グラブルの救援アカウントが凍結された場合の対処方法は?
グラブルをプレイする上で必須とされているTwitter救援ですが、救援アカウントが凍結されることがあるようです。
Twitter救援が出来なくなってしまうと一緒に戦ってくれる人が集まらず、最悪の場合は討伐失敗になってしまう可能性がありますので、非常に困りますよね?
この記事では、グラブルの救援アカウントが凍結された時の対処法や回避する方法について順番に解説していきます!
グラブルの救援アカウントが凍結されたら?
グラブルの救援アカウントが凍結されたらどう対処するのが良いのでしょうか?
どうやら、グラブルの救援アカウントの凍結を解除するのに1番手っ取り早いのは、電話番号の認証登録をすることのようです。
他にもTwitter運営へのお問い合わせという方法もありますが、数日はかかると思いますので、電話番号の認証登録に抵抗がない方は、そちらを進める方が早いと思います。
グラブルの救援アカウントが凍結されることは過去に何件もあり、筆者も1度救援アカウントが凍結されてしまいましたが、電話番号の認証を行うことですぐに凍結状態が解除され、今のところ再度凍結される様子はなさそうです。
それでは、救援アカウントが凍結されてしまう理由は何なのでしょうか?
救援アカウントが凍結される理由
救援アカウントが凍結される理由について解説していきたいと思います。
救援アカウントが凍結される理由は、恐らくTwitter運営側からBOT判定されているからです。
筆者の救援アカウントではグラブルの救援ツイートや1日に1回のAP・BP回復のツイートなどの定型文ツイートを多く行っていたので、BOT判定されてしまい凍結の対象になったと推測されます。
同じようなツイートを繰り返すことでBOT判定されてしまう可能性が高いようです。
救援アカウントが凍結されてしまったという方は、筆者と同じような使い方をしていると思われますが、ユーザー側で凍結を回避する方法はあるのでしょうか?
その方法について詳しく解説していきたいと思います!
凍結を回避する方法はある?
それでは、救援アカウントの凍結を回避する方法について解説していきます。
救援アカウントの凍結を回避する方法は、Twitter運営からBOT判定されないことだと思います。
例えば、新規のフォローを行ったり、定型文以外のツイートをすることで、BOT判定はされにくくなり凍結を回避できる可能性が高くなります。
しかし、救援アカウントでそんなことをしていたら、救援アカウントを作成した意味がないですよね。
そこで、普段使用しているTwitterアカウントがある人向けに「トスツイ」というツイート方法を紹介したいと思います。
普段使用しているTwitterアカウントがあるのに救援アカウントを別に持っている人はフォロワーに救援ツイート見せたくないという理由の人が多いと思います。
筆者もその1人ですが、この「トスツイ」というツイート法を使用することで、救援ツイートをフォロワーに見せないようにすることができます。
使い方は簡単で、グラブルで救援を出すときに「@tos」を入力するだけです。
少し面倒かもしれませんが、電話番号の認証も、凍結を回避するのも嫌だという方は、この「トスツイ」の使用も考えてみてください。
グラブルの救援アカウントが凍結された時のまとめ
この記事では、グラブルの救援アカウントが凍結された時のまとめについて解説してきましたがいかがでしたか?
内容をまとめると以下のようになります。
グラブルの救援アカウントが凍結された場合は、電話番号の認証を行ったりTwitter運営へのBOTではないという意思表示をすることで凍結を解除でき、今後の凍結回避にも繋がると言えるでしょう。
筆者の意見としましては、グラブル側にも問題があるのではないかと思います。
今までTwitterというSNSのシステムを利用した救援システムを使用していたようですが、グラブル内で完結できるシステムがあれば、このような事態も起きなかったと推測されます。
このまま救援アカウントの凍結が増えた場合はグラブル側も何かしらの方法で対応が必要になると思うので、期待したいところです。
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