ラストウォーは自国を発展させ、他のプレイヤーやゾンビに負けない強い国を作ることが目的の1つといえるゲームです。
強い自国を作っていくには、施設や兵士の強化等が必要不可欠ですよね。
ですが、兵士や施設の強化等を行おうにも時間がかかってしまうのですぐには強くなれません。
そんなラストウォーには、大臣バフと呼ばれる強化効果があると言われているのをご存じですか?
この大臣バフのやり方を理解し、施設や兵士の強化等を人よりも早く進めて最強の国を作っていきたいですよね。
この記事では、ラストウォーの大臣バフのやり方について解説していきたいと思います。
大臣バフのやり方
大臣バフはどのようにすれば、得ることができる見ていきましょう。
大臣バフのやり方は、以下の通りとなっています。
このやり方に沿って行うことで、大臣バフを得ることができるようになりますよ。
ここで注意してもらいたいのが、既に大臣候補者が何人かいた場合は順番待ちという状態となりすぐに大臣にはなれないということです。
大臣在任期間はずっとという訳ではなく、在任期間は予め決められています。
なので、自分の前にいた候補者達の在任期間が終了し自分の番になった時に大臣に任命された時から大臣バフがかかるようになっているという訳です。
自分は何番目に大臣になれるのか、前もってしっかりと確認しておくことが大事だと考えられますね。
大臣バフのやり方が分かったところで、実際の効果はどのようなものか知っておきたいと思いませんか?
次の項目では、大臣バフの効果について解説していきたいと思います。
大臣バフの効果
大臣バフには、どのような効果があるのでしょうか?
実際の効果をまとめたものが、以下の通りとなります。
大臣名 | バフ効果 |
戦略大臣 | 病院の収容人数を増加 +20.00% 重症兵士の治療速度 +20.00% |
防衛大臣 | 訓練兵士数 +20.00% 兵士訓練速度増加 +20.00% |
建造大臣 | 建造加速 +50.00% 研究速度 +25.00% |
科学大臣 | 研究速度 +50.00% 建造加速 +25.00% |
内務大臣 | 食料生産量増加 +100.00% 鋼材生産量増加 +100.00% 金貨生産量増加 +100.00% |
大臣は複数存在し、それぞれ異なるバフ効果を受けられるということが分かりますね。
例えば自国の施設の強化を図りたい場合は建造大臣、資源が足りない場合は内務大臣というように必要なものを強化してくれる大臣を選ぶといいといえるでしょう。
つまり、自分が今1番必要なのは何かを考えそれに沿った大臣になるということが大事という訳ですね。
自分に足りないものや強化したいものは何かをしっかりと考え、どの大臣になりたいか考えるのも戦略の1つといえるでしょう。
ここまで大臣バフの効果について説明しましたが、実際にバフ効果を得る際にはどのような点に注意した方がいいのでしょうか?
次の項目では、大臣バフの注意点について解説していきたいと思います。
大臣バフの注意点
大臣バフを使用する際の注意点を予め知っておくことで、効率的に大臣バフを活用することができるはずです。
大臣バフを活用する際の注意点として、大臣マークがついてから作業を行う点があげられます。
何故なら、大臣に任命される前に作業を行ってしまうとバフ効果が得られず折角の大臣バフが無駄になってしまうからです。
大臣バフ効果を得ることができるのは、大臣に任命された瞬間からとなっています。
大臣に任命されているかどうかの確認は、自分の基地に大臣マークがつけられているかどうかで確認が可能です。
バフ効果を無駄にしないよう、自分の基地に大臣マークがついていることを確認してから作業を行うようにしましょう。
しっかりと確認してから作業を行うことで、効率的にバフ効果の恩恵を受けながら自国の強化をはかることができるはずですよ!
ラストウォーで大臣バフのやり方のまとめ
今回の記事では、大臣バフのやり方について解説していきました。
まとめますと、以下の通りとなります。
大臣バフは自国や自軍の強化をはかるうえで、とても大切なバフ効果だということがわかりましたね。
上手く活用することにより、人よりも早く自国や自軍の強化ができてより強くなれることが期待できることでしょう。
大臣バフを上手く使い、ゾンビや他プレイヤーに負けない強い自国を作っていきましょう!
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