「SNSでバズっていたロムアンドのアイシャドウを買ってみたけれど、なんだか目が腫れぼったく見える…」「種類が多すぎて、自分に似合う色がどれかわからない」
そんな悩みを抱えていませんか?韓国コスメブランドrom&nd(ロムアンド)のアイシャドウは、その圧倒的なカラーバリエーションと質感の良さで不動の人気を誇りますが、選択肢が多い分、選び方を間違えると「思っていたのと違う」という失敗に繋がりやすいのも事実です。
結論から申し上げますと、ロムアンドのアイシャドウは「自分のパーソナルカラー」に合わせて選ぶことで、本来の肌の透明感を引き出し、驚くほど垢抜けた印象を手に入れることができます。
この記事では、3,000名以上の診断実績を持つ現役パーソナルカラーアナリスト兼メイク講師である私が、プロの視点でロムアンドのアイシャドウ全色を徹底分析しました。単なる人気色ランキングではなく、色彩理論に基づいた「あなたに本当に似合うパレット」をご提案します。
この記事でわかること
- 【全色判定】イエベ・ブルベ別ロムアンドのおすすめカラー一覧と詳細レビュー
- 10色パレット「ベターザンパレット」と4色パレット「ベターザンアイズ」の賢い使い分け
- プロ直伝!ラメ落ちを防ぎ、一日中「可愛い」をキープする塗り方のテクニック
自分にぴったりの「運命のパレット」を見つけて、毎日のメイクをもっと楽しく、もっと魅力的なものにしていきましょう。
- なぜ人気?ロムアンド(rom&nd)アイシャドウの3つの魅力と種類
- 【プロが解説】失敗しないロムアンドアイシャドウの選び方
- 【イエベ春(スプリング)】多幸感あふれるおすすめロムアンドアイシャドウ
- 【ブルベ夏(サマー)】透明感爆上がりのおすすめロムアンドアイシャドウ
- 【イエベ秋(オータム)】深みと大人っぽさを演出するおすすめロムアンドアイシャドウ
- 【ブルベ冬(ウィンター)】コントラストで魅せるおすすめロムアンドアイシャドウ
- もっと垢抜ける!プロ直伝ロムアンドアイシャドウの使い方・塗り方
- ロムアンドアイシャドウに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ:自分色のロムアンドアイシャドウで「一番可愛い目元」を手に入れよう
なぜ人気?ロムアンド(rom&nd)アイシャドウの3つの魅力と種類
韓国コスメ界のトレンドセッターとして君臨するロムアンド。なぜこれほどまでに多くの人々を魅了し続けているのでしょうか。ここでは、ブランドの基礎知識と、主要なアイシャドウシリーズの特徴について、プロの視点から解説します。
圧倒的なカラーバリエーションと「捨て色」のない配色
ロムアンドの最大の魅力は、なんといってもその緻密に計算されたカラーバリエーションです。「ピンク」ひとつとっても、黄み寄りのコーラルピンクから、青みの強いラベンダーピンク、くすみの効いたローズピンクまで、驚くほど細分化されています。
これは、パーソナルカラー理論が浸透している韓国ならではの強みと言えるでしょう。微妙なニュアンスの違いによって、イエベ・ブルベ問わず、必ず自分の肌に馴染む色が見つかるよう設計されています。
また、パレット内の配色は「捨て色なし」と評されることが多く、ベースカラー、メインカラー、締め色、グリッターがバランスよく配置されています。どの色を組み合わせても調和するように彩度と明度が調整されているため、メイク初心者の方でも統一感のある目元を簡単に作ることができるのです。
異なる質感が楽しめる!マット・グリッター・シマーの特徴
ロムアンドのアイシャドウは、色の美しさだけでなく、そのテクスチャ(質感)の高さでも評価されています。主な質感は以下の3つです。
- マット: 片栗粉のように非常に粒子が細かく、サラサラとした質感。まぶたの油分を抑えながら、ふんわりとしたフィルターをかけたような発色を叶えます。ぼかしやすく、グラデーションのベースに最適です。
- グリッター: 宝石を砕いたような輝きが特徴。大粒のホログラムから繊細なラメまで、パレットによって様々な種類が含まれています。特に「ベターザンパレット」に含まれるグリッターは、密着度が高く、光を反射して濡れたような瞳を演出します。
- シマー: マットとグリッターの中間のような、上品なパール感のある質感。目元に自然な立体感を与え、ツヤ肌メイクとの相性も抜群です。
これらの質感を組み合わせることで、オフィスメイクから華やかなパーティーメイクまで、一つのパレットで幅広い表現が可能になります。
どっちを選ぶ?「ベターザンパレット」vs「ベターザンアイズ」徹底比較
ロムアンドのアイシャドウには、主に10色入りの「ベターザンパレット」と、4色入りの「ベターザンアイズ」の2大シリーズがあります。「どちらを買えばいいの?」と迷う方のために、それぞれの特徴を比較しました。
▼ クリックしてシリーズ比較表を見る(価格・色数・ターゲット層)
| 項目 | ベターザンパレット | ベターザンアイズ |
|---|---|---|
| 色数 | 10色 | 4色 |
| 特徴 | 明度・彩度の異なる同系色が10色揃い、マット・グリッターなど質感も多彩。 | ベース・メイン・締め色・ラメの基本4色が厳選されたコンパクトな構成。 |
| メリット | 組み合わせ次第で無限のルックが作れる。プロのような繊細なグラデーションが可能。 | 迷わず塗るだけでメイクが完成する。持ち運びに便利でお直し用に最適。 |
| こんな人におすすめ | ・メイクが好きで色々なバリエーションを楽しみたい方 ・自分に似合う微妙なニュアンス色を探求したい方 |
・メイク初心者で色の組み合わせに悩みたくない方 ・ポーチに入れて持ち歩きたい方 ・時短メイクを重視する方 |
現役パーソナルカラーアナリスト兼メイク講師のアドバイス
「メイク初心者の方には、まず『ベターザンアイズ(4色)』から入ることをおすすめしています。4色はそれぞれ役割がはっきりしているので、左上から順に重ねるだけで失敗なく仕上がるからです。一方、自分のパーソナルカラーが明確で、より似合う色を追求したい方や、ラメの質感を存分に楽しみたい方は、迷わず『ベターザンパレット(10色)』を選んでみてください。特に10色パレットのグリッターの美しさは、デパコス(デパートコスメ)にも引けを取りませんよ」
【プロが解説】失敗しないロムアンドアイシャドウの選び方
「人気色だから買ったのに、なんだか顔色が悪く見える…」という経験はありませんか?それは、アイシャドウの色があなたの肌質や瞳の色と調和していないことが原因かもしれません。ここでは、失敗しないための選び方の基準をプロが解説します。
一番重要なのは「パーソナルカラー」!自分のタイプを知ろう
アイシャドウ選びで最も重要な指針となるのがパーソナルカラーです。パーソナルカラーとは、生まれ持った肌、瞳、髪の色に調和し、あなたの魅力を引き立てる色のことです。大きく分けて「イエローベース(イエベ)」と「ブルーベース(ブルベ)」に分類され、さらに「春・夏・秋・冬」の4シーズンに分けられます。
- イエベ春(スプリング): 明るく黄みのある肌。フレッシュでキュートな印象。コーラルやオレンジが似合う。
- ブルベ夏(サマー): 色白でピンクがかった肌。エレガントでソフトな印象。パステルカラーやローズが似合う。
- イエベ秋(オータム): 黄みが強くマットな肌。シックで大人っぽい印象。テラコッタやカーキが似合う。
- ブルベ冬(ウィンター): 色白または暗めの肌でコントラストが強い。クールでシャープな印象。ビビッドカラーやブラックが似合う。
ロムアンドのアイシャドウは、この4タイプに向けたカラー展開が非常に明確です。自分のタイプを知ることで、膨大な色数の中から「正解」を絞り込むことができます。
「明度(明るさ)」と「彩度(鮮やかさ)」で印象はどう変わる?
色選びでは、色相(赤や青などの色味)だけでなく、「明度」と「彩度」も重要です。
例えば、同じ「ピンク」でも、白を混ぜたような明るいピンク(高明度)は目元をふっくらと見せ、優しげな印象を与えます。逆に、黒を混ぜたような暗いピンク(低明度)は、目元を引き締め、深みのある印象を作ります。
また、鮮やかなピンク(高彩度)は華やかで元気な印象になりますが、使いすぎると派手になりがちです。グレーがかったくすんだピンク(低彩度)は、おしゃれでアンニュイな雰囲気を演出しますが、顔色が悪く見えるリスクもあります。
ロムアンドのパレットは、この明度と彩度のバランスが絶妙です。例えば「ダスティフォグガーデン」は彩度を極限まで落としたグレー系で構成されており、「パンパスガーデン」は明度の高いコーラル系で構成されています。自分の得意な「明るさ」と「鮮やかさ」を理解しておくと、さらに失敗が減ります。
ネット画像だけで判断しない!公式画像と実物の色味の差に注意
オンラインショッピングが主流の現在、画面上の画像だけで色を判断するのは危険です。特に韓国コスメの公式画像は、照明やフィルターによって実物より明るく、あるいは白っぽく写っていることが多々あります。
「公式画像では淡いピンクに見えたのに、届いてみたらかなり濃いブラウンだった」というケースは少なくありません。これを防ぐためには、以下の点を確認しましょう。
- 公式の「腕へのスウォッチ画像」だけでなく、複数の一般ユーザーのレビュー画像を確認する。
- 「自然光」で撮影された写真を探す(室内灯だと黄みが強く見えることがあるため)。
- 自分の肌色に近い人の投稿を参考にする。
現役パーソナルカラーアナリスト兼メイク講師のアドバイス
「SNSでバズっている色が、必ずしもあなたに似合うとは限りません。例えば、大人気の『02 マホガニーガーデン』はイエベ秋の方には神パレットですが、ブルベ夏の方が使うと目元が重く沈んで見えてしまうことがあります。『みんなが持っているから』ではなく、『自分の色素に合うか』を基準に選ぶことが、垢抜けへの近道です。この記事では、プロの目で見た『実物の色味』に基づいて解説していきますので、安心してくださいね」
【イエベ春(スプリング)】多幸感あふれるおすすめロムアンドアイシャドウ
春のお花畑のように明るく、キラキラとした瞳を持つイエベ春(スプリング)タイプ。黄みを含んだ明るいカラーが得意で、くすみのないクリアな色が肌の透明感を爆発させます。
イエベ春に似合う色の特徴(コーラル、ピーチ、明るいブラウン)
イエベ春の方には、コーラルピンク、ピーチオレンジ、ライトブラウン、アイボリーなど、温かみがあり、かつ濁りのない色がベストマッチします。質感は、マットのみで仕上げるよりも、得意のツヤ肌に合わせてラメやシマーを取り入れることで、瞳の輝きがいっそう引き立ちます。
第1位:ベターザンパレット 01 パンパスガーデン
「イエベ春の制服」とも呼べる、王道のコーラルピンクパレットです。
全体的に黄み寄りのピンクとコーラルオレンジで構成されており、どの色を組み合わせても失敗しません。特筆すべきは、上段にあるシャンパンゴールド系のグリッター。これを黒目の上や涙袋に乗せると、イエベ春特有の「多幸感」が溢れ出します。締め色も濃すぎないブラウンなので、優しい目元に仕上がります。
- おすすめシーン: デート、春のピクニック、明るい印象に見せたいオフィス
- 注意点: 青みが苦手なため、一番右下の締め色は使いすぎないように注意。
第2位:ベターザンアイズ 01 ドライマンゴーチューリップ
ドライフラワーのような少し落ち着いたコーラルカラーの4色パレットです。
「01 パンパスガーデン」よりも少しピンク味が強く、可愛らしい印象になります。左上のベースカラーは肌馴染みが抜群で、まぶたのくすみを一掃してくれます。右上のグリッターは粒子が細かく、濡れたようなツヤを演出。持ち運びにも便利で、夕方のお直しで重ねても汚くなりません。
- おすすめシーン: 通学、日常メイク、急いでいる朝
第3位:ベターザンパレット 08 ピーチダリアガーデン
より明るく、白みをたっぷり含んだピーチカラーのパレットです。
肌色が特に明るい方(ライトスプリング)におすすめです。発色が非常に柔らかく、ふんわりとした「桃」のような目元になれます。締め色もかなり淡いブラウンなので、きつい印象になりたくない方に最適です。逆に、しっかり陰影をつけたい方には少し物足りないかもしれません。
イエベ春が避けるべき「くすみ」と「青み」の注意点
▼ クリックしてイエベ春向けカラーのマトリクス分布図を見る
| 得意な要素 | 苦手な要素 | |
|---|---|---|
| 色味 | 黄み(イエローベース) | 青み(ブルーベース) |
| 明るさ | 明るい(高明度) | 暗すぎる(低明度) |
| 鮮やかさ | 鮮やか〜中程度(高・中彩度) | くすんでいる(低彩度・濁色) |
イエベ春の方が最も避けるべきなのは、「強い青み」と「暗いくすみカラー」です。グレーがかった色や、紫の強い色を使うと、顔色が一気に土気色に見えてしまったり、疲れた印象を与えてしまいます。ロムアンドには絶妙なくすみカラーが多いですが、イエベ春の方は「クリアさ(透明感)」を意識して選ぶようにしましょう。
【ブルベ夏(サマー)】透明感爆上がりのおすすめロムアンドアイシャドウ
初夏の紫陽花のように上品で、涼しげな目元を持つブルベ夏(サマー)タイプ。青みを含んだパステルカラーや、スモーキーな色が肌の白さを際立たせます。
ブルベ夏に似合う色の特徴(ローズ、ラベンダー、ソフトピンク)
ブルベ夏の方には、ローズピンク、ラベンダー、ココアブラウン、オフホワイトなど、涼しげで柔らかい色が似合います。コントラストの強い色よりも、グラデーションで優しく仕上げるのが得意です。質感は、繊細なパールやマットが肌の質感と美しく調和します。
第1位:ベターザンパレット 03 ローズバッドガーデン
ブルベ夏の方なら一つは持っておきたい、ドライローズカラーの傑作パレットです。
全体的にくすみを効かせたローズピンクで構成されており、甘すぎない大人可愛い目元が作れます。黄みが一切入っていないため、肌に乗せると驚くほど透明感が出ます。下段のブラウンも赤みを含んだココア系で、ブルベ夏の肌から浮かずに自然な陰影を作ることができます。
- おすすめシーン: オフィス、女子会、上品に見せたい日
- 注意点: グリッターが大粒のものもあるため、オフィスでは控えめに。
第2位:ベターザンアイズ W01 ドライラベンダー
牛乳を混ぜたようなミルキーなラベンダーカラーの4色パレットです。
「目元に紫?」と思われるかもしれませんが、ブルベ夏の方が使うと、紫というよりは「透明感のあるピンク」のように発色します。まぶたの黄ぐすみを瞬時に飛ばし、ピュアな印象を与えます。特に色白のブルベ夏さんに強くおすすめしたい一品です。
第3位:ベターザンパレット 06 ピオニーヌードガーデン
非常に淡い、儚げなピンクヌードカラーのパレットです。
発色はかなり控えめで、素肌が透けるような仕上がりになります。「メイクしています感」を出したくない時や、ナチュラルメイク派の方に最適です。逆に、しっかり発色させたい方には「色が乗らない」と感じる可能性があるため、注意が必要です。
ブルベ夏が気をつけるべき「黄ぐすみ」と「濃すぎる締め色」
ブルベ夏の方が最も苦手なのは、「黄みの強いオレンジ・ブラウン」です。これらを使うと、肌が黄ばんで見えたり、腫れぼったく見えたりします。また、黒に近いような濃すぎる色も、優しい顔立ちに対して色が浮いてしまいがちです。
現役パーソナルカラーアナリスト兼メイク講師のアドバイス
「ブルベ夏さんがピンクを使うとき、『腫れぼったくなるのが怖い』という声をよく聞きます。コツは、まぶた全体に広げるベースカラーに、必ず『白みのある淡い色』を使うことです。いきなり濃いピンクを乗せず、まずは白っぽいピンクやラベンダーでまぶたを明るく整えてから、二重幅や目尻に少しずつ濃いピンクを重ねてみてください。これにより、腫れぼったさを回避しつつ、血色感をプラスできますよ」
【イエベ秋(オータム)】深みと大人っぽさを演出するおすすめロムアンドアイシャドウ
実りの秋のようにリッチで、落ち着いた雰囲気を持つイエベ秋(オータム)タイプ。深みのある暖色系カラーが、陶器のような滑らかな肌質をより美しく見せます。
イエベ秋に似合う色の特徴(テラコッタ、カーキ、ディープブラウン)
イエベ秋の方には、テラコッタ、サーモンピンク、カーキ、ゴールド、ダークブラウンなど、黄みが強く、深みのある色が似合います。マットな質感が特におしゃれに決まるタイプですが、ゴールド系のラメとも相性が良いです。
第1位:ベターザンパレット 02 マホガニーガーデン
イエベ秋のための「捨て色なし」神パレットです。
様々なトーンのブラウンとベージュが詰まっており、これ一つでナチュラルメイクから、彫りの深いゴージャスメイクまで自由自在です。特に、赤みと黄みのバランスが絶妙で、ただの茶色ではない、洗練された目元を作れます。中央にある六角形の大粒グリッターは、特別な日のアクセントに最適です。
- おすすめシーン: 仕事、秋のファッションに合わせたい時、大人っぽく見せたい時
第2位:ベターザンアイズ 03 ドライラグラス
使いやすさNo.1の、温かみのあるブラウン4色パレットです。
「02 マホガニーガーデン」を凝縮したような配色で、誰が塗っても失敗しない王道のブラウンメイクが完成します。左下の締め色がしっかり濃いめなので、アイライナーなしでも目が大きく見えます。オフィスメイクの定番としてポーチに入れておきたいアイテムです。
第3位:ベターザンパレット 05 シェードアンドシャドウガーデン
全色がマット質感で構成された、ヌーディーなパレットです。
ラメやグリッターが一切入っていないため、アイブロウやシェーディングとしても使える万能さが魅力です。イエベ秋の方の肌に溶け込むようなスキントーンカラーが揃っており、自然な陰影で「元から彫りが深い」ような顔立ちを演出できます。ラメが苦手な方や、職場が厳しい方におすすめです。
イエベ秋が苦手な「パステルカラー」と「青みピンク」の回避法
イエベ秋の方が苦手なのは、「青みの強いピンク」や「白っぽいパステルカラー」です。これらを使うと、色が浮いて見えたり、顔全体が膨張して見えたりします。もしピンクを使いたい場合は、サーモンピンクやテラコッタ寄りのピンクなど、必ず「黄み」と「くすみ」を含んだ色を選ぶようにしましょう。
【ブルベ冬(ウィンター)】コントラストで魅せるおすすめロムアンドアイシャドウ
雪景色に映える椿のように、鮮やかでドラマティックな印象を持つブルベ冬(ウィンター)タイプ。コントラストの強い配色や、アイシーなカラーが、その目力を最大限に引き出します。
ブルベ冬に似合う色の特徴(ブラック、バーガンディ、アイシーカラー)
ブルベ冬の方には、バーガンディ、フューシャピンク、ロイヤルブルー、ピュアホワイト、ブラックなど、混じり気のない鮮やかな色や、非常に暗い色が似合います。中途半端な色よりも、はっきりとした色使いが映えます。
第1位:ベターザンパレット 07 ベリーフクシアガーデン
ブルベ冬のために作られた、鮮烈なベリーピンクのパレットです。
発売当初、その鮮やかさに衝撃が走ったパレットですが、ブルベ冬の方がまぶたに乗せると不思議と馴染み、華やかながらも品のある目元になります。青みが非常に強く、他のタイプでは使いこなせないようなビビッドなピンクやパープルが揃っています。大粒のグリッターも、ブルベ冬の瞳の強さに負けずに輝きます。
- おすすめシーン: パーティー、夜のデート、主役になりたい日
第2位:ベターザンアイズ W02 ドライピーチブロッサム
一見可愛らしいピンクですが、しっかりと青みを含んだ4色パレットです。
「ピーチ」という名前ですが、黄みは少なく、ブルベ冬の方が使いやすいクリアな発色です。締め色が濃いめの赤みブラウンなので、目元を引き締めつつ、女性らしい色気を演出できます。日常使いしやすいブルベ冬コスメとして貴重な存在です。
第3位:ベターザンパレット 04 ダスティフォグガーデン
彩度を極限まで落とした、クールなグレー系パレットです。
「セメント色」とも呼ばれるようなグレーやグレージュが揃っており、モードでカッコいいメイクが好きなブルベ冬さんに最適です。赤みも黄みも排除されているため、シェーディングとして使うと、驚くほど自然な影が作れます。スモーキーアイを作りたいならこれ一択です。
ブルベ冬が注意すべき「曖昧な中間色」と「黄みの強いベージュ」
ブルベ冬の方が苦手なのは、「黄みの強いベージュ・ブラウン」や「ぼんやりとした中間色」です。ナチュラルメイクをしようとしてベージュを使うと、かえって肌がくすんで見えたり、目元の印象が弱くなったりします。ナチュラルに仕上げたい場合でも、シルバーラメや、黒のマスカラ・アイラインで「締め」のポイントを作ることが大切です。
現役パーソナルカラーアナリスト兼メイク講師のアドバイス
「ブルベ冬さんの最大の武器は『目力(めぢから)』です。この強さを活かすために、ラメを使う際は『点置き』を意識してみてください。まぶた全体に散らすのではなく、黒目の真上や目頭など、光を集めたい場所にピンポイントで大粒のグリッターを乗せることで、瞳のコントラストが際立ち、吸い込まれるような魅力的な目元になりますよ」
もっと垢抜ける!プロ直伝ロムアンドアイシャドウの使い方・塗り方
自分に似合う色は見つかりましたか?ここからは、手に入れたパレットの実力を120%引き出すための、プロ直伝の塗り方テクニックをご紹介します。
基本のグラデーションの作り方(4ステップ解説)
どんなパレットでも応用できる、失敗しない基本の塗り方です。
- ベースカラー(一番明るいマット色): アイホール全体(眉の下あたりまで)と下まぶた全体に、大きめのブラシでふんわり乗せます。これでまぶたの色ムラを整えます。
- メインカラー(中間の明るさの色): 二重幅より少し広め(目を開けた時に色が見える範囲)に乗せます。境目は指やブラシでぼかします。
- 締め色(一番濃い色): 目のキワ、まつ毛の生え際に細く入れます。目尻側を少し太くすると、目が大きく見えます。
- グリッター・ハイライト: 黒目の上(まぶたの中央)と、涙袋の中央に指でポンポンと置くように乗せます。
ラメ飛びを防ぐ!グリッターを密着させる裏技
ロムアンドのグリッターは美しいですが、時間が経つと頬に落ちてしまうことがあります。これを防ぐには「指塗り」が鉄則です。
ブラシだとラメが弾いてしまいがちですが、指の腹に適量を取り、まぶたに押し付けるようにプレスして塗ることで、油分で密着度が高まります。さらに持ちを良くしたい場合は、アイシャドウベースを事前に塗っておくか、ブラシを少し水やフィックスミストで湿らせてからラメを取ると、一日中輝きが持続します。
涙袋をぷっくり見せる色の選び方と乗せ方
韓国アイドルのようなぷっくり涙袋を作るには、「影」と「光」のコントラストが重要です。
- 影を作る: パレット内のマットな薄いブラウン(またはシェーディングカラー)を、細いブラシに取り、ニコッと笑った時にできる涙袋の影のラインになぞって薄く描きます。
- 光を入れる: 涙袋の膨らんでいる部分全体に、肌馴染みの良いシマーなベージュやピンクを乗せます。
- 輝きをプラス: 最後に、黒目の下だけにグリッターを点置きします。全体にラメを乗せすぎると「ゴミがついている」ように見えるので注意しましょう。
付属ブラシがない?おすすめのブラシとチップの使い分け
ロムアンドのパレットには、基本的にチップやブラシが付属していません(一部限定品を除く)。より美しく仕上げるために、以下のツールを用意することをおすすめします。
- 大きめのふわふわブラシ: ベースカラーをムラなく広げる用。
- 中くらいの平筆ブラシ: メインカラーを発色よく乗せる用。
- 先が細い鉛筆型ブラシ: 締め色や涙袋の影を描く用。
- 指: グリッターやラメを密着させる用。
現役パーソナルカラーアナリスト兼メイク講師のアドバイス
「夕方になると目元がくすんでパンダ目になってしまう…という方は、アイシャドウを塗る前の『ベース作り』を見直しましょう。ファンデーションやコンシーラーの油分がまぶたに残ったままアイシャドウを塗ると、ヨレの原因になります。アイシャドウを塗る直前に、フェイスパウダーをまぶたに軽くはたき、サラサラの状態にしてから色を乗せると、発色も持ちも格段にアップしますよ」
ロムアンドアイシャドウに関するよくある質問(FAQ)
最後に、購入前によく頂く質問にお答えします。
Q. 偽物を見分ける方法はありますか?安全な購入場所は?
残念ながら、人気ブランドゆえに偽物も流通しています。極端に価格が安い場合や、パッケージのフォントが微妙に違う場合は注意が必要です。最も安全なのは、公式が運営しているショップで購入することです。日本のバラエティショップ(プラザ、ロフトなど)やドラッグストアの正規取扱店、または大手ECサイト内の「公式認定ショップ」を利用しましょう。
Q. アラサー・アラフォーでも使いやすい色はどれですか?
ロムアンドは若い世代向けと思われがちですが、大人の女性にも使いやすい色がたくさんあります。特におすすめなのは、ラメ感が控えめでマット質感が豊富な「02 マホガニーガーデン(イエベ向け)」や「03 ローズバッドガーデン(ブルベ向け)」です。これらは粉質が細かく、まぶたのシワに入り込みにくいため、上品で若々しい目元を作ることができます。
Q. 粉飛びすると聞いたことがありますが、本当ですか?
マットカラーに関しては非常に粉質が細かく密着度が高いですが、大粒のグリッターに関しては、塗り方によっては多少のラメ落ちが発生することがあります。先ほどご紹介したように、グリッターのみ「指塗り」を徹底するか、アイシャドウベースを併用することで、粉飛びはほぼ防ぐことができます。
Q. 使用期限はどのくらいですか?
一般的に、開封後のパウダーアイシャドウの使用期限は約1年〜2年と言われています。ただし、指で直接触れることが多い場合や、高温多湿な場所で保管している場合は劣化が早まります。異臭がしたり、変色したりした場合は、肌トラブルの原因になるため使用を中止してください。
現役パーソナルカラーアナリスト兼メイク講師のアドバイス
「『まだ色が残っているから』と数年前のアイシャドウを使い続けるのは危険です。劣化したコスメは酸化しており、まぶたの色素沈着やかぶれの原因になります。特に目の周りの皮膚は非常に薄いため、使用期限には敏感になりましょう。新しいコスメに買い換えることは、衛生面だけでなく、トレンド顔へのアップデートにもなりますよ」
まとめ:自分色のロムアンドアイシャドウで「一番可愛い目元」を手に入れよう
ここまで、プロの視点でロムアンドのアイシャドウ全色をパーソナルカラー別に解説してきました。あなたの心に響くパレットは見つかりましたか?
ロムアンドのアイシャドウは、単に色を乗せるだけでなく、あなたの肌の透明感を引き出し、瞳の輝きを最大化してくれる魔法のようなアイテムです。最後に、選び方のポイントを振り返りましょう。
- イエベ春: 「01 パンパスガーデン」で多幸感あふれる明るい目元へ。
- ブルベ夏: 「03 ローズバッドガーデン」で透明感抜群の上品な目元へ。
- イエベ秋: 「02 マホガニーガーデン」で深みのあるおしゃれな目元へ。
- ブルベ冬: 「07 ベリーフクシアガーデン」でコントラストの効いた華やかな目元へ。
「似合う色」を身につけた時の高揚感は、メイクの楽しさを何倍にも広げてくれます。ぜひ、この記事を参考に運命のパレットを手に入れて、明日からのメイクで「一番可愛い自分」に出会ってください。
現役パーソナルカラーアナリスト兼メイク講師の最後のアドバイス
「パーソナルカラーは『似合う色』を知るための理論ですが、決して『それ以外の色を使ってはいけない』という縛りではありません。もし、自分のタイプとは違う色を使いたい時は、顔から離れた場所に使うか、得意な色と混ぜて使うなど、工夫次第で楽しめます。まずは基本の『似合う』を知り、そこから自由にメイクの世界を広げていってくださいね」
あなたに似合うロムアンド診断チェックリスト
- 自分のパーソナルカラー(イエベ・ブルベ)を把握した
- 欲しいパレットの明度・彩度が自分に合っているか確認した
- 公式画像だけでなく、一般ユーザーのスウォッチ画像もチェックした
- 自分のライフスタイル(仕事・学校・休日)に合う質感(ラメ・マット)を選んだ
- 信頼できる公式ショップや正規取扱店で購入場所を決めた
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