定のオリジナルカクテルや、こだわりのホットドッグ、フライドチキンなどが提供されています。

特筆すべきは、客席内での飲食が可能(イベントにより制限される場合あり)な点に加え、ホワイエ(ロビー)にも飲食スペース(スタンドテーブルなど)が用意されていることです。多くの会場では、ロビーでの飲食が禁止されていたり、スペースが狭すぎたりして居場所に困ることがありますが、ここでは開演前の時間をドリンク片手にゆったりと過ごすことができます。

また、有料のホスピタリティラウンジ「CLUB 38」も併設されており、ビュッフェスタイルの食事を楽しみながら入場を待つという、ワンランク上のライブ体験も可能です。単にライブを見るだけでなく、「会場で過ごす時間そのもの」を楽しめる工夫が随所に施されています。

収容人数(キャパシティ)と基本スペック

ぴあアリーナMMの収容人数は、最大で約12,000人です。これは、日本武道館(約14,000人)や横浜アリーナ(約17,000人)と比較するとややコンパクトなサイズ感です。地上4階建ての縦に積層された構造が特徴で、アリーナフロアに加え、2階、3階、4階にスタンド席が配置されています。

この「1万人規模」というキャパシティは、アーティストとの一体感を感じるには絶妙なサイズです。ドームクラスのような豆粒感はなく、ライブハウスのような圧迫感もない。まさに「アリーナライブの醍醐味」を最もバランスよく味わえる規模だと言えます。

ライブ遠征歴15年の会場リサーチャーのアドバイス
「他のアリーナ会場と比較した際、ぴあアリーナMMの『狭さ』は大きなメリットです。例えば、さいたまスーパーアリーナのスタジアムモード(3万人規模)では、スタンド後方席だとモニター頼りになりがちですが、ぴあアリーナMMでは4階席の最後列からでも肉眼でフォーメーション移動が認識できます。また、会場全体の容積がコンパクトな分、歓声が凝縮されてステージに届きやすく、アーティストと観客の熱量の交換が非常にスムーズに行われる会場だと感じています。初めての方も『席が遠い』と悲観せず、会場全体を包み込む音のシャワーを楽しみにしていてください」

【画像付き解説】迷わない!ぴあアリーナMMへのアクセスと所要時間

素晴らしい会場であっても、たどり着くまでに疲弊してしまっては元も子もありません。ぴあアリーナMMは最寄り駅から非常に近い好立地にありますが、横浜・みなとみらいエリアは似たような景色や商業施設が多く、初めて訪れる方は迷ってしまうこともあります。ここでは、最も利用者の多い「JR桜木町駅」と「みなとみらい駅」からのルートを、実際の歩行感覚に合わせて詳細に解説します。

JR桜木町駅からのアクセス:動く歩道とペデストリアンデッキ(徒歩7分)

多くの遠征組が利用するJR桜木町駅。ここからのルートは、信号待ちが一切ない「ペデストリアンデッキ(歩行者専用通路)」を利用するのが正解です。地上に降りてしまうと信号待ちや人混みで時間をロスするため、必ず「2階レベル」を維持して移動しましょう。

具体的な移動ステップ

  1. 改札を出る: JR桜木町駅には「南改札」と「北改札」がありますが、メインの東口方面へ出るにはどちらでも構いません。ただし、北改札から「東口」へ出るのが最もスムーズです。
  2. エスカレーターで2階へ: 駅を出てすぐ左手に見える長いエスカレーターに乗り、駅前の広場を越えて「動く歩道」へ向かいます。
  3. 動く歩道を進む: ランドマークタワーに向かって伸びる動く歩道に乗ります。ここは屋根があり、快適に移動できます。
  4. 分岐点を左へ: 動く歩道の終端付近(ランドマークタワーの手前)で、左手に「ぴあアリーナMM」への案内板が見えます。ここで左折し、商業施設「コレットマーレ」の外周デッキへと進みます。
  5. デッキを直進: コレットマーレを左手に見ながらデッキを直進します。しばらく進むと、右前方に黒とガラス張りのスタイリッシュな建物が見えてきます。それがぴあアリーナMMです。
  6. 到着: デッキはそのまま会場の2階エントランス(メインゲート)に直結しています。

このルートの最大の利点は、一度も地上に降りることなく、フラットな道で会場入り口まで到達できることです。所要時間は大人の足で約7分〜10分を見ておけば間違いありません。

みなとみらい駅からのアクセス:ショッピングモール経由ルート(徒歩7分)

東急東横線直通のみなとみらい線を利用する場合は、「みなとみらい駅」が最寄りとなります。こちらは地下からのアプローチとなるため、出口選びが重要です。

具体的な移動ステップ

  1. 改札を出る: 「中央改札」または「美術館口」を利用します。
  2. 5番出口を目指す: 案内表示に従い、「5番出口(けやき通り口)」または商業施設「MARK IS みなとみらい」方面へ進みます。
  3. MARK IS を抜ける: MARK IS の1階グランドガレリアを通り抜け、美術館側の出口から外に出ます。
  4. けやき通りを直進: 左手に横浜美術館を見ながら、けやき通りを南へ進みます。
  5. 到着: 信号を一つ渡ると、左手にぴあアリーナMMが見えてきます。

みなとみらい駅ルートは、ショッピングモール内を通るため誘惑が多いですが、空調が効いているため夏場や冬場には快適なルートと言えます。

雨の日でも濡れない?屋根付きルートの攻略法

ライブ当日に雨が降っている場合、グッズや服を濡らしたくないものです。JR桜木町駅からのルートは、大部分に屋根が設置されていますが、完全ではありません。

動く歩道までは完璧に屋根がありますが、そこからコレットマーレ横のデッキへ移る際や、会場直前のデッキ部分で、風向きによっては雨が吹き込む箇所があります。折りたたみ傘は必須ですが、足元が水たまりになるような悪路はありません。

完全に濡れずに行きたい場合は、「ランドマークプラザ」の館内を通り抜けるルートがおすすめです。動く歩道を降りた後、そのままランドマークプラザに入り、2階通路を通って「クイーンズスクエア」方面へ抜け、そこから会場方面へ向かうデッキを利用することで、屋外を歩く時間を最小限に抑えることができます。ただし、少し遠回りになるため、時間はプラス5分ほど見ておきましょう。

ライブ遠征歴15年の会場リサーチャーのアドバイス
「開場直前(開演の1時間前〜30分前)は、桜木町駅からの動く歩道がライブ参加者で埋め尽くされ、思うように進めないことが多々あります。特にデッキの分岐点は人が滞留しやすいため、余裕を持って『開場の30分前』には駅に到着しておくのが理想です。もし駅に着いた時点で動く歩道が大行列で進まない場合は、あえて地上(1階)に降りて、信号を渡りながら下道で行く方が早いケースもあります。地上のルートはバスロータリーを抜けていく形になりますが、意外と人が少なく穴場です」

【階層別】座席からの見え方を徹底解説!3階・4階は遠い?

チケットが発券され、座席番号を見たときに一喜一憂するのはファンの常です。特に「4階スタンド」という文字を見て落胆する方もいるかもしれません。しかし、ぴあアリーナMMにおいて「見えない席」は存在しません。ここでは、各階層ごとのリアルな見え方と、それぞれの楽しみ方を解説します。

アリーナ席:ブロック配置の傾向と埋もれないための対策

アリーナ席は1階フロアに設置されるパイプ椅子席です。アーティストに最も近い場所ですが、段差がないため、身長や前の人の状況によっては「埋もれ」が発生しやすいエリアでもあります。

特徴と対策:
一般的に、ステージ正面からAブロック、Bブロック…と後方へ向かって配置されます。Aブロックであれば肉眼で表情まで見えますが、Cブロック以降(会場中央より後ろ)になると、ステージ全体を見るのは難しくなります。アリーナ後方の場合は、無理にステージを見ようとして背伸びをするよりも、左右の大型モニターを活用しつつ、隙間から本人を狙うスタイルに切り替えるのが賢明です。厚底の靴などで身長を盛る方も多いですが、周囲への配慮を忘れずに。

2階スタンド席:ステージとの距離感と関係者席周辺の雰囲気

2階スタンド席は、アリーナ席のすぐ外側を囲むように配置されています。高さがあまりないため、アリーナ席の後方よりもステージが見やすいという声も多く、実は「最もバランスの良い神席」と言われることもあります。

特徴:
ステージと同じくらいの目線の高さになることが多く、アーティストと目が合ったと錯覚しやすい距離感です。また、2階席の一部には関係者席(VIP席)が設けられることがあり、落ち着いた雰囲気で鑑賞できるエリアもあります。音響のバランスも良く、低音の迫力を体で感じられるでしょう。

3階スタンド席:実は狙い目?全体が見渡せる視界の良さ

3階スタンド席は、会場の中層に位置します。ここからの眺めは「全体を見渡せる」という点で非常に優れています。

特徴:
照明の演出や、レーザービームの軌跡、アリーナ席のペンライトの海など、ライブの「空間全体」を美しく見ることができます。ステージ上の人物は小さくなりますが、全身の動きやフォーメーションダンスなどは、アリーナ席よりもはっきりと認識できます。前のめりにならなくても視界が抜けているため、リラックスして楽しみたい方には最適です。

4階スタンド席:高さへの恐怖心と音響の聞こえ方検証

最も高い位置にある4階スタンド席。ここは「天空席」とも呼ばれますが、ぴあアリーナMMの4階席は、ステージまでの水平距離が近いため、意外なほどよく見えます。

特徴と注意点:
最大の特徴は「勾配(傾斜)」です。かなり急な角度で席が配置されているため、高所恐怖症の方は足がすくむかもしれません。しかし、この急勾配のおかげで、前の人が立っても視界が遮られることはほぼありません。ステージを真上から覗き込むようなアングルになり、普段見られないドラマーの手元や、ステージ床面のLED演出などを堪能できます。

音響に関しては、天井に近い分、音がこもるかと思いきや、非常にクリアに届きます。スピーカーからの直接音がしっかりと計算されて届くため、「音が悪い」というストレスはほぼ感じないでしょう。ただし、安全のため、ジャンプや激しい動きは控えめにし、着席での鑑賞が推奨される場合もあります。

▼【必見】階層別おすすめ双眼鏡倍率早見表(クリックして展開)

座席位置に応じた最適な双眼鏡の倍率をまとめました。これを持参するかどうかで、満足度が劇的に変わります。

階層 推奨倍率 見え方のイメージ
アリーナ後方 8倍〜10倍 全身が視野に収まり、表情も確認できる。防振機能があるとベスト。
2階スタンド 8倍 適度な画角でアーティストと背景の演出を同時に楽しめる。
3階スタンド 10倍 表情をアップで見たいなら10倍必須。汗まで見えるレベル。
4階スタンド 10倍〜12倍 12倍あれば表情もクリア。手ブレしやすいので防振双眼鏡が強く推奨される。

※防振双眼鏡はレンタルサービスなどを利用するのも一つの手です。

ライブ遠征歴15年の会場リサーチャーのアドバイス
「4階席が当たった時に意識を切り替えてほしいのは、『個を見る』のではなく『ショーを見る』という視点です。ぴあアリーナMMの4階席は、照明演出の美しさが際立つ特等席です。また、手すりにはガラスパネルが設置されていますが、最前列の場合はこの手すりが視界に入ることがあります。その場合は、無理に覗き込まず、背筋を伸ばして見るのがコツです。ちなみに、4階席の通路は狭いので、大きな荷物は絶対に持ち込まないようにしましょう」

混雑回避の裏技!トイレ・ロッカー・食事の攻略マニュアル

ライブ当日の満足度を下げる最大の要因は「待ち時間」です。トイレに30分並んで開演に間に合わなかった、ロッカーがなくて重い荷物を足元に置く羽目になった、お腹が空いたままライブに参加した……そんな事態を避けるための、現地での実用的なノウハウを伝授します。

トイレ事情:開演前・終演後の行列を避ける「穴場フロア」

ぴあアリーナMMのトイレ数は、比較的多めに設計されていますが、それでも1万人が集まれば混雑は避けられません。特に開演30分前の女子トイレは激戦区です。

基本データと傾向:
トイレは各フロア(1階〜4階)の左右両サイドに設置されています。最も混雑するのは、入場口がある「2階」のトイレです。多くの人が入場してすぐに目につくトイレに並ぶため、ここがボトルネックになります。

穴場情報:
狙い目は「3階」または「4階」の奥にあるトイレです。入場したら、まずはエスカレーターで上の階へ移動してしまいましょう。特に自分の席がアリーナや2階であっても、あえて3階や4階のトイレを利用する方が、回転が早く待ち時間が短いケースが多いです。また、個室数が圧倒的に多いのは2階ですが、列の長さも比例して長いため、見かけの列の長さに惑わされず、個室数の少ない上層階の方が早く進むというパラドックスが発生します。

また、会場外のトイレを利用しておくのも賢い手です。隣接する商業施設「ランドマークプラザ」や「MARK IS みなとみらい」のトイレは清潔で数も多いですが、ライブ直前はここも混み合います。桜木町駅の改札内トイレや、駅前の「コレットマーレ」の上層階(レストランフロアなど)のトイレが比較的空いています。

コインロッカー:会場内外の設置場所と確保の難易度

遠征組にとって荷物の確保は死活問題です。ぴあアリーナMMの座席(特にスタンド席)はスペースに余裕があるとはいえ、キャリーケースなどの大きな荷物を置くのは不可能です。

会場内のロッカー:
1階と2階に設置されていますが、数はそれほど多くありません。また、開場後しか利用できないため、「開場前に荷物を預けて身軽になりたい」というニーズには応えられません。さらに、終演後は退場規制によりロッカーへのアクセスが困難になる場合もあります。

会場外のロッカー(推奨):
最も確実なのは、桜木町駅のコインロッカーです。南改札、北改札周辺に多数ありますが、土日のイベント時は午前中で埋まることもあります。もし駅が埋まっている場合は、以下の穴場をチェックしてください。
1. みなとみらい駅の改札外: 比較的空きがあります。
2. ランドマークプラザ1階・3階: 意外と知られていない穴場です。
3. ecbo cloak(荷物預かりアプリ): 周辺のカフェやホテルで荷物を預かってくれるサービスを事前に予約するのも有効です。

会場内グルメ:名物「売店」のメニューと待ち時間対策

前述の通り、ぴあアリーナMMには「FOODIES STAND」という売店があります。ここで販売されている「ぴあアリーナドッグ」などのフードメニューは非常にクオリティが高いですが、開演前は長蛇の列になります。

待ち時間対策:
売店は各階にありますが、ここでも「2階の売店」が最も混みます。3階の売店の方が比較的空いている傾向があります。また、商品は基本的に作り置きではなく、注文を受けてから提供されるものも多いため、回転はそこまで早くありません。食事を目的にする場合は、開場と同時に入場し、真っ先に売店へ向かうのが鉄則です。

もし並ぶのが嫌であれば、会場外で食事を済ませるのが無難です。会場周辺には飲食店が無数にありますが、土日のランチ・ディナータイムはどこも満席です。予約可能な店を事前に予約しておくか、テイクアウトして山下公園などのベンチで食べる「ピクニックスタイル」も検討してください。

ライブ遠征歴15年の会場リサーチャーのアドバイス
「入場後の最初の10分をどう使うかで、その後の快適度が決まります。私のルーティンはこうです。まず電子チケットを見せて入場したら、グッズ売り場やフォトスポットには目もくれず、真っ先に『最上階のトイレ』へ向かいます。用を済ませて身軽になってから、ドリンクを引き換えたり、席の確認を行います。多くの人は入場直後にロビーで立ち止まって写真を撮ったり、手近なトイレに並んだりするため、人の流れと逆の行動をとるのが混雑回避の鉄則です」

遠征組必見!周辺の暇つぶしカフェ&おすすめホテル

ライブの開場待ち時間や、終演後の興奮を冷ますための時間は、遠征の楽しみの一つでもあります。しかし、みなとみらいエリアは観光地でもあるため、カフェ難民になりやすいのが難点です。ここでは、比較的座れる可能性が高いカフェと、遠征に便利なホテルを紹介します。

開場待ちに最適!Wi-Fi・電源ありの周辺カフェ3選

会場周辺のスターバックスやタリーズは、ライブ当日はファンで埋め尽くされます。少し目線を変えて、以下のスポットを探してみてください。

  1. CIAL桜木町内のカフェ(アンデルセンなど):
    駅直結ですが、観光客向けの店よりも、奥にあるベーカリーカフェなどが意外と回転が早く座れることがあります。
  2. ランドマークタワー高層階のスカイラウンジ系:
    少し値段は張りますが、ホテルのラウンジなどは静かで、確実に座れる穴場です。喧騒を離れて集中したい時におすすめです。
  3. 野村ビルやアイマークプレイス内のカフェ:
    オフィスビルに入っているタリーズやドトールは、土日はビジネスマンがいないため、観光地の店舗より空いていることがあります。みなとみらい駅周辺のオフィスビル1階を狙ってみてください。

ライブの余韻に浸れる!会場徒歩圏内のおすすめホテル

ライブ後は疲れ切っているので、電車に乗らずに徒歩で帰れるホテルが最強です。

  • 横浜ロイヤルパークホテル: ランドマークタワー内の最高級ホテル。会場から徒歩5分。部屋から会場が見えることも。
  • ニューオータニイン横浜プレミアム: コレットマーレ直結。桜木町駅から雨に濡れずに行け、会場までもデッキで一本。景色も抜群です。
  • アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉: 少し歩きますが、大浴場があり、コスパも良好。ライブ後の疲れを大浴場で癒やせるのは大きなメリットです。

終演後の食事はどうする?深夜営業している近隣店舗

みなとみらいエリアの商業施設は、22時〜23時頃には閉店してしまいます。終演が遅くなった場合、食事場所に困ることがあります。

おすすめは「野毛(のげ)」エリアです。桜木町駅の反対側(西側)に広がる飲み屋街で、深夜まで営業している居酒屋やバーが密集しています。ライブの感想を語り合いながら飲むには最高の雰囲気です。ただし、治安はそれほど悪くありませんが、ディープな街なので、女性一人の場合は大通り沿いの明るい店を選ぶと良いでしょう。また、桜木町駅前の「ぴおシティ」地下街も、立ち飲み屋などが充実しており、サクッと飲んで帰るのに適しています。

ぴあアリーナMMに関するよくある質問(FAQ)

最後に、細かいけれど気になる疑問点をQ&A形式で解消しておきましょう。

Q. 会場内への飲食物の持ち込みは可能ですか?

A. 基本的には可能ですが、イベント主催者の判断によります。
ぴあアリーナMMの会場規定としては、ペットボトルなどの持ち込みは禁止されていません。しかし、公演によっては「水のみ可」「持ち込み完全禁止」などのルールが設けられる場合があります。必ず主催者の公式サイトや当日のアナウンスを確認してください。なお、ビン・缶類の持ち込みは安全上の理由から多くの公演で禁止されています。

Q. 規制退場はありますか?駅までどのくらいかかりますか?

A. ほぼ間違いなく実施されます。
大規模イベント終了後は、ブロックごとの規制退場が行われます。出口に近いアリーナ後方やスタンド席から順に案内されることが多いですが、アリーナ前方席の場合、会場を出るまでに20〜30分かかることもあります。そこから駅までのデッキも混雑するため、終演後から電車に乗るまで「40分〜1時間」見ておくのが安全です。

ライブ遠征歴15年の会場リサーチャーのアドバイス
「終演後、桜木町駅へ向かうペデストリアンデッキは人で溢れかえり、牛歩状態になります。もし急いでいる場合や、人混みが苦手な場合は、あえて『みなとみらい駅』方面へ向かうか、会場を出てすぐに階段で地上に降り、いちょう通りなどの広い道路を使って高島町駅(地下鉄ブルーライン)方面へ抜ける『裏ルート』を使うと、驚くほどスムーズに移動できます。少し歩きますが、止まったまま動かないストレスからは解放されますよ」

Q. グッズ販売(物販)の列はどこに作られますか?

A. 主に1階のエントランス付近や屋外スペースです。
会場1階のピロティ(屋根のある屋外スペース)や、周辺の敷地を使って列が形成されます。屋根があるエリアもありますが、列が伸びると完全に屋外になるため、夏は日傘、冬は防寒着が必須です。最近はLINEアプリなどを使った整理券システムが導入されることも多いので、事前の情報収集を怠らないようにしましょう。

まとめ:準備万端でぴあアリーナMMでのライブを最高なものに!

ぴあアリーナMMは、音楽を愛する人のために作られた、素晴らしい会場です。「音がいい」「どこからでも見やすい」「飲食も楽しめる」という三拍子が揃っており、事前の準備さえしっかりしていれば、最高の思い出になることは間違いありません。

最後に、出発前の最終チェックリストを確認して、忘れ物がないか確かめておきましょう。

ぴあアリーナMM遠征 最終チェックリスト

  • チケット(電子/紙): スマホの充電は十分ですか?モバイルバッテリーは持ちましたか?
  • 双眼鏡: 3階・4階席なら10倍以上がおすすめ。防振機能付きなら最強。
  • 雨具: 折りたたみ傘は必須。駅からのデッキ移動で役立ちます。
  • 飲み物: 会場内の自販機は売り切れの可能性あり。事前に1本確保を。
  • 動きやすい靴: 駅から会場、会場内の階段移動など、意外と歩きます。
  • 最小限の荷物: ロッカー難民にならないよう、荷物は減らすか駅で預ける計画を。

あなたのライブ体験が、最高のものになりますように。会場の空気を存分に吸い込んで、楽しんできてください!

この記事を書いた人

「まんまる堂」は、日々の生活をより豊かにするための情報を発信する総合ライフスタイルメディアです。

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