日本中を熱狂の渦に巻き込んだオーディション番組「Nizi Project」から誕生し、今や国民的ガールズグループとして不動の地位を築いたNiziU(ニジュー)。デビュー曲「Step and a step」や社会現象となった「Make you happy」の縄跳びダンスなど、彼女たちの楽曲を耳にしない日はありません。
しかし、テレビで彼女たちを見て「可愛い!」と思っても、「メンバーが9人もいて名前と顔が一致しない」「誰が年上で誰が年下なの?」「それぞれの担当や性格を知りたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。9人全員がセンター級のビジュアルと個性を持つため、最初は見分けるのが少し難しいかもしれません。
この記事では、オーディション当時から彼女たちの成長を見守り続けてきたエンタメライターが、NiziUメンバー全9人のプロフィールを徹底解剖します。顔の見分け方や覚え方のコツはもちろん、最新の年齢順・身長順・人気順ランキング、そしてメンバーカラーまで、WithU(ファン)なら知っておきたい情報を網羅しました。
この記事でわかること
- 【詳細解説】メンバー全9人のプロフィールと顔の見分け方・覚え方
- 最新の年齢順・身長順・人気順ランキングとメンバーカラー一覧
- 専門家が語る、オーディション当時から現在までの成長と魅力
メンバーそれぞれの個性や「虹プロ」時代のドラマチックなストーリーを知れば、NiziUの応援がもっと楽しくなるはずです。ぜひ最後まで読んで、あなたの「推し」を見つけてください。
NiziU(ニジュー)メンバー基本データ一覧【年齢順・身長・カラー】
まずはNiziUというグループの全体像を把握するために、メンバー9人の基本データを整理しましょう。NiziUはリーダーのMAKO(マコ)から末っ子のNINA(ニナ)まで、年齢差や身長差、そして個性豊かなメンバーカラーが存在します。
ここでは、検索ニーズの多い「年齢順」「身長」「メンバーカラー」などの基本スペックを、見やすい一覧表にまとめました。まずはこの表で、誰がどのようなポジションにいるのかを確認してください。
| 名前(読み) | 生年月日(年齢) | 身長 | 血液型 | メンバーカラー | 出身地 |
|---|---|---|---|---|---|
| MAKO (マコ) |
2001年4月4日 | 約160cm | A型 | オレンジ | 福岡県 |
| RIO (リオ) |
2002年2月4日 | 約159cm | B型 | ライトブルー | 愛知県 |
| MAYA (マヤ) |
2002年4月8日 | 約160cm | O型 | パープル | 石川県 |
| RIKU (リク) |
2002年10月26日 | 約160cm | AB型 | イエロー | 京都府 |
| AYAKA (アヤカ) |
2003年6月20日 | 約167cm | A型 | ホワイト | 東京都 |
| MAYUKA (マユカ) |
2003年11月13日 | 約159cm | A型 | ライトグリーン | 京都府 |
| RIMA (リマ) |
2004年3月26日 | 約160cm | O型 | レッド | 東京都 |
| MIIHI (ミイヒ) |
2004年8月12日 | 約159cm | O型 | ピンク | 京都府 |
| NINA (ニナ) |
2005年2月27日 | 約165cm | O型 | ブルー | アメリカ |
※年齢は2026年1月時点のものです。身長は推定値を含みます。
平均年齢と年齢構成(オンニ組・マンネ組とは?)
NiziUのメンバー構成を理解する上で、ファンの間でよく使われるのが「オンニ組」と「マンネ組」という言葉です。K-POP用語で「オンニ」は「お姉さん」、「マンネ」は「末っ子」を意味します。
オンニ組(年長メンバー)
マコ、リオ、マヤ、リクの4人が該当します。彼女たちは2001年から2002年生まれで、グループの精神的な支柱となっています。特にリーダーのマコと、ダンスリーダー的な存在のリオがチームを引っ張り、マヤが母親のように包み込み、リクがムードメーカーとして盛り上げるというバランスの良さが特徴です。
マンネ組(年少メンバー)
アヤカ、マユカ、リマ、ミイヒ、ニナの5人が該当します。特に2004年・2005年生まれのリマ、ミイヒ、ニナは「末っ子ライン」として非常に可愛がられています。しかし、NiziUの面白いところは、年下メンバーもしっかり者が多く、時には年上メンバーをイジるような仲の良さが見られることです。
グループ全体の平均年齢は20代前半となっており、デビュー当時のあどけなさから、大人の女性としての魅力が増してきている時期と言えるでしょう。
メンバーカラーと公式絵文字の組み合わせ
NiziUの応援に欠かせないのが「メンバーカラー」と「公式絵文字」です。SNSやライブ会場では、メンバーの名前を書く代わりに、このカラーや絵文字を使って推しを表現することが一般的です。
- マコ: カラーはオレンジ、絵文字は「ライオン(🦁)」や「コアラ(🐨)」が使われることもありますが、公式には特定の動物キャラクター(LAKO)が存在します。
- リオ: カラーは水色(ライトブルー)、絵文字は「ひよこ(🐥)」です。たまご好きであることや、可愛らしいルックスからイメージされています。
- マヤ: カラーは紫(パープル)、絵文字は「白鳥(🦢)」です。「NiziUの白鳥」というキャッチコピーから定着しました。
- リク: カラーは黄色(イエロー)、絵文字は「リス(🐿)」です。小動物のような愛らしい顔立ちが由来です。
- アヤカ: カラーは白(ホワイト)、絵文字は「チューリップ(🌷)」や「ナマケモノ(🦥)」が使われます。
- マユカ: カラーは薄緑(ライトグリーン)、絵文字は「猫(🐱)」です。気まぐれでキュートな猫のような魅力があります。
- リマ: カラーは赤(レッド)、絵文字は「ラマ(🦙)」です。名前の響きと顔立ちの雰囲気が似ていることから愛用されています。
- ミイヒ: カラーはピンク、絵文字は「うさぎ(🐰)」です。誰が見ても納得のうさぎ顔です。
- ニナ: カラーは青(ブルー)、絵文字は「犬(🐶)」です。人懐っこい性格と、わんちゃんのような愛らしさが理由です。
NiziUのリーダーとポジション構成
NiziUには公式に決定された絶対的なリーダーが存在します。それが最年長のMAKO(マコ)です。彼女はオーディション時代から圧倒的な実力と人格で練習生たちを牽引してきました。公式のサブリーダーは設定されていませんが、RIO(リオ)やMAYA(マヤ)がその役割を自然と担っている場面が多く見られます。
ポジションについては、K-POPグループによくある「メインボーカル」「メインダンサー」といった厳密な公式区分は明言されていません。しかし、楽曲のパート割やパフォーマンスから、実質的な役割分担は以下のようになっています。
- ボーカルライン: ニナ、ミイヒ、リク(高音やサビを担当することが多い)
- ダンスライン: マコ、リオ、リマ(ダンスブレイクや難易度の高い振付を担当)
- ラップライン: リマ、マユカ(楽曲のアクセントとなるラップパートを担当)
もちろん、全員が歌とダンスの高いスキルを持っているため、曲によってはラップ担当のマユカがボーカルで目立ったり、ボーカル担当のミイヒがダンスでセンターに来たりと、オールラウンダーな活躍を見せてくれます。
補足:NiziUのグループ名の由来と結成日
グループ名「NiziU(ニジュー)」は、「Nizi Project」の「Nizi(虹)」と、メンバーやファンを指す「U(You)」を組み合わせた造語です。「Need You(あなたが必要)」という意味も込められています。プロデューサーのJ.Y. Park氏は「人は一人では成功できない。お互いが必要で、ファンが必要だ」という想いをこの名前に託しました。
結成日はオーディション最終回が放送された2020年6月26日、正式デビュー日はシングル『Step and a step』をリリースした2020年12月2日です。この2つの日付はWithUにとって非常に重要な記念日となっています。
エンタメライターのアドバイス
「ライブやイベントでは、推しのメンバーカラーを身につけるのがファンの定番スタイルです。公式グッズだけでなく、日常の小物やネイルに推し色を取り入れる『概念コーデ』もWithU(ファン)の間で流行していますよ。まずは自分の推しの色を覚えて、身近なところから応援を始めてみてはいかがでしょうか。」
【顔写真付き】NiziUメンバー全9人の詳細プロフィールと見分け方
ここからは、いよいよメンバー一人ひとりの詳細なプロフィールと、顔の見分け方について深掘りしていきます。「全員可愛すぎて見分けがつかない!」という方のために、ビジュアルの特徴だけでなく、性格や話し方、そして専門家視点での「推しポイント」を詳しく解説します。
以下のリストから、気になるメンバーの解説へジャンプすることも可能です。
MAKO(マコ)|絶対的リーダー!実力派のカリスマ
キャッチコピー: NiziUのリーダー
特徴と見分け方:
マコは、NiziUの絶対的支柱です。ビジュアルの特徴としては、キリッとした意志の強さを感じる目元と、ハイトーンや金髪のショートカット、あるいはボブスタイルが非常によく似合う「クールビューティー」な雰囲気が挙げられます。ダンスのキレはグループ随一で、激しい動きの中でも体幹が全くブレないのが彼女です。
性格と魅力:
真面目で責任感が強く、努力の天才です。オーディション時代から、毎日のやるべきことをToDoリストに書き出し、それを全て実行するというストイックさを見せていました。一方で、天然な一面もあり、メンバーからは「チョコレートが大好きで、見るとテンションがおかしくなる」といった可愛らしいエピソードも暴露されています。
覚え方:
「ダンスが一番キレキレで、金髪ショートが似合うリーダー」と覚えれば間違いありません。
RIO(リオ)|表現力豊かなダンスマシーン
キャッチコピー: NiziUの元気の源
特徴と見分け方:
リオは、ぱっちりとした大きな目と、大人っぽい顔立ちが特徴です。ファッションセンスが抜群で、私服がおしゃれなメンバーとしても知られています。ダンスの実力はマコと双璧をなしますが、リオのダンスは「表現力」や「しなやかさ」に特化しており、指先まで神経が行き届いた美しい動きが魅力です。
性格と魅力:
見た目はクールなお姉さん風ですが、中身はサバサバしており、自分の意見をはっきり言うタイプです。オーディション当初は「ダンサーとしてのプライド」が邪魔をして悩む場面もありましたが、今では「歌手」として歌唱力も飛躍的に向上しました。メンバーに対する面倒見も良く、頼れるお姉さんです。
覚え方:
「目力が強くて、ダンスの表現力がすごいおしゃれ番長」がリオです。
MAYA(マヤ)|NiziUの白鳥!艶やかな演技派
キャッチコピー: NiziUの白鳥
特徴と見分け方:
マヤは、どこか儚げで色気のある、和風美人のようなルックスが特徴です。黒髪のロングヘアが特によく似合います。彼女の最大の特徴は「演技力」です。曲のコンセプトに合わせて表情をガラリと変えることができ、特に切ない表情や妖艶な雰囲気を出させたら右に出る者はいません。
性格と魅力:
おっとりとした話し方と優しい性格で、「NiziUのお母さん」と呼ばれています。料理上手で、宿舎ではメンバーに手料理を振る舞うことも。しかし、バラエティ番組などでは意外とボケたり、ユーモアのある一面を見せることもあり、そのギャップにやられるファンが後を絶ちません。
覚え方:
「黒髪ロングが似合う、おっとりしたお母さん的存在」といえばマヤです。
RIKU(リク)|エネルギッシュなリス顔の歌姫
キャッチコピー: NiziUのエネルギッシュなリス
特徴と見分け方:
リクは、小顔で愛らしい「リス顔」が特徴です。口元がキュートで、笑うと目がなくなるような屈託のない笑顔が印象的です。空手経験者でもあり、小柄ながら体幹がしっかりしています。歌声はパワフルで通りが良く、サビの重要なパートを任されることが多いです。
性格と魅力:
生粋の関西人(京都出身)で、NiziUのムードメーカー兼ツッコミ担当です。メンバーがボケるとすかさず関西弁でツッコミを入れる姿は、NiziUのコンテンツに欠かせない要素となっています。裏表のない明るい性格で、見ているだけで元気を貰える存在です。
覚え方:
「関西弁でツッコミを入れる、笑顔が可愛いリス顔の子」がリクです。
AYAKA(アヤカ)|癒しのふわふわビューティー
キャッチコピー: NiziUのふわふわビューティー
特徴と見分け方:
アヤカは、メンバーの中で一番の高身長(ニナと並ぶほど)で、透明感あふれるビジュアルが特徴です。J.Y. Park氏に「miss Aのスジに初めて会った時を思い出す」と言わしめたほどの圧倒的なスター性を持っています。色白で、清楚なお嬢様のような雰囲気を漂わせています。
性格と魅力:
見た目はクールに見えますが、実は少し天然でマイペースな性格です。その独特な空気感は「アヤカワールド」と呼ばれ、メンバーやファンを癒やしています。歌やダンスの実力については、オーディション当初は未経験に近い状態でしたが、誰よりも努力して驚異的な成長を遂げました。
覚え方:
「背が高くて色白、ちょっと天然な癒やし系美人」がアヤカです。
MAYUKA(マユカ)|変幻自在のカメレオン
キャッチコピー: NiziUのカメレオン
特徴と見分け方:
マユカは、どんな髪色やメイクも似合ってしまうことから「カメレオン」と呼ばれています。特にラップパートを担当することが多く、ステージ上でのクールな表情と、普段のニコニコした笑顔のギャップが激しいメンバーです。顔立ちは優しく、親しみやすい雰囲気を持っています。
性格と魅力:
非常に優しく、気遣いができる性格です。オーディションではギリギリまで保留扱いでしたが、トレーナーやスタッフからの人柄評価が最高点だったというエピソードがあります。控えめながらも芯が強く、ラップでは攻撃的な一面も見せるなど、知れば知るほどハマる「沼」のような魅力があります。
覚え方:
「ラップ担当で、色々な髪色が似合う優しい笑顔の子」がマユカです。
RIMA(リマ)|クール&キュートなラッパー
キャッチコピー: NiziUの魅力的なボイス
特徴と見分け方:
リマは、はっきりとした目鼻立ちのエキゾチックな美貌が特徴です。父親がラッパーのZeebra、母親がモデルの中林美和という芸能一家に生まれ、その才能とビジュアルを受け継いでいます。英語と韓国語が堪能なトライリンガルで、ラップのスキルはK-POP界でも通用するレベルです。
性格と魅力:
クールな見た目とは裏腹に、非常に明るく陽気な性格です。変顔をしたり、面白い動きをしたりと、ユーモアのセンスも抜群。自分自身のことを「麺」と呼ぶなど、独特なワードセンスも持っています。ステージで見せるカッコいいラップと、普段の甘えん坊な姿のギャップが最大の武器です。
覚え方:
「ハーフのような顔立ちで、ラップがめちゃくちゃ上手い陽気な子」がリマです。
MIIHI(ミイヒ)|天性のアイドル!スマイルメーカー
キャッチコピー: NiziUのスマイルメーカー
特徴と見分け方:
ミイヒは、まさに「天性のアイドル」です。うさぎのような愛らしい顔立ちと、ふわふわした雰囲気が特徴ですが、マイクを持つとその歌唱力に誰もが驚かされます。感情を込めて歌うバラードから、キュートなポップソングまで完璧に歌いこなす、NiziUのエース的存在の一人です。
性格と魅力:
愛嬌たっぷりで、メンバーに甘えるのが上手な「妹キャラ」です。しかし、実は非常に負けず嫌いでストイックな一面も持っています。オーディション中にプレッシャーからスランプに陥ったこともありましたが、それを乗り越えて復帰した現在の姿は、より一層輝きを増しています。
覚え方:
「うさぎ顔で、歌が抜群に上手いアイドル」といえばミイヒです。
NINA(ニナ)|最強高音ボイスの末っ子
キャッチコピー: NiziUの明るい末っ子
特徴と見分け方:
ニナは、アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフです。彫りの深い美しい顔立ちと、モデルのような抜群のスタイルを持っています。そして何よりの特徴は、突き抜けるようなハイトーンボイスです。NiziUの楽曲のクライマックスで聴ける高音フェイクは、ほぼニナが担当しています。
性格と魅力:
グループ最年少の末っ子らしく、天真爛漫で甘えん坊です。メンバーにくっついて回る姿がよく目撃され、「わんちゃん(大型犬)」に例えられます。日本語、英語、フランス語が話せる才女でもありますが、普段の話し方はとても可愛らしく、そのギャップも魅力の一つです。
覚え方:
「一番背が高いハーフ顔で、ものすごい高音を出す末っ子」がニナです。
エンタメライターのアドバイス
「まだ見分けがつかない!という方は、まずは『ラップ担当のリマ・マユカ』『ボーカル担当のミイヒ・ニナ・リク』といったポジションで区別すると覚えやすいです。また、YouTubeで公開されている『NiziU LOG』などのリアリティコンテンツを見ると、ステージ上とは違う素の性格(ギャップ)が見えて、より区別がつきやすくなりますよ。特にリマとマユカの『ラップライン』の仲の良さや、マヤとリオの『お姉さんコンビ』の掛け合いなどは必見です。」
NiziUメンバー人気順&実力ランキング【最新版】
「NiziUの中で誰が一番人気なの?」というのは、新しくファンになった方が最も気になる疑問の一つでしょう。ここでは、SNSのフォロワー数や検索数、そして歌やダンスの実力という観点から、現在のNiziUのトレンドを分析します。
ただし、大前提としてお伝えしたいのは、NiziUは「箱推し(グループ全員が好き)」というファンが非常に多いグループであるということです。誰か一人が突出して人気というよりは、全員がそれぞれの魅力で愛されています。
【人気順】SNSフォロワー数や検索数から見る傾向
公式Instagramの個人投稿への「いいね」数や、Google等での検索ボリューム、グッズの交換レートなどを総合的に分析すると、以下のような傾向が見られます(※これは流動的なものであり、確定的な順位ではありません)。
- トップ層: ミイヒ、リマ、アヤカ
この3名はデビュー当初から非常に人気が高く、特にミイヒとリマは実力とビジュアルの両面で多くのファンを抱えています。アヤカはその圧倒的なビジュアルで、新規ファンを獲得する「入り口」となることが多いメンバーです。 - 上昇トレンド: マユカ、マコ
マユカは「カメレオン」の名の通り、髪型やメイクが変わるたびにSNSで話題になり、爆発的にファンを増やしています。マコはリーダーとしての信頼感と実力から、コアなファン層が非常に厚いのが特徴です。
人気順は、新曲のセンターポジションや、メディア露出の多さによって常に入れ替わります。例えば、バラエティ番組出演後はリクの検索数が急上昇したり、歌番組の後はニナの歌唱力が話題になったりと、その時々で「主役」が変わるのがNiziUの強みです。
【歌唱力】メインボーカルは誰?
NiziUの楽曲を支える歌唱力トップ3は、一般的に以下のメンバーと言われています。
- ニナ: 圧倒的な声量と音域の広さはグループNo.1。欧米ポップスのようなパワフルな歌い方が特徴です。
- ミイヒ: 感情表現の豊かさと安定感はピカイチ。どんなジャンルの曲も自分の色に染め上げる技術があります。
- リク: 地声が強く、激しいダンスをしながらでもブレない安定したボーカルが魅力。サビの爆発力があります。
【ダンス】ダンスの実力者は?
パフォーマンスの要となるダンス実力者は以下のメンバーです。
- マコ: 基礎レベルが桁違いに高く、プロのダンサーからも評価される実力。正確でパワフルなダンスです。
- リオ: ストリートダンス出身で、グルーヴ感や細部の表現力が卓越しています。見ていて気持ちの良いダンスです。
- リマ: リズム感が抜群で、手足の長さを活かしたダイナミックな動きが特徴。表情管理も完璧です。
エンタメライターのアドバイス
「NiziUは『9人でひとつ』という結束力が強いグループです。人気順はあくまで一つの指標に過ぎません。楽曲のコンセプトによってセンターが変わるため、その時々で輝くメンバーが変わるのもNiziUの大きな魅力です。『今回はマヤちゃんが優勝してた!』『この曲のニナちゃんの高音が最高!』といったように、曲ごとのMVPを見つけるのも楽しい応援スタイルですよ。」
オーディション「Nizi Project」から見る成長ストーリー
NiziUを語る上で欠かせないのが、彼女たちが誕生したオーディション番組「Nizi Project(通称:虹プロ)」です。単なるアイドルグループとしてだけでなく、彼女たちの「成長物語」に心を打たれた人が続出しました。
伝説のオーディション「虹プロ」とは?
「Nizi Project」は、韓国の大手芸能事務所JYPエンターテインメントと日本のソニーミュージックが合同で開催したオーディションです。総合プロデューサーのJ.Y. Park(パク・ジニョン)氏の、厳しくも愛のある指導や名言が話題となりました。
参加者たちは、ダンスや歌のスキルだけでなく、「スター性」や「人柄」という人間力まで審査されました。地域予選から東京合宿、そして韓国合宿へと進むにつれて、普通の少女たちがプロの顔つきへと変わっていく様子は、まさにドキュメンタリードラマそのものでした。
最終順位結果と当時のJ.Y. Park氏の評価コメント
激戦の末にデビューを勝ち取った9人の、最終順位と当時の評価を振り返ります。
- 1位 マコ: 「マコさんがいるチームはいつもチームワークが良い。このプロジェクトの力になってくれてありがとう」と、実力とリーダーシップが絶賛されました。
- 2位 リク: 「驚くべき成長を見せた」と評価され、未経験に近い状態からの急成長が認められました。
- 3位 リマ: 「典型的な表現から抜け出し、自分自身の輝きを見つけた」と、二世タレントというプレッシャーを跳ね除けたことが評価されました。
- 4位 リオ: 「歌手としてのダンスを理解し、歌唱力も驚くほど伸びた」と、ダンサーからの脱皮を評価されました。
- 5位 マヤ: 「表現力が素晴らしく、曲の主人公になりきっていた」と、その演技力と女優のようなオーラが評価されました。
- 6位 ミイヒ: 途中スランプに苦しみましたが、「ご飯をたくさん食べて、少し休んでね」と優しく声をかけられ、その才能の高さは疑いようがないとされました。
- 7位 マユカ: 「トレーナー、スタッフの人柄評価で最高得点だった」ことが明かされ、奇跡の大逆転デビューを果たしました。
- 8位 アヤカ: 「実力はまだ足りないが、それを補って余りあるスター性と人を惹きつける魅力がある」と評価されました。
- 9位 ニナ: 「プロデュースするグループに、ニナさんの高音がどうしても必要だった」と、唯一無二の歌声が決め手となりました。
デビューから現在までのビジュアル・スキルの変化
デビューから数年が経ち、彼女たちはさらに美しく洗練されました。韓国でのデビューも果たし、メイクやスタイリングもよりK-POPらしい華やかなものへと変化しています。
特に変化が大きいのは、マンネ組(年少組)です。デビュー当時はまだ子供っぽさが残っていたニナやミイヒは、すっかり大人の女性の顔立ちになりました。また、アヤカやマユカのスキル向上は目覚ましく、今では難しいダンスナンバーでも堂々とセンターを務めるほどになっています。
オーディション番組ウォッチャーのアドバイス
「特に注目してほしいのは、地域予選ではダンス未経験だったアヤカや、保留扱いから大逆転デビューしたマユカの成長です。当時の映像と現在のパフォーマンスを見比べると、彼女たちの血のにじむような努力が伝わってきます。Huluなどで配信されている『Nizi Project』を見返すと、彼女たちの努力の軌跡に涙すること間違いなしです。推しへの愛がさらに深まりますよ。」
NiziUメンバーに関するよくある質問 (FAQ)
最後に、NiziUについて検索されることが多い疑問に、Q&A形式で簡潔にお答えします。
Q. NiziUに日本人以外のメンバーはいる?
A. はい、います。
ニナはアメリカ国籍(日本との二重国籍の可能性あり)を持っています。また、リマもインターナショナルスクール出身で英語がネイティブレベルですが、国籍は日本です。その他のメンバーは日本国籍ですが、韓国での活動を通して全員が韓国語を習得しつつあります。
Q. メンバーの不仲説は本当?
A. いいえ、不仲説はデマである可能性が高いです。
NiziUはオーディション期間中から長い共同生活を送っており、家族のような絆で結ばれています。SNSなどで「特定のメンバー同士が絡んでいない」といった理由で不仲説が流れることがありますが、公式のビハインド映像などを見れば、全員が非常に仲が良いことがわかります。特に誕生日のサプライズや、オフの日に遊びに行く様子などからは、ビジネスパートナー以上の友情が感じられます。
Q. 現在のセンターは誰?
A. 固定のセンターはいません。
デビュー曲ではマコやミイヒ、リクが目立つポジションにいましたが、最近の楽曲ではアヤカやリマがセンターに来ることも増えています。曲のイメージに合わせて最適なメンバーがセンターを務めるシステムをとっています。また、サビごとにセンターが変わる構成も多いため、「全員がセンター」と言えるでしょう。
エンタメライターのアドバイス
「SNSでは根拠のない噂が流れることもありますが、NiziUメンバーは共同生活を通して非常に仲が良いことで知られています。公式の『Behind』映像などで見られる、楽屋でのわちゃわちゃした姿こそが、彼女たちの真実の姿です。情報の出所が不明な噂に惑わされず、彼女たちが発信する言葉や姿を信じて応援しましょう。」
まとめ:推しメンを見つけてNiziUをもっと応援しよう!
NiziUは、個性豊かな9人が集まった奇跡のようなグループです。オーディションという過酷な環境を共に乗り越え、デビュー後も互いに支え合いながら成長を続ける彼女たちの姿は、私たちに元気と勇気を与えてくれます。
最初は「顔と名前が一致しない」と思っていた方も、この記事を読んでそれぞれのキャラクターや魅力を知ることで、少しずつ区別がつくようになったのではないでしょうか。
推し決定のための最終チェックリスト
- パフォーマンス重視なら → マコ、リオ、リマ
- 歌声重視なら → ミイヒ、ニナ、リク
- ビジュアル・癒やし重視なら → アヤカ、マヤ、マユカ
もちろん、これらはあくまで入り口に過ぎません。「ダンス担当だと思っていたリオの歌声に感動した」「クールだと思っていたリマの変顔にハマった」など、知れば知るほど新しい魅力が見つかるのがNiziUです。
ぜひ今日から、テレビやYouTubeでNiziUを見かけたら、気になったメンバーを目で追ってみてください。推しがいる生活は、あなたの日常をきっと今より少しカラフルにしてくれるはずです。
コメント