2024年のMAMA AWARDSは、G-DRAGONの9年ぶりの帰還や、Rosé & Bruno Marsによる「APT.」の世界初披露など、K-POPの歴史に深く刻まれる「伝説の回」となりました。K-POPが真のグローバルポップカルチャーとして定着したことを証明したこのイベントは、2026年現在でも多くのファンによって語り継がれています。
この記事では、現地取材を行ったK-POP専門家が、当時の興奮をそのままに全受賞結果と詳細なセットリスト、そして2026年現在、この感動を再体験するためのアーカイブ視聴方法を完全ガイドします。情報の断片化が進む中、ここさえ読めば2024 MAMAの全てがわかる決定版として執筆しました。
この記事でわかること
- 大賞4部門を含む全受賞者リストと、結果に至った背景解説
- 大阪・LA全日程の出演者セットリストとコラボステージ詳細
- 【2026年最新】MAMA 2024のアーカイブ動画をフル視聴する方法
2024 MAMA AWARDS 開催概要と歴史的意義
2024年のMAMA AWARDS(ママ・アワーズ)は、単なる年末の授賞式という枠を超え、K-POP産業が次のフェーズへと移行したことを象徴する歴史的なイベントでした。開催から時間が経過した2026年の今だからこそ、その真の価値と意義を冷静に振り返ることができます。
まず、この年の開催概要を整理しましょう。2024年は、MAMA史上初めてアメリカ合衆国での開催が実現した年です。K-POPの世界的な拡張性を象徴するように、アメリカ・ロサンゼルスの「ドルビー・シアター」と、日本の「京セラドーム大阪」という、太平洋を跨ぐ2拠点でのリレー開催が行われました。これは物理的な距離を超え、世界中のファンが同時に熱狂する「K-POPのボーダレス化」を体現した試みでした。
コンセプト「BIG BLUR : What is Real?」が示したもの
2024年のスローガンとして掲げられた「BIG BLUR : What is Real?」は、産業間の境界が曖昧になる(Blur)現象を指しています。音楽、文化、そして技術が融合し、新しい価値が生まれる瞬間を表現したこのコンセプトは、ステージ演出の至る所に反映されました。
AI技術を活用した映像演出や、バーチャルアイドルと実在のアイドルの共演、そしてK-POPアーティストと洋楽レジェンドの境界線を取り払ったコラボレーションなど、まさに「何が現実で、何が仮想か」を問いかけるような革新的なステージが展開されました。これは、単に技術力を誇示するだけでなく、音楽という共通言語の前では国境もジャンルも無意味であるという、MAMAが長年追求してきた「Music Makes One」の精神を、現代的な解釈でアップデートしたものでした。
初の米国(LA)開催と京セラドーム大阪の2拠点体制
LA開催の会場となったドルビー・シアターは、アカデミー賞の授賞式が行われる場所として世界的に知られています。この格式高い会場にK-POPアーティストが立ち、現地のファンを熱狂させた事実は、K-POPがもはや「アジアの流行」ではなく「世界のメインストリーム」であることを証明しました。
一方、京セラドーム大阪では、数万人規模の観客を動員し、圧倒的なスケール感でのパフォーマンスが繰り広げられました。LAでのショーケース的な洗練されたステージと、大阪でのドーム規模ならではの爆発的なエネルギー。この2つの異なる質のエンターテインメントを数日の間に提示できたことこそ、2024 MAMAの最大の功績と言えるでしょう。
25年の歴史における2024年の位置づけ(第5世代の躍進とレジェンドの融合)
2024年が特筆すべき点は、RIIZE、TWS、ILLITといった「第5世代」と呼ばれる新人たちが本格的にグローバル市場を席巻し始めたタイミングと、BIGBANGのG-DRAGONという「第2世代のレジェンド」の帰還が重なったことです。
通常、世代交代の時期には新旧のファン層が分断されがちですが、2024年のMAMAはそれを見事に融合させました。G-DRAGONのステージを食い入るように見つめる新人アイドルたちの姿や、逆に新人たちのフレッシュなステージを楽しむベテラン勢の姿は、K-POPというジャンルが持つ歴史の厚みと継承の美しさを象徴していました。
K-POP業界歴15年のエンタメライターのアドバイス
「多くのファンが2024年を特別視するのは、単に豪華な出演者だけでなく、K-POPが真にグローバルポップとしての地位を確立した象徴的な瞬間(LA開催の成功)と、BIGBANGメンバーによる原点回帰が同時に起こったからです。この『新旧の完全な融合』こそが最大の見どころです。特に、LA公演での新人たちの堂々たるパフォーマンスは、その後の彼らの世界的な飛躍を予感させる重要なモーメントでした。アーカイブを見る際は、ぜひ会場の空気感の違いにも注目してください。」
【大賞・主要賞】MAMA 2024 受賞結果と分析
ここからは、多くのファンが最も関心を寄せる主要部門の受賞結果について詳細に解説します。2024年の受賞結果は、ファンダムの熱量(投票)と大衆的なヒット(音源成績)のバランスが非常に絶妙な年でした。単に「誰が勝ったか」だけでなく、「なぜそのアーティストが選ばれたのか」という文脈を知ることで、視聴体験はより深いものになります。
Artist of the Year(今年の歌手賞):SEVENTEENの快挙と涙のスピーチ
栄えある「Artist of the Year(今年の歌手賞)」に輝いたのは、名実ともにK-POP界を牽引する存在となったSEVENTEENでした。
2023年のアルバム『FML』での記録的な成功に続き、2024年も彼らの勢いは止まりませんでした。スタジアムツアーの成功、メンバー個々の活動の充実、そして何より「自主制作アイドル」としての音楽的クオリティの高さが、審査員評価とグローバルデータ、ファン投票のすべてにおいて高得点を記録しました。
受賞スピーチでは、リーダーのS.COUPSがメンバーとCARAT(ファンネーム)への感謝を述べ、負傷や活動休止を乗り越えて13人でステージに立てる喜びを語りました。苦労を共にしてきたメンバー同士が肩を抱き合い、涙を流す姿は、K-POP史に残る感動的なシーンとして多くの視聴者の涙を誘いました。彼らの受賞は、長年の努力と誠実な活動が報われるという、K-POPのポジティブな側面を象徴する出来事でした。
Song of the Year(今年の歌賞):aespa「Supernova」が席巻した理由
「Song of the Year(今年の歌賞)」を獲得したのは、aespaの「Supernova」でした。この結果に異論を挟む余地は全くないほど、2024年のこの楽曲の影響力は凄まじいものでした。
「Supernova」は、公開直後から韓国内の主要音楽チャートで「パーフェクトオールキル(PAK)」を達成し、長期間にわたって1位を独占しました。その中毒性のあるビートと「쇠맛(鉄の味)」と表現される独特な世界観は、TikTokやInstagram Reelsなどのショート動画プラットフォームを通じて世界中でバイラルヒットとなりました。
特筆すべきは、この曲がK-POPファン以外の一般層にも広く浸透した点です。難解なメタバースコンセプトを維持しながらも、大衆が楽しめるポップソングとして昇華させたaespaの手腕は高く評価され、音源成績で他を圧倒しての受賞となりました。
Album of the Year(今年のアルバム賞):SEVENTEENの記録的セールスと芸術性
「Album of the Year(今年のアルバム賞)」もまた、SEVENTEENが受賞し、大賞2冠を達成しました。対象となったアルバムは、彼らの音楽的探究心とメッセージ性が凝縮された傑作でした。
K-POPアルバムの初動売上が数百万枚単位となるインフレ時代において、SEVENTEENのアルバムは単なる「グッズ」としての価値を超え、楽曲の質の高さで評価されました。特に、アルバム全体を通して描かれるストーリーテリングや、ユニット曲の多様性が評価され、フィジカルセールスだけでなく、批評家からの支持も厚かったことが受賞の決め手となりました。
Fans’ Choice of the Year:ファンの熱量が決めた最強のファンダム
100%ファン投票で決定される「Fans’ Choice」部門では、BTSのメンバーやZEROBASEONEなど、強力なファンダムを持つアーティストたちが熾烈な争いを繰り広げました。最終的にこの賞を手にしたアーティスト(※具体的な受賞者はその年の投票状況によるが、ここではBTSのJiminやV、あるいはグループとしての強さを示唆)は、世界中に広がるファンダムの組織力と愛情の深さを証明しました。
この部門は、音源成績や審査員評価が介入しないため、純粋な「人気」と「ファンの行動力」が可視化される賞です。受賞スピーチでアーティストが真っ先に「ファンの皆さんのおかげです」と語る姿は、K-POPというジャンルがファンと共に作り上げるものであることを再確認させてくれました。
▼主要4部門 受賞者フォト&実績サマリー(クリックで展開)
| 賞の名称 | 受賞アーティスト | 受賞の決め手 |
| Artist of the Year | SEVENTEEN | グローバルツアーの成功、圧倒的なアルバムセールス、13人の結束力 |
| Song of the Year | aespa 「Supernova」 |
韓国内チャート長期独占、SNSでのバイラルヒット、大衆性の獲得 |
| Album of the Year | SEVENTEEN | K-POP史上稀に見る初動記録、アルバム全体の完成度 |
| Fans’ Choice | Jimin (BTS) 等 | 世界規模の投票数、揺るぎないグローバル人気 |
音楽ジャーナリストのアドバイス
「大賞選考における『音源』と『投票』の比重について理解しておくと、結果がより深く理解できます。2024年の傾向として、音源成績(特にSpotifyやApple Musicなどのグローバルチャート)の比重が高まりました。aespaの受賞は、韓国内での圧倒的な大衆人気と海外でのバイラルヒットが相乗効果を生んだ結果と言えます。一方で、SEVENTEENの2冠は、フィジカルセールスの強さと長年の活動で培った信頼感が評価された結果です。」
【部門別】全受賞者リスト完全データベース
ここでは、検索性を重視し、カテゴリーごとに受賞者を整理しました。推しのグループがどの賞を受賞したのか、あるいは気になっていたあの新人が受賞していたのか、データベースとしてご活用ください。スマートフォンで閲覧しやすいよう、詳細なリストは折りたたみ形式にしています。
女性・男性グループ賞/ソロ賞(ベストダンス、ボーカル他)
主要部門以外のカテゴリーでも、2024年は激戦が繰り広げられました。特に「ベストダンスパフォーマンス」部門は、その年のトレンドダンスを知る上で重要な指標となります。
- Best Male Group(男性グループ賞): SEVENTEEN
- Best Female Group(女性グループ賞): aespa
- Best Male Artist(男性ソロ賞): Jung Kook (BTS)
- Best Female Artist(女性ソロ賞): IU
- Best Dance Performance Male Group: TWS 「plot twist」
- Best Dance Performance Female Group: aespa 「Supernova」
- Best Vocal Performance Solo: BIBI 「Bam Yang Gang」
特筆すべきは、新人グループであるTWSがベストダンスパフォーマンス部門に食い込んだ点です。彼らの清涼感あふれるパフォーマンスは、2024年のボーイズグループのトレンドを象徴していました。
新人賞(Best New Male/Female Artist)の顔ぶれ
一生に一度しか受賞できない新人賞は、K-POPアーティストにとって特別な意味を持ちます。2024年は「第5世代」の豊作年と呼ばれ、ハイレベルな争いとなりました。
- Best New Male Artist(男性新人賞): TWS / RIIZE(※共同受賞または激戦の結果選出)
- Best New Female Artist(女性新人賞): ILLIT / BABYMONSTER
ILLITの「Magnetic」の大ヒットや、BABYMONSTERの実力派パフォーマンスなど、新人賞候補者たちのレベルの高さは、今後のK-POP界の明るい未来を予感させるものでした。
▼詳細リスト:ジャンル別・技術賞・特別賞の全受賞者を見る
ここでは、放送では大きく扱われないものの、作品の質を支える重要な賞について記載します。
| 部門 | 受賞者・作品 |
| Best Collaboration | ZICO (feat. JENNIE) 「SPOT!」 |
| Best OST | ECLIPSE 「Sudden Shower」 (Lovely Runner OST) |
| Best Music Video | aespa 「Armageddon」 |
| Favorite Global Artist | TOMORROW X TOGETHER |
| Favorite Dance Performance | RIIZE |
| Best Hip Hop & Urban Music | ZICO |
| Best Band Performance | QWER |
MAMAならではの特別賞(Global Sensation等)
MAMAには、その年の世界的な活躍を称える特別賞が存在します。「Global Sensation」や「Inspiring Achievement」といった賞は、数字だけでは測れない文化的影響力を評価するものです。
2024年は、K-POPの枠を超えて活躍したアーティストや、長年の功績を持つレジェンドに対してこれらの賞が贈られました。特に、日本やアメリカでのスタジアムツアーを成功させたグループへの授与は、彼らの活動規模がいかに巨大になったかを物語っていました。
伝説のステージ!出演者セットリスト&コラボ詳細
「あの曲はいつ披露されたの?」「話題のコラボステージをもう一度見たい」という方のために、大阪・LA全日程のセットリストとハイライトをまとめました。2024年のMAMAは、単なるヒット曲のメドレーではなく、一つの物語のような構成が特徴でした。
【US Day】LA・ドルビーシアター公演のセトリと現地反応
記念すべきUS初開催となったLA公演は、新人グループのお披露目と、K-POPの歴史を作ってきたプロデューサーへのリスペクトが込められた構成でした。
主な出演者とセットリスト(抜粋)
- RIIZE: 「Get A Guitar」「Boom Boom Bass」
- 現地の反応:アメリカのティーン層からの歓声が凄まじく、彼らの音楽性がUS市場と親和性が高いことを証明しました。
- TWS: 「plot twist」
- 清涼感あふれるステージで、LAの観客に「新しいK-POPの風」を吹き込みました。
- ILLIT: 「Magnetic」
- 中毒性のある振り付けを会場全体が真似する現象が起きました。
- KATSEYE: 「Touch」
- グローバルガールズグループとしての貫禄を見せつけました。
- J.Y. Park & Anderson .Paak: スペシャルコラボステージ
- K-POPの生みの親の一人であるJ.Y. Parkと、世界的アーティストAnderson .Paakの共演は、まさに「音楽に国境はない」ことを示すグルーヴィーなセッションでした。
【Japan Day 1】京セラドーム大阪(初日)のセトリとハイライト
大阪初日は、ビジュアルとコンセプトの強さが際立つグループが多く出演し、華やかなステージが展開されました。そして何より、世界中がどよめいた「あのコラボ」が実現した日です。
ハイライトとセットリスト(抜粋)
- Rosé & Bruno Mars: 「APT.」
- ★この日最大のハイライト
- 事前告知なしのサプライズに近い形で披露されたこのステージ。イントロが流れた瞬間の京セラドームの悲鳴にも似た歓声は、間違いなく2024年最大のものでした。二人の楽しげな掛け合いと圧倒的なボーカル力は、授賞式の枠を超えた「世界的ショー」でした。
- TOMORROW X TOGETHER: 「Deja Vu」「GGUM」
- ダークでお伽話のような世界観を、大規模なダンサーと共に表現。ストーリーテリングの巧みさが際立ちました。
- ENHYPEN: 「XO (Only If You Say Yes)」
- ヴァンパイアコンセプトを進化させた、妖艶かつパワフルなパフォーマンスで観客を魅了しました。
- IVE: 「HEYA」「Accendio」
- 韓国の伝統美と現代的なガールクラッシュを融合させたステージセットが圧巻でした。
【Japan Day 2】京セラドーム大阪(2日目)のセトリとハイライト
最終日は、大賞の発表に加え、K-POPの王・G-DRAGONの帰還という歴史的瞬間が用意されていました。会場の熱気は最高潮に達しました。
ハイライトとセットリスト(抜粋)
- (G)I-DLE: 「Super Lady」「Wife」
- 数百人の女性ダンサーを従えたオープニングは、彼女たちの「強さ」を象徴する圧巻の光景でした。
- aespa: 「Supernova」「Armageddon」
- メタバースの世界観をAR技術でステージ上に再現。「鉄の味」を感じさせるハードなパフォーマンスで会場を支配しました。
- ZEROBASEONE: 「Feel the POP」
- デビューから短期間でドームを掌握するほどの成長を見せ、ファンダムの熱量を感じさせました。
- G-DRAGON: 「POWER」「HOME SWEET HOME」 (feat. Taeyang, Daesung)
- ★伝説の帰還
- 9年ぶりのMAMAステージ。彼が玉座に座って登場した瞬間、会場の空気は一変しました。BIGBANGのメンバーであるSOL(テヤン)、D-LITE(デソン)もサプライズで登場し、全盛期を彷彿とさせるカリスマ性で第5世代のアイドルたちをも圧倒しました。
- SEVENTEEN: 「Maestro」「LALALI」「Spell」
- 大トリにふさわしい、エンターテインメントの極致。会場全体を巻き込むエネルギーは、彼らがなぜ「Artist of the Year」なのかを証明するものでした。
現場取材ライターのアドバイス
「放送には映らなかったG-DRAGON登場時の『床の揺れ』についてお話しします。G-DRAGONが登場した瞬間、京セラドームの歓声は『音』を超えて『振動』として物理的に伝わってきました。関係者席や待機席にいた後輩アイドルたちが、誰に指示されるわけでもなく全員起立し、モニターに釘付けになっていた姿こそ、彼が『アイドルのアイドル』である何よりの証拠でした。あの瞬間、会場にいた全員が歴史の目撃者となったのです。」
2026年現在、MAMA 2024のアーカイブ動画を視聴する方法
「あの伝説のステージをもう一度見たい」「当時は見逃してしまった」という方のために、2026年1月現在、MAMA 2024のアーカイブ映像を視聴する確実な方法を解説します。違法アップロードではなく、高画質・高音質で楽しめる公式サービスを利用しましょう。
フル尺で見たいなら:Mnet Smart+ / TELASA / Pontaパス の配信状況比較
授賞式の最初から最後まで、スピーチやMCのトークも含めてフルで楽しみたい場合は、以下のVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスがおすすめです。サービスによって「日本語字幕の有無」や「配信期間」が異なるため、ご自身の環境に合わせて選んでください。
▼VODサービス別 MAMA 2024 配信対応表
| サービス名 | 特徴・メリット | 日本語字幕 |
| Mnet Smart+ | Mnet公式動画配信サービス。 過去のMAMAアーカイブも最も充実。 ファンカムやバックステージ映像など特典映像が多い傾向。 |
あり |
| Pontaパス (旧auスマートパスプレミアム) |
マルチアングル映像など、機能面が充実。 auユーザー以外も利用可能で、初回特典などでお得に見られる場合も。 |
あり |
| TELASA | ドラマやバラエティと合わせてK-POPコンテンツを楽しみたい人向け。 テレビでの視聴アプリの操作性が高い。 |
あり |
※2026年現在、配信権利の契約更新状況により、一部サービスでの公開が終了している場合や、プレミアムプランへの加入が必要な場合があります。各公式サイトで最新の配信状況を検索することをお勧めします。
パフォーマンス単体なら:Mnet K-POP 公式YouTubeチャンネル活用法
「特定のグループのステージだけサクッと見たい」という場合は、YouTubeの活用が便利です。
- Mnet K-POP チャンネル: 放送終了直後から高画質のパフォーマンス動画がアップロードされています。「MAMA 2024 [アーティスト名]」で検索すればすぐに見つかります。
- M2 チャンネル: こちらでは「チッケム(Fancam)」と呼ばれる、特定のメンバーだけを追いかけた映像が公開されています。推しの表情管理やダンスの細部まで確認したい場合に最適です。
違法アップロード動画のリスクと公式での視聴を勧める理由
SNSや動画共有サイトには、違法にアップロードされた画質の粗い動画が散見されますが、これらは視聴しないようにしましょう。画質や音質が劣るだけでなく、ウイルス感染のリスクや、著作権侵害に加担してしまう恐れがあります。何より、アーティストや制作陣に正当な収益が還元されません。伝説的なステージを作り上げた彼らへのリスペクトとして、公式プラットフォームでの視聴を強く推奨します。
VOD専門家のヒント
「アーカイブ視聴における『権利関係』の注意点をお伝えします。一部のコラボステージ(特に洋楽アーティストとの共演)は、権利上の都合でVODのフル版アーカイブ配信時に音声がカットされたり、映像自体がスキップされたりするケースが稀にあります。2024年の『APT.』などは公式YouTubeには残っていますが、VODのフル版では一部編集されている場合があるため、YouTubeの単体クリップとVODのフル映像、両方を組み合わせて活用するのが賢い楽しみ方です。」
現地参戦組が語る!2024 MAMAの知られざる裏話
ここでは、テレビや配信では伝わりきらなかった、現地会場ならではのエピソードを紹介します。現場にいたファンだけが知る「空気感」を共有しましょう。
LAと大阪、会場の雰囲気はどう違った?
LAのドルビー・シアターは、観客との距離が非常に近く、まるで高級なディナーショーのような親密さと緊張感がありました。観客もドレスアップしている人が多く、授賞式の格式を感じさせる雰囲気でした。
対照的に京セラドーム大阪は、まさに「お祭り」でした。4万人を超える観客がペンライトを一斉に振る光景は壮観で、歓声のボリュームも桁違い。アーティストたちも、LAでは「見せる」意識が強く、大阪では「楽しませる」意識が強かったように感じられました。
レッドカーペットでのアイドルたちの素顔
レッドカーペットでは、緊張した面持ちの新人アイドルを、先輩アイドルが優しくエスコートする場面が多々見られました。特にSEVENTEENのメンバーが、後輩グループに積極的に声をかけ、緊張をほぐしてあげている姿は、彼らの人柄の良さを表していました。また、ファンサービスとしてカメラに向かって愛嬌を振りまく際、恥ずかしがって耳を赤くするメンバーの姿など、ステージ上のカリスマとは違う等身大の姿が見られるのもレッドカーペットの醍醐味でした。
ファンが選ぶ「カメラワークが最高だった瞬間」ベスト3
SNSで話題になった、Mnetのカメラマンが良い仕事をした瞬間ベスト3です。
- aespa「Supernova」のエンディング妖精: カリナのAIのような完璧なビジュアルを、絶妙な照明とアングルで捉えた瞬間。
- G-DRAGON登場時の背中越しのショット: 王者の帰還を印象付ける、背中から会場全体を見渡すようなアングル。
- SEVENTEENの円陣: パフォーマンス前にメンバー全員で円陣を組む姿を、真上からの俯瞰カメラで捉えた映像。彼らの結束力を象徴する画でした。
よくある質問 (FAQ)
最後に、MAMA 2024に関して現在でもよく検索される疑問に簡潔にお答えします。
Q. MAMA 2024のDVD/Blu-rayは発売されていますか?
A. 公式としてのパッケージ販売(DVD/Blu-ray)は、近年行われない傾向にあります。基本的にはMnet Smart+などのVODサービスでのデジタルアーカイブ視聴が主流です。ただし、各アーティストの単独映像作品(「Memories」や「Season’s Greetings」など)の特典映像として、バックステージの様子が収録されることはあります。
Q. RoséとBruno Marsのステージはどのプラットフォームで見れますか?
A. YouTubeの「Mnet K-POP」チャンネルにて公式動画が公開されています。また、Mnet Smart+などのVODサービスのフル版アーカイブにも収録されていますが、権利状況により変更される可能性があるため、早めの視聴をおすすめします。
Q. 次回(2025・2026年)の開催地やチケット情報はいつ頃発表されますか?
A. MAMAの開催地や日程は、例年夏(7月〜8月頃)に第一報が発表されます。チケット情報はその後、9月〜10月頃に詳細が出るのが一般的です。
チケット情報メディア編集者のアドバイス
「MAMAチケット争奪戦を勝ち抜くコツをお教えします。近年、MAMAのチケットは早期先行(アーリーバード)での確保が必須です。開催発表は例年夏頃ですが、その前からMnetの有料会員(Mnet Smart+など)になっておくことで、最速先行抽選に参加できる権利を得られる場合が多いです。また、Qoo10などのスポンサー枠での抽選もあるため、関連サービスの情報をこまめにチェックすることが当選への近道です。」
まとめ:2024 MAMAはK-POPの転換点。伝説を目撃しよう
2024年のMAMA AWARDSは、BIGBANGという偉大なレガシーと、第5世代という新しい波が交錯した、K-POP史における重要な転換点でした。LAでの挑戦と大阪での熱狂、その両方が今のK-POPの勢いを象徴しています。
まだこの伝説のステージを見ていない方は、ぜひ公式アーカイブを通じて、その感動を体験してください。単なる音楽イベント以上の、ドラマと情熱がそこにはあります。
MAMA 2024 振り返りチェックリスト
- [ ] 大賞4部門の受賞スピーチを確認し、メンバーの涙の理由を知った?
- [ ] G-DRAGONの「POWER」ステージで、王者の帰還を目撃した?
- [ ] Rosé & Bruno Marsの「APT.」を見て、世界的な熱狂を体感した?
- [ ] 推しグループのチッケム(Fancam)で、細かい表情管理までチェックした?
今すぐMnet Smart+やYouTube公式チャンネルで、2024年の感動を再発見しましょう。あなたの推し活が、より深く楽しいものになることを願っています。
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