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【2025-2026最新】上海ディズニー完全攻略!チケット・アプリ・新エリアまで専門家が徹底解説

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上海ディズニーリゾート(SHDL)を120%楽しむための最大の鍵、それは渡航前の徹底的な「デジタル準備」と、当日の戦略的な「DPA(ディズニー・プレミアアクセス)活用」にあります。世界最新の技術が詰め込まれたこのパークは、東京ディズニーリゾートとは全く異なるルールで動いているからです。

この記事では、渡航歴50回以上を誇り、現地の変化を定点観測し続けている専門家が、最新のビザ事情から複雑なアプリ設定、そして大人気の新エリア「ズートピア」の攻略法まで、失敗しないための全ノウハウを余すところなく伝授します。

この記事でわかること

  • 中国旅行特有の「ネット・決済・ビザ」の必須準備と、現地でパニックにならないためのトラブル回避策
  • 待ち時間を数時間単位で短縮し、快適に回るための「プレミアアクセス」と「スタンバイパス」の賢い使い方
  • 最新「ズートピア」エリアを含む、効率的かつ満足度の高い1日モデルコース

読み終える頃には、あなたの不安はすべて解消され、上海ディズニーへの期待だけで胸がいっぱいになっているはずです。それでは、魔法の旅への準備を始めましょう。

  1. 上海ディズニーリゾート(SHDL)の基本と最新トピック
    1. 東京とはここが違う!上海ディズニーの3つの魅力
    2. 世界初!新エリア「ズートピア」の見どころ
    3. 混雑状況とベストシーズン(春節・国慶節の注意点)
  2. 【最重要】出発前に絶対やるべき「準備5ステップ」
    1. Step1:パスポートと最新のビザ免除措置を確認
    2. Step2:ネット環境の確保(VPN付きSIM vs レンタルWi-Fi)
    3. Step3:公式アプリのダウンロードとアカウント登録
    4. Step4:モバイル決済(Alipay/WeChat Pay)の設定
    5. Step5:チケット購入と来園予約
  3. 待ち時間を最小限に!パーク攻略とDPA活用術
    1. 朝の入園戦争を勝ち抜く「アーリーエントリー」と到着時間の目安
    2. 課金して時間を買う「ディズニー・プレミアアクセス(DPA)」完全ガイド
    3. 無料の「スタンバイパス」が必要なケース
    4. 効率よく回るための1日モデルコース(アトラクション重視派)
  4. 絶対外せない!おすすめアトラクション&ショー5選
    1. ズートピア:ホット・パシュート(最新ライド)
    2. カリブの海賊:バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー(世界唯一の技術)
    3. トロン・ライトサイクル・パワーラン(絶叫系No.1)
    4. イグナイト・ザ・ドリーム(夜のキャッスルショー)
    5. ミッキーのストーリーブック・エクスプレス(パレード)
  5. アクセス・ホテルと食事事情
    1. 上海市内・空港からのアクセス(地下鉄11号線・タクシー)
    2. 直営ホテル vs 周辺ホテル どちらに泊まる?
    3. パーク内の食事と「水」の確保
  6. 上海ディズニー旅行のよくある質問(FAQ)
    1. Q. 日本語は通じますか?英語は?
    2. Q. アプリが現地で繋がらない時はどうすればいい?
    3. Q. ダッフィーグッズの購入制限はありますか?
    4. Q. トイレの清潔さや形式は?
  7. まとめ:事前準備を万全にして魔法の世界を楽しもう
    1. 上海ディズニー準備・最終チェックリスト

上海ディズニーリゾート(SHDL)の基本と最新トピック

上海ディズニーリゾートは、単なる「海外にあるディズニーランド」ではありません。最新のテクノロジーと中国独自の文化が融合した、世界で最も進化したディズニーパークの一つです。まずは、その全体像と、これから渡航する方が知っておくべき最新のトピックについて解説します。

東京とはここが違う!上海ディズニーの3つの魅力

多くの日本人ゲストが上海ディズニーリゾートを訪れて最初に驚くのは、その圧倒的なスケールと技術力です。東京ディズニーリゾートと比較して、特に際立っている3つの魅力をご紹介します。

第一に、「世界最大のお城」の存在です。パークのシンボルである「エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスル(奇幻童話城堡)」は、世界中のディズニーパークの中で最も高く、最も大きな城です。特定のプリンセスだけでなく、すべてのディズニープリンセスを象徴するこの城は、内部にアトラクションやレストラン、さらにはビビディ・バビディ・ブティックまで内包しており、その威容は圧巻の一言に尽きます。

第二に、「最新技術を駆使したアトラクション」です。上海ディズニーは比較的新しいパークであるため、導入されているライドシステムや映像技術が非常に高度です。「カリブの海賊:バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー」に代表されるように、プロジェクションマッピングと物理的なセット、そしてライドの動きが完璧に同期した体験は、他のパークでは味わえない没入感を提供してくれます。

第三に、「中国文化との融合」です。パーク全体が「Authentically Disney, Distinctly Chinese(正真正銘のディズニーでありながら、中国の独自性を持つ)」というスローガンのもと設計されています。十二支をディズニーキャラクターで表現した「ガーデン・オブ・12フレンズ」や、中華料理の要素を取り入れたパークフードなど、ここでしか体験できない異文化の楽しさがあります。

世界初!新エリア「ズートピア」の見どころ

2023年末にオープンし、現在も熱狂的な人気を誇っているのが、世界初の「ズートピア」をテーマにしたエリアです。映画『ズートピア』の活気ある大都会が、驚くべき解像度で現実に再現されています。

このエリアの最大の特徴は、「街そのものが生きている」ような演出です。アパートの窓からはキャラクターたちの話し声が聞こえ、信号機や道路標識に至るまで、映画の世界観が忠実に守られています。エリア内に足を踏み入れた瞬間、あなたは人間ではなく、ズートピアを訪れた一人の動物になったような感覚に陥るでしょう。

目玉アトラクションである「ズートピア:ホット・パシュート」は、警察署に出勤したゲストが、ジュディやニックと共に誘拐事件の捜査に乗り出すというストーリーのトラックレス(レールがない)ライドです。急加速や急旋回、視覚トリックを駆使したスリリングな展開は、上海ディズニーの新たな象徴となっています。また、映画に登場した巨大なアイスキャンディー「パウプシクル」や、ドーナツなどの限定フードも必食です。

混雑状況とベストシーズン(春節・国慶節の注意点)

上海ディズニーリゾートを快適に楽しむためには、訪問時期の選定が何よりも重要です。中国の人口規模は桁違いであり、混雑する時期に行ってしまうと、アトラクションに乗るどころか、歩くことすらままならない状況になりかねません。

避けるべきは、中国の大型連休です。特に旧正月である「春節(1月下旬〜2月中旬頃)」と、建国記念日にあたる「国慶節(10月1日〜7日)」は、国内旅行者が殺到し、パーク内は大混雑となります。また、7月から8月の夏休み期間も、家族連れで非常に賑わうため、暑さと混雑の二重苦となる可能性があります。

狙い目は、これらの大型連休の直後や、イベントの谷間となる平日です。また、日本のゴールデンウィークやお盆休みは、中国では通常の平日であることが多いため、日本からの旅行者にとっては絶好のチャンスとなります。気候的には、春(4月〜5月)と秋(10月下旬〜11月)が過ごしやすく、特におすすめです。

渡航歴50回以上の中国トラベルナビゲーターのアドバイス
「中国の祝日(春節など)は想像を絶する混雑になります。入園制限がかかることも珍しくありません。快適に回るなら、イベントの谷間となる平日か、日本の連休を少しずらした日程が狙い目です。また、11月の『独身の日(11月11日)』前後も、ショッピングイベントと連動して意外な混雑を見せることがあるので注意が必要です。」

▼[補足] 2024-2025年の主な変更点まとめ
項目 詳細
チケット価格変動制 日によって4段階(Regular, Regular Plus, Peak, Peak Plus)の価格設定があります。週末や祝日は高騰するため、予算計画時にカレンダー確認が必須です。
ズートピア入場制限 エリア内の混雑緩和のため、混雑時にはエリア入場自体に整理券が必要になる場合があります。アプリでの状況確認が欠かせません。
年パスの状況 年間パスポート(Annual Pass)は人気過熱により販売停止と再開を繰り返しています。長期滞在や頻繁な訪問を考えている方は、公式サイトの最新アナウンスを注視してください。

【最重要】出発前に絶対やるべき「準備5ステップ」

上海ディズニー旅行の成否は、日本での事前準備で9割が決まると言っても過言ではありません。特に中国はインターネット環境や決済事情が日本とは大きく異なるため、「現地に行ってから何とかしよう」という考えは通用しません。ここでは、必ずやっておくべき準備を5つのステップで詳細に解説します。

Step1:パスポートと最新のビザ免除措置を確認

まず最初に行うべきは、パスポートの残存期間とビザの確認です。中国への入国条件は国際情勢によって頻繁に変更されるため、常に最新情報を公的機関で確認する必要があります。

2025年現在、日本国籍の方に対する短期滞在ビザ免除措置の状況は流動的です。ビザ免除が適用されている期間であれば、パスポート一つで入国可能ですが、免除が停止されている場合は、事前に観光ビザの取得が必須となります。ビザ申請には数週間かかることもあるため、旅行が決まったら即座に確認してください。

また、上海を経由して第三国へ向かう場合に利用できる「トランジットビザ免除制度(144時間以内の滞在許可)」を利用して入国する裏技もありますが、これには「確定した第三国への航空券」が必要など条件が厳格です。ご自身の旅程に合わせて、最も確実な方法を選んでください。

Alert here|最新のビザ情報を必ずチェック
入国条件は予告なく変更される可能性があります。必ず「在上海日本国総領事館」や「中国ビザ申請サービスセンター」の公式サイトで、出発直前にも最新情報を確認してください。

Step2:ネット環境の確保(VPN付きSIM vs レンタルWi-Fi)

中国では「金盾(グレート・ファイアウォール)」と呼ばれるインターネット検閲システムが存在し、Google、LINE、Instagram、X(旧Twitter)、YouTubeなどの主要なサービスが通常回線では一切使用できません。これらが使えないと、地図も見られず、連絡も取れないという孤立状態になります。

これを回避するために必須なのが、「VPN(Virtual Private Network)」機能、または「ローミング機能」を利用した通信手段です。最も推奨されるのは、Amazonや楽天などのECサイトで事前に購入できる「中国利用可能なeSIM(または物理SIM)」です。これらは香港などの回線を経由するため、VPNアプリを別途起動する必要なく、日本と同じようにLINEやGoogleマップが使えます。

レンタルWi-Fiを利用する場合も、「VPNプラン」や「中国特別回線プラン」を選ばなければ意味がありません。通常のプランでは現地で何も繋がらないという悲劇が起きます。荷物を減らし、充電の手間を省く意味でも、スマホ内蔵型のeSIMが現在の主流であり、最適解です。

Step3:公式アプリのダウンロードとアカウント登録

上海ディズニーリゾート公式アプリ(Shanghai Disney Resort App)は、パーク体験の司令塔です。チケットの表示、アトラクションの待ち時間確認、DPAの購入、レストランのメニュー確認など、全ての操作をこのアプリで行います。

重要なのは、「日本にいる間にダウンロードし、アカウント登録(SMS認証)まで済ませておくこと」です。現地到着後に登録しようとすると、SMSが届かない、通信が不安定でダウンロードできないといったトラブルが多発します。

アプリは初期設定が英語または中国語になっています。英語に抵抗がある方でも、直感的に操作できるようにUIが設計されていますが、事前にメニュー画面を触って慣れておくことを強くお勧めします。特に「My Plan(マイプラン)」や「Shop & Food(ショップ&フード)」のタブは頻繁に使用します。

Step4:モバイル決済(Alipay/WeChat Pay)の設定

中国は世界で最もキャッシュレス化が進んだ社会です。パーク内でも、ワゴン販売からレストラン、ショップに至るまで、支払いの99%はスマホ決済で行われます。現金も使用可能ですが、お釣りがないと言われたり、処理に時間がかかったりすることがあります。

日本人が準備すべき決済手段は「Alipay(アリペイ)」です。以前は中国の銀行口座が必要でしたが、現在は日本のクレジットカード(VISA, Mastercard, JCBなど)をAlipayアプリに紐づけるだけで、現地でQRコード決済が可能になっています。

WeChat Pay(ウィーチャットペイ)も同様に使えますが、登録時の認証がやや複雑な場合があるため、Alipayの方が旅行者にとってはハードルが低くおすすめです。念のため、複数のブランドのクレジットカードを登録しておくと、万が一のエラー時にも安心です。

海外ディズニー攻略専門家のアドバイス
「現地で『通信エラーでアプリが開けない』という事態は致命的です。予備としてクレジットカードのタッチ決済を用意しつつ、Alipayの『支払い用QRコード画面』は、ネット環境が良い場所でこまめにスクリーンショットを撮っておくと安心です(ただしコードには有効期限があるため注意)。また、少額の現金(人民元)もお守りとして持っておきましょう。」

Step5:チケット購入と来園予約

チケットは、公式サイトまたは公式アプリ、あるいはKlookやTrip.comなどのOTA(オンライントラベルエージェント)から購入します。当日窓口での販売は基本的に行われていないか、非常に混雑するため、必ず事前購入してください。

購入時には、パスポート番号の入力が求められます。これは、入園ゲートでパスポートそのものをスキャンして本人確認を行うためです。チケット購入と同時に「来園予約」が必要な場合もありますが、指定日チケットを購入した場合は自動的に予約が完了しているケースが大半です。購入完了メールやアプリのステータスをよく確認してください。

▼チケット購入サイト比較表
購入ルート メリット デメリット
公式サイト・アプリ 最も確実。アプリに直接チケットが表示されるため連携の手間がない。変更・キャンセル規定が明確。 定価販売が基本で割引が少ない。サイトが英語か中国語のみ。
OTA (Klook/Trip.com) 頻繁に割引クーポンやセールがある。ポイントが貯まる。日本語で予約可能。 購入後、バウチャー番号などを公式アプリに手動で紐づける作業が必要な場合がある。

待ち時間を最小限に!パーク攻略とDPA活用術

準備万端で現地に到着しても、広いパークを闇雲に歩き回っていては時間はあっという間に過ぎてしまいます。ここでは、渡航歴50回以上の経験に基づいた、待ち時間を劇的に減らすための実践的な攻略法を伝授します。

朝の入園戦争を勝ち抜く「アーリーエントリー」と到着時間の目安

上海ディズニーの朝は早いです。公式の開園時間が8:30であっても、実際にはそれより早くゲートが開くことが常態化しています。一般入園の場合、手荷物検査と入園ゲートの通過に30分〜1時間以上かかることも珍しくありません。

もし予算が許すなら、ディズニー直営ホテルに宿泊し、「アーリーエントリー(優先入園権)」を利用することを強く推奨します。これにより、一般ゲストより1時間早く入園でき、人気アトラクションを待ち時間ほぼゼロで体験できます。

一般入園で挑む場合は、少なくとも開園時間の1時間〜1時間半前には手荷物検査場の列に並んでおく必要があります。なお、手荷物検査は厳格です。自撮り棒、三脚、カップ麺、加熱機能付きの弁当箱などは持ち込み禁止ですので、ホテルに置いてきましょう。

課金して時間を買う「ディズニー・プレミアアクセス(DPA)」完全ガイド

「時は金なり」を体現するのが、有料の優先搭乗システム「ディズニー・プレミアアクセス(DPA)」です。人気アトラクションの待ち時間を大幅に短縮できるこのシステムは、効率的に回るための最強の武器です。

DPAは、入園後に公式アプリから購入できます。対象アトラクションは「ズートピア:ホット・パシュート」「ソアリン・オーバー・ザ・ホライズン」「トロン・ライトサイクル・パワーラン」などの超人気ライドです。価格は変動制で、混雑日ほど高くなりますが、数時間の待ち時間を数千円で買えると考えれば、その価値は十分にあります。

海外ディズニー攻略専門家のアドバイス
「人気の『ズートピア:ホット・パシュート』や『ソアリン』のDPAは、開園30分以内に売り切れることもあります。入園ゲートを通過し、チケットをアプリに紐付けたら、パークの景色に見とれて歩き出す前に、その場で立ち止まってまずアプリで購入操作を完了させましょう。これがその日の勝敗を分けます。」

無料の「スタンバイパス」が必要なケース

かつてはアトラクション利用に必須だった無料の「スタンバイパス」ですが、現在は運用が変更されています。主に、混雑時の新エリア入場整理券として、あるいは特定のキャラクターグリーティングや期間限定のショー鑑賞エリアの予約として使用されるケースが増えています。

特に「ズートピア」エリアは、混雑状況に応じて入場制限がかかることがあり、その場合はアプリから「スタンバイパス」を取得しないとエリアに入ることすらできません。入園後はDPAの購入と並行して、スタンバイパスの発行状況も必ずチェックしてください。

効率よく回るための1日モデルコース(アトラクション重視派)

アトラクションを制覇したい方のための、無駄のない最強ルートをご提案します。

  1. 入園直後 (8:00-8:30): ゲート通過後、即座にアプリで「ズートピア」または「ソアリン」のDPAを購入。同時にスタンバイパスが必要か確認。
  2. 朝イチ (8:30-10:00): 多くのゲストがズートピアに向かう裏をかき、まずはトゥモローランドへ。「トロン・ライトサイクル・パワーラン」にスタンバイで乗車(朝は比較的空いています)。
  3. 午前中 (10:00-12:00): トレジャー・コーブへ移動し、「カリブの海賊:バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー」を体験。回転率が良いのでスタンバイでも進みが早いです。その後、ファンタジーランドへ。
  4. 昼 (12:00-14:00): 混雑のピーク。事前にモバイルオーダーしておいたレストランで食事、またはパレード「ミッキーのストーリーブック・エクスプレス」を鑑賞。
  5. 午後 (14:00-17:00): 購入しておいたDPAを使って「ズートピア」や「ソアリン」へ。空いた時間でショッピングやグリーティング。
  6. 夜 (18:00-20:00): 夜景が美しい「トロン」に再乗車したり、ライトアップされた城前で写真撮影。
  7. 閉園前 (20:00-): ナイトショー「イグナイト・ザ・ドリーム」鑑賞。
▼効率的なパーク周回ルートマップのポイント

パークは巨大な円形をしており、中央に城があります。右回りに「アドベンチャー・アイル」→「トレジャー・コーブ」→「ファンタジーランド」→「トゥモローランド」と配置されています(ズートピアはファンタジーランドの奥)。行ったり来たりすると体力を消耗するため、反時計回りか時計回りに一筆書きで動くのが鉄則です。

絶対外せない!おすすめアトラクション&ショー5選

数あるアトラクションの中でも、上海まで来たなら絶対に体験すべき「世界最高峰」の5つを厳選しました。

ズートピア:ホット・パシュート(最新ライド)

前述の通り、最新技術の結晶です。警察署の受付から留置所まで、Qライン(待機列)の作り込みが凄まじく、並んでいる時間も飽きさせません。ライド本編では、映画でおなじみのキャラクターたちが次々と登場し、息つく暇もないチェイスが繰り広げられます。

カリブの海賊:バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー(世界唯一の技術)

「上海のカリブは別物」と世界中のファンが口を揃えます。従来のボートライドとは異なり、ボートが前後左右に回転し、巨大スクリーンと実物セットの間を縫うように進みます。海底から浮上するシーンの迫力は、まさに魔法です。

トロン・ライトサイクル・パワーラン(絶叫系No.1)

映画『トロン:レガシー』の世界をバイク型コースターで疾走します。スタート直後の加速は強烈で、屋内外を最高時速100km近いスピードで駆け抜けます。特に夜はライトアップされた屋根(キャノピー)が美しく、未来都市に迷い込んだような体験ができます。

イグナイト・ザ・ドリーム(夜のキャッスルショー)

一日の締めくくりに行われるナイトタイム・スペクタキュラーです。お城へのプロジェクションマッピング、レーザー、噴水、そして大量のパイロ(花火)が融合し、ディズニーの名曲とともに感動的なフィナーレを演出します。

ミッキーのストーリーブック・エクスプレス(パレード)

上海ディズニー最長のパレードです。各フロートが「本」をテーマにしており、先頭を走る機関車に乗ったミッキーたちがゲストに挨拶します。ムーランなど中国にゆかりのあるキャラクターへの歓声が特に大きいのも、現地の雰囲気を味わえるポイントです。

海外ディズニー攻略専門家のアドバイス
「夜のショー『イグナイト・ザ・ドリーム』は城の正面(ガーデンエリア)が激混みですが、実は城の裏手や、湖の対岸からも花火とレーザーが綺麗に見えます。人混みを避けて全体像を楽しみたい場合や、退園時の混雑を少しでも早く抜けたい場合は、あえて少し離れた場所から鑑賞するのが裏技です。」

アクセス・ホテルと食事事情

パーク体験を支える足回りと宿泊、そして食事についても押さえておきましょう。

上海市内・空港からのアクセス(地下鉄11号線・タクシー)

上海浦東国際空港や市内中心部からのアクセスは、地下鉄11号線が最も便利で安価です。終点の「ディズニーリゾート駅(迪士尼站)」で下車すれば、パークは目の前です。市内中心部からは約40〜60分程度で到着します。

タクシーを利用する場合は、必ず正規の乗り場から乗るか、配車アプリ「DiDi(ディディ)」を利用してください。空港での客引きタクシーは高額請求のトラブルが多いため、絶対に乗ってはいけません。また、閉園後のタクシー乗り場は長蛇の列になるため、地下鉄の終電時間(通常22時台)を事前に確認し、余裕を持って退園することをお勧めします。

直営ホテル vs 周辺ホテル どちらに泊まる?

予算と目的に応じて選びましょう。

  • 直営ホテル(上海ディズニーランドホテル / トイ・ストーリーホテル): 最大のメリットは「アーリーエントリー権」です。また、無料シャトルバスがあり移動も楽です。ディズニーの世界観に浸り続けたいならこちら一択です。
  • 周辺ホテル: 地下鉄11号線沿線のホテル(特に「康新公路」駅や「秀沿路」駅周辺)は、パークから数駅という近さながら、価格は直営の半額以下という高コスパな宿が多いです。寝るだけで十分という方には最適です。

パーク内の食事と「水」の確保

パーク内のレストランは、中華料理だけでなく、ハンバーガーやピザなどの洋食、和食風のメニューも充実しています。「ワンダリング・ムーン・レストラン」の中華料理は本格的でおすすめです。

重要なのは水分補給です。パーク内のペットボトル飲料は市価より高めに設定されています。未開封のペットボトルや水筒の持ち込みは許可されています(ただし、アルコールやガラス瓶は不可)。また、パーク内各所には無料の給水機(飲料水・お湯)が設置されているので、空のボトルを持参して補充するのが経済的です。

上海ディズニー旅行のよくある質問(FAQ)

最後に、初めての方が抱きがちな疑問にQ&A形式でお答えします。

Q. 日本語は通じますか?英語は?

日本語は基本的に通じません。英語については、ゲストサービスやホテルのフロント、一部のレストランキャストには通じますが、清掃スタッフや一般のキャストには通じないことが多いです。しかし、キャストは皆親切で、ジェスチャーや翻訳アプリを使ってコミュニケーションを取ろうとしてくれます。

Q. アプリが現地で繋がらない時はどうすればいい?

これは最も焦るシチュエーションです。まずはスマホの再起動や機内モードのオンオフを試してください。それでもダメな場合は、パーク内にあるゲスト用Wi-Fiに接続を試みてください。

海外ディズニー攻略専門家のアドバイス
「パーク内にはゲスト用Wi-Fiがありますが、場所によっては接続が不安定なこともあります。本当に困ったときは、迷わず『Guest Services(ゲストサービス)』に行き、キャストに画面を見せて助けを求めましょう。また、翻訳アプリ(Google翻訳やDeepL)のオフライン版(辞書データ)を日本でダウンロードしておくことも、転ばぬ先の杖として非常に有効です。」

Q. ダッフィーグッズの購入制限はありますか?

上海ディズニーはダッフィー&フレンズの人気が凄まじく、特に新商品発売日や「リーナ・ベル」関連のグッズには厳しい購入制限(抽選販売や個数制限)が設けられることが一般的です。転売対策も厳しいため、お土産を大量に買う予定の方は、入店自体にスタンバイパスが必要かどうかも含め、当日のアプリ情報を確認してください。

Q. トイレの清潔さや形式は?

パーク内のトイレは非常に清潔に保たれており、清掃スタッフが常駐していることが多いです。形式は洋式と和式(中国式)が混在していますが、日本人が困るレベルではありません。ただし、紙が個室内に設置されていない場合や切れている場合に備え、水に流せるティッシュを持参すると安心です。

まとめ:事前準備を万全にして魔法の世界を楽しもう

上海ディズニーリゾートは、事前の「デジタル武装」さえしっかりしておけば、世界で最もエキサイティングな体験ができる場所です。ビザ、通信、アプリ、決済の4大準備を怠らず、当日はDPAを駆使して、思う存分魔法の世界を楽しんでください。

最後に、出発前の最終チェックリストを掲載します。これらをクリアしていれば、あなたの旅は間違いなく成功します。

上海ディズニー準備・最終チェックリスト

  • パスポート残存期間の確認(入国時6ヶ月以上推奨)
  • ビザの要否確認(最新の免除措置状況をチェック)
  • 航空券・ホテル予約とバウチャーの保存
  • 海外用SIM/eSIMの購入と設定方法の確認
  • 公式アプリのダウンロードとSMS認証(ログイン確認)
  • Alipayの設定、クレカ紐付け、および予備の決済手段確保
  • チケット購入とアプリへの紐付け(来園予約確認)
  • モバイルバッテリーの準備(2個持ち推奨)

準備ができたら、あとは現地で笑顔になるだけです。素晴らしい上海ディズニーの旅になりますように!

この記事を書いた人

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