加熱式たばこの選択肢が増え続ける中、「結局どれを買えばいいのかわからない」と悩んでいませんか?特にglo(グロー)は、似たような名前の機種が多く、価格も頻繁に変わるため、公式サイトを見ても混乱してしまう方が少なくありません。
結論から申し上げます。2026年現在、購入すべきglo本体は、機能性と吸いごたえを重視するなら最新フラッグシップのHyper Pro、持ち運びの軽さを最優先するならHyper Air、そして圧倒的なコストパフォーマンスを求めるならHyper X2の3択です。
この記事では、加熱式たばこを10年以上愛用し、全機種を自腹で購入して使い倒してきた筆者が、以下の3点を徹底的に解説します。
- 現行glo全機種(Hyper Pro/Air/X2)のスペック・吸いごたえのリアルな比較
- IQOSイルマとgloを併用してわかった「味」「コスト」「メンテナンス」の決定的な差
- 最安値で手に入れるための最新キャンペーン情報と、コンビニ・オンラインの価格差
カタログスペックだけでは見えてこない、毎日の喫煙生活における「使い勝手」や「本音のデメリット」まで包み隠さずお伝えします。この記事を読めば、あなたに最適な1台が必ず見つかり、無駄な出費や後悔を防ぐことができるでしょう。
glo(グロー)選びの基礎知識:まずは「太い」か「細い」かを決める
gloのデバイス選びで最も多くの人がつまずくのが、「機種が多すぎて何が違うのかわからない」という点です。しかし、実は選び方は非常にシンプルです。デバイスの世代やデザインを見る前に、まずは「太いスティック」を吸いたいのか、「細いスティック」を吸いたいのかを決めるだけで、選択肢は自動的に絞られます。
この「スティックの太さ」は、単なる形状の違いではありません。吸いごたえの強さ、味の傾向、そして将来的な入手のしやすさに直結する重要な要素です。ここでは、gloの規格の違いと、今選ぶべき主流について詳しく解説します。
現在の主流は「glo Hyper(太いスティック)」シリーズ
2026年現在、gloの世界で圧倒的な主流となっているのが、太いスティックを使用する「glo Hyper(グロー・ハイパー)」シリーズです。コンビニエンスストアのタバコ棚を見ても、glo用のスペースの9割以上はこの太いスティック(ラッキーストライク、ケント、ネオ)が占めています。
太いスティックの最大の特徴は、たばこ葉の量が多いことによる「濃厚な吸いごたえ」と「強いキック感」です。紙巻きタバコから移行するユーザーの多くは、喉にガツンとくる刺激を求めています。従来の細いスティックでは「何か物足りない」「空気を吸っているようだ」と感じていた層に対し、紙巻きタバコに近い太さを採用することで、満足度の高い喫煙体験を実現したのがこのシリーズです。
また、メーカーであるBAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)も、新機種や新フレーバーの開発リソースをほぼ全てこのHyperシリーズに注いでいます。つまり、今からgloを始めるのであれば、基本的にはこの「太いスティック」に対応したHyperシリーズのデバイス(Hyper Pro, Hyper Air, Hyper X2)を選ぶのが正解です。
「glo Pro(細いスティック)」シリーズを選ぶメリットは?
一方で、かつての主流であった細いスティックを使用する「glo Pro(グロー・プロ)」シリーズも、一部の根強いファンに支えられて販売が継続されています。現行機種としては「glo Pro Slim」などが挙げられます。
このシリーズを選ぶメリットは、主に以下の2点です。
- 繊細な味わい:太いスティックに比べて加熱温度や空気の通り方が異なるため、雑味が少なく、メンソールの清涼感やフレーバーの香りをシャープに感じることができます。
- デバイスの極薄化:スティック自体が細いため、本体も非常にスリムに設計できます。スーツの内ポケットに入れても全くシルエットを崩さない携帯性は、Hyperシリーズにはない魅力です。
しかし、デメリットも明確です。最大の懸念は「銘柄の縮小」です。コンビニによっては細いスティックの取り扱い種類が極端に少ない、あるいは置いていない店舗も増えてきています。「旅先でタバコが切れたのに、売っている店が見つからない」というリスクを考慮すると、特別なこだわりがない限りはHyperシリーズへの移行をおすすめします。
過去機種(Series 2, nano, sensなど)との互換性まとめ
gloは長い歴史の中で数多くのデバイスを発売してきました。中古ショップやフリマアプリでは、今でも古い機種(glo Series 2, glo nano, glo sensなど)を見かけることがありますが、これらを購入する際は細心の注意が必要です。
特に注意すべきは互換性のなさです。例えば、かつて販売されていた「glo sens(グロー・センス)」は液体リキッドとたばこ粉末を組み合わせた特殊な方式で、現在のスティックとは全く互換性がありません。また、初期の「glo(シリーズ1)」などは、バッテリーの劣化が進んでいる可能性が高く、現行のスティックを挿しても本来の味が出ない、あるいは加熱が途中で止まるといったトラブルが頻発します。
以下の表に、主なシリーズと対応スティックの関係を整理しました。
gloデバイス系譜図と対応スティック互換表(クリックして開く)
| 発売時期 | シリーズ名 | 対応スティック | 現状の推奨度 |
| 2024-2026 | Hyper Pro / Air / X2 | 太い (Hyper用) | ◎ (推奨) |
| 2021-2023 | Hyper X2 / Hyper+ | 太い (Hyper用) | ○ (現役使用可) |
| 2020- | Pro / Pro Slim | 細い (Pro/nano用) | △ (銘柄減少傾向) |
| 2019以前 | Series 2 / nano / mini | 細い (Pro/nano用) | × (バッテリー劣化懸念) |
| 2019 | sens | 専用ポッド | × (販売終了・入手不可) |
ベテラン喫煙具レビュアーのアドバイス
「初心者がやりがちな最大のミス、それは『本体のデザインや色だけで選んでしまい、吸いたい銘柄が対応していなかった』というケースです。現在の市場流通の9割は『太いスティック(Hyper用)』です。コンビニでの入手のしやすさ、将来的な新フレーバーの楽しみを考えても、特別なこだわりがなければHyperシリーズを選ぶのが正解です。細いスティックは、あくまで『特定の銘柄の味が忘れられない』という玄人向けの選択肢になりつつあります。」
【実機比較】glo Hyper現行3機種(Pro / Air / X2)どれがおすすめ?
「太いスティック(Hyperシリーズ)」を選ぶと決めたら、次はデバイス本体の選び方です。2026年現在、公式にメインで販売されているのは「Hyper Pro」「Hyper Air」「Hyper X2」の3機種です。
これらは全て同じ「太いスティック」を使用し、基本的な加熱方式(IH誘導加熱)も同じですが、使い勝手や質感、そして価格には大きな違いがあります。スペック表の数値だけでは伝わらない、実際に毎日持ち歩いて吸い比べたからこそわかる「リアルな違い」を深掘りして解説します。
glo Hyper Pro:最新テクノロジー搭載のフラッグシップ
現在、glo史上最高傑作と呼び声高いのが「glo Hyper Pro」です。この機種の最大の特徴は、本体側面に搭載された有機ELディスプレイ「EASY VIEWスクリーン」です。
これまでのgloは、LEDランプの点滅パターンだけで状態を判断する必要があり、「あと何分吸えるのか」「今どのモードなのか」「充電残量は正確にどれくらいか」が直感的に分かりにくいという課題がありました。Hyper Proでは、これらが全て画面に数値やグラフィックで表示されます。特に、喫煙中の残り時間がバーで表示される機能は、ペース配分がしやすく非常に便利です。
また、吸いごたえに関しても進化しています。「HEATBOOSTテクノロジー」と呼ばれる新技術により、加熱開始からの立ち上がりが早く、1口目からガツンとした満足感を得られます。モード切替も、従来の「ボタン長押し」から「ダイヤルを回して選択」する方式に変更され、誤操作のストレスがなくなりました。価格は最も高いですが、それに見合う快適さが約束されています。
glo Hyper Air:薄さ・軽さを極めたスタイリッシュモデル
機能よりも「持ち運びやすさ」を最優先したい方におすすめなのが「glo Hyper Air」です。その名の通り、空気のように軽い(約75g)ボディは、Hyper Pro(約90g)やX2(約102g)と比較しても圧倒的な軽さを誇ります。
特筆すべきはその「薄さ」です。一般的な加熱式タバコデバイスは厚みがあり、ズボンのポケットやシャツの胸ポケットに入れると不格好に膨らんでしまいます。しかし、Hyper Airはスマートフォンを少し厚くした程度のスリムな形状で、ポケットにするりと収まります。アルミニウム合金を使用したボディの質感はひんやりとして高級感があり、指紋が目立ちにくいマットな仕上げも好評です。
Proに搭載されているディスプレイやダイヤルはありませんが、ボタン一つのシンプル操作を好む方には、むしろこの方が使いやすいと感じるでしょう。バッテリー容量もProと同等を確保しており、1日持ち歩いても安心です。
glo Hyper X2:980円で買える圧倒的コスパのエントリー機
とにかく初期費用を抑えたい、あるいはサブ機としてもう1台欲しいという方に最適なのが「glo Hyper X2」です。キャンペーン時には980円(税込)という、タバコ2箱分程度の価格で購入できる驚異的なコストパフォーマンスが魅力です。
「安いから性能が低いのでは?」と思われるかもしれませんが、加熱エンジン自体は上位機種と遜色ありません。通常モードとブーストモードの切り替えも可能で、吸いごたえに関しては十分に満足できるレベルです。特徴的なのは、吸い口を保護する「シャッタードア」機構です。指でクルッと回して開閉するギミックは、ポケットの中で埃が入るのを防ぐ実用性があります。
ただし、ボディの質感はプラスチック感が強く、ProやAirに比べると「おもちゃっぽさ」は否めません。また、充電時間が上位機種より長くかかる点も妥協が必要です。それでも、この価格でIH加熱式のデバイスが手に入るのはgloならではの強みと言えます。
3機種スペック・実売価格・特徴の完全比較表
ここで、現行3機種のスペックを横並びで比較してみましょう。特に「充電時間」と「重量」の違いに注目してください。
Hyper Pro / Air / X2 比較一覧(クリックして詳細を表示)
| 項目 | Hyper Pro | Hyper Air | Hyper X2 |
| 実売価格目安 | 3,980円 | 1,980円 | 980円 |
| 重量 | 約90g | 約75g (最軽量) | 約102g |
| ディスプレイ | あり (有機EL) | なし (LED) | なし (LED) |
| フル充電時間 | 約90〜100分 | 約120分 | 約210分 |
| 連続使用回数 | 約20回 | 約20回 | 約20回 |
| 加熱時間 | 標準:20秒 / ブースト:15秒 | 標準:30秒 / ブースト:20秒 | 標準:20秒 / ブースト:15秒 |
| おすすめな人 | 最新機能・画面重視 | 携帯性・デザイン重視 | コスパ・安さ重視 |
ベテラン喫煙具レビュアーのアドバイス
「スペック表の『連続使用回数』は3機種とも20回で同じですが、ここで騙されてはいけない重要なポイントが充電速度です。Hyper Proは急速充電に対応しており、約90分強で満充電になりますが、X2は満充電まで3時間半近く(約210分)かかります。ヘビースモーカーで『吸いたい時に充電がない』というストレスを避けたいなら、充電の速いProを選ぶか、X2を2台持ちするという運用をおすすめします。」
徹底検証!gloはIQOSイルマの代わりになるか?
多くの喫煙者が抱える最大の悩み、それは「IQOS(アイコス)からgloへの乗り換えはアリなのか?」という点です。IQOSは加熱式タバコのパイオニアであり、シェアもNo.1ですが、デバイス価格の高さや、スティックの値上げに不満を持つユーザーも少なくありません。
gloへの乗り換えを検討する際、最も気になる「コスト」「味」「メンテナンス」の3つの観点から、両者を公平に比較検証します。これは、実際に私がIQOSイルマとglo Hyperを長期間併用して感じた「本音」の記録です。
【コスト比較】本体代とタバコ代で年間いくら変わる?
コスト面に関しては、間違いなくgloの圧勝です。まずデバイス本体ですが、IQOSイルマシリーズが安くても3,980円〜6,980円程度するのに対し、gloはHyper X2であれば980円、最新のProでも3,980円程度で購入可能です。
さらに大きいのが、日々のランニングコストである「たばこスティック代」の差です。IQOSの主力銘柄であるTEREA(テリア)は1箱580円ですが、gloの主力であるLUCKY STRIKE(ラッキーストライク)は1箱430円〜450円で販売されています。
仮に1日1箱吸うと仮定して計算してみましょう。
- IQOS (TEREA): 580円 × 365日 = 211,700円
- glo (LUCKY STRIKE): 430円 × 365日 = 156,950円
その差額は年間約54,750円にもなります。デバイス代を含めると、乗り換えるだけで高級旅館に一泊できるほどの節約効果があるのです。この経済的メリットは、gloを選ぶ最大の理由と言えます。
【味・吸いごたえ】クリアなIQOS vs ロースト感のglo
次に「味」の違いです。ここは好みが大きく分かれる部分です。
IQOSイルマは「スマートコア・インダクション・システム」という内部加熱方式を採用しており、雑味がなく、タバコ葉本来のクリアな蒸気を味わえるのが特徴です。一方、gloは「誘導加熱技術(IH)」を用いてスティックの周囲から加熱する方式です。このため、たばこ葉を包んでいる紙が加熱されることによる独特の「香ばしさ(ロースト感)」が発生します。
このロースト感を「香ばしくて好き」と感じるか、「焦げ臭くて苦手」と感じるかが、乗り換えの成否を分けます。また、gloは吸い始めのキック感(喉への衝撃)は非常に強いものの、後半(3分過ぎあたり)から急激に味が薄くなる傾向があります。IQOSが最後まで均一な味を保つのに対し、gloは「最初のインパクト勝負」という側面があります。
【メンテナンス】掃除不要のIQOS vs 定期掃除必須のglo
使い勝手の面でgloがIQOSイルマに劣る唯一にして最大の欠点、それが「メンテナンス(掃除)の手間」です。
IQOSイルマはスティックの先端が閉じているため、本体内部にヤニやカスが落ちず、基本的にメンテナンスフリーです。しかし、gloのスティックは先端が開いており、本体の底に加熱によって生じた結露やタバコ葉のカスが溜まります。これを放置すると、焦げ臭さが強くなったり、最悪の場合は故障の原因になります。
gloを美味しく吸い続けるには、最低でも1箱(20本)吸うごとに1回、付属のブラシで掃除をする必要があります。この「ひと手間」を許容できるかどうかが重要です。ただ、逆に言えば「掃除さえすれば長く使える」というタフさもgloの持ち味です。IQOSはブレード破損などのトラブルが多いですが、gloは構造が単純なため、手荒に扱っても壊れにくいというメリットもあります。
ベテラン喫煙具レビュアーの体験談
「私がIQOSからgloへ移行した際、最初はレギュラー味を試して『紙が焦げたような臭い』が気になり、一度挫折しました。しかし、諦めきれずに強メンソール銘柄に変えたところ、評価が一変しました。強力な冷涼感が独特のロースト感を打ち消し、むしろIQOS以上のパンチ力を感じられたのです。もし乗り換えを検討中で、味に不安がある方は、まずはメンソール系から試すことを強く推奨します。これが成功の鍵です。」
glo Hyper対応スティック全種類の味と特徴
デバイスが決まれば、次は「何を吸うか」です。glo Hyper用の太いスティックには、大きく分けて3つのブランドが存在します。それぞれのブランドには明確なコンセプトと価格差があります。自分の好みに合った銘柄を見つけることが、gloライフを楽しむ第一歩です。
贅沢な味わい「neo(ネオ)」シリーズ
「neo(ネオ)」は、glo専用に開発されたプレミアムブランドです。価格は少し高めですが、国産原材料を使用したり、フィルター内にフレーバーカプセルを搭載していたりと、品質にこだわっています。
特に人気なのがカプセル搭載メンソールです。フィルター部分のマークを歯や指でプチッと潰すことで、カプセル内のアロマが弾け、一気にフルーティーな香りが広がります。「ブースト・ミント」や「ベリー・ベリー」などは、味の変化を楽しみたいユーザーから絶大な支持を得ています。
定番のバランス「KENT(ケント)」シリーズ
紙巻きタバコでもお馴染みの「KENT(ケント)」ブランドは、バランスの良さが特徴です。紙巻きタバコのKENTを吸っていたユーザーが違和感なく移行できるよう、味の設計がなされています。
「トゥルー・リッチ」シリーズなどは、深みのあるタバコ感と吸いやすさを両立しており、レギュラー派のユーザーに人気です。価格帯もneoより少し安く設定されており、普段使いに適したスタンダードな位置づけです。
圧倒的安さ「LUCKY STRIKE(ラッキーストライク)」シリーズ
現在、gloユーザーの多くが選んでいるのが「LUCKY STRIKE(ラッキーストライク)」です。その最大の理由は、何と言っても価格です。1箱400円台前半という設定は、加熱式タバコ市場全体を見渡しても最安クラスです。
安いからといって味が劣るわけではありません。むしろ、ラッキーストライク特有の「濃い味」「荒々しい吸いごたえ」は、加熱式タバコでも健在です。特に「ダーク・メンソール」などのダークシリーズは、ジェル・テクノロジーを採用し、濃厚でコクのある味わいを実現しています。「安くて美味い」を実現した、コスパ最強のブランドです。
主要3ブランド(neo/KENT/Lucky Strike)の特徴マトリクス(クリックして詳細を表示)
| ブランド | 価格帯 | 味の傾向 | おすすめユーザー |
| neo | 高め | 華やか、カプセル搭載、複雑な香り | フレーバーを楽しみたい人、変化が欲しい人 |
| KENT | 標準 | バランス型、紙巻きに近い風味 | 紙巻きKENTからの移行、クセのない味が好きな人 |
| LUCKY STRIKE | 最安 | 濃厚、強いキック感、シンプル | コスパ最優先の人、ガツンとした刺激が欲しい人 |
【2026最新】gloを最安値で買う方法とキャンペーン情報
gloを購入する際、定価で買うのは非常にもったいないことです。gloは頻繁に大規模な割引キャンペーンを行っており、タイミングと場所を選べば、驚くほど安く手に入れることができます。ここでは、損をしないための購入ルートを解説します。
公式オンラインショップの限定キャンペーン
最もチェックすべきは、glo公式オンラインショップです。ここでは不定期に「デバイス980円セール」や、特定の条件を満たすと実質無料でデバイスが手に入るキャンペーンが開催されています。
また、初めてgloを購入する方向けの「乗り換えキャンペーン」では、手持ちの古いデバイス(他社製品含む場合もあり)を下取りに出すことで割引が適用されることもあります。会員登録(無料)をしておくと、これらのセール情報がメールで届くほか、購入ごとにポイントが貯まり、アクセサリーやギフト券と交換できる特典もあります。
コンビニエンスストアでの購入価格と在庫状況
「今すぐ欲しい」という場合は、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニエンスストアが便利です。コンビニでも公式キャンペーンと連動した割引価格(例:Hyper X2が980円など)で販売されていることが多いです。
ただし、コンビニによって取り扱い機種やカラーバリエーションに偏りがあります。最新のHyper Proは置いてあっても、Hyper Airは置いていない、あるいはその逆というケースも珍しくありません。また、コンビニ限定カラーのデバイスが販売されることもあるため、店頭のPOPをチェックしてみるのも楽しみの一つです。
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングの価格比較
普段使っているポイントを貯めたい、使いたい場合は、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECサイトも選択肢に入ります。glo公式がこれらのモールに出店している場合、公式ショップと同じ価格・保証で購入できます。
注意点として、公式以外の業者が販売している「並行輸入品」や「転売品」には手を出さないようにしましょう。これらは製品登録ができなかったり、保証期間が切れていたりするリスクがあります。必ず販売元が「glo公式(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン)」であることを確認してください。
ベテラン喫煙具レビュアーのアドバイス
「どこで購入した場合でも、購入後の『製品登録』は必須です。箱の中に入っているQRコードを読み込んで登録するだけで、メーカー保証期間が通常の6ヶ月から12ヶ月に延長されます。加熱式タバコはバッテリー製品なので、1年以内に不具合が出る可能性はゼロではありません。この登録をしておくだけで、万が一の故障時に新品と交換してもらえる安心感が手に入ります。箱を捨てる前に、必ず登録を済ませてください。」
長く使うための正しい使い方とトラブル対処法
gloを長く快適に使い続けるためには、正しい使い方とメンテナンスが欠かせません。ここでは、説明書には詳しく書かれていない実践的なコツや、トラブル時の対処法を伝授します。
基本的な吸い方:通常モードとブーストモードの使い分け
glo Hyperシリーズには、基本的に2つの加熱モードが搭載されています。
- スタンダードモード(通常):じっくり加熱し、喫煙時間は約4分間。まったりと長く楽しみたい時におすすめです。
- ブーストモード:高温で急速加熱し、喫煙時間は約3分間。加熱完了までの時間が短く、吸いごたえが強力になります。朝の忙しい時間や、短時間で満足感を得たい時に最適です。
多くの機種では、ボタンを3秒長押しでスタンダード、5秒長押しでブースト(振動が2回くるまで押す)といった操作で使い分けます。Hyper Proの場合はダイヤルでモードを選ぶだけなので、より直感的です。
味が劇的に変わる!正しい掃除(クリーニング)の手順
前述の通り、gloは掃除が命です。掃除をサボると、内部に溜まった汚れが再加熱され、酸っぱいような焦げ臭いような異臭が発生します。これを防ぐには、以下の手順で定期的にメンテナンスを行いましょう。
- 使用直後は熱いので、本体が冷めるまで5分以上待つ。
- 底面のフラップ(裏蓋)を開ける。
- 付属のクリーニングブラシを上部(スティック挿入口)から差し込み、ゴシゴシと上下させる。
- 同様に底面からもブラシを入れ、貫通させるイメージで掃除する。
- 最後に本体を軽くトントンと叩き、落ちたカスをゴミ箱へ捨てる。
裏技:綿棒と無水エタノールを使った徹底洗浄法(クリックして開く)
付属ブラシだけでは取り切れない「液状化したヤニ汚れ」を落とす方法です。※自己責任で行ってください。
薬局などで売っている「無水エタノール(水分を含まないアルコール)」と、赤ちゃん用などの細めの綿棒を用意します。綿棒にエタノールを少量染み込ませ、スティック挿入口の内壁を優しく拭き取ります。すると、綿棒が驚くほど茶色くなるはずです。これを綿棒が汚れなくなるまで繰り返します。エタノールは揮発性が高いので故障のリスクは低いですが、内部に液体を垂らさないよう、湿らせすぎには注意してください。これを月1回やるだけで、味が劇的にクリアに蘇ります。
故障かな?と思ったら(点滅パターンの意味)
gloが動かなくなった時、LEDランプの点滅パターンがエラーの原因を教えてくれます。
- 充電時の点滅:充電が進んでいるサインです。
- 使用時の全点灯・点滅:温度異常の可能性があります。本体が熱くなりすぎていないか、あるいは寒すぎる場所にいないか確認し、常温に戻してから再試行してください。
- 左右交互に点滅などの特殊パターン:故障のサインの可能性があります。一度リセット操作(ボタンを長押しし続けるなど、機種により異なる)を試し、改善しなければカスタマーサポートへ連絡しましょう。
よくある質問(FAQ)
最後に、gloに関するよくある疑問にQ&A形式でお答えします。
Q. gloは体に悪い?有害性は紙巻きタバコと比べてどう?
A. gloを含む加熱式タバコは、タバコ葉を燃やさずに加熱するため、紙巻きタバコと比較して有害性物質の発生量が大幅に低減されているとメーカーは発表しています(例:約90〜95%カット)。しかし、ニコチンは含まれており、依存性や血管収縮などのリスクは依然として存在します。「無害」ではないため、非喫煙者や未成年者が使用すべきではありません。
Q. 1回の充電で何本吸える?バッテリー寿命は?
A. 現行のHyperシリーズは、新品状態で満充電から約20本の連続使用が可能です。ただし、ブーストモードを多用したり、外気温が低い環境で使用したりすると、本数は減ります。バッテリーの寿命としては、毎日1箱吸うペースで約1年〜1年半が目安です。
Q. 途中で吸うのをやめる(一時停止)ことはできる?
A. 構造上、加熱を途中で止める(電源を切る)ことは可能ですが、一度加熱したスティックを再加熱して吸うことはおすすめしません。味が著しく劣化し、美味しく吸えないためです。一度火をつけたタバコと同じく、基本的には1回使い切りと考えましょう。
Q. 古いglo本体の処分方法(捨て方)は?
A. glo本体にはリチウムイオン電池が内蔵されているため、一般の燃えるゴミとして捨ててはいけません。発火事故の原因になります。自治体の指示に従って「有害ごみ」や「小型家電」として出すか、glo公式サイトが実施しているリサイクル回収を利用してください。一部のタバコ販売店でも回収を行っている場合があります。
ベテラン喫煙具レビュアーのアドバイス
「gloを1年以上毎日使っていると、20本吸えなくなってきます(10本程度で充電が切れるようになる)。これはリチウムイオン電池の避けられない寿命です。スマホと同じで、電池交換修理はできません。ただ、gloは本体価格が安いので、バッテリーが弱ってきたら『買い替え時』と割り切り、新しいキャンペーンを利用して最新機種に乗り換えるのが、精神的にも経済的にも最も賢い運用方法です。」
まとめ:あなたに最適なgloはこれ!
ここまでgloの全機種比較、IQOSとの違い、安く買う方法までを解説してきました。最後に、改めてあなたに最適な1台を整理します。
機能・デザイン・コスパで選ぶ最終結論
- 最新機能と分かりやすさを重視するなら:
画面付きで直感的に操作でき、加熱ブースト機能も最強な「Hyper Pro」がベストバイです。 - 持ち運びやすさとデザインを愛するなら:
驚くほど薄くて軽く、スーツやシャツのポケットにもスマートに収まる「Hyper Air」で決まりです。 - とにかくコストを抑えて始めたいなら:
機能は必要十分。浮いたお金でタバコが何箱も買える高コスパ機「Hyper X2」が正解です。
gloライフを始めるためのチェックリスト
購入前に、以下のポイントを最終確認して、最高のスタートを切ってください。
- [ ] 自分が吸いたいスティックの種類(太いHyper用が主流)を確認しましたか?
- [ ] 公式サイトやコンビニの最新キャンペーン価格をチェックしましたか?
- [ ] 週1回程度の掃除の手間は許容できますか?(その分、維持費は安くなります)
- [ ] 最初の1箱は決まりましたか?(迷ったらメンソール系が失敗しにくいです)
- [ ] 購入後の製品登録(保証延長)の準備はOKですか?
gloは、IQOSに比べて圧倒的なコストパフォーマンスと、ガツンとくる吸いごたえを両立した優れたデバイスです。ぜひ、あなたにぴったりの1台を手に入れて、満足度の高い喫煙ライフを始めてください。
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