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【プロ直伝】絵心ゼロでも可愛いイラストは描ける!簡単な描き方のコツ&厳選フリー素材サイト

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「来週の社内報、ちょっと可愛くしてくれない?」「お店のPOP、手書きでいい感じにお願い」

そんなふうに頼まれたとき、ドキッとした経験はありませんか?「私には絵心なんてないし…」と、ネットで検索した画像をただ貼り付けるだけで終わらせてしまうのは、実はとてももったいないことなのです。

結論から申し上げますと、可愛いイラストを描くのに「絵の才能」は一切不要です。

プロのイラストレーターである筆者が断言しますが、私たちが普段描いている「ゆるカワ」なイラストは、美術的なデッサン力ではなく、「単純な図形の組み合わせ」と「パーツ配置の黄金比」という、極めてロジカルな法則で成り立っています。つまり、この法則さえ知ってしまえば、どんなに不器用な方でも、今日からわずか3分で「味のある可愛い絵」が描けるようになるのです。

この記事では、ペン一本あれば誰でも実践できる「絶対に失敗しないイラストの描き方」を、手順を分解して徹底解説します。また、どうしても描く時間がない時のために、プロも現場で愛用している「商用利用OK・登録不要」のセンスの良いフリー素材サイトも厳選してご紹介します。

読み終える頃には、手元のメモ帳に思わず落書きをしたくなり、あなたの作った資料やPOPが「なんか可愛いね!」と褒められる未来が待っているはずです。

  1. 「絵心がない」は思い込み!可愛く描くための3つの法則
    1. 法則1:線は「丸(〇)」と「線(|)」だけでいい
    2. 法則2:パーツは「下寄り(求心顔)」に集めると可愛くなる
    3. 法則3:完璧を目指さない!線は途切れてもOK
  2. 【実践編】〇△□で描ける!可愛い「人物・顔」の描き方
    1. 輪郭は「おまんじゅう型」か「しもぶくれ」が鉄板
    2. 目と口のバランス黄金比(1:1:0.5の法則)
    3. 髪型は「カツラを被せる」感覚で乗せるだけ
    4. 表情のバリエーション(笑顔、困り顔、驚き顔)
  3. 【応用編】使い回し抜群!「動物・アイコン」を3分で描くコツ
    1. 全ての動物は「同じ輪郭」から生まれる
    2. ネコ・クマ・ウサギの描き分けポイント
    3. ちょっとした隙間に!花・星・リボンの簡単あしらい
  4. 描く時間がない時へ!商用OK&登録不要の厳選フリー素材サイト5選
    1. 【ソコスト】シンプルでビジネスにも使いやすい
    2. 【イラストエイト】ゆるかわ系でPOPに最適
    3. 【Linustock】おしゃれな線画で加工もしやすい
    4. 【いらすとや】圧倒的網羅性(使い方の注意点も)
    5. 【Canva】素材+デザイン作成がこれ1つで完結
  5. アナログ派?デジタル派?道具選びとよくある質問
    1. Q. おすすめのペンや紙はありますか?
    2. Q. スマホ(指)でも可愛く描けますか?
    3. Q. 描いたイラストを社内報に載せる時の注意点は?
  6. まとめ:小さなイラストひとつで、コミュニケーションはもっと温かくなる
    1. 可愛いイラスト作成・素材活用チェックリスト

「絵心がない」は思い込み!可愛く描くための3つの法則

まず最初に、あなたの頭の中にある「絵を描くことへのハードル」を壊しましょう。多くの方が「絵心がない」と感じるのは、対象物をリアルに、正確に描こうとしているからです。

私たちが目指す「可愛いイラスト(デフォルメイラスト)」において、正確さはむしろ邪魔になることがあります。重要なのは「単純化」と「バランス」だけです。ここでは、プロが無意識に行っている3つの基本法則をお伝えします。

現役イラストレーター兼デザイン講師のアドバイス
「私の講座に来る生徒さんの多くは、『絵を描く』という意識が強すぎて手が止まってしまいます。ですが、可愛いイラストは『描く』のではなく、積み木のように『図形を並べる』作業だと考えてみてください。丸を置いて、棒を引く。それだけで十分『絵』として成立するのです」

法則1:線は「丸(〇)」と「線(|)」だけでいい

複雑な形を描こうとするから難しくなります。身の回りにある可愛いキャラクターやアイコンをよく観察してみてください。そのほとんどが、単純な「丸(〇)」と「線(|)」の組み合わせで構成されていることに気づくはずです。

例えば、人間の顔は「丸」。目は「点」。体は「四角」や「台形」。手足は「線」。これらを組み合わせるだけで、十分に情報は伝わります。プロのイラストレーターは、複雑な対象を見たとき、「どうやって簡略化して丸や線に置き換えるか」を瞬時に判断しています。

線をぐにゃぐにゃと曲げてリアルな筋肉を描こうとせず、定規で引いたような直線や、コンパスで書いたような正円をイメージしてください。パーツが単純であればあるほど、見た人には「ゆるくて可愛い」という印象を与えることができます。

法則2:パーツは「下寄り(求心顔)」に集めると可愛くなる

同じ丸い輪郭でも、「可愛い」と感じる絵と「大人っぽい・可愛くない」と感じる絵には決定的な違いがあります。それは「目と口の配置」です。

人間の赤ちゃんや子犬、子猫を想像してください。彼らが可愛らしく見えるのは、顔のパーツが輪郭の下の方に集まっているからです。これをイラストに応用します。

顔の輪郭を描いたら、十字のガイドラインを引く際、横線を「真ん中より下」に引いてみてください。そして、その低いライン上に目と口を配置します。おでこを広く取り、パーツを下寄りに集める(求心顔にする)だけで、どんなキャラクターも一瞬で愛くるしい表情に変わります。逆に、パーツを上に配置すると大人びた印象や、可愛げのない印象になってしまいます。

法則3:完璧を目指さない!線は途切れてもOK

「線をきれいに繋げなきゃ」「はみ出してはいけない」という完璧主義は捨てましょう。実は、プロが描く「抜け感」のあるおしゃれなイラストは、あえて線を途切れさせたり、ラフに描いたりしています。

例えば、輪郭の丸を描くとき、一筆書きで完璧な円を目指す必要はありません。あえて上部を少し開けたり、線の入り抜きを雑にしたりすることで、手書き特有の「温かみ」が生まれます。線が途切れていることで、見る人の脳が勝手に形を補完し、柔らかい印象を持ってくれるのです。

「失敗してもいい」「線が閉じなくてもいい」と割り切ることで、線に勢いが生まれ、結果として生き生きとした可愛いイラストになります。

【実践編】〇△□で描ける!可愛い「人物・顔」の描き方

ここからは実際にペンを持って描いてみましょう。社内報のスタッフ紹介や、メッセージカードの添え書きで最も需要が高い「人物の顔」の描き方です。

絶対に失敗しないための手順を、プロの視点で分解しました。「センス」に頼らず、「手順」通りに進めれば誰でも描けます。

輪郭は「おまんじゅう型」か「しもぶくれ」が鉄板

顔の印象の8割は「輪郭」で決まります。ここでシャープな顎を描いてしまうと、可愛さが半減してしまいます。おすすめなのは以下の2つの形です。

  • おまんじゅう型(横長の楕円):
    最も汎用性が高く、誰にでも愛される形です。少し横に潰れたような楕円を描くことで、柔らかい質感が出ます。
  • しもぶくれ型(おにぎり型):
    おにぎりの角を丸くしたような、下が膨らんだ形です。ほっぺたが落ちそうな赤ちゃんの輪郭に近く、より「ゆるカワ」な印象になります。

まずはこのどちらかの輪郭を描くことからスタートしましょう。正円よりも、少し歪んでいるくらいが愛嬌が出ます。

目と口のバランス黄金比(1:1:0.5の法則)

次に、最も重要なパーツ配置です。先ほど「下寄りに」とお伝えしましたが、具体的には以下の比率を意識してください。

まず、輪郭の縦の長さを「1」としたとき、上から「1/2(半分)」のラインよりもさらに下、「下から1/3」くらいの高さに目の位置を決めます。これが黄金比です。

そして、左右の目の間隔は、離しすぎると間抜けに、近づけすぎると真面目に見えます。初心者は「目と目の間を、目一つ分空ける」くらいがバランスを取りやすいでしょう。口は、両目の真ん中、すぐ下に小さく描きます。目と口の距離を近づけることで、小動物のような可愛らしさが生まれます。

髪型は「カツラを被せる」感覚で乗せるだけ

髪の毛を一本一本描こうとすると、途端にリアルすぎて怖くなってしまいます。髪型は「輪郭の上からカツラをスポッとかぶせる」イメージで描きましょう。

まず、描いた輪郭線の上部を「前髪」で隠すように線を入れます。次に、輪郭の外側にひと回り大きな線で「後ろ髪」のシルエットを描きます。これだけで十分です。ショートヘアなら輪郭に沿って短く、ロングヘアなら肩の方まで線を伸ばすだけ。

ポイントは、頭頂部の線を少し浮かせ、頭のボリュームを出すことです。ペタッとしているよりも、ふんわりと空気を含んだように描くと可愛らしくなります。

表情のバリエーション(笑顔、困り顔、驚き顔)

目と口の形を少し変えるだけで、感情豊かなキャラクターになります。基本のセットを覚えておきましょう。

  • 笑顔:
    目は弓なりの線(⌒ ⌒)、口は逆三角形(▽)や半円(Dを寝かせた形)。楽しそうな雰囲気が出ます。
  • 困り顔:
    眉毛を「ハの字」に下げ、口を波線(~)や小さな点にします。「申し訳ありません」というPOPに使えます。
  • 驚き顔:
    目を黒丸(● ●)のまま大きくし、口を縦長の楕円(0)にします。眉毛を高く上げるとより効果的です。
▼【応用】棒人間から卒業!簡単な体の描き方(クリックで展開)

顔が描けたら、体も描いてみたくなるはずです。「棒人間しか描けない」という方も、少しの工夫で劇的に変わります。

基本は棒人間でOKですが、以下の2点を意識してください。

  1. 関節を曲線にする:
    直線の棒ではなく、少ししなったような曲線で手足を描きます。これだけで「動き」が出ます。
  2. 手先・足先を大きく:
    棒の先端に、小さな丸(〇)や楕円をつけて「手」と「足」を表現します。末端が大きくなることで、マスコットキャラクターのような安定感と可愛らしさが生まれます。

頭身は「2頭身」がベストです。顔の大きさと同じくらいの長さで体(胴体+足)を描くと、最もバランス良く可愛く見えます。

現役イラストレーター兼デザイン講師のアドバイス
「以前、私の教室で『棒人間しか描けないのが恥ずかしい』と悩む生徒さんがいました。そこで『線は繋げなくていいですよ、関節のところで一度ペンを離してみてください』とアドバイスしたんです。すると、カチカチだった棒人間が、急にダンスをしているような軽やかなイラストに変化しました。その生徒さんは、今では社内の掲示物をすべて任されるほど、イラストを楽しんでいます。『脱・完璧主義』こそが上達の近道です」

【応用編】使い回し抜群!「動物・アイコン」を3分で描くコツ

人物の次は、動物やちょっとしたアイコンの描き方です。これらは、社内報の隅や、POPの空きスペースを埋めるのに最適です。ここでも「型」を使います。

全ての動物は「同じ輪郭」から生まれる

「ネコを描いて」「クマを描いて」と言われると、それぞれの骨格をイメージしがちですが、デフォルメイラストではその必要はありません。全ての動物は、基本的に「横長の楕円」からスタートします。

おまんじゅうのような横長の楕円を描いてください。これが全ての動物の「顔」の土台になります。この土台に、どんな「耳」をつけるかで動物の種類を描き分けるのです。輪郭を統一することで、複数の動物を並べたときに統一感が生まれ、セットで使ったときにプロっぽい仕上がりになります。

ネコ・クマ・ウサギの描き分けポイント

土台の楕円にパーツを足して、3大人気動物を描き分けましょう。

  • ネコ:
    土台の上に「三角形」の耳をつけます。ポイントは、耳を少し大きめに描くこと。そして、頬にヒゲを2~3本描き足せば、誰が見てもネコになります。
  • クマ:
    土台の上に「半円(丸い耳)」をつけます。耳の位置を少し離すと、のんびりしたクマの雰囲気が出ます。鼻周りに小さな丸を描き、その中に鼻と口を描くとよりクマらしくなります。
  • ウサギ:
    土台の上に「細長い楕円」の耳をつけます。耳をピンと立てれば元気なウサギに、片方を折れば可愛いウサギになります。

目と口のパーツは、先ほどの人物編と同じ「下寄り配置」でOKです。

ちょっとした隙間に!花・星・リボンの簡単あしらい

主役のイラストの周りに散らすだけで、画面が華やかになる「あしらい」も覚えておくと便利です。

  • 花:
    真ん中に点を打ち、その周りに「モコモコ」と雲を描くように円を描くだけ。花びらを一枚ずつ描く必要はありません。
  • 星:
    一筆書きの星(☆)は角が鋭すぎて可愛くありません。角を丸くした「ヒトデ型」を描くか、単に「◆」の角を丸く描く「キラキラマーク」がおすすめです。
  • リボン:
    真ん中に丸、左右に三角形(蝶ネクタイ型)を描きます。三角形の角を丸くすると、柔らかいリボンになります。

現役イラストレーター兼デザイン講師のアドバイス
「過去に、急な案件で『動物のイラストを10種類、30分で描いてほしい』と頼まれたことがあります。その時、私は全ての動物を全く同じ『楕円ベース』で描き、耳と尻尾、体の模様だけを変えて納品しました。クライアントからは『統一感があって、シリーズものとして使いやすい!』と大絶賛されました。プロほど、ゼロから描かずに『型』を使い回しているものですよ」

描く時間がない時へ!商用OK&登録不要の厳選フリー素材サイト5選

「描き方はわかったけれど、今はどうしても描く時間がない」「もっとクオリティの高いものが今すぐ必要」という場合もあるでしょう。

そんな時は、無理をせずプロが作成したフリー素材に頼るのが賢い選択です。ただし、ネット上の画像なら何でも使っていいわけではありません。特にビジネスで使う場合は、「商用利用が可能か」「クレジット表記(出典の明記)が必要か」を必ず確認する必要があります。

ここでは、企業の資料作成や社内報でも安心して使える、筆者おすすめのサイトを5つ厳選しました。

【ソコスト】シンプルでビジネスにも使いやすい

「ソコスト」は、その名の通り「そこそこ使える」を目指したサイトですが、クオリティは「そこそこ」以上です。シンプルで癖のない線画スタイルは、どんな資料にも馴染みます。人物のポーズが豊富で、ビジネスシーン(会議、PC作業など)のイラストも多いため、オフィスの資料作成には最適です。線の色をサイト上で自由に変更できる機能も非常に便利です。

【イラストエイト】ゆるかわ系でPOPに最適

会員登録不要ですぐにダウンロードできる手軽さが魅力です。テイストは「ゆるくて可愛い」に特化しており、行事(クリスマス、お正月)や季節のイラストが充実しています。幼稚園や学校のプリント、店舗のPOPなど、親しみやすさを出したい場面で重宝します。

【Linustock】おしゃれな線画で加工もしやすい

「Linustock(ライナストック)」は、シンプルな線画イラスト専門のサイトです。余計な色がついていないため、デザインの邪魔をしません。加工しやすい「ベクターデータ(EPS)」も配布されているため、Illustratorなどを使う中級者以上の方にもおすすめです。洗練されたおしゃれな雰囲気を出したい時におすすめです。

【いらすとや】圧倒的網羅性(使い方の注意点も)

もはや説明不要の日本最大級の素材サイトです。時事ネタからマニアックな職業まで、ないイラストはないと言われるほどの網羅性を誇ります。ただし、あまりにも有名すぎて「あ、いらすとやだ」とすぐにバレてしまうのが難点。メインビジュアルとして使うよりは、ワンポイントの説明図として使うのが無難です。

【Canva】素材+デザイン作成がこれ1つで完結

「Canva」は素材サイトというより、デザイン作成ツールですが、内蔵されているイラスト素材の量が膨大です。検索窓で「手書き」「ゆるかわ」と検索すれば、プロ顔負けのイラストが無数に出てきます。そのままチラシや画像のレイアウトまで行えるため、作業効率は最強です。

▼おすすめ素材サイト比較表(クリックで展開)
サイト名 テイスト 会員登録 商用利用 クレジット おすすめシーン
ソコスト シンプル・線画 不要 不要 ビジネス資料、プレゼン
イラストエイト ゆるかわ・POP 不要 不要 学校、店舗POP、イベント
Linustock おしゃれ線画 不要 不要 美容、ファッション、Web
いらすとや 温かみ・万能 不要 可(※) 不要 説明図、ニッチな状況
Canva 多様 要(無料) 可(※) 不要 デザイン作成全般

※いらすとや:1つの制作物に21点以上使う場合は有償。Canva:無料版とPro版(有料)の素材があり、商用利用規定は要確認。

現役イラストレーター兼デザイン講師のアドバイス
「『無料だから何でもOK』と考えるのは危険です。特に商用利用(チラシ配布やWeb掲載など利益につながる活動)の場合、利用規約は必ずチェックしましょう。また、複数のサイトのイラストを混ぜて使うと、テイストがバラバラになり素人っぽさが出てしまいます。一つの制作物の中では、使うサイトを1つか2つに絞るのが、デザインを綺麗にまとめるコツですよ」

アナログ派?デジタル派?道具選びとよくある質問

最後に、これからイラストを描き始めたい方が抱きがちな疑問にお答えします。特別な道具は必要ありませんが、知っておくと便利なツールはあります。

Q. おすすめのペンや紙はありますか?

高価な画材は不要です。オフィスのデスクにあるもので十分ですが、強いて言えば以下のものがおすすめです。

  • ペン:
    水性のサインペン(「プロッキー」や「プレイカラー」など)がおすすめです。ボールペンよりも線が太く一定になるため、線のブレが目立ちにくく、ポップで可愛い印象になります。黒一色よりも、ダークブラウンやネイビーを使うと、柔らかい雰囲気が出ます。
  • 紙:
    裏紙やコピー用紙で構いません。むしろ、上質な画用紙だと「失敗できない」というプレッシャーがかかるため、安い紙の方がのびのび描けます。

Q. スマホ(指)でも可愛く描けますか?

もちろんです。最近は指で描いても手ブレ補正をしてくれるアプリが沢山あります。指で描くのが難しい場合は、100円ショップで売っているスマートフォン用のタッチペンを使うと、鉛筆に近い感覚で描けるのでおすすめです。

Q. 描いたイラストを社内報に載せる時の注意点は?

紙に描いたイラストをデジタル化する際は、スキャナーがなくてもスマホのカメラで十分です。ただし、影が入らないように明るい場所で真上から撮影しましょう。また、写真加工アプリで「コントラスト」を少し上げると、紙の白さが飛び、線がくっきりして綺麗に見えます。

現役イラストレーター兼デザイン講師のアドバイス
「もしデジタルで描いてみたいなら、無料アプリの『アイビスペイント』がおすすめです。機能は多いですが、最初は『ペン』と『消しゴム』だけで十分。デジタルなら何度でもやり直しができるので、失敗を恐れずに線を引けます。レイヤー機能を使えば、下書きの上からなぞることも簡単ですよ」

まとめ:小さなイラストひとつで、コミュニケーションはもっと温かくなる

ここまで、絵心ゼロから始める可愛いイラストの描き方と、便利な素材サイトについてご紹介してきました。

大切なポイントをもう一度振り返りましょう。

  • 絵は「図形」の組み合わせ:丸、三角、四角を並べるだけで絵になります。
  • パーツは「下寄り」に:目と口を下げるだけで、愛らしさが生まれます。
  • 無理なら「素材」に頼る:プロの素材を適切に選ぶのも、立派なデザインスキルです。

イラストは、上手いか下手かよりも「伝えたい」という気持ちが大切です。無機質な文字だけの連絡事項も、隅っこに小さなニコちゃんマークがあるだけで、受け取った人の心はふっと和みます。それは、どんなに整ったフォントよりも雄弁なコミュニケーションツールになり得ます。

さあ、まずは手元にあるペンを取って、メモ帳に「〇(まる)」を一つ描いてみてください。そして、下の方に点を2つ打ってみましょう。それだけで、あなたの可愛いイラストライフはもう始まっています。

可愛いイラスト作成・素材活用チェックリスト

  • [ ] 完璧な線を目指さず、途切れてもいいと割り切ったか?
  • [ ] 顔のパーツは「真ん中より下」に配置したか?
  • [ ] 動物を描くとき、基本の「楕円」からスタートしたか?
  • [ ] 素材サイトを使う場合、商用利用の規約を確認したか?
  • [ ] 複数の素材を使う際、テイスト(線の太さや雰囲気)は揃っているか?
この記事を書いた人

「まんまる堂」は、日々の生活をより豊かにするための情報を発信する総合ライフスタイルメディアです。

当編集部では、徹底したリサーチとデータ分析に基づき、読者の皆様の「知りたい」に答える記事を制作しています。特定の分野においては、その道の有資格者や実務経験者の監修・協力を得て、正確かつ信頼性の高い情報提供に努めています。

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