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【2話】夫を味方にする方法のネタバレまとめ!北部最高の騎士である夫の人となりは?

夫を味方にする方法2話のネタバレまとめについて 漫画

無料でマンガが読めるアプリのピッコマで連載している「夫を味方にする方法」の2話のネタバレについて解説していきます。

第2話では、生前に読んでいた小説のキャラクターに転生してしまった主人公が、これから自分が結婚する相手や家族について物語を振り返っている場面が描かれています。

今回の記事では「夫を味方にする方法」第1話のあらすじだけでなく、第2話のネタバレも解説していきますので、ネタバレが嫌だという方は以降の閲覧に注意してください

1話のあらすじ

主人公のルードベキア・デ・ボルヒアは、父親を教皇に持つ家族の末っ子として生活している。

表面上は仲良く過ごしている家族達だが、実際はそうではない。

教皇はルードベキアを何度も政略結婚させては婚約破棄をくり返させ、政治的なコマとして扱っていた。

そんなルードベキアも悪女と言われているが、実際は別世界で死んで転生してきた女性だったのだ

その女性が生前読んでいたファンタジー小説の世界に転生してしまい、死ぬ前と同じように家族から虐待されてしまう。

そんな中、教皇が新たにルードベキアに政略結婚を命じる所から始まる。

その政略結婚の相手は、国王の甥であり北部最高と名高い騎士として有名な人物だった。

2話のネタバレまとめ

主人公のルードベキアが政治的コマとして政略結婚をくり返し、4度目の破断の後に結婚した人物は、ブリターニャ王国のイースケ・バン・オメルタだ。

イースケは15歳で聖騎士に任命され、17歳では魔物を相手に戦う闘技会で歴代最年少の勝者となった実力の持ち主である。

その後もパラディン(宮廷の中で一番優れた騎士たち)として立派に務め、北部では多くの令嬢が彼に胸をときめかせていたが、縁談が来ると突き返すということをくり返していた。

その乱暴な性格と断固とした禁欲主義は、イースケの父親の頭を悩ませるほどだったが、そんな彼も妹と幼馴染のフレイヤにだけは心を許している。

イースケがそうなった原因は、母親の死だった。

王女であるイースケの母は若い侯爵と情熱的な恋に落ちるが、最期は自ら命を絶ってしまったことで幼い兄妹は多大な影響を受けた。

また、自殺した人間の魂は神の呪いを受けてしまい、グールという屍を喰う怪物へ転落してしまうと言われている世界のため、王女であった公妃の自殺はタブーな話題だ。

そんな過去を持ち、国王さえ舌を巻く傍若無人ぶりを見せるイースケが何故ルードベキアとの結婚に応じたのだろうか。

その理由は、イースケの妹にある。

今回の縁談を断ってしまうと、イースケの妹がルードベキアの2番目の兄であるエンツォと結婚してしまうからだ。

エンツォも良い噂を聞かない男であるため、そんな男と妹を結婚させたくなかったイースケは、自分が結婚することで妹の結婚を阻止したかった。

内紛が起こっている現在、教皇側の兵力は内紛中の地域に全て集中しているため、国境地帯に攻め込んできた勢力を処理できてない状態だ。

そのため、イースケを始めとした優れた騎士を有するブリターニャから支援を受ける為の対価が、イースケとルードベキアの縁談だった。

だがこの物語で、政略結婚とはいえ妻であるルードベキアを含む教皇家族が、イースケに皆殺しにされてしまう結末を迎えるのは何故なのだろうか。

それは他でもないルードベキアが、イースケの妹を毒殺してしまったからである。

ルードベキアまぁチェシアレにやらされたことだったんだけど

結婚後、ルードベキアは教皇のスパイであり汚い悪女であるという噂が広がっていったが、実際ルードベキアの性格も尋常ではなかったのが噂に拍車をかけていた。

ルードベキアは、イースケの妹と幼馴染をメイド同様に扱っていた。

だがルードベキアに成り代わった主人公は、3年経った現在、本物のルードベキアが何故悪女と言われるような性格になったのかが理解できた。

生前に小説で読んだだけでは分からなかったが、家族からの愛を受けてロマーニャのお姫様のように扱われ、天使とも呼ばれていたルードベキアは、全て作り物だったからだ。

生前の主人公と小説の中のルードベキアの共通点は、家族からの虐待で都合のいい操り人形のような扱いを受けていたこと。

そのため成り代わった主人公は、ルードベキアの性格が破綻した理由がよく理解できたのだ。

物語を思い返していると、唐突に長兄のチェシアレが部屋へ来訪しに来る。

チェシアレさっき表情が暗かったから心配で寄ったんだ

部屋へ訪れたチェシアレは、主人公の様子を気にかけ縁談が嫌なのか尋ねるが、主人公はそうではないと答える。

ルードベキア「(笑わせるわ…正直に言ったら殴るくせに)」

結婚すると北部へ行かなければならないため、実家から離れてしまうから兄に会えなくて寂しいと告げる主人公。

夫が居るのに何故寂しがるのか聞き返すチェシアレに、主人公は本心を隠して兄さんと一生一緒に暮らしたいと答える。

チェシアレ光栄だな。ロマーニャで一番の美人がただ僕だけを望んでいるとは

妹の返答に満足したのか、優しく主人公の頭を撫でるチェシアレ。

だが主人公は、今までその手によって何度も暴力を受けていた。

優しい手が暴力的な手に変わってしまうかと怯えながら、兄が望む言葉を選んで答える主人公の安全は、いつどこで脅かされるのか分からない。

蜘蛛の巣に捕まってしまった蝶のような主人公は、今後どうなってしまうのだろうか。

2話の感想考察

1話に引き続き、小説の流れと夫であるイースケと長兄であるチェシアレの人となり、ルードベキアに成り代わった主人公を取り巻く環境についての描写が多い2話でした。

ルードベキアだけでなく、夫であるイースケも辛い過去を持っていることが分りましたね

また、1話では優しい兄のように見えたチェシアレでしたが、実際はルードベキアに暴力で妹をコントロールしているような描写があり、一癖も二癖もありそうな人物のように見えました。

教皇一家が殺される原因であるイースケの妹の毒殺も、チェシアレに指図されたルードベキアが起こしたことも明らかになっています。

悪女であるルードベキアは操り人形と化した女性の姿であることが徐々に分かってきましたが、ルードベキアの家族がどのように接してきたのか更に深堀りされていきそうですね。

現状を冷静に観察している主人公が、今後どのように結婚生活を送っていくのかが気になります!

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