本記事では、ダークテイルズの広告はうざいのか?についてまとめています。
ダークテイルズは、白雪姫など有名な童話のキャラクターたちをダークにした世界観の放置ゲームです。
様々な媒体で広告が流れているので、ゲームをしなくてもYoutubeなどで見かけたことがある方も多いのではないでしょうか?
ネット上ではネガティブな意見も見られますが、本当に口コミどおりなのか気になっている方もいるかと思います。
そこで今回の記事では実際にネット上の意見も踏まえ、ダークテイルズの広告はうざいのかを見ていきます。
ダークテイルズの広告はうざい?
ダークテイルズは童話の主人公がダークになったキャラクター「狂い姫」を操作し、童話の世界を冒険するRPGゲームです。
放置ゲームにもかかわらずコンテンツも豊富であり、冒険探索からキャラ育成、運勢占いなどやり込み要素が多く、ゲーム自体の評判はそこまで悪くありません。
また、無課金でもある程度ガチャを回すことができる点も魅力です。
それではなぜダークテイルズの広告はうざいと言われているのでしょうか?
ネットの意見
ダークテイルズの広告はうざいのかという点について、ネット上の意見をみていきましょう。
ダークテイルズの広告全然違うくて草 pic.twitter.com/3EbkujMmbO
— てと👑【かなふぁん】&【めあにきふぁん】 (@Teto_622) April 21, 2023
最近YouTube見てたらやたら広告を目にするダークテイルズっていうゲーム…とあるゲームに似過ぎじゃない?原神って言うんですけど pic.twitter.com/4qbb2TiiNp
— ななせ。 (@456nanase) March 19, 2023
ダークテイルズってスマホゲーの広告内の曲で愛して愛して愛して使われてるけど許可取ってんのかな
— ヤキソバ@1皿 (@Einyksb_0202) March 14, 2023
ネット上の意見をまとめると、以下のとおりでした。
面白そうだと思ってダウンロードしてみたらゲームの内容が違っていたというのは最近ではよくある手法ですが、いざやってみてイメージと違うとガッカリしますよね。
広告で表示されるガチャの画面が原神によく似ており、それが他ゲームのパクリと言われる原因となっているようです。
広告で利用されている楽曲が著作権に触れているのかというのも気になるポイントですが、実際のところどうなのでしょうか?
広告の楽曲について
ダークテイルズの広告が話題となっている理由のひとつが、広告で流れている曲です。
ボーカロイドとして有名なきくおさんの「愛して愛して愛して」という曲が利用されているのですが、使用許可をとっているのか?という点について気になっている方も多いようです。
調べてみたところきくおさんご本人のTwitterにもこの件についての投稿があり、著作権については問題ないことがわかりました。
ゲーム自体にパクリ疑惑があったことから曲についても他ゲームのものを使いまわしている、著作権に触れているのではないかという疑惑が浮上してしまったようです。
ダークテイルズ、普通に正式な利用なので大丈夫です!
権利的な申請を行えば、きくお曲は商用であっても誰でも自由に使用が可能です。
利用規定がユルいので、使われ方によっては少し騒がれることもありまして、気持ちというか言わんとすることはわかります、でも一応問題は全然ありません。— きくお (@kikuo_sound) March 14, 2023
ダークテイルズの広告はうざいのかのまとめ
今回はダークテイルズの広告はうざいのかについてまとめました。
内容を振り返ると、以下のとおりです。
広告によるネガティブな意見はあるもののゲーム自体はやり込み要素も多く、ダークな世界観を楽しめるRPGとなっています。
また、豪華な声優陣によるキャラクターの声も魅力の一つです。
ダークテイルズの広告やゲーム内容が気になっていた方は、ぜひこちらの内容を参考にしてみてくださいね。
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