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英語の曜日一覧表!スペル・略語・発音と「絶対に忘れない」覚え方をプロが解説

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英語の曜日を覚えることは、英語学習の第一歩でありながら、意外と奥が深いものです。「スペルが思い出せない」「TuesdayとThursdayがごっちゃになる」「略語にピリオドは必要なの?」といった疑問は、初心者だけでなく、ビジネスで英語を使う中級者の方からもよく寄せられます。

結論から申し上げますと、英語の曜日は、単なる丸暗記よりも「語源」や「音声」のルールとセットで覚えるのが最短ルートです。文字の並びだけを覚えようとするのではなく、その背景にあるストーリーや音の響きを理解することで、記憶への定着率は劇的に向上します。

この記事では、英語学習コーチとして3,000人以上を指導し、ビジネス通訳の現場で数々の失敗と成功を経験してきた私が、以下の3点を中心に徹底解説します。

  • コピペでそのまま使える!英語の曜日・略語・発音の完全一覧表
  • 専門家が教える「TuesdayとThursday」を二度と間違えないための具体的なコツ
  • ビジネスメールや手帳ですぐに使える、恥をかかないための正しい表記ルールと前置詞

教科書的な知識だけでなく、実務で本当に役立つ「使える英語」を身につけ、自信を持ってスケジュール管理やコミュニケーションができるようになりましょう。まずは、最も重要な一覧表から確認していきましょう。

【保存版】英語の曜日一覧表(スペル・略語・読み方)

このセクションでは、英語の曜日に関する基本情報を網羅した一覧表を提供します。スペル、略語、発音記号、そしてカタカナ読みを一つの表にまとめました。まずはこの表を見て、現在の知識を確認してください。特に、スペルに自信がない曜日や、発音が曖昧な曜日がないかチェックしてみましょう。

英語の曜日完全リスト

以下の表は、月曜日から日曜日までの情報をまとめたものです。スマートフォンで閲覧されている方は、表を横にスクロールしてご確認ください。略語は最も一般的な3文字表記を採用しています。

日本語 英語(スペル) 略語(3文字) 読み方(発音記号) カタカナ読み(目安)
月曜日 Monday Mon. /ˈmʌndeɪ/ マンデイ
火曜日 Tuesday Tue. /ˈtuːzdeɪ/ テューズデイ
水曜日 Wednesday Wed. /ˈwɛnzdeɪ/ ウェンズデイ
木曜日 Thursday Thu. /ˈθɜːrzdeɪ/ サーズデイ
金曜日 Friday Fri. /ˈfraɪdeɪ/ フライデイ
土曜日 Saturday Sat. /ˈsætərdeɪ/ サタデイ
日曜日 Sunday Sun. /ˈsʌndeɪ/ サンデイ

※発音記号は一般的なアメリカ英語の表記です。カタカナ読みはあくまで目安であり、正しい発音習得のためには発音記号を意識することをお勧めします。

曜日のスペルと発音チェック

一覧表で全体像を把握したところで、各曜日のスペルと発音のポイントを詳しく解説します。多くの日本人が苦手とする部分を重点的に見ていきましょう。

まず、すべての曜日は「-day」で終わります。これは「日」を意味しており、日本語の「〜曜日」と同じ構造です。覚えるべきは前半部分だけということになります。

Monday(月曜日)は、比較的覚えやすい曜日です。「Moon(月)」の日という意味から来ていますが、スペルは「Moon」ではなく「Mon」となる点に注意が必要です。発音は「マンデイ」に近く、最初の「Mon」を強く短く発音します。

Tuesday(火曜日)は、スペルミスが多い曜日の一つです。「ue」の部分を「eu」と書いてしまう間違いがよく見られます。発音は「テューズデイ」または「チューズデイ」と聞こえますが、舌先を上の歯茎につけて「T」の音をしっかり出すことがポイントです。

Wednesday(水曜日)は、最もスペルが難しいとされる曜日です。「d」が含まれているのに発音しない(黙字)ため、「ウェンズデイ」という音と「Wednesday」という文字が一致しにくいのです。この覚え方については、後ほどのセクションで詳しく解説します。

Thursday(木曜日)は、日本人にとって発音の難関である「th」から始まります。舌を軽く上下の歯で挟んで息を出す音です。「サ」と「タ」の中間のような音になります。「u」が入る点もTuesdayとの混同を招きやすいポイントです。

Friday(金曜日)は、「フライデイ」として日本語でも馴染み深いため、覚えている方が多いでしょう。スペルも発音通りでシンプルです。ただし、「Fly(飛ぶ)」ではなく「Fri」である点だけ注意しましょう。

Saturday(土曜日)は、「u」が2回出てくるスペルに注意です。「Sat-ur-day」と分解すると覚えやすくなります。発音では、アメリカ英語の場合「t」の音が弱まり、「サタデイ」よりも「サラデイ」に近い音に聞こえることがあります。

Sunday(日曜日)は、「Sun(太陽)」の日です。スペルも発音もそのままなので、最も間違いが少ない曜日と言えます。

カレンダーや手帳で使われる略語表記(3文字・2文字・1文字)

ビジネス手帳やスマートフォンのカレンダーアプリでは、スペースの都合上、フルスペルではなく略語が使われることが一般的です。最も基本となるのは先ほどの表にもあった「3文字表記」ですが、さらに短い「2文字」「1文字」の表記も存在します。

3文字表記(標準)
Mon, Tue, Wed, Thu, Fri, Sat, Sun
これが最も一般的で、ビジネスメールや公的な文書の略記としても使われます。ピリオドの有無については後述しますが、基本的にはこの3文字を覚えておけば困ることはありません。

2文字表記(省スペース)
Mo, Tu, We, Th, Fr, Sa, Su
カレンダーのマス目が小さい場合や、リスト形式で表示する場合に使われます。頭の2文字を取るだけなので法則性は単純です。

1文字表記(最小限)
M, T, W, T, F, S, S
月めくりカレンダーのヘッダーなどでよく見かけます。ここで問題になるのが、重複する頭文字です。「T」はTuesdayとThursday、「S」はSaturdayとSundayで重複しています。

この重複を避けるために、木曜日を「Th」や「R」、日曜日を「Su」や「N」と表記する変則的なケースもあります。特に大学の時間割などで「MWF(月水金)」や「TR(火木)」といった表記が使われることがあるので、頭の片隅に置いておくと良いでしょう。

英語学習コーチ・ビジネス通訳のアドバイス
「日本人の英語学習者がやりがちな間違いの一つに、曜日の発音を『平坦』に読んでしまうことがあります。英語のリズムにおいて、アクセント(強勢)は非常に重要です。すべての曜日に共通するルールとして、アクセントは必ず最初の音節にあります。

マンデイ』『テューズデイ』『ウェンズデイ』と、頭を強く、高く発音し、後半の『-day』は弱く添える程度に読んでみてください。これだけで、カタカナ英語っぽさが抜け、ネイティブスピーカーに一発で通じるようになりますよ。特に電話会議など、音声だけのコミュニケーションでは、この強弱のリズムが理解度を左右します。」

もうスペルで迷わない!プロが教える「曜日の覚え方」3選

「何度書いてもWednesdayのスペルを間違える」「火曜日と木曜日、どっちがどっちだったか一瞬考える」といった悩みは、英語初級者だけでなく、実はTOEIC高得点者の中にも隠れ苦手意識を持っている人がいます。丸暗記で乗り切ろうとすると、緊張した場面でド忘れしてしまうものです。

ここでは、脳の仕組みに合わせた「論理的」かつ「感覚的」な覚え方を3つ紹介します。これらを組み合わせることで、記憶への定着を強固なものにしましょう。

一番の難関「Wednesday(水曜日)」の確実な覚え方

水曜日の「Wednesday」は、発音とスペルが一致しない代表格です。「ウェンズデイ」という音を聞いてそのまま書こうとすると、「Wensday」と書いてしまいがちです。このミスの原因は、発音されない「d」と「e」の存在にあります。

この問題を解決する最強のメソッドは、「ローマ字読み分解法」です。

Wednesdayを、あえてローマ字読みで3つのパーツに分解します。

  • Wed(ウエド)
  • nes(ネス)
  • day(デイ)

これを繋げて心の中で「ウエ・ド・ネス・デイ」と唱えながらスペルを書くのです。嘘のような話ですが、これを3回繰り返すだけで、不思議と「d」を書き忘れることがなくなります。

「結婚する」という意味の「Wedding」をご存知の方は多いと思います。この「Wed」と同じスペルから始まると関連付けて覚えるのも一つの手ですが、「ウエ・ド・ネス・デイ」のリズムの方が、綴りを正確に再現するには効果的です。書くときは「ウエドネスデイ」、読むときだけ「ウェンズデイ」とスイッチを切り替える習慣をつけましょう。

どっちだっけ?「Tuesday(火曜)」と「Thursday(木曜)」の区別法

英語学習者にとって永遠の課題とも言えるのが、「Tuesday(火曜日)」と「Thursday(木曜日)」の混同問題です。どちらも「T」から始まり、何となく響きも似ています。この2つを明確に区別するためのロジックとイメージを紹介します。

▼覚え方のヒント:TuesdayとThursday(クリックして詳細を表示)

以下の2つのアプローチで、火曜日と木曜日を完全に別物として認識しましょう。

曜日 覚え方のキーワード 詳細解説
Tuesday
(火曜日)
Two (2)
  • 「Tu」の音が、数字の「Two(トゥー)」に似ています。
  • 週の始まりを月曜とすると、火曜日は2番目の日です。
  • 「2番目だからTuesday」と連想します。
Thursday
(木曜日)
Thor (トール)
Thunder (雷)
  • 北欧神話の雷神「Thor(トール)」の日が語源です。
  • トールはハンマーを持つ雷の神様。「Thunder(サンダー)」の語源でもあります。
  • 「木曜日は雷(Thunder)の日=Thursday」と覚えます。
  • 口をすぼめて「サー」と息を漏らす発音も特徴的です。

このように、「2番目のTuesday」「雷のThursday」というタグ付けを脳内で行うことで、迷った瞬間に正しい答えを引き出せるようになります。

英語学習コーチ・ビジネス通訳のアドバイス
「私が新人通訳だった頃、電話会議の日程調整で痛恨のミスをしたことがあります。相手が『Next Tuesday…』と言ったのを、雑音混じりだったこともあり、勝手に『Thursday』だと思い込んでしまったのです。

結果、クライアントを木曜日に空港へ迎えに行かせてしまい、実際には火曜日に到着していたゲストを2日間も放置することになりかけました(幸い、直前のメール確認で発覚し、事なきを得ましたが、冷や汗が止まりませんでした)。

それ以来、私は『Tue』と『Thu』に関しては、必ず別の言葉で言い換えて確認するようにしています。『Tuesday, the second of the week?(週の2番目の火曜日ですね?)』や『Thursday with a Th?(Thの木曜日ですね?)』と聞き返すのです。ビジネスの現場では、この確認作業が信頼を守ります。」

大人の教養として覚える「語源(惑星・神話)」のストーリー

子供の頃は歌やリズムで覚えるのが効果的ですが、大人になると「理屈」や「背景知識」があった方が記憶に残りやすくなります。実は、英語の曜日は天体(惑星)や神話の神々と深い関わりがあります。これは日本語の「月火水木金土日」が惑星(火星、水星…)に対応しているのと全く同じ構造なのです。

この対応関係を知ると、単なる単語の羅列が、意味のあるストーリーとして見えてきます。

曜日 語源・由来(天体・神話) 解説
Sunday Sun(太陽) 太陽の日。日本語の「日」曜日と同じです。
Monday Moon(月) 月の日。日本語の「月」曜日と同じです。
Tuesday Tiw(軍神テュール)
Mars(火星)
北欧神話の軍神Tiwは、ローマ神話のMars(火星)と同一視されました。
Wednesday Woden(主神オーディン)
Mercury(水星)
北欧神話の主神Wodenの日。水星に対応します。
Thursday Thor(雷神トール)
Jupiter(木星)
雷神トールの日。木星に対応します。
Friday Frigg(愛の女神フリッグ)
Venus(金星)
北欧神話の女神Friggの日。愛の女神Venus(金星)に対応します。
Saturday Saturn(土星・農耕神サターン) 土星の日。ローマ神話のSaturnに由来します。

特に土曜日の「Saturday」が「Saturn(サターン=土星)」そのままであることや、太陽(Sun)と月(Moon)の関係性は、日本語との共通点も多く覚えやすいはずです。「Wednesdayはオーディンの日」といった神話的なエピソードは、雑談のネタとしても使えます。

ビジネスで恥をかかない!略語のピリオドと日付表記のルール

英語の曜日を覚えたら、次はそれを正しく「書く」スキルが必要です。特にビジネスメールや公的な書類では、自己流の書き方は相手に教養を疑われる原因にもなりかねません。ここでは、意外と知らない略語のピリオドのルールや、日付の書き順について解説します。

略語にピリオドは必要?アメリカ英語とイギリス英語の違い

「Mon」と書くべきか、「Mon.」と書くべきか。この「ピリオド(.)」の有無に迷ったことはありませんか? 結論から言うと、アメリカ英語ではピリオドを付け、イギリス英語では付けない傾向があります。

  • アメリカ英語: Mon. / Tue. / Wed.
    • 「省略している」ことを示すためにピリオドを打ちます。
  • イギリス英語: Mon / Tue / Wed
    • ピリオドを省略するスタイルが一般的です。

ただし、これは絶対的なルールではなく、スタイルガイドや企業の規定によって異なる場合があります。最も安全なのは「ピリオドを付ける」書き方(Mon.)です。ピリオドがあって間違いとされることはまずありませんが、省略であることを明示する丁寧な印象を与えることができます。

注意点として、文末に略語が来る場合、ピリオドを二重にする必要はありません。「See you next Mon.」で文章が終わる場合、最後のピリオドは文末のピリオドとしての役割も兼ねます。

メールや書類での「日付・曜日」の正しい書き順

日本語では「2026年1月26日(月)」のように「年→月→日(曜日)」の順で書きますが、英語では順序が全く異なります。さらに、ここでもアメリカ式とイギリス式で大きな違いがあります。

アメリカ式(月→日→年)
ビジネスメールで最もよく見かける形式です。「月」を最初に持ってきます。

  • Monday, January 26, 2026
  • 書き順:曜日 + カンマ + 月 + 日 + カンマ + 西暦
  • ポイント:曜日と西暦の前にカンマを置きます。

イギリス式(日→月→年)
「日」から順に範囲を広げていくイメージです。

  • Monday, 26 January 2026
  • 書き順:曜日 + カンマ + 日 + 月 + 西暦
  • ポイント:曜日の後にカンマを置きますが、日の後にカンマは不要な場合が多いです(入れても間違いではありません)。

相手がアメリカ企業なのか、ヨーロッパ企業なのかによって使い分けるのがベストですが、迷った場合は、月をスペル(Januaryなど)で書き、混乱を避けるのが賢明です。「1/2/2026」と数字だけで書くと、1月2日なのか2月1日なのか誤解を招く恐れがあるため、ビジネスでは月を文字で書くことを強く推奨します。

英語学習コーチ・ビジネス通訳のアドバイス
「OutlookやGoogleカレンダーなどのスケジュール管理ツールを使っている方は、一度『言語設定』を英語に変えてみることをお勧めします。

設定を変えるだけで、毎日のスケジュール画面に『Mon, Jan 26』といった表記が並ぶようになります。毎日自然と目にする環境を作ることで、意識しなくてもスペルや略語の感覚が身につきます。また、海外とのやり取りがある場合、カレンダーのタイムゾーン設定と合わせて、相手の国の日付フォーマットに慣れておくと、日程調整のミスが激減しますよ。」

文法もしっかり!曜日に使う前置詞とフレーズ

単語としての曜日を覚えたら、次は文章の中でどう使うかです。ここで多くの学習者がつまずくのが「前置詞」です。「in Monday?」「at Monday?」と迷わないよう、明確なルールを押さえましょう。

基本は「on」!特定の曜日を指す場合

曜日や特定の日付の前に置く前置詞は、基本的にすべて「on」です。

  • I have a meeting on Monday.(月曜日に会議があります。)
  • See you on Friday.(金曜日に会いましょう。)

イメージとしては、カレンダーの上の「月曜日」というマス目の上に、予定が乗っかっている(on)状態を想像してください。時刻(at 3pm)のような「点」でもなく、月(in January)のような「広い枠」でもなく、特定の日という「面」にはonを使います。

また、毎週の習慣を表す場合は、曜日を複数形にします。

  • I go to the gym on Sundays.(私は毎週日曜日にジムに行きます。)

「next」「last」「this」がつく場合の前置詞省略ルール

ここが間違いやすいポイントです。曜日の前に「next」「last」「this」「every」などがつく場合、前置詞の「on」は不要(省略)になります。

  • × See you on next Monday.
  • ○ See you next Monday.
  • × I was busy on last Friday.
  • ○ I was busy last Friday.

これは、「next Monday」というひとかたまりで副詞のような働きをするためです。日本語でも「次の月曜日に」とは言いますが、「来週の月曜日に」と言うときに「に」を省略しても通じる感覚に少し似ています(英語では文法的に完全に削除します)。

「今日は何曜日?」と聞く・答える定番フレーズ

日常会話で頻出のフレーズです。とっさに出てくるようにしておきましょう。

質問:

  • What day is it today?(今日は何曜日ですか?)
  • What day of the week is it?(週の何曜日ですか? ※より丁寧)

注意:「What date is it today?」と聞くと、「何月何日ですか?」と日付を聞くことになります。

回答:

  • It’s Monday.(月曜日です。)
  • It is Wednesday today.(今日は水曜日です。)

主語には「Today」ではなく、天気や時間を表すときと同じ「It」を使うのが自然です。

【付録】セットで覚えたい「月(Month)」の英語一覧

曜日と合わせて頻繁に使用するのが「月(Month)」の表現です。こちらも略語やスペルを確認しておきましょう。曜日のリストと合わせてブックマークしておくと便利です。

1月〜12月の英語スペルと略語リスト

英語(スペル) 略語 読み方
1月 January Jan. ジャニュアリー
2月 February Feb. フェブラリー
3月 March Mar. マーチ
4月 April Apr. エイプリル
5月 May May メイ
6月 June Jun. ジューン
7月 July Jul. ジュライ
8月 August Aug. オーガスト
9月 September Sep. / Sept. セプテンバー
10月 October Oct. オクトーバー
11月 November Nov. ノーベンバー
12月 December Dec. ディセンバー

※May(5月)はもともと短いため略語もピリオドも不要ですが、他と揃えるために「May.」と書くことは稀にあります。Septemberは「Sept.」と4文字で略すこともあります。

「季節」の英語表現

ついでに四季の表現も押さえておきましょう。季節の前置詞は「in」を使います。

  • Spring(春)
  • Summer(夏)
  • Autumn / Fall(秋) ※Fallはアメリカ英語で一般的
  • Winter(冬)

よくある質問(FAQ)

最後に、私の講座や通訳の現場でよく聞かれる、曜日に関する素朴な疑問にお答えします。

Q. 曜日の頭文字は必ず大文字ですか?

A. はい、必ず大文字です。

英語の曜日は「固有名詞」として扱われるため、文の途中であっても必ず頭文字を大文字にします。月(Januaryなど)も同様です。

  • × i will go on monday.
  • ○ I will go on Monday.

英語学習コーチ・ビジネス通訳のアドバイス
「チャットツールなどで急いでいると、つい小文字で『monday』と打ってしまうこともあるかもしれません。友人同士なら通じますが、ビジネスメールでこれをやると『基本的な文法を知らない』あるいは『雑な仕事をする人』という印象を与えかねません。シフトキーを押すひと手間を惜しまないことが、プロフェッショナルとしての信頼に繋がります。」

Q. 「土日(週末)」や「平日」は英語で何と言いますか?

A. 以下の表現を使います。

  • Weekend:週末(土日)。
    • 「on the weekend」(米)または「at the weekend」(英)と言います。
  • Weekday:平日(月〜金)。
    • 「on weekdays」と複数形で使うことが一般的です。

Q. 曜日の略語は3文字以外にありますか?

A. はい、2文字や1文字の表記があります。

先述の通り、カレンダーやスケジュール表などの狭いスペースでは、「Mo」「Tu」などの2文字表記や、「M」「T」「W」などの1文字表記が使われます。ただし、文章中で使う場合は3文字(Mon.など)またはフルスペルが基本です。

まとめ:正しい知識で英語の曜日を使いこなそう

英語の曜日は、英語学習の基礎中の基礎ですが、それゆえに曖昧なままにしておくと、ふとした瞬間に自信を持てなくなってしまいます。今回ご紹介した一覧表や覚え方を活用して、まずは「見なくても書ける」状態を目指してください。

最後に、この記事の要点をチェックリストにまとめました。今日からの学習や実務に役立ててください。

  • [ ] Wednesday のスペルは「ウエ・ド・ネス・デイ」と分解して覚える
  • [ ] Tuesday(2番目)と Thursday(雷神トール)を区別する
  • [ ] ビジネスメールでは、略語にピリオドを付け(例:Mon.)、日付の順序(米式/英式)に注意する
  • [ ] 曜日の前置詞は「on」。ただし next / last / this がつくときは省略する
  • [ ] 自分の手帳やスマホのカレンダー設定を英語表記に変えて、毎日目にする習慣をつける

曜日の表現をマスターすることは、英語でのスケジュール管理やコミュニケーションの第一歩です。正しい知識とちょっとした覚え方のコツがあれば、もう迷うことはありません。ぜひ今日から、自信を持って英語の日付を使ってみてください。

この記事を書いた人

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