Lからくりサーカスにおける設定判別の要、それが「終了画面」です。AT「からくりサーカス」終了時やCZ「幕間チャンス」「機械仕掛けの神」終了時に表示される一枚絵には、現在の設定状況や次回のモードを示唆する重要な情報が隠されています。特に「フランシーヌ(設定4以上濃厚)」や「3人集合(設定6濃厚)」といった確定系画面を見逃さないことは勝利への絶対条件ですが、それ以上に重要なのが、デフォルト画面や高設定示唆(弱)が出現した際の「押し引き」の判断です。
本記事では、AT・CZ終了画面の全パターンと示唆内容を画像イメージ付きで網羅的に解説します。さらに、多くのプレイヤーが迷う「復活演出発生時の終了画面の有効性」や、終了画面とプッシュボイス、モード移行率を組み合わせた「プロのやめどき基準」についても、徹底的に深掘りします。解析数値だけでは見えてこない、実戦に基づいた立ち回り術を身につけ、ライバルに差をつけましょう。
この記事でわかること
- 【完全網羅】AT・CZ終了画面の全種類と設定示唆内容一覧
- 復活演出発生時における終了画面の法則と注意点
- 終了画面×ボイス×モード移行率で判断する「プロのやめどき基準」
【最速チェック】AT・CZ終了画面の設定示唆早見表
ホールで実戦中の皆様のために、まずは結論から提示します。以下の表は、AT終了画面およびCZ終了画面で確認されている全パターンの示唆内容をまとめたものです。特に高設定確定パターンや、特定設定を否定するパターンは、出現した時点でその後の立ち回りが大きく変わります。スマホで確認しやすいよう整理しましたので、遊技中の判断材料としてご活用ください。
AT終了画面・CZ終了画面の示唆内容一覧リスト
各画面の特徴を文字で補足しています。画面の背景色やキャラクターの組み合わせに注目してください。
| 画面の特徴(キャラ・構図) | 示唆内容 | 重要度 |
|---|---|---|
| 勝(加藤鳴海) 単体・正面向き |
基本パターン(デフォルト) 奇数設定で若干出やすい傾向あり |
Low |
| 鳴海(才賀勝) 単体・正面向き |
基本パターン(デフォルト) 偶数設定で若干出やすい傾向あり |
Low |
| しろがね 単体・横顔アップ |
高設定示唆(弱) 低設定でも頻繁に出現するため過信禁物 |
Mid |
| ピエロ 恐ろしい表情のピエロ |
奇数設定示唆 設定1・3・5の可能性アップ |
Mid |
| コロンビーヌ 女性型の自動人形 |
偶数設定示唆 設定2・4・6の可能性アップ |
Mid |
| リーゼ&ビースト 金髪の少女と猛獣 |
高設定示唆(強) 頻発すれば高設定の期待度大幅アップ |
High |
| 3人のヒロイン しろがね・リーゼ・コロンビーヌ |
設定1 or 設定5 or 設定6濃厚 (実質的な高設定示唆・強) |
High |
| 阿紫花&ギイ 男性2人の背中合わせ |
設定2否定 (設定1・3・4・5・6濃厚) |
High |
| あるるかん 操り人形単体 |
設定3否定 (設定1・2・4・5・6濃厚) |
High |
| フランシーヌ 銀髪の女性・微笑み |
設定4以上濃厚 (4・5・6確定) |
MAX |
| 正装の3人 勝・鳴海・しろがね(ドレス) |
設定6濃厚 (最高設定確定) |
MAX |
| 手(操り糸) CZ終了時限定 |
次回モード示唆 (詳細は後述) |
Mid |
AT終了画面の代表的な示唆(3人、フランシーヌ、ピエロなど)
AT「からくりサーカス」終了時は、基本的に設定示唆を行う画面が表示されます。ここで最も注目すべきは、やはり設定を絞り込める確定系の画面です。「フランシーヌ」や「正装の3人」が出現すれば、その日は全ツッパ(閉店まで打ち切る)の覚悟を決めて良いでしょう。一方で、頻繁に目にする「ピエロ(奇数示唆)」や「コロンビーヌ(偶数示唆)」については、単体での信頼度は高くありません。これらは1日単位のサンプルを集めて初めて意味を持つ要素です。
また、「3人のヒロイン(しろがね・リーゼ・コロンビーヌ)」は少し特殊で、設定1・5・6の可能性が高まります。設定2や4を否定する役割があるため、ホールの設定配分(設定2ベースなのか、1or6のメリハリ型なのか)と照らし合わせることで、強力な推測ツールとなります。
CZ「幕間チャンス」「機械仕掛けの神」終了画面の示唆
CZ終了時も基本的にはAT終了時と同様のラインナップが出現しますが、CZ特有の法則として「手(操り糸)」の画面が存在します。これは設定示唆ではなく、次回の規定ゲーム数(モード)を示唆している可能性が高いと言われています。CZ失敗時は精神的なダメージが大きい瞬間ですが、終了画面を飛ばさずに必ずチェックする癖をつけましょう。
業界歴15年のパチスロ専業アナリストのアドバイス
「実戦で最も見かける『ピエロ』と『コロンビーヌ』の扱い方についてですが、私の経験上、これらは20回程度のサンプルでは平気で逆の傾向を示すことがあります。例えば設定6でも、展開によってはピエロ(奇数示唆)が先行することも珍しくありません。ですので、朝イチの数回で『ピエロが出たから設定1だ』と即断するのは非常に危険です。あくまで設定判別の補助要素、あるいは答え合わせの材料として捉え、確定系や謎幕間チャンスの当選率など、より強い要素を優先して判別を進めてください」
終了画面の基本ルールと「復活」時の注意点
終了画面の示唆内容を覚える前に、まずはその「仕組み」を正しく理解しておく必要があります。特に初心者の方が陥りやすいミスとして、「復活演出」が発生した際の終了画面の扱いがあります。ここを勘違いしていると、せっかくの確定画面を見逃したり、逆に無効なサンプルをカウントして設定判別を誤ったりする原因になります。
AT終了画面とCZ終了画面の違いとは?
基本的なラインナップは共通していますが、出現率の振り分けには微妙な差が存在すると考えられています。一般的に、AT終了後の方がサンプルを集めやすく、また高設定示唆画面も出現しやすい傾向にあります。CZは成功すればATへ、失敗すれば通常時へ戻るため、試行回数を稼ぎにくいのが難点です。しかし、CZ終了画面は「通常時のモード移行」と密接に関係しているケースがあり、設定判別とは別の視点(やめどき判断)で重要になります。
また、上位AT「超からくりサーカス」終了時も、基本的には通常のAT終了画面と同じ法則が適用されます。エンディング到達時の専用画面などは別途存在しますが、設定判別の主戦場となるのはあくまで通常のAT終了画面です。
【重要】復活演出発生時の終了画面は無効?有効?
最も質問が多いのがこの点です。結論から申し上げますと、「復活演出が発生してATやCZに復帰した場合、その直前に表示された終了画面は設定判別のサンプルとして有効」である可能性が高いですが、プロの間では「サンプルから除外する(無効とする)」という見方が一般的かつ安全です。
なぜなら、復活時は「終了画面が表示された瞬間にレバーオンで復活」や「ベットボタンで復活」など、画面が一瞬しか表示されないケースが多く、見間違いのリスクがあるからです。また、メーカーの設計として「復活時は専用のデフォルト画面が出やすい」あるいは「復活時は示唆抽選を行っていない(ランダム表示)」という機種も過去に存在しました。Lからくりサーカスにおいても、復活時の画面選択率に関する正確な解析値はブラックボックスな部分があります。
業界歴15年のパチスロ専業アナリストのアドバイス
「復活時のサンプル除外ルールについて補足します。私の実戦データでは、復活時に『高設定示唆(弱)』などが出ても、その後の挙動が低設定そのものだったケースが多々あります。逆に、復活時に『456確定』が出たという報告も稀に聞きますが、確証が持てない以上、ノイズになる情報は排除するのが鉄則です。ぬか喜びを防ぐためにも、復活演出で継続した場合は『ラッキー、出玉が伸びた』と割り切り、設定判別要素としてはカウントしないことを強く推奨します。確実な情報だけを積み上げることが、精度の高い判別への近道です」
終了画面が表示されるタイミングとプッシュボタンの有効活用
終了画面が表示されるのは、リザルト画面(獲得枚数が表示される画面)の次です。ここで重要なのが、「プッシュボタンを押すこと」です。Lからくりサーカスでは、終了画面表示中に筐体のプッシュボタンを押すことで、ボイス(セリフ)が発生します。このボイスは次回のモードを示唆しており、終了画面(設定示唆)とボイス(モード示唆)をセットで確認することが、やめどきを見極める上での必須作法となります。
多くのプレイヤーが終了画面だけを見てレバーを叩いてしまいますが、それは情報の半分を捨てているのと同じです。必ず「画面確認」→「プッシュボタン」→「ボイス確認」→「レバーオン」というルーティンを徹底してください。
AT終了画面の詳細解析と設定判別ポイント
ここでは、AT終了画面の各パターンについて、より詳細な解析情報と設定判別のポイントを深掘りします。単に「高設定示唆」といっても、その信頼度は千差万別です。解析数値を気にする中級者・上級者向けに、具体的な出現率の傾向や、実戦での活用法を解説します。
設定6確定・高設定確定パターンの出現率と特徴
最高設定である設定6、あるいは高設定域である設定4以上を確定させる画面は、出現率こそ低いものの、確認できればその時点での勝利期待度が跳ね上がります。
正装の3人(勝・鳴海・しろがね)
これは問答無用の設定6濃厚画面です。特徴は、3人がパーティドレスやタキシードのような正装をしている点です。通常の3人画面とは服装が明らかに異なるため、見間違えることはないでしょう。出現率は極めて稀(数千分の一レベル)ですが、終日稼働していれば1回はお目にかかれる可能性があります。
フランシーヌ(微笑む銀髪の女性)
こちらは設定4以上濃厚を示唆します。設定4、5、6のいずれかが確定します。本機の設定4は機械割が約103%程度と言われていますが、荒波スペックゆえに爆発力は十分にあります。フランシーヌが出現したら、基本的には時間の許す限り続行推奨です。
奇数設定・偶数設定示唆パターンの法則と信頼度
設定判別の初期段階で重要になるのが、奇数・偶数の絞り込みです。Lからくりサーカスは設定によって挙動に癖があり、特に奇数設定(主に設定1・3・5)は荒れやすく、偶数設定(2・4・6)は比較的安定(あくまで本機比)しやすい傾向があります。
▼詳細データ:設定ごとの奇偶示唆画面出現率(折りたたみ)
※以下の数値は実戦値および解析情報に基づく概算です。
| 画面 | 奇数設定(1,3,5) | 偶数設定(2,4,6) | 設定6 |
|---|---|---|---|
| ピエロ(奇数示唆) | 約60% | 約40% | 約45% |
| コロンビーヌ(偶数示唆) | 約40% | 約60% | 約55% |
解説:
上記の通り、奇数設定だからといって100%ピエロが出るわけではありません。あくまで「比率」に差があるだけです。設定6に関しては、奇偶の偏りが少なく、両方の画面がバランスよく出現する傾向も見られます。したがって、ピエロが3連続したからといって「奇数だ!」と決めつけるのは早計です。
高設定示唆(弱・強)はどれくらい信頼できる?
「しろがね(弱)」や「リーゼ&ビースト(強)」といった高設定示唆画面は、プレイヤーを最も悩ませる要素です。特に「高設定示唆(弱)」は、低設定でも頻繁に出現するため、単体での信頼度はほぼゼロと考えて差し支えありません。これは「低設定でも希望を持たせるための演出」としての側面が強いからです。
一方で、「リーゼ&ビースト(強)」は、複数回確認できれば高設定の期待度が高まります。目安としては、AT終了回数10回のうち2〜3回以上確認できれば、高設定を意識しても良いレベルです。
業界歴15年のパチスロ専業アナリストのアドバイス
「高設定示唆(強)の過信は禁物です。過去の実戦で、朝イチから『リーゼ&ビースト』が3回連続で出現し、意気揚々と回した結果、天井単発を繰り返して設定1濃厚の挙動で爆死した経験があります。解析上、低設定でも数%の確率で選択されるため、薄いところを連続で引いてしまうことは十分にあり得ます。高設定示唆(強)は、あくまで『幕間チャンス突入率』や『通常時のモード移行』といった挙動が良い台で出た場合に初めて、背中を押してくれる要素だと捉えてください。悪い挙動の台で示唆だけ強くても、それは罠の可能性が高いです」
CZ(幕間チャンス・機械仕掛けの神)終了画面の詳細
CZ終了画面は、AT終了画面とは異なる独自の法則や役割を持っています。特に、CZ失敗時は即ヤメを検討するタイミングでもあるため、ここでの示唆見逃しは致命的です。
CZ終了画面限定の法則とモード示唆の可能性
CZ終了画面で最も注目すべき特殊パターンは「手(操り糸)」の画像です。これは一見すると不気味で意味不明な画像に見えますが、実戦上、「次回の規定ゲーム数が浅い(天国やモードBなど)」あるいは「次回のCZ当選が近い」ことを示唆している可能性が高いとされています。
もしCZ失敗時にこの「手」の画面が出現した場合、即ヤメは厳禁です。少なくとも天国モードの天井である100G付近、あるいは次の初当たりまで様子を見る価値は十分にあります。解析詳細が出ていない部分もありますが、モード示唆系の演出は出玉に直結するため、軽視できません。
CZ失敗時と成功時で終了画面の振り分けは変わるのか?
CZ成功時はそのままATに突入するため、CZ終了画面は表示されず、AT終了時の画面が参照されます。したがって、CZ終了画面という概念は実質的に「CZ失敗時」に限定されます(一部、復活演出を経由する場合を除く)。
CZ失敗時はプレイヤーの心が折れやすい瞬間ですが、ここで「フランシーヌ(456確)」などの強い画面が出ることもあります。失敗のショックで画面を見ずに席を立ってしまうことがないよう、最後まで画面を凝視してください。
朝イチ・リセット時の終了画面選択率の特徴
朝イチの初当たり後(最初に出る終了画面)は、設定変更(リセット)されている場合、特定の画面が出やすいといった顕著な特徴は現状確認されていません。しかし、リセット時はモード移行が優遇されているため、早い段階でのAT当選が期待できます。朝イチの挙動と合わせて終了画面を確認することで、据え置きかリセットかの判別精度を高めることができるでしょう。
【独自考察】終了画面から判断する「やめどき」と「続行ライン」
ここからは、解析情報だけでは語れない、実戦的な「やめどき」の判断基準について解説します。Lからくりサーカスは、吸い込みも激しいが出玉性能も凄まじい「荒波台」です。そのため、高設定だからといって無思考に打ち続けると、投資がかさみすぎて取り返せなくなるリスクもあります。逆に、低設定でも一時的な引きで出ている場合は、適切なタイミングで勝ち逃げする必要があります。
デフォルト画面(勝or鳴海)でも即ヤメ厳禁なケース
基本パターンである「勝」や「鳴海」の画面が出た場合、設定示唆としては弱いため、即ヤメの対象となり得ます。しかし、以下の条件に当てはまる場合は、デフォルト画面であっても続行を推奨します。
- プッシュボイスで天国示唆が出た場合: コロンビーヌの「次は〜」やピエロの「お待ちしております」など、天国モードを示唆するボイスが発生した場合は、100G以内の当選が濃厚となるため、必ずフォローしましょう。
- AT終了後の即前兆: 画面に関わらず、終了直後に前兆ステージへ移行した場合は引き戻しのチャンスです。
- 差枚数がプラス域に近い場合: 有利区間切断による「運命の一劇」が見えている状況では、設定不問で打ち切るべきです。
「高設定示唆(弱)」が出た際の押し引き判断基準
「しろがね(高設定示唆・弱)」が出た場合の判断は非常に難しいですが、基本的には「無視」して構いません。これ単体で粘る根拠にはなりません。ただし、現在のゲーム数が浅い、あるいは「幕間チャンス」の当選率が良いなど、他のプラス要素がある場合に限り、様子見の続行を選択します。
業界歴15年のパチスロ専業アナリストのアドバイス
「やめどきを判断する際、私は『現在時刻』と『投資額』を天秤にかけます。例えば、設定4以上確定が出ていない状況で、高設定示唆(弱)が数回出ている程度の台。時刻が20時を回っており、投資が5万円を超えているなら、私は迷わず撤退します。からくりサーカスは、一撃で数千枚出るポテンシャルがある反面、1時間で2000枚吸い込む凶暴性も持っています。夜からの稼働で不確定な高設定示唆を追うのは、リスクリワードが見合いません。『高設定かもしれない』という期待よりも、『現時点での確定情報の有無』を優先して撤退ラインを引くことが、大負けを防ぐコツです」
天国モード(100G以内)フォローが必要な終了画面の組み合わせ
終了画面自体によるモード示唆は限定的ですが、前述の通りCZ終了時の「手」や、AT終了時の特定ボイスとの組み合わせで天国モードを見抜くことができます。特に重要なのが、「終了画面でプッシュボタンを押した時のボイス」です。詳細は後述しますが、ボイスの内容によっては、たとえデフォルト画面であっても天国否定まで(約100G)回す価値が生まれます。
終了画面+プッシュボイス+ステージチェンジの複合判別フロー
プロは終了画面単体では判断しません。以下のフローで総合的にやめどきを決定します。
| ステップ | 確認事項 | 判断アクション |
|---|---|---|
| 1. 終了画面 | 確定系か?示唆のみか? | 確定系なら続行。 それ以外はステップ2へ。 |
| 2. ボイス確認 | プッシュボタン押下 | 天国示唆ボイスなら100Gまで。 デフォルトボイスならステップ3へ。 |
| 3. ステージ | 通常時の移行ステージ | 即前兆や特殊ステージなら様子見。 基本ステージならステップ4へ。 |
| 4. 総合判断 | これまでの挙動・差枚数 | 幕間チャンス突入率や直撃ATなど、 高設定挙動があれば続行。 なければ即ヤメ(0Gヤメ)。 |
設定判別精度を上げるための複合要素(ボイス・モード・幕間)
終了画面はあくまで「答え合わせ」の一つです。設定判別の精度を極限まで高めるためには、終了画面以外の要素、特に「ボイス」「モード移行」「幕間チャンス」との複合的な推測が不可欠です。
終了画面でプッシュボタンを押した時のボイス示唆内容
AT・CZ終了画面表示中にPUSHボタンを押すと発生するボイスは、次回のモードを示唆しています。これを聞き逃すと、期待値のある台を捨ててしまうことになります。
- 「あーっはっはっは!…」(勝): デフォルト。示唆なし。
- 「僕は知りたいんだ…」(鳴海): デフォルト。示唆なし。
- 「あなたはあきらめない…」(しろがね): モードB以上のチャンス。
- 「お主、なかなかやるのう」(ギイ): モードB以上濃厚?
- 「抱きしめてあげましょうね」(コロンビーヌ): 天国モード濃厚!(即ヤメ厳禁)
- 「とっておきの演目をご覧にいれましょう」(ピエロ): 天国モード濃厚!(即ヤメ厳禁)
コロンビーヌとピエロのボイスが発生した場合は、次回AT当選が100G以内に約束されているも同然ですので、絶対にやめてはいけません。
幕間チャンスの突入率と終了画面の相関性
設定判別において、終了画面以上に信頼できるのが「通常時の幕間チャンス(CZ)突入率」です。特に、スイカや弱チェリーなどのレア役からの当選率、あるいは何も引いていないのに突入する「謎幕間」には大きな設定差が存在します。
高設定ほど幕間チャンスに入りやすいため、「終了画面は弱い(奇数示唆ばかり)が、幕間チャンスによく入る」という台は、設定5や6の可能性が残ります。逆に「終了画面で456確が出たが、幕間チャンスに全く入らない」という場合は、設定4の可能性が高まります(設定4は機械割が低いため、苦戦しやすい)。このように、終了画面と実戦挙動を照らし合わせることで、より具体的な設定を絞り込むことが可能です。
通常時のモード移行率と終了画面の答え合わせ
高設定ほど、通常A(深いハマり)が選択されにくく、通常Cや天国モードへ移行しやすい特徴があります。終了画面で高設定示唆が頻発しているのに、毎回1000G近くまでハマるようであれば、その示唆は疑わしい(あるいはヒキが腐っている)と言えます。逆に、終了画面がデフォルトばかりでも、大きなハマりがなく初当たりが軽い台は、高設定の期待が持てます。
業界歴15年のパチスロ専業アナリストのアドバイス
「設定6でもハマることはありますか?という質問をよく受けますが、答えは『イエス』です。からくりサーカスの設定6は安定感があると言われますが、それでも通常Aの最深部まで連れて行かれることはあります。しかし、一日を通して見れば、やはりモード移行は別格です。グラフの波に惑わされず、終了画面の示唆とモード移行の良し悪しを信じることが重要です。特に『3回連続で天国移行』などの強い挙動が見られた場合、終了画面が弱くても私は粘ります」
よくある質問(FAQ)と実戦Q&A
最後に、読者の皆様から寄せられる「終了画面」に関するよくある質問に、実戦経験に基づいて回答します。
Q. 終了画面でレア役を引いたら何か抽選していますか?
A. 抽選しています。
AT終了画面(リザルト画面)でレア役(強チェリーやチャンス目など)を引いた場合、ATの「引き戻し(復活)」抽選を行っています。当選していれば、レバーオンで「幕間チャンス」を経由せずにATに復帰、あるいは即「幕間チャンス」が出てくることがあります。また、CZ終了画面でのレア役は、CZの復活や次回モードへの優遇抽選を行っている可能性があります。いずれにせよ、終了画面でレア役を引いた場合は、即ヤメせずに数ゲーム様子を見ることをお勧めします。
Q. 確定画面が出たのに負けました。設定判別ミスでしょうか?
A. ミスではありません。本機の仕様上、起こり得ることです。
「設定4以上確定」や「設定6確定」が出ても、展開次第ではマイナス収支で終わることがあります。特にLからくりサーカスは、上位AT「超からくりサーカス」に入れられるかどうかが全てと言っても過言ではない台です。高設定は初当たりが優遇されていますが、ATを伸ばせるかどうかはプレイヤーの「腕(ヒキ)」に依存します。確定画面が出たのに負けたとしても、それは「期待値を積んだ結果」として捉え、自信を持ってください。
業界歴15年のパチスロ専業アナリストのアドバイス
「この機種の高設定での敗北リスクは、現行機種の中でもトップクラスに高いです。特に設定4は勝率が6割程度とも言われており、一日打って5万円負けることもザラにあります。確定画面が出たからといって、無尽蔵に投資して良いわけではありません。軍資金が尽きればそこで試合終了です。ご自身の財布事情と相談し、無理のない範囲で高設定を楽しみましょう」
Q. 終了画面の解析値は今後更新される可能性がありますか?
A. 可能性は低いですが、ゼロではありません。
機種の導入から時間が経過しているため、主要な解析情報はほぼ出揃っています。しかし、メーカーが公表していない「裏モード」や「特殊な条件下での振り分け」などが、有志の実戦データ集計によって明らかになることはあります。常に最新の情報をキャッチアップする姿勢は大切ですが、現状出ている解析値をベースに立ち回って問題ありません。
まとめ:終了画面は設定判別の最重要ピース。冷静な判断で勝利を掴もう
ここまで、Lからくりサーカスの終了画面について解説してきました。終了画面は、設定判別における最も視覚的で分かりやすい指標ですが、それ単体ですべてが決まるわけではありません。復活時の無効ルールや、ボイス・モードとの複合判断など、正しい知識を持って活用することで、初めて強力な武器となります。
最後に、実戦で役立つ「終了画面判別・やめどき最終チェックリスト」をまとめました。ホールで迷った際は、このリストを確認して冷静な判断を下してください。
終了画面判別・やめどき最終チェックリスト
- [ ] 確定系画面の見逃し厳禁:「フランシーヌ(4以上)」「正装3人(6確)」は脳裏に焼き付ける。
- [ ] 復活時はノーカウント:復活演出発生時の終了画面は、設定判別のサンプルから除外する。
- [ ] プッシュボタンは必ず押す:終了画面でのボイス確認を忘れない。「コロンビーヌ」「ピエロ」ボイスは即ヤメ厳禁。
- [ ] CZ終了画面の「手」:次回モード示唆の可能性大。天国または次回CZまで様子見推奨。
- [ ] 高設定示唆(弱)は過信しない:「しろがね」単体で追うのは危険。他の強い要素と合わせる。
- [ ] 投資と時間の管理:高設定濃厚でも、閉店時間や投資上限を考慮して「勇気ある撤退」も選択肢に入れる。
業界歴15年のパチスロ専業アナリストのアドバイス
「情報に振り回されず、『目の前の挙動』を大切にするマインドセットを持ってください。スマホで解析を見ながら打つのも良いですが、実際に台がどのような挙動をしているか、その肌感覚こそがプロとアマチュアの差を分けます。終了画面はあくまでヒント。答えはレバーを叩くあなたの指先にあります。この記事が、皆様の『運命の一劇』を手繰り寄せる一助となれば幸いです。それでは、良きからくりサーカスライフを!」
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