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【保存版】猫ミーム素材まとめ50選!グリーンバック配布元と名前・元ネタを現役動画ディレクターが解説

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ショート動画界隈を席巻する「猫ミーム」。TikTokやYouTube Shortsを開けば、愛らしい猫たちが踊ったり泣いたりする動画を見かけない日はありません。しかし、いざ「自分も作ってみたい」と思い立っても、素材集めの段階で挫折してしまう方が非常に多いのが現状です。「あの猫の名前は何?」「背景が緑色の素材はどこにあるの?」「著作権は大丈夫?」といった疑問が次々と湧いてくるからです。

結論をお伝えすると、猫ミーム動画でバズるための最大の秘訣は「高画質な素材の確保」と「文脈(コンテキスト)の正しい理解」にあります。画質が粗いと合成時に猫の輪郭がボロボロになり、視聴者の離脱を招きます。また、素材ごとの「お約束」を無視した使い方は、ミームの面白さを半減させてしまいます。

この記事では、現役の動画制作者として数多くのショート動画を手掛けてきた筆者が、今すぐ使える高画質な猫ミーム素材(グリーンバック)を厳選し、名前・元ネタ・使用シーンを網羅的に解説します。さらに、スマホアプリ「CapCut」を使った具体的な編集手順や、再生数を伸ばすための構成テンプレートまで、プロのノウハウを余すところなく公開します。

この記事でわかること

  • 【全50種】流行りの猫ミーム素材の名前・元ネタ・使用シーン一覧
  • スマホだけで素材を保存し、CapCutでクロマキー合成する手順
  • 著作権リスクを回避しつつ、再生数を伸ばすための構成テンプレート

読み終える頃には、あなたのスマホには「使える」素材が揃い、最初の1本を投稿する準備が完全に整っているはずです。ぜひ、この記事をブックマークして、動画制作の辞書として活用してください。

  1. 猫ミーム動画制作の基礎知識と準備
    1. 猫ミーム(Cat Meme)とは?なぜTikTokで流行しているのか
    2. 動画作成に必要なアプリと環境(CapCut推奨)
  2. 【感情・シーン別】猫ミーム素材&元ネタ完全ガイド
    1. 【喜び・ダンス】Happy Cat / Chipi Chipi Cat ほか
    2. 【悲しみ・困惑】Banana Cat / Crying Cat ほか
    3. 【怒り・説教】Smudge the Cat / Goat ほか
    4. 【日常・その他】Driving Cat / Apple Cat ほか
  3. スマホで完結!猫ミーム素材の保存・入手方法
    1. YouTube/TikTokからの素材保存の基本手順
    2. おすすめの素材配布チャンネル・アカウントリスト
    3. 背景透過済み(グリーンバック)素材を探す検索テクニック
  4. 初心者でも簡単!CapCutを使った編集と合成テクニック
    1. CapCutでグリーンバック(緑色背景)を透過させる「クロマキー」設定
    2. 素材の配置とサイズ調整のコツ(アスペクト比9:16への最適化)
    3. 複数のミームを組み合わせる「音ハメ」のタイミング
  5. 再生数が伸びる!猫ミーム動画の「勝ちパターン」構成案
    1. 「日常の共感」×「猫ミーム」の方程式
    2. 冒頭2秒で引き込むためのキャラクター配置
    3. オチ(結末)に使うべき鉄板ミームはこれだ
  6. 気になる著作権・収益化のリスクと対策
    1. 猫ミームは著作権フリー?「フェアユース」と「パロディ」の境界線
    2. YouTube Shorts / TikTok での収益化は可能か?
    3. アカウントBANを防ぐために守るべき最低限のルール
  7. よくある質問(FAQ)
    1. Q. 素材の音が著作権に引っかかりませんか?
    2. Q. 自分で飼っている猫をミーム風にする方法は?
    3. Q. 編集アプリはCapCut以外でも大丈夫?
  8. まとめ:お気に入りの素材を見つけて、最初の1本を作ってみよう!

猫ミーム動画制作の基礎知識と準備

本格的な素材紹介に入る前に、まずは「猫ミーム」動画制作の全体像を把握しておきましょう。なぜこれほどまでに流行しているのか、そして制作には何が必要なのか。ここを理解しているだけで、動画のクオリティと「バズる確率」が大きく変わります。

猫ミーム(Cat Meme)とは?なぜTikTokで流行しているのか

猫ミーム(Cat Meme)とは、インターネット上で拡散される猫の画像や動画に、特定の状況や感情を当てはめてネタ化したものを指します。特に近年、TikTokやYouTube Shortsで爆発的に流行している形式は、「グリーンバック(緑色背景)素材」を用いて、日常の風景やゲーム画面の上に猫を合成し、物語を展開させるスタイルです。

このスタイルが流行している理由は主に3つあります。

  • 言語の壁を超えた共感性:猫の表情や動きは万国共通で、「喜び」「悲しみ」「怒り」が直感的に伝わります。テロップが読めなくても楽しめるため、グローバルな拡散力が高いのです。
  • 「あるある」ネタとの相性:「仕事に行きたくない」「テスト勉強が進まない」といった日常の些細な不満や出来事を、猫たちが代弁してくれることで、視聴者の強い共感を生みます。
  • 制作ハードルの低下:CapCutなどのスマホ編集アプリの進化により、高度な技術が必要だった「クロマキー合成」が、誰でもワンタップでできるようになったことが決定打となりました。

動画作成に必要なアプリと環境(CapCut推奨)

猫ミーム動画を作るために、高価なPCや有料ソフトは必須ではありません。現在、トップクリエイターの多くもスマホ1台で制作を完結させています。推奨する環境は以下の通りです。

推奨デバイス スマートフォン(iPhone / Android)
必須アプリ CapCut(キャップカット)
補助アプリ 画面録画機能(OS標準)、画像加工アプリ(背景削除用)
素材入手先 YouTube、TikTok、Pinterest

特にCapCutは、猫ミーム動画制作において「デファクトスタンダード(事実上の標準)」となっています。その理由は、グリーンバック素材の緑色を消す「クロマキー機能」の精度が非常に高く、かつ操作が直感的だからです。また、TikTokとの連携もスムーズで、流行の音源をすぐに使用できる点も大きなメリットです。

現役ショート動画ディレクターのアドバイス
「流行のサイクルと『鮮度』の重要性についてお話しします。猫ミームの世界はトレンドの移り変わりが激しいです。例えば『チピチピチャパチャパ』が流行ったかと思えば、翌週には別の猫が話題になります。しかし、定番の『ハッピーキャット』や『バナナキャット』などは、もはや古典として定着しており、いつ使っても安定した反応が得られます。初心者の方は、まずこれら『定番素材』を押さえつつ、1つか2つ『最新のトレンド素材』を混ぜることで、動画に新しさと安心感の両方を持たせることができますよ」

【感情・シーン別】猫ミーム素材&元ネタ完全ガイド

ここからは、本記事の核となる猫ミーム素材の紹介です。「あの猫、見たことあるけど名前がわからない!」という方のために、感情や使用シーン別に分類しました。各素材の「通称」「元ネタ」「使用シーン(文脈)」をセットで解説します。これらを理解して使い分けることが、視聴者に「この人、わかってるな」と思わせるポイントです。

【喜び・ダンス】Happy Cat / Chipi Chipi Cat ほか

動画の冒頭や、オチで成功したシーンに使われることが多い「ポジティブ系」の素材です。

1. Happy Happy Happy Cat (ハッピー猫)

  • 特徴: 両手を上げてピョンピョンとジャンプする子猫。「Happy Happy Happy」という中毒性の高い歌に合わせて使われます。
  • 元ネタ: ペットショップのガラス越しにジャンプする子猫の動画。元々はただジャンプしているだけでしたが、楽曲と組み合わされて爆発的に普及しました。
  • 使用シーン: 給料日、美味しいものを食べる時、ガチャでレアが出た時など、純粋な喜びを表現する鉄板素材です。

2. Chipi Chipi Chapa Chapa Cat (チピチピチャパチャパ猫)

  • 特徴: リズミカルに首を横に振る猫。スペイン語の早口楽曲「Dubidubidu」に合わせて頭を振ります。
  • 元ネタ: ドイツのユーザーが投稿した飼い猫の動画。首を振る動きが音楽と完全にシンクロしたことでミーム化しました。
  • 使用シーン: ノリノリな状況、作業が順調に進んでいる時、あるいは何も考えずに楽しんでいる様子を表します。

3. Maxwell the Cat (回転する白黒猫)

  • 特徴: 足を香箱座りにして、ゆっくりと回転し続ける白黒の猫。
  • 元ネタ: 「Maxwell」という名前の実在する猫。3Dモデル化されたり、ゲームのMODとして登場したりと、インターネット文化に深く根付いています。
  • 使用シーン: 思考中、待機画面、またはシュールな状況。特に意味はないけれど間を持たせたい時や、虚無感を漂わせたい時に最適です。

4. Dancing Toothless (踊るトゥース)

  • 特徴: 映画『ヒックとドラゴン』のドラゴン「トゥース」が、軽快なステップで踊るミーム。猫ではありませんが、猫ミーム界隈で頻繁に共演します。
  • 使用シーン: 喜びの表現や、挑発的なダンス。背景でひたすら踊らせておくことで画面を賑やかにする役割もあります。

5. Vibing Cat (リズムに乗る猫)

  • 特徴: 白い猫がドラムのリズムに合わせて頭を上下に振っている素材。隣に太鼓を叩く男性が合成されることも多いです。
  • 使用シーン: 音楽を聴いている時、調子が良い時、リズムゲームをしている時など。

【悲しみ・困惑】Banana Cat / Crying Cat ほか

「あるあるネタ」で最も共感を呼びやすいのが、この悲しみ・困惑系の素材です。理不尽な状況を表現するのに欠かせません。

6. Crying Banana Cat (泣くバナナ猫)

  • 特徴: バナナの着ぐるみを着た猫が、大粒の涙を流して泣いているアニメーション素材。
  • 元ネタ: バナナの着ぐるみを着た猫の画像に、泣き顔フィルターと鳴き声を合成したもの。
  • 使用シーン: 失敗した時、怒られた時、理不尽な目に遭った時。その愛くるしい泣き姿が「守ってあげたい」という感情を視聴者から引き出します。

7. Huh? Cat (はぁ?猫)

  • 特徴: 太めの猫が「Huh?(はぁ?)」という低い声と共に、呆れたような、あるいは理解不能といった表情でこちらを見つめる素材。
  • 元ネタ: 「Ben」という名前の猫。人間のような困惑した表情が特徴的です。
  • 使用シーン: 意味不明なことを言われた時、予想外の展開になった時、相手の行動が理解できない時。ツッコミ役として非常に優秀です。

8. Crunchy Cat (カリカリ猫 / Luna)

  • 特徴: 「カリッ、カリッ」と音を立てて必死にキャットフードを噛み砕く猫。または、カメラを睨みつけるような表情を見せることもあります。
  • 元ネタ: 「Luna」という名前の猫。硬いものを一生懸命食べる姿がASMR的に人気が出ました。
  • 使用シーン: ストレス発散で暴飲暴食する時、必死に何かをこなしている時、または怒りを噛み殺している時。

9. Sad Cat with Thumbs Up (泣きながらいいね猫)

  • 特徴: 涙目で泣きながら、親指を立てて「Good」のポーズをする猫。
  • 使用シーン: 無理をしている時、辛いけど「大丈夫」と言わなければならない時、皮肉な状況での同意。

10. Zoning Out Cat (虚無猫 / 見つめる猫)

  • 特徴: 焦点を合わせずに一点を見つめる黒猫など。背景に不穏なノイズ音が流れることが多いです。
  • 使用シーン: フリーズした時、絶望して思考停止した時、あまりの衝撃に言葉を失った時。

【怒り・説教】Smudge the Cat / Goat ほか

対立構造を作る際に必須となる、攻撃的なキャラクターや説教をするキャラクターたちです。

11. Woman Yelling at a Cat (指さす女性と猫)

  • 特徴: 泣き叫びながら指をさす女性と、テーブル席で澄ました顔(あるいは嫌そうな顔)をする白猫の組み合わせ。
  • 元ネタ: 女性側は海外のリアリティ番組のワンシーン。猫側は「Smudge」という名前の、野菜嫌いな猫の画像。これらが組み合わされて伝説的なミームとなりました。
  • 使用シーン: 理不尽に怒られる側と、それを理解できない(または無視する)側の対比。一方的な非難や、意見の食い違いを表現します。

12. Talking Goat (早口で喋るヤギ)

  • 特徴: ヤギが人間のような口調で、何かをまくし立てるように喋っている(音源は人間の早口言葉など)。
  • 元ネタ: 舌を出して鳴くヤギの動画に、早口の音声をアフレコしたもの。
  • 使用シーン: 口うるさい上司、説教をする親、早口でオタク語りをする人。何を言っているか聞き取れないほどの勢いがある場面で使います。

13. Barking Dog (吠える犬)

  • 特徴: 激しく吠え立てる小型犬や、威嚇する犬。
  • 使用シーン: 喧嘩、口論、一方的な攻撃。猫ミーム動画では、猫の敵役として登場し、最終的に猫にやり込められるパターンも多いです。

14. Punching Cat (猫パンチ)

  • 特徴: 凄まじい速さで連続猫パンチを繰り出す猫。
  • 使用シーン: 格闘ゲームをしている時、PCのキーボードを連打している時、激しい怒りを物理的に表現する時。

【日常・その他】Driving Cat / Apple Cat ほか

特定の感情というよりは、動作や移動、場面転換に使われる汎用性の高い素材です。

15. Driving Cat (運転する猫)

  • 特徴: ハンドルを握って真剣な表情で運転する猫。子猫が運転席に座らされている動画や、ヤギと一緒に乗っているバージョンもあります。
  • 使用シーン: 通勤・通学中、ドライブ中、または何かの目的に向かって移動しているシーン。人生という道のりを運転している比喩としても使われます。

16. Apple Cat (リンゴ猫)

  • 特徴: リンゴの被り物をした子猫が、軽快な足取りでこちらに向かって歩いてくる素材。
  • 使用シーン: 登場シーン、「やってきたぞ」という表現、またはルンルン気分で出かける時。Happy Catと似ていますが、こちらは「移動」のニュアンスが強いです。

17. Pop Cat (パクパク猫)

  • 特徴: 口を「パクッ」と大きく開け閉めする猫。クリック音のような「ポッ」という音が特徴。
  • 元ネタ: 「Oatmeal」という猫が虫を見つけて口を鳴らしている動画を加工したもの。
  • 使用シーン: 会話しているシーン、歌っているシーン、または単に何かを食べているシーン。口パクに合わせて字幕を入れるのによく使われます。

18. Keyboard Cat (キーボード猫)

  • 特徴: 青い服を着た猫が電子ピアノを演奏している、インターネット黎明期からの伝説的ミーム。
  • 使用シーン: 何かを操作している時、プログラマーやゲーマーの描写、あるいはオチで「失敗したけど音楽で誤魔化す」ような演出。

19. Grumpy Cat (不機嫌猫)

  • 特徴: 常に不機嫌そうな顔をした猫。
  • 使用シーン: 納得がいかない時、世の中に対して斜に構えている時、断固拒否する時。

20. Polite Cat (礼儀正しい猫 / Ollie)

  • 特徴: 口元をきゅっと結んで、まるで愛想笑いをしているような、礼儀正しそうに見える猫。
  • 使用シーン: 気まずい状況での愛想笑い、面接、初対面の人との会話、言いたいことを我慢している時。

現役ショート動画ディレクターのアドバイス
「素材選びで失敗しないための『解像度』チェックポイントをお伝えします。YouTubeなどで『猫ミーム 素材』と検索すると大量のまとめ動画が出てきますが、中には何度も転載されて画質が劣化し、ブロックノイズだらけのものがあります。これらをクロマキー合成すると、猫の輪郭がギザギザになり、非常に安っぽい仕上がりになってしまいます。

チェックポイントは『猫のヒゲ』です。ヒゲが一本一本クリアに見える素材は高画質です。逆にヒゲが背景の緑色に溶け込んでいたり、消えていたりする素材は避けた方が無難です。また、ダウンロードする際は必ず最高画質(1080p以上)設定で保存するようにしましょう」

スマホで完結!猫ミーム素材の保存・入手方法

「作りたい動画のイメージは湧いたけど、実際にどうやってスマホに保存すればいいの?」という疑問にお答えします。ここでは、最も手軽で一般的な方法を解説します。

YouTube/TikTokからの素材保存の基本手順

多くのクリエイターは、YouTubeやTikTokにアップロードされている「グリーンバック素材集」を利用しています。スマホ単体で行う場合、最も確実で安全なのは「画面収録(スクリーンレコード)」機能を使う方法です。

iPhone / Android 共通の手順

  1. YouTubeまたはTikTokアプリを開き、「猫ミーム 素材 グリーンバック」や「Cat Meme Green Screen」で検索します。
  2. 目当ての素材が含まれている動画を見つけます。
  3. スマホの「画面収録」機能を開始します。(コントロールセンターなどから起動)
  4. 動画を全画面表示にし、再生します。必要な部分が終わったら収録を停止します。
  5. 「写真」アプリを開き、収録した動画の不要な部分(再生バーや通知など)を「編集」機能でトリミング(カット)します。

この方法であれば、怪しい外部サイトやダウンローダーアプリを使う必要がなく、ウイルス感染などのリスクを回避できます。画質も、スマホの画面解像度で録画されるため、ショート動画用としては十分なクオリティが保てます。

おすすめの素材配布チャンネル・アカウントリスト

効率よく探すために、以下のキーワードやチャンネルをチェックすることをおすすめします。

  • 検索キーワード: 「Cat Meme Green Screen」「猫ミーム GB」「猫ミーム 素材」
  • YouTubeチャンネル: 「Green Screen Kids」「Meme Green Screen」などの名称がついたチャンネルは、素材ごとに動画を分けて投稿していることが多く、使い勝手が良いです。
  • TikTokハッシュタグ: 「#猫ミーム素材」「#greenscreenvideo」

背景透過済み(グリーンバック)素材を探す検索テクニック

特定の猫を探したい場合は、英語名で検索するとヒット率が格段に上がります。

  • ハッピー猫 → “Happy Cat Green Screen”
  • バナナ猫 → “Banana Cat Crying Green Screen”
  • 説教ヤギ → “Goat Talking Green Screen”

このように、「(猫の特徴や名前) + Green Screen」で検索するのが世界共通のテクニックです。

▼補足:PCで高画質素材を集める場合のツール紹介

PCを使ってより本格的に素材管理をしたい場合は、以下の手順が効率的です。

  1. ブラウザの拡張機能や、信頼できる動画保存サイトを利用して、YouTube動画をMP4形式(1080p以上推奨)でダウンロードします。
  2. ダウンロードした素材をフォルダごとに(例:「喜び」「怒り」など)分類して保存します。
  3. クラウドストレージ(Google DriveやDropboxなど)にアップロードし、スマホからアクセスできるようにしておくと、PCで収集→スマホで編集という連携がスムーズになります。

※動画のダウンロードや利用は、各プラットフォームの利用規約および著作権法を遵守して行ってください。

初心者でも簡単!CapCutを使った編集と合成テクニック

素材が手に入ったら、いよいよ編集です。ここでは、世界中のクリエイターが愛用している無料動画編集アプリ「CapCut」を使って、グリーンバック素材を合成する手順を解説します。

CapCutでグリーンバック(緑色背景)を透過させる「クロマキー」設定

この工程が猫ミーム動画の肝です。慣れれば数秒で終わる作業です。

  1. CapCutを開き、「新しいプロジェクト」を作成します。
  2. まず、背景となる動画や画像を選んで追加します。(部屋の写真や、ゲームのプレイ動画など)
  3. 画面下部のメニューから「オーバーレイ」→「はめ込み合成を追加」をタップします。
  4. 保存しておいた猫ミームのグリーンバック素材を選んで追加します。
  5. 追加した猫素材を選択した状態で、下部メニューをスライドさせ「背景を削除」(または「カットアウト」)を探してタップします。
  6. 「クロマキー」を選択します。
  7. 画面上に表示される円形のピッカーを指で動かし、緑色の部分に合わせます。
  8. 「濃度」というスライダーを動かし、緑色が綺麗に消えるまで調整します。(通常は10〜30程度。上げすぎると猫まで消えるので注意)
  9. 必要に応じて「シャドウ」も少し上げると、境界線が馴染みやすくなります。

素材の配置とサイズ調整のコツ(アスペクト比9:16への最適化)

TikTokやYouTube Shortsは縦長動画(9:16)が基本です。猫の配置には「黄金比」とも言えるセオリーがあります。

  • 主人公(自分): 画面の下部中央、または左下に配置。視聴者の目線に近いため、感情移入しやすくなります。
  • 相手(上司や敵): 画面の右上、または上部に配置。見下ろすような構図を作ることで、圧迫感や対立構造を演出できます。
  • サイズ感: 猫を大きくしすぎないこと。背景の余白を残すことで、「ポツンと感」が出て哀愁やシュールさが増します。

複数のミームを組み合わせる「音ハメ」のタイミング

「チピチピチャパチャパ」のようなリズム系の素材は、音楽のビートに合わせて映像を切り替える「音ハメ」が重要です。CapCutの波形表示を見ながら、ドラムの音(キックやスネア)に合わせてクリップをカットしたり、トランジション(場面転換)を入れたりしましょう。0.1秒のズレが気持ち悪さに繋がるので、微調整を繰り返すのがクオリティアップの近道です。

現役ショート動画ディレクターの体験談
「筆者が過去に失敗した事例として、『背景色が抜けきらない』というトラブルがありました。緑色の背景といっても、明るい緑や暗い緑など、素材によって色味が微妙に異なります。ある時、複数の猫素材を一気に合成したところ、一匹だけ緑色のモヤが残ってしまい、非常に見栄えが悪くなりました。

対処法として、CapCutの『調整』機能(HSLなど)を使って、素材ごとの緑色の彩度や輝度を微調整してからクロマキーをかけるようにしました。また、どうしても抜けない場合は、CapCutの『自動削除(背景削除)』機能を試すと、AIが猫を認識して綺麗に切り抜いてくれることもあります。クロマキーと自動削除、この2つを使い分けるのがプロの技です」

再生数が伸びる!猫ミーム動画の「勝ちパターン」構成案

素材を持っていて編集ができても、構成がつまらなければ再生数は伸びません。ここでは、数百万再生を連発する動画に共通する「勝ちパターン」を言語化しました。

「日常の共感」×「猫ミーム」の方程式

バズる動画の9割は、この方程式で成り立っています。

【日常の小さなストレス】 × 【猫の極端な感情表現】 = 笑いと共感

例えば、「会社に行きたくない」というありふれた感情に対し、「泣き叫ぶバナナ猫」や「虚無を見つめる猫」を当てることで、その感情がデフォルメされ、エンターテイメントに昇華されます。ネタは壮大である必要はありません。「コンビニのスプーンが入っていなかった」「充電ケーブルが断線した」といった、極めて個人的で小さな絶望こそが、最大の共感を呼びます。

冒頭2秒で引き込むためのキャラクター配置

ショート動画は最初の2秒が勝負です。スワイプされないためには、冒頭で「何が起きているか」を一瞬で理解させる必要があります。

  • テキスト: 「〇〇な時の私」といった状況説明テロップを大きく表示する。
  • インパクト: 冒頭から「Happy Cat」で踊らせるか、逆に「Talking Goat」でまくし立てるなど、動きのある素材を配置する。静止画から始まると離脱されやすいです。

オチ(結末)に使うべき鉄板ミームはこれだ

動画の最後(オチ)は、視聴後の満足度(いいねやコメント)に直結します。

  • ハッピーエンドの場合: 「Happy Cat」や「Dancing Cat」で全員で踊って終わる。視聴者に爽快感を与えます。
  • バッドエンドの場合: 「Crying Banana Cat」で泣き崩れる、または「Explosion(爆発)」エフェクトで強制終了する。悲劇を笑いに変える王道パターンです。
  • シュールエンドの場合: 「Maxwell (回転猫)」だけを残して、音楽をフェードアウトさせる。余韻と虚無感を残します。

現役ショート動画ディレクターのアドバイス
「ストーリー性を持たせるための『起承転結』テンプレートを紹介します。ショート動画でも、短いなりに物語の構造が必要です。

【起】0-3秒:状況設定(例:Apple Catでルンルン気分で出社)

【承】3-10秒:トラブル発生(例:Talking Goatの上司に怒られる)

【転】10-15秒:葛藤や反撃(例:Huh? Catで困惑しつつ、Crunchy Catでストレス食い)

【結】15秒-ラスト:オチ(例:Crying Banana Catで帰宅して泣く、または開き直ってChipi Chipi Catで踊る)

この15秒〜30秒の枠組みに当てはめるだけで、視聴維持率の高い動画が作れます。ぜひ試してみてください」

気になる著作権・収益化のリスクと対策

猫ミーム動画を作る上で避けて通れないのが「著作権」の問題です。「みんなやってるから大丈夫」と思考停止せず、リスクを正しく理解して運用することが、アカウントを長生きさせる秘訣です。

猫ミームは著作権フリー?「フェアユース」と「パロディ」の境界線

結論から言うと、猫ミームの素材(元動画や画像)には著作権が存在します。撮影者や飼い主に権利があるため、厳密には「無断使用」の状態です。しかし、インターネットのミーム文化においては、以下の理由から黙認されているケースが大半です。

  • パロディ・引用の文化: 元の素材に新たな意味や文脈を加えて創作する「変容的利用(Transformative Use)」と見なされる傾向があります(特に米国のフェアユースの概念)。
  • 宣伝効果: ミーム化することで元ネタの猫や楽曲が有名になるため、権利者が削除申請をしないことが多いです。

ただし、これはあくまで「黙認」されている状態であり、権利者から削除要請があれば従う必要があります。

YouTube Shorts / TikTok での収益化は可能か?

可能です。実際に多くのチャンネルが収益化に成功しています。ただし、以下の点に注意が必要です。

  • 「再利用されたコンテンツ」判定: YouTubeの場合、他人の素材をただ繋げただけの動画は収益化審査に通らないリスクがあります。独自のテロップ、構成、ナレーション(合成音声含む)を加え、「オリジナリティ」を高めることが必須です。
  • 楽曲の著作権: 猫の映像よりも、使用しているBGM(洋楽など)で著作権侵害の警告(Content ID)を受けるケースが多いです。TikTokやYouTube Shortsの「公式ライブラリ」にある楽曲を使用することで、このリスクを回避できます。

アカウントBANを防ぐために守るべき最低限のルール

  1. 悪意のある使い方をしない: 特定の個人への誹謗中傷や、差別的な内容に猫ミームを使わないこと。これはプラットフォームのガイドライン違反で即BAN対象になります。
  2. 元ネタへのリスペクト: 可能であれば概要欄に元ネタのクレジットを記載するなど、リスペクトを示す姿勢が重要です。
  3. 異議申し立てを乱用しない: もし著作権警告が来た場合、無理に異議を申し立てず、素直に該当部分を削除または音声ミュート等の対応をしましょう。

現役ショート動画ディレクターのアドバイス
「リスクを最小限に抑える運用スタンスとして、私は『分散と回避』を推奨しています。一つのアカウントに依存せず、TikTokとYouTube Shortsの両方で運用すること。そして、特定の猫素材に権利侵害の申し立てがあった場合、その素材を使った動画は速やかに非公開にする柔軟さを持つことです。

また、最近は『AI生成の猫』を使うクリエイターも増えています。これなら肖像権のリスクはゼロです。しかし、ミーム特有の『あの猫だ!』という文脈共有の面白さは薄れるため、バランス感覚が求められますね」

よくある質問(FAQ)

最後に、これから猫ミーム動画を作り始める方が抱きがちな疑問にお答えします。

Q. 素材の音が著作権に引っかかりませんか?

A. 引っかかる可能性があります。特に「Happy Happy Happy」などの有名な曲は商用楽曲です。YouTube ShortsやTikTokの投稿画面で「楽曲を追加」から公式に提供されている音源を選んで被せることで、権利処理された状態で使用できます。素材の音をそのまま使うのではなく、アプリ上の音源機能を使うのが安全です。

Q. 自分で飼っている猫をミーム風にする方法は?

A. 非常に良いアイデアです!オリジナリティが出るため、収益化審査でも有利になります。手順は、グリーンバック(緑色の布や紙)を背景にして猫を撮影するか、CapCutの「自動背景削除」機能を使って猫だけを切り抜き、既存のミーム背景と合成します。愛猫が「次世代のスター猫」になるかもしれません。

Q. 編集アプリはCapCut以外でも大丈夫?

A. もちろん大丈夫です。「InShot」や「VLLO」、PCソフトの「Premiere Pro」でも制作可能です。ただし、クロマキー合成の手軽さと、TikTokで流行っているエフェクトやテンプレートの豊富さという点では、現時点ではCapCutが頭一つ抜けています。特にこだわりがなければCapCutから始めるのが無難です。

まとめ:お気に入りの素材を見つけて、最初の1本を作ってみよう!

ここまで、50種類近くの猫ミーム素材と、その活用法について解説してきました。猫ミーム動画の魅力は、高度な編集技術がなくても、「素材選び」と「組み合わせ」のセンスだけで、誰でも世界中の人を笑わせることができる点にあります。

最後に、動画制作をスタートさせるためのチェックリストを用意しました。

  • [ ] CapCutをインストールした
  • [ ] 「Happy Cat」「Crying Banana Cat」の2つをまずは保存した
  • [ ] 最近あった「悲しいこと」「嬉しかったこと」をメモした
  • [ ] 音楽に合わせて素材を並べてみた
  • [ ] 勇気を出して投稿ボタンを押した!

現役ショート動画ディレクターのアドバイス
「質より量?まずは投稿してみることの重要性について。最初の1本目から100点満点の動画を作る必要はありません。猫ミーム動画は『質』よりも『共感』と『タイミング』です。完璧なクロマキー合成を目指して時間をかけるよりも、多少雑でもいいので、今のトレンドに乗って1本投稿してみてください。視聴者の反応を見ながら改善していくのが、最短でバズるための近道です。あなたの日常のワンシーンが、猫たちの力を借りて、誰かの爆笑を生むことを楽しみにしています!」

さあ、あなたのスマホの中の猫たちを、世界という舞台へ送り出しましょう!

この記事を書いた人

「まんまる堂」は、日々の生活をより豊かにするための情報を発信する総合ライフスタイルメディアです。

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