日本国内でも絶大な人気を誇るグミブランド「ハリボー(HARIBO)」ですが、実はグミ以外にも熱狂的なファンを持つ隠れた名品が存在することをご存知でしょうか。それが、今回ご紹介する通称「ハリボー チョコマシュマロ」です。
SNSやYouTubeのASMR動画で話題になり、「食べてみたい!」と探す人が後を絶ちませんが、同時に「どこにも売っていない」「何軒回っても見つからない」という悲鳴も多く聞かれます。結論から申し上げますと、この商品はチョコレートがコーティングされている特性上、非常に溶けやすく、日本の流通市場では「冬季限定商品」として扱われています。主にカルディコーヒーファーム、PLAZA、ドン・キホーテなどの輸入食品取扱店で、気温が下がる10月頃から春先にかけて販売されるのが通例です。一般的なコンビニエンスストアでの遭遇率は極めて低いのが現状です。
本記事では、年間300種類以上の海外菓子を実食・研究している輸入菓子コンシェルジュの筆者が、ハリボーチョコマシュマロを確実に手に入れるための攻略法と、その魅力を余すところなく解説します。
この記事でわかることは以下の3点です。
- 確実に手に入れるための販売時期と、在庫確保の可能性が高い主要取扱店舗リスト
- 「海外のお菓子は甘すぎる?」という疑問に答える、食感や風味の詳細な実食レビュー
- ダイエット中の方は気になる、1袋のカロリーや個数、アレルギー情報などの基本スペック
なぜ売ってない?ハリボーチョコマシュマロの基礎知識と「冬季限定」の理由
まず最初に、なぜこの商品がこれほどまでに見つけにくいのか、その根本的な理由と商品の基礎知識について整理しておきましょう。多くの人が「売り切れ」だと勘違いしていますが、実はそもそも「販売していない時期」に探しているケースが大半です。商品の特性を正しく理解することで、無駄な捜索時間を大幅に減らすことができます。
正式名称は「HARIBO ソフトキス(Soft-Kiss)」または「シャマロ」
一般的に「ハリボーのチョコマシュマロ」と呼ばれていますが、パッケージに記載されている正式な商品名は「HARIBO Soft-Kiss(ソフトキス)」、またはシリーズ名である「Chamallows(シャマロ)」です。検索や店舗への問い合わせの際は、これらの名称を使うとスムーズです。
「シャマロ(Chamallows)」とは、フランス語でマシュマロを意味する「chamallow」に由来するハリボーのマシュマロシリーズの総称です。その中でも、チョコレートでコーティングされたタイプが「ソフトキス」という位置づけになります。パッケージには大きく「Chamallows」のロゴがあり、その下に小さく「Soft-Kiss」と書かれていることが多いですが、輸入時期やパッケージのリニューアルによって表記が異なる場合があります。ピンク色のパッケージが目印のマシュマロ単体商品とは異なり、チョコマシュマロは中身が見える透明部分の多いパッケージや、チョコレート色を基調としたデザインが特徴です。
この商品は、ドイツやフランスをはじめとするヨーロッパ諸国では定番のおやつとして親しまれていますが、日本ではその取り扱いの難しさから「知る人ぞ知る」存在となっています。しかし、一度食べるとその独特の食感と濃厚な味わいに魅了され、毎年冬になると「今年もこの季節が来た」と買いだめするリピーターが続出する中毒性の高いお菓子でもあります。
夏場は溶ける!販売期間は「10月頃〜4月頃」が目安
ハリボーチョコマシュマロが「幻」と言われる最大の理由は、その販売期間が限られていることにあります。この商品は、ふわふわのマシュマロを薄いチョコレートでコーティングしているため、非常に熱に弱いという弱点を持っています。
日本の夏は高温多湿であり、常温流通ではチョコレートが溶けてしまい、マシュマロ同士がくっついたり、ドロドロになったりするリスクが高まります。そのため、品質保持の観点から、輸入代理店や小売店は気温が高い時期の取り扱いを避けています。具体的には、気温が25度を下回るようになる10月頃から販売が開始され、気温が上がり始める4月頃には店頭から姿を消します。
つまり、5月から9月の間に店舗を探し回っても、在庫処分品や空調管理が徹底された一部の専門店を除き、基本的には見つけることはできません。「売っていない」のではなく、「入荷していない」のです。このサイクルを理解しておけば、夏場に無駄足を踏むことはなくなります。逆に言えば、10月に入ってハロウィンの商品が並び始める頃が、この商品との再会の合図となります。
詳細解説:輸入菓子における「冬季限定」の事情
輸入菓子において「冬季限定」とされる商品は少なくありません。特にヨーロッパ産のチョコレート製品は、植物油脂を多用する日本の準チョコレートとは異なり、口溶けの良いココアバターを多く使用しているケースがあります。ココアバターは体温に近い温度で溶ける性質があるため、美味しい反面、夏の暑さには耐えられません。クール便を使えば流通は可能ですが、輸送コストが跳ね上がり、販売価格が高騰してしまうため、多くの輸入商社は「涼しい時期のみ常温コンテナで輸入・販売する」という戦略を採っています。ハリボーチョコマシュマロもこのロジックで動いているため、季節商品としての側面が強いのです。
輸入菓子コンシェルジュのアドバイス
「毎年の傾向を見ていると、販売開始のタイミングはその年の気温に左右されます。残暑が厳しい年は11月に入ってからようやく店頭に並ぶこともありますし、逆に急に冷え込んだ年は10月上旬から見かけることもあります。また、シーズン終わりの3月〜4月頃は『在庫なくなり次第終了』となる店舗が多く、割引シールが貼られることもありますが、それを待っていると買い逃すリスクも高いです。確実に欲しい場合は、バレンタインデーが終わる2月中旬までに確保しておくのが鉄則です」
【徹底調査】ハリボーチョコマシュマロはどこで買える?実店舗・通販の販売状況
ここからは、実際に「どこに行けば買えるのか」という具体的な販売店情報について深掘りしていきます。ペルソナであるあなたが、仕事帰りや休日の買い物ついでに効率よく入手できるよう、店舗ごとの特徴や陳列傾向まで詳しく解説します。私が実際に足を運び、定点観測を行っている主要な輸入食品店を中心に紹介します。
カルディコーヒーファーム:遭遇率No.1の定番スポット
日本国内でハリボーチョコマシュマロを探すなら、まずは「カルディコーヒーファーム(KALDI)」をチェックするのが最も確実な近道です。全国に店舗を展開しており、輸入菓子のラインナップが豊富であることから、この商品の取り扱い頻度も圧倒的に高いと言えます。
カルディでは、ハロウィン商戦が終わった11月頃から、店内の目立つ場所にこの商品が山積みされる光景をよく目にします。また、バレンタインシーズンには「手軽な友チョコ」や「自分へのご褒美」として特設コーナーに置かれることもあります。価格も比較的安定しており、輸入食品店の中では良心的な価格設定であることが多いのも魅力です。
ただし、カルディは店舗によって面積や品揃えが大きく異なります。大型のショッピングモール内にある店舗では大量に入荷していても、駅ナカの小型店舗では取り扱いがない、あるいは即完売しているというケースも珍しくありません。
- レジ横の棚: ついで買いを誘う魔のゾーン。ここに無造作に置かれていることが多いです。
- 季節のイベント棚: 冬季限定チョコが集まるコーナーや、バレンタイン特設棚。
- グミ・マシュマロコーナー: 定番のハリボーグミ(ゴールドベアなど)の近くではなく、少し離れたチョコレート菓子の棚にある場合もあります。
- 入り口付近の山積み: 入荷直後の推し商品として、入り口のバスケットに盛られていることも。
PLAZA・成城石井・ヴィレッジヴァンガード:バラエティショップの入荷状況
カルディで見つからなかった場合、次にチェックすべきはPLAZA(プラザ)、成城石井、ヴィレッジヴァンガードなどのバラエティショップや高級スーパーです。
PLAZAは、海外のトレンドに敏感な若い層をターゲットにしているため、SNSで話題の商品は積極的に入荷する傾向があります。特にハリボーブランド自体の取り扱いに力を入れており、チョコマシュマロも冬の定番商品としてラインナップされています。PLAZAの場合、ポップで可愛いディスプレイと共に展開されていることが多く、他の輸入菓子と一緒にまとめ買いする楽しみもあります。
成城石井は、品質重視のセレクトが特徴です。お菓子コーナーのチョコレート棚や、輸入マシュマロのコーナーをチェックしてください。成城石井は駅ビルやデパ地下に入っていることが多く、仕事帰りのアクセスが良いのが利点ですが、店舗によっては取り扱いがない場合もあります。
ヴィレッジヴァンガードは、「遊べる本屋」としてのカオスな陳列が特徴ですが、輸入菓子コーナーも充実しています。特にドン・キホーテ同様、山積み陳列やおもしろPOPと共に置かれていることがあります。雑貨と一緒に探してみると良いでしょう。
ドン・キホーテ:安く買える可能性大だが店舗差あり
驚安の殿堂ドン・キホーテも、ハリボーチョコマシュマロの有力な購入スポットです。ドン・キホーテの強みは、何と言ってもその「価格」と「在庫量」です。一度に入荷するロット数が多いため、他店で売り切れている時期でも、ドンキなら山積みで残っているという奇跡に遭遇することがあります。
特に、輸入食品コーナーが充実している「MEGAドン・キホーテ」などの大型店舗では、遭遇率が格段に上がります。価格も他店より数十円〜百円程度安く設定されていることがあり、コスパを重視するなら外せない選択肢です。
ただし、ドン・キホーテは店舗ごとの仕入れの自由度が高いため、店舗間の格差が激しいのが難点です。「あそこのドンキにはあったのに、こっちのドンキには影も形もない」ということが頻繁に起こります。また、商品の陳列場所が頻繁に変わるため、店内をくまなく探す宝探しのような根気強さが必要です。
コンビニやスーパーでの取り扱いはある?(レアケースの解説)
「近所のセブンイレブンやローソン、あるいはイオンなどの一般的なスーパーで買えないの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。結論から言うと、コンビニや一般的なスーパーでの取り扱いは極めて稀です。
コンビニでは、ハリボーの「ゴールドベア」や「ハッピーコーラ」などのグミ商品は定番化していますが、チョコマシュマロのような季節限定かつ単価がやや高い商品は、棚の争奪戦に勝てず、導入されないことがほとんどです。稀に、ファミリーマートやローソンの一部店舗で、輸入菓子フェアのような企画が行われている際にスポット的に入荷することがありますが、これを当てにして探すのは効率が悪すぎます。
一般的なスーパー(イオン、イトーヨーカドーなど)でも同様ですが、直営の輸入食品コーナー(カフェランテなど)が併設されている場合は、そこにある可能性が高いです。通常の菓子売り場ではなく、コーヒー豆やパスタソースなどが売っている「輸入食材コーナー」を探してみてください。
Amazon・楽天などのネット通販:確実に買うならココ(送料の注意点)
「何軒も店を回りたくない」「確実に手に入れたい」という場合は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販を利用するのが賢明です。実店舗では売り切れや取り扱い終了となっている時期でも、通販なら在庫を持っているショップが見つかる可能性があります。
通販の最大のメリットは「確実性」ですが、デメリットとして「送料」と「割高な価格設定」が挙げられます。商品単価が数百円程度であるため、送料を含めると実店舗の2倍近い価格になってしまうことも珍しくありません。また、Amazonなどでは、複数の出品者が異なる価格で販売しているため、適正価格を見極める必要があります。
賢い買い方としては、「〇〇円以上で送料無料」となるショップで他の輸入食品や日用品とまとめ買いをするか、数袋セット(3袋セット、5袋セットなど)を購入して単価を下げる方法があります。賞味期限がある程度長い商品なので、冬の間に食べ切るつもりでまとめ買いをするのも一つの手です。
| 購入ルート | 確実性 | 価格 | 手軽さ | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| カルディ | ◎ | ◎ | ◯ | 店舗数が多く、価格も適正。まずはここへ。 |
| PLAZA・成城石井 | ◯ | ◯ | ◯ | 立地が良い。おしゃれなお菓子と一緒に買える。 |
| ドン・キホーテ | △ | ◎ | △ | 店舗差激しいが、あれば安い。深夜も買える。 |
| ネット通販 | ◎ | △ | ◎ | 確実だが送料がかかる。まとめ買い推奨。 |
| コンビニ | × | – | ◎ | ほぼ売っていない。見つけたら奇跡。 |
輸入菓子コンシェルジュのアドバイス
「無駄足を踏まないための裏技として、カルディやPLAZAなどの公式サイトで『店舗在庫確認』ができる場合があります。また、電話で問い合わせる際は『ハリボーのチョコマシュマロ、在庫ありますか?』と聞くだけでなく、『取り置きは可能ですか?』と聞いてみるのも有効です。店舗によっては当日中の取り置きに対応してくれることもあり、これなら確実に手に入れることができますよ」
甘党必見!ハリボーチョコマシュマロの実食レビューと味の特徴
無事に商品を手に入れたら、いよいよ実食です。ここでは、実際にハリボーチョコマシュマロを食べ続けてきた筆者が、その味、食感、そして日本のお菓子との違いについて、詳細にレポートします。「甘すぎるのではないか?」と心配している方も、このレビューを読めば味の想像がつくはずです。
食感のコントラスト:パリッとしたチョコとふわふわマシュマロ
ハリボーチョコマシュマロの最大の魅力は、なんといってもその食感のコントラストにあります。袋を開けると、一つ一つが意外と大きく、ずっしりとした存在感のあるチョコマシュマロが現れます。
口に入れた瞬間、まずはコーティングされたチョコレートの「パリッ」とした食感が訪れます。日本のチョコマシュマロの中には、チョコが柔らかくマシュマロと一体化しているものも多いですが、ハリボーのソフトキスは、薄いながらもしっかりとした硬さのあるチョコレートで覆われています。この「パリッ」という歯ごたえが、ASMR動画などで人気を博した理由の一つでもあります。
そして、チョコが割れた次の瞬間に、中のマシュマロの「ふわふわ」「もちもち」とした弾力がやってきます。この「外はパリパリ、中はふわとろ」という二重構造が、噛むたびに口の中で楽しいリズムを生み出し、ついつい次の一つに手が伸びてしまうのです。
味の評価:海外特有の「濃厚な甘さ」とバニラの香り
肝心の味についてですが、正直に申し上げますと、「かなり甘い」です。これはネガティブな意味ではなく、海外のお菓子特有の、脳に直接響くような力強い甘さを持っています。
コーティングのチョコレートは、ミルクチョコレートベースで、カカオの苦味よりもミルクのコクと砂糖の甘さが際立っています。そして中のマシュマロも、日本のマシュマロに比べてバニラの香料が強めに効いており、濃厚な甘さを主張します。砂糖の粒子を感じるような、ジャリッとした舌触りがわずかに残ることもあり、これがまた「海外のお菓子を食べている」という満足感を高めてくれます。
甘いものが苦手な方には少々ハードルが高いかもしれませんが、甘党の方や、疲れていて糖分を欲している時には、これ以上ないご褒美となるでしょう。一粒食べただけで、血糖値がグンと上がるような背徳的な美味しさがあります。
詳細解説:パッケージの中身とサイズ感
1袋の内容量は通常150g〜200g程度(パッケージにより異なる)で、袋の中にはゴロゴロとチョコマシュマロが入っています。個包装ではなく、そのまま入っているタイプが主流です。1個のサイズは、大人の親指の第一関節から先くらいの大きさがあり、一口で頬張ると口の中がいっぱいになるサイズ感です。断面を見ると、マシュマロの白さとチョコレートの層がはっきりと分かれており、チョコのコーティングが決して薄すぎず、絶妙な厚みを持っていることがわかります。
日本のマシュマロとの違い
日本メーカー(エイワや無印良品など)が販売しているチョコマシュマロと比較すると、ハリボー製品は「お菓子としての主張の強さ」が違います。
日本のマシュマロは、口溶けが良く、甘さも上品で控えめなものが多い傾向にあります。また、中にチョコクリームが入っているタイプが主流です。一方、ハリボーのソフトキスは、マシュマロ自体をチョコで包み込むスタイルであり、マシュマロ自体の弾力が強く、噛みごたえがあります。「食べるマシュマロ」というよりは、「マシュマロを具材にしたチョコレート菓子」という感覚に近いかもしれません。
この「弾力」と「濃厚さ」こそが、日本の製品では味わえないハリボーならではのアイデンティティであり、多くのファンを惹きつけてやまない理由なのです。
輸入菓子コンシェルジュのアドバイス
「この強烈な甘さを最大限に楽しむための秘訣は、飲み物とのペアリングです。個人的なベストパートナーは、濃いめに入れたブラックコーヒー、または無糖のストレートティーです。コーヒーの苦味がマシュマロの甘さを中和し、口の中で極上のカフェモカのような味わいに変化します。甘いマシュマロを一口かじり、熱いコーヒーを流し込む。この至福の瞬間をぜひ体験してみてください」
1袋で何カロリー?気になる値段や個数などの商品スペック
美味しいものはカロリーが高いのが世の常ですが、やはり食べる前には現実を知っておきたいものです。ここでは、ダイエット中の方や健康を気にする方のために、栄養成分や原材料などのスペック情報を整理しました。
カロリーと栄養成分表示(100gあたり・1袋あたり)
ハリボーチョコマシュマロ(ソフトキス)のカロリーは、輸入食品のラベル表示に基づくと、おおよそ以下のようになります。
- 100gあたり: 約380〜400kcal
- 1袋(200gの場合): 約760〜800kcal
1袋を一度に食べ切ると、成人女性の1食分以上のカロリーを摂取することになります。まさに「カロリー爆弾」です。脂質はチョコレート由来のものが含まれますが、マシュマロ自体は脂質が少ないため、クッキーやケーキに比べると脂質はやや低めですが、その分、炭水化物(糖質)が非常に高いのが特徴です。
内容量と個数の目安(1袋に何個入っているか)
1袋あたりの個数は、内容量によって異なりますが、一般的な200g入りのパッケージの場合、おおよそ25個〜30個前後が入っています。1個あたりのカロリーに換算すると、約25〜30kcal程度となります。1日3〜4個程度をおやつとして食べる分には、そこまで罪悪感を感じる必要はない数値と言えるでしょう。
ただし、個包装されていないため、「あと1個だけ」と繰り返しているうちに半分なくなっていた、という事態に陥りやすいので、食べる分だけ小皿に取り出すことを強くおすすめします。
原材料とアレルギー情報(ゼラチン、乳成分など)
主な原材料は、砂糖、グルコースシロップ、チョコレート(砂糖、カカオマス、ココアバター等)、ゼラチンなどです。海外製品のため、香料が使用されています。
アレルギー情報として特に注意が必要なのは以下の品目です。
- 乳成分: チョコレートに使用されています。
- ゼラチン: マシュマロの主成分です。
- 大豆: 乳化剤として含まれる場合があります。
- 小麦: 工場内でのコンタミネーション(混入)の可能性がある場合があります。
パッケージ裏面の日本語ラベル(輸入者が貼り付けたシール)には、アレルギー物質を含む原材料が明記されていますので、購入前に必ずご自身で確認してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | HARIBO ソフトキス(Soft-Kiss) |
| 内容量 | 150g 〜 200g(入荷時期により変動) |
| 参考価格 | 400円 〜 600円前後 |
| カロリー | 約380kcal / 100g |
| 原産国 | ベルギー、ドイツなど |
| 保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、28℃以下で保存 |
もっと美味しく!おすすめのアレンジ食べ方3選
そのまま食べても十分に美味しいハリボーチョコマシュマロですが、少し手を加えるだけで、全く違った食感や味わいを楽しむことができます。ここでは、飽きてしまった時や、よりリッチな気分を味わいたい時におすすめの簡単なアレンジ方法を3つご紹介します。
冷蔵庫・冷凍庫で冷やして「パリパリ感」アップ
最も手軽で、かつ劇的に食感が変わるのが「冷やす」ことです。冷蔵庫で1時間、あるいは冷凍庫で30分ほど冷やしてみてください。
常温では少し柔らかかったコーティングのチョコレートが、冷やすことで「カチッ」と硬化し、噛んだ時の「パリパリ音」が倍増します。中のマシュマロも少し引き締まり、モチモチ感が強くなります。特に暖房の効いた部屋で食べる際、冷たいチョコマシュマロは最高のお供になります。
トーストに乗せて焼く「スモア風」アレンジ
キャンプの定番デザート「スモア」を自宅で再現するアレンジです。食パンやクラッカーの上にチョコマシュマロを乗せ、トースターで数分焼くだけです。
熱を加えることで、マシュマロがぷっくりと膨らみ、表面にこんがりとした焼き目がつきます。そしてチョコレートはトロトロに溶け出し、パンに染み込みます。一口食べると、サクッとしたパン、とろけるマシュマロ、濃厚なチョコソースが一体となり、悪魔的な美味しさを発揮します。甘さが際立つので、朝食というよりはスイーツとして楽しむのがおすすめです。
ホットミルクやコーヒーに浮かべて
温かいホットミルクやコーヒーに、チョコマシュマロを1〜2個浮かべてみてください。マシュマロが熱でゆっくりと溶け出し、即席の「マシュマロ・ホットチョコレート」や「マシュマロ・モカ」が完成します。
完全に溶かしきって飲むのも良いですし、少し溶けかけたトロトロの状態をスプーンですくって食べるのも乙なものです。寒い冬の夜、体を温めたい時にぴったりのアレンジです。
輸入菓子コンシェルジュのアドバイス
「スモア風にする際や、少し温めて食べたい時に電子レンジを使う場合は要注意です。マシュマロはレンジにかけると一瞬で膨張し、爆発したり焦げたりすることがあります。500Wでわずか10秒〜20秒程度、様子を見ながら慎重に加熱してください。ほんの少し温めるだけで、中のマシュマロがクリームのようにとろけ出し、まるで出来立てのスイーツのような食感になりますよ」
ハリボーチョコマシュマロに関するよくある質問 (FAQ)
最後に、ハリボーチョコマシュマロを購入する際や食べる際によくある疑問をQ&A形式でまとめました。
Q. 賞味期限はどのくらいですか?
A. 購入のタイミングによりますが、通常は購入から半年〜1年程度の賞味期限が設定されています。ただし、チョコレート製品ですので、期限内であっても高温になる場所に放置すると品質が劣化します(ファットブルーム現象など)。開封後は湿気を吸いやすくなるため、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、早めに食べ切ることをおすすめします。
Q. 似ている商品はありますか?(他メーカーのチョコマシュマロ)
A. ハリボーが入手できない場合の代替品として、ベルギーの「バルー(Baru)」のマシュマロや、コストコで販売されている大容量のチョコマシュマロなどが挙げられます。また、無印良品のチョコマシュマロも人気ですが、こちらは中にチョコが入っているタイプなので食感は異なります。海外特有の「パリッとしたチョココーティング」を求めるなら、輸入食品店でベルギー産やフランス産のマシュマロを探すと近いものが見つかるでしょう。
Q. ハリボーの他のマシュマロ(イチゴ味など)も売っていますか?
A. はい、販売されています。ピンクと白のパッケージが特徴の「HARIBO Chamallows(シャマロ)」のプレーンタイプ(バニラ味やイチゴ味など)は、チョコマシュマロよりも比較的通年で見かけやすい商品です。こちらはチョコがかかっていないため、BBQでの焼きマシュマロ用としても人気があります。カルディやPLAZAのグミコーナーの近くを探してみてください。
まとめ:冬季限定の味を逃さないで!見つけたら即確保がおすすめ
ハリボーのチョコマシュマロ「ソフトキス」は、その美味しさと希少性から、輸入菓子好きにとっては冬の風物詩とも言える特別な存在です。最後に、この記事の要点をチェックリストとしてまとめました。
ハリボーチョコマシュマロ入手のための最終チェックリスト
- 販売期間は10月頃〜4月頃の冬季限定。夏場は基本的に売っていない。
- 最優先で探すべき店舗はカルディ、PLAZA、ドン・キホーテ。コンビニは期待薄。
- 正式名称は「ソフトキス」または「シャマロ」。パッケージは透明部分やチョコ色が目印。
- 食感は「外パリッ、中ふわっ」。味は海外仕様のしっかりとした甘さ。
- カロリーは高めなので、小分けにして食べるか、ブラックコーヒーと合わせるのが吉。
もし店頭で見かけることができたら、それは幸運な出会いです。「また今度買おう」と思っていると、次に来た時には季節が終わって棚から消えていることも少なくありません。迷わずカゴに入れ、この冬だけの特別な甘いひとときを楽しんでください。
輸入菓子コンシェルジュのアドバイス
「シーズン終了間際の3月下旬〜4月頃になると、店舗によっては在庫一掃セールを行うことがあります。賞味期限が十分に残っていれば、このタイミングでまとめ買いをして、冷蔵庫の野菜室などで大切に保管するのも一つのテクニックです。そうすれば、少し暖かくなってからも、あのパリパリ食感を楽しむことができますよ。ぜひ、あなただけの楽しみ方を見つけてください」
コメント