サッカー漫画の金字塔『ブルーロック』が、満を持してパチンコ界にストライカーとして登場しました。結論から申し上げますと、『Pブルーロック』は、現行機トップクラスのRUSH突入率と、一度走り出したら止まらない疾走感ある出玉性能を兼ね備えた一種二種混合機です。
多くのユーザーが気にするボーダーラインは標準的な数値に落ち着いていますが、実はここに「プロが狙うべき隙」が隠されています。本機は技術介入による出玉上乗せ効果が非常に高く、オーバー入賞や止め打ちを駆使できるかどうかで、実際の収支に大きな差が生まれる仕様となっているのです。
本記事では、パチンコ攻略ライターである私が実際にホールで収集したデータを基に、勝利に直結する情報を徹底解説します。
この記事でわかること
- 交換率(換金率)ごとの詳細なボーダーラインと、損益分岐点を超えるための狙い目回転数
- 通常時の無駄玉を減らすための演出法則と、RUSH中の激アツ演出信頼度
- プロが実践している「止め打ち」「オーバー入賞」の具体的な手順と効果
ただ楽しむだけでなく、「勝つためのパチンコ」を実践したい方にとって、この記事が最強の武器となることを約束します。
Pブルーロックの基本スペックとゲームフロー解説
まずは『Pブルーロック』という機種がどのようなポテンシャルを秘めているのか、その基本スペックとゲームフローを解剖していきます。パチンコで勝ち続けるために最も重要なのは、その台が「どのような仕組みで出玉を増やすのか」を正しく理解することです。
本機最大の特徴は、何と言ってもその「RUSH突入率」の高さにあります。近年のハイミドル機はRUSH突入率が50%〜60%程度の機種が多い中、本機はそれらを上回る安定感を提示しています。しかし、スペックの数値だけを眺めていても真の価値は見えてきません。ここでは、各数値が実戦においてどのような意味を持つのか、プロの視点で深掘りしていきます。
攻略ライターのアドバイス
「本機のスペック的な強みは、『突入率』と『継続率』の絶妙なバランスにあります。一撃数万発を狙う機種でありながら、初当たり時のRUSH非突入による絶望感が緩和されている点が優秀です。ただし、ヘソ賞球が1個である点には注意が必要です。投資スピードが速くなる傾向があるため、無駄玉を極限まで減らす意識が、他の機種以上に収支に直結します」
大当たり確率・RUSH突入率・継続率スペック詳細
『Pブルーロック』のスペックは、一種二種混合機として設計されています。以下の表に、実戦で必須となる基本数値をまとめました。これらの数値は、立ち回りの基礎となるため必ず頭に入れておきましょう。
| 項目 | 数値・内容 |
|---|---|
| 通常時 大当たり確率 | 1/319.7 |
| 右打ち中 実質確率 | 1/67.8 |
| RUSH突入率 | 約74% ※RUSH直行55% + 時短引き戻し込み |
| RUSH継続率 | 約80% |
| 賞球数 | 1 & 1 & 4 & 5 & 15 |
| カウント | 10カウント |
| 出玉(払い出し) | 300個 or 1500個 or 3000個 |
特筆すべきは、やはりRUSH突入率の高さです。通常時の大当たりから55%でRUSHに直行するだけでなく、残りの45%にも時短が付与されるケースや、引き戻しのチャンスが残されているため、トータルでの突入率は約74%となります。これは、初当たりさえ引ければ4回に3回はRUSHを楽しめる計算になり、安定感を求めるユーザーにとっては非常に魅力的な設計と言えるでしょう。
当選時の内訳(ヘソ・電チュー)と出玉性能
次に、大当たり時の振り分け詳細を見ていきます。ここが出玉の爆発力を左右する重要なポイントです。
ヘソ入賞時(通常時)
- 3000個 + RUSH突入: 全体の数%(プレミアムフラグ)
- 300個 + RUSH突入: メインルート
- 300個 + 時短なし(または時短あり): 通常当たり
電チュー入賞時(RUSH中)
- 3000個(1500個×2) + RUSH継続: 出玉増加のトリガー
- 1500個 + RUSH継続: 基本的な当たり
- リセット(出玉なし): 一部搭載の可能性やST回復など
右打ち中の大当たりは全て1500個以上(※一部特殊振り分けを除く)となっており、連チャン時の出玉スピードは現行機でも屈指の速さを誇ります。特に「3000個ボーナス」を引いた際は、一気にドル箱を積み上げるチャンスとなります。この「塊」で出玉を得られる感覚こそが、本機の中毒性を高めている要因です。
初当たりからRUSH突入までのゲームフロー図解
本機のゲームフローはシンプルですが、通常時からRUSHへのルートを把握しておくことは、精神的な余裕を持つためにも重要です。
- 通常時(左打ち)
1/319.7の大当たりを目指します。ここで「青鎖(ブルーロック)図柄」が揃えばRUSH突入の期待大です。 - 大当たり当選
奇数図柄揃いならRUSH直行の可能性が高まります。偶数図柄揃いでも、ラウンド中の演出成功でRUSHへの昇格があります。 - ブルーロックRUSH(右打ち)
時短回数内で1/67.8を引くゲーム性です。基本的には即当たりメインの疾走感ある演出が展開されます。 - チャンスタイム(時短)
RUSH非突入時の一部で突入する引き戻しゾーンです。ここで引き戻せばRUSH濃厚となります。
遊タイム(天井)機能の有無と朝一リセット恩恵
立ち回りにおいて非常に重要な要素である「遊タイム(天井)」についてですが、残念ながら『Pブルーロック』には遊タイム機能は搭載されていません。
したがって、どれだけハマっていても救済措置発動によるRUSH突入は約束されません。これは「ハイエナ狙い」が通用しにくいことを意味しますが、逆に言えば「いつ辞めても期待値的な損失は少ない(回転率がボーダー以下の場合)」とも捉えられます。
朝一のリセット(ラムクリア)恩恵についても、特段のメリットはありません。前日RUSH中に閉店した台などがラムクリアされていても、内部状態は通常確率からのスタートとなります。ただし、宵越しの右打ちランプ狙いなどができる可能性はゼロではないため、朝一の盤面チェックは欠かせません。
▼補足:朝一のラムクリ判別方法(セグ確認)
朝一、盤面左下のセグランプ群を確認してください。多くの京楽系機種と同様に、特定のランプパターンが点灯している場合、ラムクリア(設定変更)の可能性があります。ただし、ホール側が対策(手動で1回転回すなど)をしている場合も多いため、過信は禁物です。基本的には、前日の最終回転数と当日の回転数を足して考える「据え置き狙い」は、遊タイムがない本機ではあまり意味を成さないため、釘の状態を見ることに集中しましょう。
【保存版】ボーダーライン・期待値と狙い目回転数
パチンコで勝つための唯一絶対の指標、それが「ボーダーライン」です。演出がいかに派手でも、回転数がボーダーを下回っていれば、打てば打つほど負けるのがパチンコの理屈です。ここでは、ペルソナであるあなたが最も重視すべき、交換率別の詳細なボーダーラインを公開します。
スマホでこの記事を見ながら、目の前の台が「打つべき台」か「避けるべき台」かを即座に判断してください。
等価交換・3.57円・3.3円・3.0円・2.5円別ボーダー一覧
以下の表は、1000円あたりの回転数(貸玉料金4円)を基準としたボーダーラインです。実戦値に基づき、出玉削りなしの状態を想定しています。
| 交換率(換金率) | ボーダーライン (1000円あたり) |
|---|---|
| 4.0円(等価交換) | 17.2回 |
| 3.57円(28玉) | 18.2回 |
| 3.3円(30玉) | 18.8回 |
| 3.0円(33玉) | 19.6回 |
| 2.5円(40玉) | 21.5回 |
解説:
等価交換であれば、1000円で17.2回以上回れば理論上はプラス収支になります。しかし、安定して勝つためには「ボーダー +2回転」を目指すのがセオリーです。つまり、等価店なら19〜20回/1k、非等価店なら持ち玉比率を高めつつ20〜21回/1kの台を探す必要があります。
1000円あたりの回転数別・期待収支シミュレーション
では、回転数が1回転違うだけで、収支にどれほどの影響が出るのでしょうか。以下は、通常時を2000回転(約1日稼働)させた場合の期待収支シミュレーションです(等価交換想定)。
- 15回/1k(ボーダー -2.2):期待収支 約 -15,000円
- 17.2回/1k(ボーダー ±0):期待収支 ±0円
- 20回/1k(ボーダー +2.8):期待収支 約 +20,000円
- 22回/1k(ボーダー +4.8):期待収支 約 +35,000円
ご覧の通り、ボーダー以下の台を打ち続けることは、現金をドブに捨てるのと同義です。逆に、20回以上回る台を見つけることができれば、日当2万円クラスの期待値を積むことができます。「たった1回転」と侮らず、常に回転数を計測する癖をつけてください。
ハマり台狙いは有効?期待値稼働の考え方
先述の通り、本機には遊タイムがありません。そのため、「ハマり台狙い」による期待値稼働は不可能です。500回転ハマっていようが、1000回転ハマっていようが、次の1回転で当たる確率は常に1/319.7であり、期待値は0回転の台と同じです。
したがって、本機における「期待値稼働」とは、「ひたすら良く回る台を長時間打つこと」に尽きます。台選びの際は、データカウンターの回転数を見るのではなく、釘の状態を見る眼力を養う必要があります。
攻略ライターのアドバイス
「ボーダー+2回転以上の台を探すためのチェックポイントは『ヘソ釘』と『寄り釘』です。特に本機はヘソ賞球が1個なので、ヘソサイズが大きく開いていないと投資スピードに耐えられません。また、風車上の『こぼしポイント』がマイナス調整されていると、いくらヘソが良くても玉が届かないため、必ず真上から覗き込んで釘の曲がりを確認してください」
通常時の注目演出・4大激アツ演出の信頼度
スペックを理解したら、次は演出です。無駄玉を減らすためには、熱い演出とそうでない演出を見極め、打ち出しを止めるタイミングを計る必要があります。ここでは、発生した時点で大当たりの期待が一気に高まる「4大エゴイスト演出」を中心に解説します。
【注目】4大エゴイスト演出の信頼度と発生タイミング
『Pブルーロック』において、以下の4つの演出は「王道」とも呼べる激アツパターンです。これらが出現したら、ハンドルから手を離して展開を見守りましょう。
- 世界一(エゴイスト)ゾーン
信頼度:約 70%
変動開始時やSPリーチ中に突入する高期待度ゾーン。「世界一」の文字とともに画面が赤や金のエフェクトに包まれます。複合する予告次第ではさらに信頼度が跳ね上がります。 - 潔世一(いさぎよいち)覚醒演出
信頼度:約 65%
主人公・潔世一が覚醒するムービーが発生すれば大チャンス。SPリーチ発展直前やリーチ中のクライマックスで発生することが多く、最強リーチへの発展が濃厚となります。 - 蜂楽廻(ばちらめぐる)ドリブル予告(金)
信頼度:約 60%
蜂楽のドリブル演出は頻出しますが、「金エフェクト」を伴う場合は別格です。画面を切り裂くような演出から、高信頼度リーチへと誘います。 - ブルーロック群予告
信頼度:約 80%
リーチ後などにミニキャラの群れが画面を横切る、パチンコお馴染みの激アツ演出。本機ではキャラクターたちが駆け抜ける演出となっており、発生すれば大当たりは目前です。
先読み予告(保留変化・ゾーン突入)のパターン別信頼度
保留変化は、色によって信頼度が大きく異なります。無駄な打ち出しを控えるためにも、以下の法則を覚えておきましょう。
| 保留色・種類 | 信頼度 |
|---|---|
| 点滅・青 | 5%未満(賑やかし) |
| 緑 | 約 10%(SP発展の目安) |
| 赤 | 約 55%(激アツ) |
| 金 | 約 85%(灼熱) |
| サッカーボール保留(特殊) | 変化後の色に依存 |
「赤保留」以上が出現した時点で、保留3・4個止め(後述)の準備をしてください。また、入賞時にスピーカーが激しくフラッシュする「入賞時フラッシュ予告(赤)」なども、赤保留と同等の信頼度を誇ります。
リーチ演出の序列とチャンスアップパターン
リーチ演出は、基本的に「エゴイストリーチ」への発展が王道ルートです。キャラクター別の信頼度序列は以下の通りです。
- 潔 世一(いさぎ よいち):本機最強リーチ。信頼度70%オーバー。
- 糸師 凛(いとし りん):ライバルキャラとしての強さが反映。信頼度50%前後。
- 蜂楽 廻(ばちら めぐる):チャンスアップ次第で化ける。信頼度30%〜40%。
- 國神 錬介(くにがみ れんすけ) / 千切 豹馬(ちぎり ひょうま):単体では弱いが、覚醒や共闘ルートでチャンスあり。
どのリーチでも、タイトル色(赤・金)、テロップ色(赤)、カットイン(赤・金・原画)などのチャンスアップが絡むかどうかが重要です。特に「原画カットイン」は発生時点で大当たり濃厚クラスの信頼度となります。
復活演出やプレミアム演出の法則
リーチハズレ後に通常画面に戻ったと見せかけて発生する「復活演出」も搭載されています。また、京楽機種お馴染みの「玉ちゃん」や「たぬ吉」が出現すれば、RUSH突入濃厚のプレミアムです。さらに、レインボー系の演出や、変動開始時にいきなり役物が落下して当たる「突当たり」も存在します。これらはケツ浮き必至の歓喜の瞬間です。
RUSH「ブルーロックRUSH」中のモード詳細と演出法則
ここからは、出玉獲得のメインステージである「ブルーロックRUSH」について解説します。高い継続率とスピード感を最大限に楽しむためのポイントを押さえましょう。
RUSHの基本性能と消化スピード
RUSH中は右打ちで消化し、実質確率1/67.8を規定回転数内に引くゲーム性です。消化スピードは非常に速く、次回大当たりまで平均数分で到達します。無駄玉が出ないよう、大当たり終了後はすぐに右打ちを開始し、リーチ成立時などは適切に打ち出しを止めることが重要です。
選択可能な2つのモードの特徴
RUSH中は、演出傾向の異なる2つのモードから任意に選択可能です。
- ストーリーモード
アニメの名シーンを追体験しながら大当たりを目指すモード。演出のバリエーションが豊富で、しっかりと予告やリーチを楽しみたい人向けです。原作ファンにはこちらがおすすめです。 - エゴイストモード
一発告知や違和感演出に特化したモード。保留変化や入賞音の変化など、些細な変化が大当たりに直結します。サクサク消化したいプロ好みのモードと言えます。
攻略ライターのアドバイス
「連チャン中に流れを変えたい時は、モードを切り替えるのも一つのオカルトですが有効です。個人的なおすすめは『エゴイストモード』です。違和感演出が発生した瞬間に打ち出しを止めることで、無駄玉を確実に減らせるからです。演出発生=即当たりというパターンも多いため、時間効率も最強です」
ストーリーモード中の主要演出と信頼度
ストーリーモードでは、「試合展開」が鍵を握ります。敵キャラクターとの競り合いに勝利すれば大当たりですが、ここでも「赤系演出」が重要です。
- シュート演出(赤エフェクト):信頼度約60%
- V-IMPACTフラッシュ:発生時点で10R(1500個)以上濃厚
- 覚醒ルート:潔が覚醒すれば信頼度大幅アップ
エゴイストモード中の違和感演出と即当たり法則
エゴイストモードは「気づけるか」どうかが楽しみのポイントです。
- カウントダウン発生:0到達で大当たり濃厚
- BGMストップ:無音になれば超激アツ
- ボタンバイブ:先読みでレバブルが発生すれば、その時点で貰ったも同然です。
ファイナルチャンス(ラスト回転)の期待度と逆転パターン
RUSH終了時のラスト1回転(+残保留4個)は、専用の演出が発生します。ここでは扉が閉まるかどうかの煽りが発生し、成功すれば引き戻し成功となります。諦めかけた瞬間の逆転劇は脳汁必至ですが、過度な期待は禁物。リザルト画面が出ても、残保留で当たっていれば復活しますので、最後まで画面を注視しましょう。
快適に打つためのおすすめカスタム機能と裏ボタン
最近のパチンコ台には必須となった「カスタム機能」。『Pブルーロック』にも豊富なカスタムが搭載されており、これを設定するかしないかで、遊技の快適度と勝率(無駄玉削減)が変わります。
搭載されているカスタム機能一覧
- 先読みチャンスモード:先読み演出発生時の信頼度が大幅にアップする。ガセ先読みが減るため、無駄な期待をしなくて済む。
- レバブルアップ:レバーが振動する「レバブル」の信頼度と出現率がアップ。発生=激アツとなる。
- V-フラッシュアップ:一発告知音の発生率がアップ。
- P-フラッシュアップ:京楽お馴染みの「キュインキュイン」音の発生率アップ。
【推奨】攻略ライターおすすめのカスタム設定組み合わせ
私が実戦で必ず設定している「最強の組み合わせ」は以下の通りです。
「先読みチャンス」 + 「レバブルアップ」
攻略ライターのアドバイス
「この組み合わせにすることで、通常時の『何も起きない時間』と『熱い瞬間』がはっきりします。先読みが発生した瞬間に打ち出しを止めれば、ガセ演出による保留消化中の無駄玉をほぼゼロにできます。また、レバブル待ちのゲーム性にすることで、スマホを見ながらでも熱い瞬間を見逃さずに済みます。勝つためには『メリハリ』をつけることが重要です」
実戦で判明した裏ボタンの手順と成功時の恩恵
特定のタイミングでボタンを押すことで、内部的に当たっているか判別できる「裏ボタン」も存在します。
- SPリーチ中のボタン連打:ボタンを連打して、ロゴの色が赤や虹に変われば大当たり濃厚。
- RUSH中図柄揃い直後のボタン:図柄が揃った瞬間にボタンを押すと、昇格演出(3000発など)を先告知する場合があります。
これらを知っていると、周りより一足早く歓喜の瞬間を味わえます。
【プロ直伝】勝率を上げる技術介入(止め打ち・捻り打ち)
ここからが本記事の核心部分です。パチンコで他人と差をつける唯一の方法、それが技術介入です。『Pブルーロック』は技術介入の効果が高い機種ですので、ぜひマスターしてください。
通常時の保3止め・保4止めの手順と効果
通常時、保留が満タン(4個)になっているのに打ち出し続けるのは、入賞の権利を放棄しているのと同じです。以下の手順を徹底してください。
- 保3止め:保留が3個点灯した時点で打ち出しを停止。
- 保4止め:保留が4個になったら完全にストップ。演出が終わり、保留が2個になるまで待つ。
また、ステージ性能が優秀な台の場合、ステージに玉が乗ったら打ち出しを止める「ステージ止め」も非常に有効です。これらを徹底するだけで、1000円あたりの回転数が1〜2回転変わることも珍しくありません。
大当たり中のオーバー入賞(捻り打ち)手順と難易度
本機のアタッカーは比較的優秀で、オーバー入賞(1ラウンドに規定数以上の玉を入れること)が決まりやすい部類に入ります。成功すれば15個の賞球が余分に得られるため、1回の大当たりで100個以上の差がつきます。
手順:
- アタッカーに9個目まで入賞させる。
- 10個目の玉を弱く打ち(屋根に引っ掛けるイメージ)、すぐに11個目を強く打つ。
- 弱・強の2個の玉が固まってアタッカーに向かい、同時に通過させる。
難易度は「中」レベルです。屋根の形状に癖がある台もありますが、慣れれば3〜4割程度の成功率が見込めます。失敗してもリスクは少ないので、積極的に狙っていきましょう。
電サポ中(RUSH中)の止め打ち手順による玉減り防止
RUSH中の電チュー開放パターンに合わせた止め打ちは、玉減りを防ぐために必須です。本機は右打ち中の消化が速いですが、打ちっぱなしだと微減します。
手順:
- 電チューが開いたら2〜3発打つ(簡易手順)。
- リーチ演出発生時は即座に打ち出し停止。
攻略ライターのアドバイス
「最近のホールは止め打ちに厳しい傾向があります。あからさまな捻り打ちや止め打ちは注意される可能性があるため、ホールのルールを守りつつ、店員さんの動きを見ながら『目立たずに』行うのがプロのコツです。ハンドルの固定も厳禁です」
最適なやめどき(即ヤメ推奨タイミングと例外パターン)
結論:RUSH終了後、または通常時の大当たり終了(時短抜け)後、即ヤメがベストです。
先述の通り遊タイムがないため、いつ辞めても期待値の欠損はありません。ダラダラと未練打ちをして出玉を減らすのが最も愚策です。「あと少しで当たりそう」という感覚はオカルトですので、スパッと辞めて勝ちを確定させましょう。
実際に打ってみた評価・感想とみんなの口コミ
スペックや攻略法だけでなく、実際に打ってどう感じたか、プロの視点と一般ユーザーの声をまとめました。
筆者の実戦レポート:投資30kからの逆転劇はあるか?
導入初日、私は朝一から『Pブルーロック』に着席しました。投資がかさみ、30k(約7500発)を入れたところでようやく初当たり。RUSHに突入しましたが、ここからの爆発力が凄まじかったです。右打ち中の消化スピードが速く、3000発当たりが2回絡んだことで、わずか20分足らずで投資分を回収し、最終的にはプラス2万発の快勝となりました。
感想としては、「通常時はカスタム必須だが、RUSH中のイケイケ感は脳汁が出る」という評価です。ただし、ヘソ1個賞球の吸い込みの速さは恐怖を感じるレベルでした。
良い口コミまとめ(スペック・出玉速度・原作再現度)
- 「RUSH突入率が高いので、とりあえず当たりさえすれば夢が見れるのが良い。」
- 「右打ちのスピード感がブルーロックの世界観とマッチしていて最高。」
- 「3000発フラグを引いた時の音がたまらない。」
悪い口コミまとめ(演出バランス・通常時の退屈さ)
- 「通常時、カスタムしないと何も起きなくて暇すぎる。」
- 「激アツハズレが精神的にくる。信頼度のバランスが少し悪いかも。」
- 「回らない台だと投資スピードが速すぎて無理。」
総合評価:Pブルーロックは神台かクソ台か?
私の評価は「良台(勝ちやすい部類)」です。スペックの甘さもさることながら、技術介入要素が残されている点がプロ視点では高評価です。ただし、釘調整に大きく左右される台なので、店選びを間違えると「クソ台」になりかねない危うさも持っています。
Pブルーロックに関するよくある質問 (FAQ)
最後に、検索などでよく見かける質問に簡潔に回答します。
Q. 遊タイム(天井)は搭載されていますか?
A. 搭載されていません。どれだけハマっても救済措置はないので、深追いは禁物です。
Q. RUSH終了後の残保留で引き戻す確率は?
A. 残保留4個での引き戻し確率は約5.8%です。低い確率ですが、当たればRUSH復帰確定ですので最後まで見届けましょう。
Q. 朝一の挙動やランプ判別は可能ですか?
A. セグランプによるラムクリ判別は可能ですが、対策されていることも多いです。右打ちランプが点灯している(前日残保留当たり)ケースを除き、朝一の特別な恩恵はありません。
Q. 原作を知らなくても楽しめますか?
A. 十分楽しめます。サッカーのルールを知らなくても「ボールがゴールに入れば当たり」くらいの感覚でOKです。ただ、キャラクターの関係性を知っていると「共闘演出」などがより熱く感じられるでしょう。
攻略ライターのアドバイス
「原作未読の方は、とりあえず『潔(いさぎ)』という主人公と、『蜂楽(ばちら)』という相棒キャラだけ覚えておけば大丈夫です。彼らが活躍すれば熱い、と覚えておくだけで演出の楽しさが倍増しますよ」
まとめ:Pブルーロックで勝利を掴むための重要ポイント
『Pブルーロック』は、高いRUSH突入率と出玉性能を武器に、短時間勝負から終日稼働まで幅広く対応できる機種です。しかし、そのポテンシャルを引き出すためには、正しい知識と技術介入が不可欠です。
最後に、本機で勝利を掴むための重要ポイントをチェックリストにまとめました。ホールに向かう前、あるいは実戦中に必ず確認してください。
Pブルーロック攻略・最終チェックリスト
- [ ] 打つ店の交換率を確認し、適正なボーダーラインを把握したか?
- [ ] カスタム設定を「先読みチャンス + レバブルアップ」に設定したか?
- [ ] ヘソに入りやすい台を選び、1000円あたりの回転数を常に計測しているか?
- [ ] 保留3個止め、保4止めを徹底し、無駄玉を排除しているか?
- [ ] 大当たり中のオーバー入賞(捻り打ち)にチャレンジする準備はできているか?
- [ ] RUSH終了後、または通常大当たり後は即ヤメを徹底できるか?
パチンコは「運」だけで勝つことはできませんが、「知識」と「技術」があれば勝率を確実に上げることができます。ぜひ今日から、このチェックリストを意識して『Pブルーロック』のエゴイストな出玉を体感してください。
コメント