『モンスターハンターワイルズ(MHWilds)』の広大なフィールドを探索しているハンターの皆さん、狩猟の合間の「釣り」を楽しんでいますか?特にサイドミッション「美味探求も釣りの楽しみ」で指定される環境生物「コモチアミア」の捕獲に苦戦している方が急増しています。「場所は合っているはずなのに、ルアーを投げても全く反応しない」「魚影は見えているのに釣れない」といった声が後を絶ちません。
結論から申し上げます。コモチアミアは「隔ての砂原」のオアシスなどで発見できますが、従来のシリーズのようにルアーを垂らして待っているだけでは絶対に釣れません。この魚を釣り上げるための唯一の解は、Lスティック(または移動キー)を手前に倒してルアーを動かし続ける「遅巻き」というアクションです。
この記事では、モンハン歴20年の現役ハンター兼環境生物リサーチャーである筆者が、コモチアミアを確実に釣り上げるための全ノウハウを徹底解説します。
この記事でわかること
- コモチアミアが確実に釣れる場所と最短ルート(隔ての砂原・オアシス)
- 魚が反応しない最大の原因と、解決策である「遅巻き」の具体的な操作感覚
- サイドミッション「美味探求も釣りの楽しみ」を効率よくクリアする手順
コモチアミアを釣り上げ、ミッション報酬を獲得し、ハンターライフをより充実させるために、ぜひ最後までお付き合いください。今日からあなたも「釣りマスター」です。
コモチアミアの出現場所マップ:まずはここへ行こう
コモチアミアを捕獲するために、まずは確実に出現するポイントへ向かう必要があります。広大なフィールドを闇雲に探すのではなく、最もアクセスが良く、魚影を確認しやすい場所をピンポイントで狙いましょう。ここでは、ゲーム序盤から訪れることができる「隔ての砂原」を中心に、具体的な出現エリアを解説します。
最短ルート:「隔ての砂原」エリアのオアシス
コモチアミアを狙う上で最もおすすめのスポットは、「隔ての砂原」にあるオアシスです。ここはベースキャンプからのアクセスも良く、水深が浅いため魚影を目視しやすいという利点があります。
具体的な場所は、マップを開いて「隔ての砂原」の中央付近、水場が広がっているエリアを目指してください。詳細な位置情報は以下の通りです。
| フィールド | エリア詳細 | 最寄りキャンプ |
|---|---|---|
| 隔ての砂原 | エリア8・9周辺のオアシス(水辺) | 砂原・北キャンプ または 中央キャンプ |
キャンプを出たら、セクレト(搭乗動物)に乗って水場へ直行しましょう。水辺に到着したら、武器をしまって「釣り竿」を取り出します。オアシスは周囲に小型モンスターがいる場合もありますが、比較的安全に釣りができるポイントが多いのが特徴です。
詳細:オアシスへの移動ルートと目印
砂原のキャンプから出発する場合、まずは高い岩場を目印に進みます。岩場の陰に隠れるようにして存在する水場がオアシスです。昼間は太陽光が反射して水面が見にくい場合があるため、カメラアングルを調整して水中を覗き込むようにすると良いでしょう。夜間は発光する環境生物が周囲にいるため、水場の位置が特定しやすくなります。
魚影の特徴:赤っぽい中型の魚を探せ
釣り場に到着したら、すぐにルアーを投げるのではなく、まずは「魚影(魚の姿)」を確認することが重要です。コモチアミアには明確な視覚的特徴があり、他の魚と見分けることができます。
コモチアミアの特徴は以下の通りです。
- 色:全体的に赤みがかかったピンク色、または薄い赤茶色をしています。通常の魚(キレアジなど)が青や灰色っぽいのに対し、コモチアミアは暖色系なので水中で目立ちます。
- サイズ:中型サイズです。ドス〇〇のような巨大魚ほど大きくはありませんが、小魚よりは一回り大きく、存在感があります。
- 数:群れで泳いでいることは少なく、単独または2〜3匹程度で泳いでいることが多いです。
水面を上から覗き込み、赤い魚影を見つけたら、それがコモチアミアです。もし見当たらない場合は、少し場所を移動するか、カメラを回して死角を確認してください。
その他の出現エリア(緋の森・氷霧の断崖)
「隔ての砂原」以外にも、コモチアミアは生息しています。もし砂原でどうしても見つからない場合や、ストーリー進行に合わせて別の場所で釣りたい場合は、以下のエリアもチェックしてみてください。
- 緋の森:水が豊富なエリアが多く、釣りポイントが点在しています。特にエリア8付近の水場での目撃情報が多いです。森の中は木陰で暗い場所が多いため、赤い魚影がより一層際立ちます。
- 氷霧の断崖:エリア1のキャンプ近くにある水場などでも確認されています。寒冷地ですが、凍っていない水面を探せば見つかる可能性があります。
ただし、ミッション「美味探求も釣りの楽しみ」をクリアする目的であれば、移動の手間が少ない「隔ての砂原」が圧倒的に効率的です。
現役ハンター兼環境生物リサーチャーのアドバイス
「マップ移動時の注意点ですが、釣り場に到着していきなりダッシュで水辺に近づくと、振動で魚が驚いて逃げてしまうことは今作では少ないようですが、慎重に越したことはありません。また、時間帯による湧きの変化について検証しましたが、コモチアミアは昼夜問わず出現する傾向があります。ただし、夕暮れ時や夜間の方が、魚体の赤色が水面とのコントラストで浮き上がって見えるため、視認性は高まります。『どうしても見つからない!』という時は、ゲーム内の時間を夜にしてから探してみるのも一つのテクニックですよ。」
【最重要】コモチアミアが釣れない原因は「操作」にあり!正しい釣り方解説
場所も特定し、赤い魚影も見つけた。いざルアーを投げ込んだのに、「魚が完全に無視する」「目の前を通っても反応しない」。これこそが、多くのハンターがコモチアミアで詰まる最大のポイントです。
断言します。コモチアミアが釣れない原因は、バグでも運が悪いわけでもありません。「ルアーを動かしていないこと」が原因です。
放置はNG!ルアーへの食いつきを誘う「遅巻き」とは?
従来のモンスターハンターシリーズや、一般的な釣りゲームでは、「魚の近くにルアーを投げて、食いつくのを待つ」のが定石でした。しかし、『モンハンワイルズ』の一部の魚、特にコモチアミアのような肉食性・攻撃性の高い魚は、静止しているルアーには興味を示しません。
彼らは「動いている獲物」にしか反応しない習性を持っています。そのため、ルアーを着水させた後に、プレイヤー自身が操作を行ってルアーを動かし、魚を誘惑する必要があります。このテクニックが「遅巻き(スローリトリーブ)」です。
ただ待っているだけでは、コモチアミアはルアーの横を素通りしていきます。しかし、「遅巻き」を行った瞬間、彼らは猛然とルアーを追いかけ、食いついてくるのです。
具体的な操作手順:Lスティック(キー)入力のコツ
では、具体的にどのように操作すればよいのでしょうか。コントローラー(パッド)操作とキーボード操作、それぞれの「遅巻き」の手順を解説します。
基本の操作フロー
- キャスト(投入):コモチアミアの進行方向の少し先、または近くにルアーを投げます。
- 誘い(重要):着水後、即座にアクションを開始します。
- コントローラーの場合:Lスティック(移動スティック)を手前(下方向)に少しだけ倒し続けます。
- キーボードの場合:「S」キー(後退キー)を断続的に押すか、長押しします。
- 確認:操作を行うと、画面内のルアーがチョン、チョンと手前に動いてくるのがわかります。これに合わせて、コモチアミアが向きを変えてルアーに近づいてくれば成功です。
操作のコツ:「遅すぎず、早すぎず」
スティックを倒しすぎるとルアーの回収速度が速すぎて、魚が追いつけずに諦めてしまいます。逆に、動かさなければ無視されます。「ルアーがゆっくりと手前に泳いでくる」イメージで、スティックを半分程度倒す、あるいは倒して戻すを繰り返すなどの微調整を行ってください。
| 操作 | 魚の反応 | 判定 |
|---|---|---|
| 操作なし(放置) | 完全に無視・素通り | × 釣れない |
| 早巻き(回収) | 一瞬反応するが追いつけない | △ 惜しい |
| 遅巻き(誘い) | 猛スピードで接近し食いつく | ◎ 成功! |
合わせのタイミング:振動と表示を見逃すな
「遅巻き」で魚を誘うと、コモチアミアはルアーに噛み付こうとします。ここからの操作は従来の釣りと同じですが、タイミングが重要です。
- 接近:魚がルアーに近づきます。まだ巻くのをやめないでください。
- 予備動作:魚が口を開けたり、ルアーをつついたりします。浮きが少し沈むような動きを見せます。
- 食いつき(本番):魚がガブッとルアーをくわえ、水しぶきが上がります。同時に、コントローラーが強く振動し、画面にボタン表示(○ボタンや右クリックなど)が出現する場合があります。
- 合わせ:食いついた瞬間に、指定されたボタン(○ボタン / Aボタン / 左クリックなど)を素早く押します。
- ファイト:あとはボタン連打やスティック操作で魚のスタミナを削り、釣り上げます。
現役ハンター兼環境生物リサーチャーのアドバイス
「初心者がやりがちな失敗談として、『食いつく前に巻くのをやめてしまう』というケースがあります。魚が近づいてきたからといって操作を止めると、ルアーが静止してしまい、コモチアミアは『なんだ、死んだ餌か』と興味を失って帰ってしまいます。食いつくその瞬間まで、ゆっくり巻き続けることが成功率100%への鍵です。振動機能をONにしておくと、『ブルルッ』という予兆を感じ取れるので、タイミングが取りやすくなりますよ。リズム感を持って、魚との駆け引きを楽しんでください。」
推奨ルアーと釣れない時の対処法チェックリスト
正しい操作をしているはずなのに釣れない、あるいは魚影が見当たらない。そんな時に見直すべき道具選びと、フィールドでのトラブルシューティングについて解説します。
おすすめルアーは「エメラルドチャター」か「汎用ウッドミノー」
モンハンワイルズの釣りでは、ルアーの選択も釣果に影響します。コモチアミアのような肉食性の魚に対して有効なルアーを選びましょう。
- エメラルドチャター:
最も推奨されるルアーです。光を反射し、音や振動で魚を寄せる効果が高い設定になっていることが多く、コモチアミアの反応が非常に良くなります。もし所持しているなら、迷わずこれを選択しましょう。 - 汎用ウッドミノー:
初期装備やショップで安価に入手できる基本的なルアーです。これでも十分に釣ることができます。「遅巻き」のアクションさえしっかり行えば、エメラルドチャターでなくても食いついてきます。
注意:「疑似餌(ダンゴ)」のような、草食魚向けの餌では反応が悪い場合があります。必ず「魚の形をしたルアー」を使用してください。
魚影が見当たらない場合のリセット方法(エリア移動・キャンプ戻り)
オアシスに到着したけれど、赤い魚影が一つもない。そんな時は、以下の手順でフィールドの状態をリセット(リポップ)させましょう。
- ファストトラベル:一度、別のキャンプへファストトラベルし、再度オアシスへ戻ってきます。ロードを挟むことで環境生物の配置が再抽選されます。
- 視界外し:カメラを大きく回して水場を画面外にする、あるいは少し距離を取ってから戻ると、魚が湧き直すことがあります。
- 他の魚を釣る:邪魔な他の魚を釣り上げたり、捕獲用ネットで捕まえたりして数を減らすと、空いた枠にコモチアミアが出現することがあります。
釣り場が荒れてしまった時のリカバリー
操作をミスして魚を逃がしてしまったり、大型モンスターが乱入してきて釣り場が荒れてしまったりすることもあります。魚が警戒状態に入ると、いくら良いルアーを投げても反応しなくなります。
その場合は、無理に粘らずに「場所を変える」のが鉄則です。隔ての砂原にはオアシス以外にも小さな水場が点在していますし、一度キャンプに戻って装備を整えている間に場が落ち着くこともあります。時間はたっぷりあるので、焦らずリカバリーしましょう。
現役ハンター兼環境生物リサーチャーのアドバイス
「ルアーの種類による反応速度の違いについて、50回以上の検証を行いました。確かに『エメラルドチャター』の方が遠くからの反応が良いですが、重要なのはやはり『動き』です。万が一ルアーを全てロストしてしまった場合でも、キャンプで補充するか、現地調達できる素材で基本的なルアーは作成可能です。釣り場では『アイテムポーチがいっぱいで魚が入らない』という悲劇もよくあるので、出発前にポーチの空きを確認しておくことも忘れずに!」
サイドミッション「美味探求も釣りの楽しみ」攻略チャート
多くのハンターがコモチアミアを探すきっかけとなっているのが、サイドミッション「美味探求も釣りの楽しみ」です。このクエストをスムーズに達成するための流れを整理しました。
クエスト受注場所と発生条件
このサイドミッションは、物語の序盤、隔ての砂原の集落やキャンプにいるNPC(料理人や調査員など)から受注することができます。黄色い「!」マークが表示されている人物に話しかけましょう。
- 発生時期:隔ての砂原到着後、基本チュートリアルが完了した段階で発生することが多いです。
- 受注条件:特になし。ハンターランクに関わらず受注可能です。
- 目的:コモチアミアを1匹納品すること。
納品までの流れとクリア報酬
- 受注:NPCから依頼を受けます。「赤い魚が食べたい」「オアシスにいるらしい」といったヒントが貰えます。
- 捕獲:前述の方法で、隔ての砂原のオアシスへ向かい、コモチアミアを釣り上げます。
- 報告:釣った魚を持った状態で、依頼主のNPCの元へ戻り話しかけます。
- 完了:会話イベントが進み、クエストクリアとなります。
クリア報酬
- 食材の追加:キャンプの食事(猫飯)で選べる食材が増え、ステータスアップの恩恵を受けられるようになります。
- 釣り具の強化:場合によっては、より性能の良いルアーや釣り竿のデザインが解放されることもあります。
- 信頼度アップ:集落のNPCとの絆が深まり、新たなクエストが発生するトリガーになります。
コモチアミアは食材としても優秀?利用メリット
コモチアミアは、クエスト納品用としてだけでなく、ハンター自身の食料としても優秀です。釣り上げたコモチアミアは「食材」としてアイテムボックスにストックされます。
食事場でコモチアミアを使用したメニューを選択すると、スタミナの最大値が増えたり、水耐性が向上したりといった効果が期待できます。特に砂原の探索ではスタミナ管理が重要になるため、時間がある時にまとめて釣っておくのも良い戦略です。
現役ハンター兼環境生物リサーチャーのアドバイス
「序盤でこのミッションをクリアしておくべき最大の理由は、やはり『食事効果の拡張』です。モンハンワイルズでは、食事によるバフ(強化)が狩猟の難易度を大きく変えます。たかが魚一匹と侮らず、早めにクリアして、強力なモンスターとの戦いに備えましょう。また、釣った魚はマイハウスの水槽で飼うことができる場合もあるので、観賞用として楽しむのも一興ですよ。」
よくある質問(FAQ)
最後に、コモチアミア釣りに関して、ハンターの皆さんから寄せられる細かい疑問にQ&A形式でお答えします。
Q. 豊壌期などの環境条件は必須ですか?
A. 必須ではありません。
「豊壌期」などの環境変化中は生物の活性が上がり、出現数が増える傾向にありますが、コモチアミアに関しては通常時(平時)でも問題なく出現します。天候や環境情報を気にしすぎて足踏みするより、まずはオアシスへ行ってみることをお勧めします。
Q. 夜でも釣れますか?
A. はい、釣れます。
コモチアミアは夜行性というわけではありませんが、夜間でも出現します。むしろ、夜の方が水中の視界がクリアになり、赤い魚体が見つけやすくなるというメリットもあります。
現役ハンター兼環境生物リサーチャーのアドバイス
「夜釣りは独特の雰囲気があって良いものです。発光するコモチアミアはいませんが、月明かりに照らされた水面で赤い影を探すのは、昼間よりも集中しやすいかもしれません。ただし、夜間は周囲のモンスターが凶暴化していることもあるので、背後には気をつけてくださいね。」
Q. 失敗して魚が逃げたらもう出てきませんか?
A. 時間経過やエリア移動で再出現します。
一度逃げられても、そのセーブデータで二度と釣れなくなるということはありません。少し時間を空けるか、別のエリアへ移動してから戻ってくれば、再び泳いでいる姿を確認できるはずです。諦めずにトライしてください。
まとめ:遅巻きをマスターしてコモチアミアを釣り上げよう
今回は、『モンハンワイルズ』のコモチアミアの場所と、釣れない時の解決策である「遅巻き」について解説しました。ポイントを整理します。
コモチアミア捕獲 最終チェックリスト
- 場所は「隔ての砂原」のオアシスが最適。
- 魚影は「赤っぽい中型の魚」を探す。
- 釣り方は「放置」厳禁。
- Lスティックを手前に倒す「遅巻き」で誘い続ける。
- 食いつく瞬間までルアーを止めない。
- サイドミッションをクリアして食材を解放する。
「釣れない」と悩んでいた方の多くは、場所の問題ではなく、今作特有の「アクション要素」に気づいていなかっただけです。この「遅巻き」のテクニックは、コモチアミアだけでなく、今後登場するレアな肉食魚を釣る際にも必ず役立つスキルです。
ぜひ、今すぐゲームを起動して、オアシスの水辺で実践してみてください。あなたの釣り竿に、あの赤い魚がかかる瞬間を楽しみにしています。
現役ハンター兼環境生物リサーチャーのアドバイス
「釣りは狩猟の息抜きであると同時に、ハンターとしての観察眼や指先の繊細なコントロールを養う絶好のトレーニングでもあります。『誘って、食わせて、合わせる』というプロセスは、モンスターの隙を突いて攻撃を叩き込む狩りの極意に通じるものがあります。コモチアミアをマスターしたあなたは、きっとハンターとしても一皮むけているはずです。良きハンターライフを!」
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