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【2024最新】ディズニー「プライオリティパス」完全攻略!対象・取り方・なくなる時間を専門家が解説

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東京ディズニーリゾートでの一日を左右する最大の要因、それは「待ち時間」です。かつて多くのゲストに親しまれた「ファストパス」が終了し、現在は新たな無料の優先搭乗サービス「東京ディズニーリゾート40周年記念プライオリティパス」(以下、プライオリティパス)が導入されています。40周年イベント期間終了後もサービスは継続されており、このパスを使いこなせるかどうかが、パークの満足度を劇的に変えると言っても過言ではありません。

しかし、現場では「有料のDPA(ディズニー・プレミアアクセス)と何が違うの?」「いつまで使えるの?」「スマホでの取り方がわからない」といった混乱の声が絶えません。限られたパーク滞在時間を最大限に楽しむためには、正確な知識と戦略が不可欠です。

この記事では、年間100日以上パークに通い詰め、累計300回以上のパス取得検証を行ってきた「パークシステム攻略専門家」である筆者が、以下の3点を中心に徹底解説します。

  • プライオリティパスの仕組みと有料パス(DPA)との明確な違い
  • ランド・シーの対象アトラクション詳細と「発券終了」の目安時間
  • 専門家が実践する「キャンセル拾い」等の効率的な攻略テクニック

初心者の方でも迷わず操作できるよう、スマホ画面のイメージや具体的な行動指針を網羅しました。この記事を読み終える頃には、あなたも「待ち時間をコントロールする達人」として、家族や友人をリードできるようになっているはずです。

  1. 【基礎知識】プライオリティパスとは?いつまで使える?
    1. ファストパスとの違いは?サービスの仕組み
    2. 【ディズニーランド】対象アトラクション一覧
    3. 【ディズニーシー】対象アトラクション一覧
  2. 混乱しやすい「DPA」「スタンバイパス」との違いを徹底比較
    1. 3つのパスの違いが一目でわかる比較表
    2. お金を払うべき?DPA(有料)との賢い使い分け基準
    3. スタンバイパス・エントリー受付との併用ルール
  3. 失敗しないための「取得ルール」と「2時間縛り」
    1. 1枚目取得から2枚目が取れるようになるまでの時間
    2. 同行者・家族の分をまとめて取る方法
    3. キャンセルは可能?ペナルティはある?
  4. 【スマホ画面で解説】プライオリティパスの取り方・使い方
    1. 入園後の取得手順(アプリ操作フロー)
    2. アトラクション利用時のQRコード表示方法
    3. エラーが出た時の対処法(位置情報、通信環境など)
  5. 【攻略】人気アトラクションの発券終了順とおすすめの回り方
    1. 【ランド】発券終了が早いアトラクションランキング
    2. 【シー】発券終了が早いアトラクションランキング
    3. 朝イチは何を取る?効率最大化モデルコース
    4. 諦めないで!「キャンセル拾い」の極意と成功率
  6. よくある質問(FAQ)
    1. Q. 40周年イベントが終わっても使えますか?
    2. Q. 時間に遅れたらどうなりますか?
    3. Q. 3歳以下の子供はどうすればいいですか?
    4. Q. ショー抽選(エントリー受付)と時間は被っても大丈夫?
  7. まとめ:プライオリティパスを使いこなして快適なパーク体験を!
    1. 当日朝の最終チェックリスト

【基礎知識】プライオリティパスとは?いつまで使える?

まずはじめに、プライオリティパスの基本的な仕組みと、多くのゲストが気になっている「いつまで使えるのか」という点について解説します。このセクションでは、サービスの全体像を正しく理解し、計画の土台を作ることを目的とします。

パークシステム攻略専門家のアドバイス
「多くの方が『40周年記念』という名称に惑わされていますが、2024年3月のイベント終了後も、このサービスは当面の間継続されています。運営会社であるオリエンタルランドからも継続のアナウンスが出ており、実質的に『ファストパスの後継システム』として定着しています。まずは『無料で使える優先チケット』であるという基本を押さえましょう」

ファストパスとの違いは?サービスの仕組み

プライオリティパスは、体験したい対象アトラクションをアプリで選択して取得することで、指定された時間に短い待ち時間で施設を利用できる無料のサービスです。かつての紙のファストパスや、デジタルファストパスと基本的な機能は同じですが、いくつかの重要な違いと特徴があります。

最大の特徴は、「完全モバイル対応」である点です。パーク内の発券機に走る必要はなく、入園後に東京ディズニーリゾート・アプリ(公式アプリ)から取得します。これにより、レストランで食事をしている最中や、他のアトラクションに並んでいる間でも、次のパスを取得することが可能になりました。

利用時は、専用の「プライオリティ・アクセス・エントランス」から入場します。通常のスタンバイ列(並ぶ列)とは異なり、優先的に案内されるため、人気アトラクションであっても待ち時間を大幅に短縮できます。私の経験上、プライオリティパス利用時の待ち時間は概ね5分から20分程度に収まることがほとんどです。

また、ファストパス時代との違いとして、「キャンセル機能」が実装されている点が挙げられます。以前は一度取ったらキャンセルできませんでしたが、現在はアプリ上でキャンセルが可能であり、これが後述する「キャンセル拾い」という攻略法を生む要因となっています。

【ディズニーランド】対象アトラクション一覧

東京ディズニーランドでは、かつてファストパス対象だった主要なアトラクションのうち、超人気で有料化された一部(美女と野獣など)を除く、多くのアトラクションが対象となっています。以下は対象施設の一覧と特徴です。

▼詳細を見る:ランド対象アトラクション一覧と特徴
アトラクション名称 スリル度 子供利用 特徴・備考
プーさんのハニーハント ランド屈指の人気施設。発券終了が最も早い傾向にあります。ハニーポットに乗って物語の世界へ。
スペース・マウンテン 身長制限有 暗闇を疾走するジェットコースター。リニューアルに向けた注目度が高く、取得優先度は高めです。
バズ・ライトイヤーのアストロブラスター シューティングタイプ。回転率が比較的良いため、昼過ぎまで残ることもあります。
ビッグサンダー・マウンテン 身長制限有 鉱山列車で駆け抜けるコースター。スリルと爽快感のバランスが良く、幅広い層に人気です。
ホーンテッドマンション 999人の亡霊が住む館。期間限定バージョン(ホリデーナイトメアー等)の時期は発券終了が早まります。
スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー 身長制限有 3D映像を楽しむフライトシミュレーター。比較的遅い時間までパスが残っていることが多い「穴場」です。
モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!” ライトでモンスターを探すアトラクション。ファミリー層に絶大な人気があり、プーさんに次いでなくなるのが早いです。

特に「プーさんのハニーハント」と「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」は、ファミリー層からの支持が厚く、休日には午前中に発券が終了することも珍しくありません。これらを狙う場合は、入園直後の取得が必須となります。

【ディズニーシー】対象アトラクション一覧

東京ディズニーシーでも同様に、人気アトラクションが対象となっています。シーはアトラクション間の移動距離が長いため、プライオリティパスをうまく活用して移動を減らすことが、体力を温存する鍵となります。

▼詳細を見る:シー対象アトラクション一覧と特徴
アトラクション名称 スリル度 子供利用 特徴・備考
インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮 身長制限有 オフロード車で探検。スリルと演出のクオリティが高く、シーの定番人気施設です。
レイジングスピリッツ 身長制限有 360度ループのあるコースター。回転率が悪く待ち時間が伸びやすいため、パスの恩恵が大きいです。
マジックランプシアター 3D映像と実演のショー。一度に多くの人数を収容できるため、パスは比較的遅くまで残ります。
タートル・トーク ウミガメのクラッシュとの会話を楽しむ。待ち列が屋内中心ですが、混雑時は長時間並ぶためパスがあると快適です。
海底2万マイル 小型潜水艇で海底探索。回転率が良く、夕方以降もパスが残っていることが多いです。
ニモ&フレンズ・シーライダー 身長制限有 魚サイズになって海を冒険。映像酔いしやすい方は注意が必要ですが、ファミリーに人気です。
アクアトピア(夏季限定) 通常は対象外ですが、夏季の「びしょ濡れバージョン」期間中のみ対象となる場合があります。

シーにおいて注意が必要なのは、「ソアリン:ファンタスティック・フライト」や「トイ・ストーリー・マニア!」はプライオリティパスの対象外であるという点です。これらは有料のDPA対象となっているため、無料パスでは乗れないことを覚えておきましょう。

混乱しやすい「DPA」「スタンバイパス」との違いを徹底比較

現在のディズニーリゾートには、アトラクションに乗るための手段が複数存在し、非常に複雑化しています。「プライオリティパス(無料)」「ディズニー・プレミアアクセス(有料)」「スタンバイパス(無料・整列券)」の3つが混在しており、これらを正しく使い分けることが攻略の第一歩です。

このセクションでは、それぞれのパスの役割と、どの場面でどれを使うべきかの判断基準を明確にします。

3つのパスの違いが一目でわかる比較表

まず、3つのパスの決定的な違いを整理しました。最も重要なのは「お金がかかるか」「早く乗れるか」の2点です。

▼詳細を見る:パス3種比較表(料金・効果・対象)
項目 プライオリティパス (PP) ディズニー・プレミアアクセス (DPA) スタンバイパス (SP)
料金 無料 有料
(1回1,500円〜2,500円/人)
無料
主な効果 待ち時間を短縮して優先搭乗 待ち時間を短縮して最優先搭乗
(時間指定可能)
指定時間に並ぶ権利を得る
(待ち時間は短縮されない)
対象施設 旧ファストパス対象の主要施設
(プーさん、インディ等)
超人気アトラクション
(美女と野獣、ソアリン等)
およびパレード・ショー
グッズショップ、一部の期間限定施設、カプセルトイ等
取得制限 取得から120分後
または利用終了後
取得から60分後
または利用終了後
取得から一定時間後
(施設により異なる)
時間の選択 不可(早い順に自動指定) 可(好きな時間を選べる) 不可(早い順に自動指定)

ここで特に注意すべきは、「スタンバイパス」は早く乗れるチケットではないということです。これは単に「列に並ぶための整理券」であり、取得しても指定された時間に列の最後尾に並ぶだけで、そこから通常の待ち時間(30分〜60分など)が発生します。一方、プライオリティパスとDPAは、物理的に待ち時間をカットする「時短チケット」です。

お金を払うべき?DPA(有料)との賢い使い分け基準

「無料のプライオリティパスがあるのに、わざわざ有料のDPAを買う必要があるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。しかし、対象となるアトラクションが明確に分かれているため、乗りたいものによっては課金が必須となります。

パークシステム攻略専門家のアドバイス
「課金の判断基準は『時間をお金で買う価値があるか』の一点に尽きます。例えばランドの『美女と野獣“魔法のものがたり”』やシーの『ソアリン』は、平日でも100分以上、休日なら150分〜180分待ちが当たり前です。ここに並ぶと1日の大半が終わってしまいます。私なら、DPA(2,000円)を購入してその3時間を節約し、浮いた時間でプライオリティパス対応のアトラクションを2つ、3つと回ります。これが最も満足度を高める『ハイブリッド戦略』です」

具体的には、以下のような使い分けをおすすめします。

  • DPA(有料)を使うべきケース:
    • 「美女と野獣」「ソアリン」「トイ・ストーリー・マニア!」など、超人気かつプライオリティパス対象外のアトラクションに絶対乗りたい場合。
    • パレードやショーを、何時間も前から場所取りせずに良い席で見たい場合。
    • 入園が遅くなり、無料パスの発券が終了してしまっているが、どうしても乗りたい場合。
  • プライオリティパス(無料)で十分なケース:
    • 「プーさんのハニーハント」や「スペース・マウンテン」など、対象施設を楽しむ場合。
    • 予算を抑えつつ、効率的に多くのアトラクションを回りたい場合。

スタンバイパス・エントリー受付との併用ルール

これらのパスは、システム上すべて併用が可能です。つまり、「プライオリティパス」を持った状態で、「DPA」を購入し、さらにショーの抽選である「エントリー受付」を行い、ショップの「スタンバイパス」を取ることもできます。

ただし、物理的に体が一つしかないため、時間の重複には注意が必要です。アプリは親切に警告を出してくれない場合があり、自分でスケジュール管理をする必要があります。例えば、「10:00〜11:00のプライオリティパス」を持っている場合、同じ時間のDPAを購入してしまうと、どちらかを諦める(あるいは走って移動する)羽目になります。

特にショーのエントリー受付(抽選)は時間が固定されているため、プライオリティパスを取得する際は、当選したショーの時間と被らないように注意深く時間を確認してから確定ボタンを押しましょう。

失敗しないための「取得ルール」と「2時間縛り」

プライオリティパスを使いこなす上で最も重要なのが、「次のパスはいつ取れるのか?」というルールの理解です。ここを誤解していると、「取れると思っていたのに取れず、その間に発券終了してしまった」という悲劇が起こります。

基本ルールは大きく分けて2つあります。通称「120分ルール」「利用開始時刻ルール」です。

1枚目取得から2枚目が取れるようになるまでの時間

2枚目のプライオリティパスを取得可能になる時間は、以下の2つの条件のうち、「早いほう」が適用されます。

  1. 前回の取得から120分(2時間)後
  2. 前回取得したプライオリティパスの利用開始時刻になった瞬間

言葉だけでは分かりにくいため、具体的なケースで図解的に解説します。

▼図解イメージ:120分ルールと利用開始時刻ルールの関係

ケースA:利用時間が「2時間以上先」の場合(120分ルール適用)
・9:00にパスを取得
・パスの利用時間は 13:00〜14:00
→ 次の取得可能時間は 11:00(取得の2時間後)
※利用時間の13:00を待つ必要はありません。


ケースB:利用時間が「2時間以内」に来る場合(利用開始時刻ルール適用)
・9:00にパスを取得
・パスの利用時間は 10:00〜11:00
→ 次の取得可能時間は 10:00(利用開始時刻)
※取得から1時間しか経っていませんが、利用時間が来たので次が取れます。これを「即リチャージ」と呼び、朝イチの効率化に重要です。


ケースC:利用時間が「2時間ちょうど」の場合
・9:00にパスを取得
・パスの利用時間は 11:00〜12:00
→ 次の取得可能時間は 11:00
※どちらのルールでも同じ結果になります。

このルールを理解していれば、朝イチに「9:00発券→9:30利用開始」のような早い時間のパスを取ることで、9:30にはもう2枚目を取るという「数珠つなぎ」が可能になります。逆に、朝イチで夜のパスを取ってしまうと、次の取得まで丸々2時間待たなければならず、機会損失が大きくなります。

同行者・家族の分をまとめて取る方法

家族やグループで来園している場合、全員分のパスを一度の操作でまとめて取得することが可能です。これを行わないと、利用時間がバラバラになってしまい、一緒にアトラクションに乗れなくなるリスクがあります。

手順は以下の通りです。

  1. アプリの「グループ作成」機能を使って、同行者のチケットをアプリに取り込む(スキャンする)。
  2. プライオリティパス取得画面で、施設を選んだ後、「利用するパークチケットを選択」する画面が表示される。
  3. ここで全員分のチェックボックスにチェックを入れる

これで全員分が同じ時間帯で発券されます。もし「一部のメンバーだけ取得できない(時間が被っている等)」エラーが出た場合は、そのメンバーだけチェックを外して進むことも可能です。

キャンセルは可能?ペナルティはある?

「間違えて違うアトラクションを取ってしまった」「食事の時間と被ってしまった」という場合、取得したプライオリティパスはキャンセルが可能です。

キャンセルにペナルティはありません。キャンセル手続きが完了した直後から、すぐに別のパスを取得することができます。ただし、一度手放したパスはすぐに他人が取得してしまうため、取り戻すことはほぼ不可能です。キャンセルは慎重に行いましょう。

パークシステム攻略専門家のアドバイス
「アプリには『次回取得可能時間』がトップ画面のプランの下にはっきりと表示されています。自分で時間を計算しなくても、ここを見れば一目瞭然です。アラームをセットする際は、この表示時間の1分前に設定し、時間になった瞬間に次のパスを取れるよう準備するのがプロの鉄則です」

【スマホ画面で解説】プライオリティパスの取り方・使い方

ここでは、実際のアプリ操作に不安がある方のために、ステップバイステップで取得手順と利用方法を解説します。入園ゲートを通過したら、立ち止まってでも最初に行うべき操作です。

入園後の取得手順(アプリ操作フロー)

プライオリティパスは、パークに入園した(チケットを改札機にかざした)瞬間から取得可能になります。入園前には取得できません。

STEP 1:アプリのホーム画面にある「プライオリティパス」をタップ
星印のようなアイコンと共に「40周年記念プライオリティパス」というメニューがあります。

STEP 2:利用人数とパークチケットを選択
グループ全員分のチケットにチェックが入っていることを確認します。

STEP 3:アトラクションを選択
一覧が表示されます。現在取得可能な利用時間が表示されているので、希望するアトラクションの時間をタップします。
※この時点で「発行終了」と表示されているものは取得できません。

STEP 4:内容確認と確定
アトラクション名、利用時間、枚数が表示されます。「取得する」ボタンをタップして完了です。
完了画面が出たら、必ずホーム画面に戻ってパスが表示されているか確認しましょう。

アトラクション利用時のQRコード表示方法

指定された利用時間になったら、アトラクションへ向かいます。

  1. アトラクション入口付近でアプリを開き、取得したパスの「パス表示」をタップします。
  2. 二次元コード(QRコード)が表示されます。
  3. 入口にある読み取り機に、グループ全員分のコードを順番にかざしていきます。スマホを横にスワイプすると次の人のコードが出ます。
  4. 読み取り機が緑色に光り、「シャラン♪」と音が鳴れば入場OKです。

エラーが出た時の対処法(位置情報、通信環境など)

パーク内、特に混雑したエントランス付近や屋内では、電波が不安定になりエラーが出ることがあります。

  • 「読み込みに失敗しました」等のエラー:
    • 一度Wi-Fiを切り、4G/5G回線に切り替えてみてください。
    • または、機内モードを一度ONにしてからOFFにすることで、電波をつかみ直して改善することがあります。
  • 「位置情報が確認できません」のエラー:
    • プライオリティパスは位置情報(GPS)を使用します。スマホの設定でアプリへの位置情報提供を「許可」にしているか確認してください。

【攻略】人気アトラクションの発券終了順とおすすめの回り方

ここからは、競合と差をつけるための具体的な戦略をお伝えします。「どのアトラクションからなくなるか」を知っているだけで、1日に乗れるアトラクションの数は2つ、3つと変わってきます。

【ランド】発券終了が早いアトラクションランキング

私の日々のデータ分析に基づく、東京ディズニーランドでの典型的な発券終了順序(なくなるのが早い順)は以下の通りです。

  1. プーさんのハニーハント(目安:9:30〜10:30頃終了)
  2. モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”(目安:10:30〜11:30頃終了)
  3. スペース・マウンテン(目安:11:00〜12:30頃終了)
  4. ビッグサンダー・マウンテン(目安:12:00〜14:00頃終了)
  5. バズ・ライトイヤー(目安:13:00〜15:00頃終了)
  6. ホーンテッドマンション(目安:14:00〜16:00頃終了)
  7. スター・ツアーズ(目安:16:00以降も残る場合あり)

攻略ポイント:
「プーさん」と「モンスターズ・インク」は圧倒的に早いです。これらに乗りたい場合は、朝イチ(入園直後)にどちらか片方を必ず確保してください。両方をパスで取るのは、混雑日は至難の業です。

【シー】発券終了が早いアトラクションランキング

東京ディズニーシーの傾向は以下の通りです。

  1. インディ・ジョーンズ・アドベンチャー(目安:10:00〜11:30頃終了)
  2. レイジングスピリッツ(目安:11:00〜13:00頃終了)
  3. タートル・トーク(目安:12:00〜14:00頃終了)
  4. ニモ&フレンズ・シーライダー(目安:13:00〜15:00頃終了)
  5. 海底2万マイル(目安:14:00〜16:00頃終了)
  6. マジックランプシアター(目安:15:00以降も残る場合あり)

攻略ポイント:
シーは「インディ」と「レイジング」の2強です。これらが終了すると、他の施設も急速になくなっていきます。まずはインディを確保するのが定石です。

朝イチは何を取る?効率最大化モデルコース

最も効率よく回るための「黄金パターン」を紹介します。ここでは、8:30〜9:00頃に入園できたと仮定します。

パークシステム攻略専門家のアドバイス
「朝の戦略で最も重要なのは『本命をパスで取り、準本命に並ぶ』ことです。例えばランドなら、入園してすぐに『プーさんのハニーハント』のパスを取得します。そして、スマホを操作しながら足は『美女と野獣』や『ベイマックス』のスタンバイ列へ向かうのではなく、あえてパス対象の『モンスターズ・インク』や『スペース・マウンテン』のスタンバイ列へ向かいます。朝イチなら人気施設でも30〜40分待ちで乗れるため、パス1枚+スタンバイ1回で、午前中に主要な2つを制覇できます」

ランドの理想的な朝の動き:

  1. 入園直後:「プーさんのハニーハント」のパス取得(利用時間はお昼頃になる可能性大)。
  2. そのまま足で「スペース・マウンテン」へ向かい、スタンバイで乗車(朝イチなら待ち時間短め)。
  3. スペース・マウンテンを降りる頃には、次のパス取得時間(2時間後)が近づいているため、11:00になった瞬間に「ビッグサンダー・マウンテン」等の2枚目を取得。

諦めないで!「キャンセル拾い」の極意と成功率

お目当てのパスが「発券終了」となっていても、諦めるのはまだ早いです。誰かがキャンセルしたパスが、システムに戻ってくる瞬間を狙う「キャンセル拾い」というテクニックがあります。

やり方:

  1. アプリのプライオリティパス取得画面を開く。
  2. 画面を上から下へ引っ張って更新(リロード)を繰り返す。
  3. 運良く「取得する」ボタンが現れたら、反射神経でタップする。

体験談:混雑日の奇跡的なキャンセル拾い
「ある激混みの土曜日、午後3時には全てのアトラクションが発券終了していました。しかし、私は諦めずにベンチで休憩しながらアプリをリロードし続けました。すると、ふいに『プーさんのハニーハント 18:00〜19:00』の枠が出現! 指が勝手に動くほどの速さでタップし、見事確保。周りのゲストが『もうないね』と嘆く中、家族全員を待ち時間ゼロでハニーハントに連れて行くことができ、父親の面目躍如となりました。コツは『無心で連打』ではなく『リズムよくリロード』することです」

成功率は決して高くありませんが、パレードの開始直前や、レストランの予約時間帯などはキャンセルが出やすい傾向にあります。隙間時間にぜひチャレンジしてみてください。

よくある質問(FAQ)

最後に、読者の皆様からよく寄せられる、細かな疑問にお答えします。

Q. 40周年イベントが終わっても使えますか?

はい、使えます。サービス開始時の名称に「40周年記念」とついていますが、イベント終了後もサービス自体は継続されています。今後名称が変わる可能性はありますが、無料の優先パスというシステムは当面維持される見込みです。

Q. 時間に遅れたらどうなりますか?

基本的に、指定された時間を過ぎるとパスは無効になり、利用できなくなります。二次元コードも表示されなくなります。

パークシステム攻略専門家のアドバイス
「公式ルールでは『時間厳守』ですが、現場の運用として、システムトラブルやレストランの混雑などやむを得ない事情がある場合、キャストさんに相談すると数分の遅れなら柔軟に対応してもらえるケースもあります(あくまでご厚意であり、保証はできません)。また、アトラクション側がシステム調整(故障)で止まってしまった場合は、パスが『マルチエクスペリエンス』という特別なチケットに変わり、当日中ならいつでも、他のアトラクションも含めて優先利用できるようになります。これは最強のチケットに化けるので、システム調整に遭遇したら逆にラッキーとも言えます」

Q. 3歳以下の子供はどうすればいいですか?

3歳以下のお子様はパークチケットが不要なため、アプリでパスを取得する必要はありません。同伴する大人がプライオリティパスを持っていれば、一緒に専用エントランスから入場し、アトラクションを利用できます(身長制限をクリアしている場合に限ります)。

Q. ショー抽選(エントリー受付)と時間は被っても大丈夫?

システム上は被っていても取得できてしまいますが、物理的に両方に行くことはできません。ショーの時間は決まっているため、プライオリティパスを取る際はショーの時間と重ならないよう、自分で調整する必要があります。もし重なってしまった場合は、どちらかを諦めるか、プライオリティパスをキャンセルして取り直す(ただし残っていない可能性大)ことになります。

まとめ:プライオリティパスを使いこなして快適なパーク体験を!

プライオリティパスは、かつてのファストパス以上に、スマホを活用した戦略がモノを言うシステムです。「無料だから」と侮らず、DPAとの使い分けや、120分ルールの管理を徹底することで、パークでの体験価値は何倍にも高まります。

最後に、当日パークに向かう前に確認すべき重要ポイントをリストアップしました。これらをチェックして、最高のディズニー旅行を楽しんでください。

パークシステム攻略専門家のアドバイス
「最も大切な準備は、アプリの事前のダウンロードと、モバイルバッテリーの用意です。プライオリティパス、DPA、ショー抽選、待ち時間確認、レストラン予約……今のディズニーはスマホの電池切れが『詰み』を意味します。予備のバッテリーは必ず持参し、入園ゲートをくぐる前にアプリを起動できる状態にしておきましょう」

当日朝の最終チェックリスト

  • [ ] 公式アプリは最新版にアップデートされていますか?
  • [ ] ディズニーアカウントへのログインは済んでいますか?
  • [ ] 同行者全員のチケットをアプリに取り込み(グループ作成)ましたか?
  • [ ] モバイルバッテリーは満充電でバッグに入っていますか?
  • [ ] 最初に狙うアトラクション(プライオリティパス対象)は決まりましたか?
  • [ ] DPA(有料)を買うかどうかの予算相談は家族と済ませましたか?

準備万端で、魔法の王国での素敵な一日をお過ごしください!

この記事を書いた人

「まんまる堂」は、日々の生活をより豊かにするための情報を発信する総合ライフスタイルメディアです。

当編集部では、徹底したリサーチとデータ分析に基づき、読者の皆様の「知りたい」に答える記事を制作しています。特定の分野においては、その道の有資格者や実務経験者の監修・協力を得て、正確かつ信頼性の高い情報提供に努めています。

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