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【2024年徹底比較】Switchコントローラーおすすめ20選!純正vs非純正の違いと壊れにくい選び方

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Switchのコントローラー選びにおける結論を先にお伝えします。正解は、あなたの「予算」「プレイするゲームタイトル」によって決まります。

もしあなたがアクションゲームや『スプラトゥーン3』のような対戦ゲームを本気で遊びたいのであれば、迷わず「純正Proコントローラー」を選んでください。これに勝る選択肢はありません。しかし、サブ機として使いたい、子供が乱暴に扱うので安く済ませたい、あるいは『ポケモン』の金策などで連射機能が欲しいという場合は、3,000円〜5,000円台の「良質なサードパーティ製」が最も賢い選択となります。

この記事では、周辺機器ガジェット専門ライターである私が、以下の3点を中心に徹底解説します。

  • 「技適マーク」や「ジャイロ精度」など、絶対に失敗しないコントローラー選びの5つの基準
  • 純正品・公式ライセンス品・格安サードパーティ品の機能差と耐久性の真実
  • 専門家が厳選した、今本当に買うべきおすすめSwitchコントローラー目的別リスト

「安物買いの銭失い」を避け、あなたと家族にとって最高のゲーム環境を整えるための完全ガイドです。ぜひ最後までお読みください。

  1. Switchコントローラー選びで失敗しないための5つの重要ポイント
    1. 「純正品」vs「非純正品(サードパーティ)」の決定的な違い
    2. 最重要:違法リスクを避ける「技適マーク」の有無を確認せよ
    3. プレイするゲームジャンルに合わせた機能選び
    4. 「ドリフト現象」に強いか?スティックの耐久性とセンサー方式
    5. サイズと重量:子供や女性の手になじむか
  2. 【迷ったらこれ】総合力で選ぶSwitchコントローラーおすすめTOP3
    1. 第1位:Nintendo Switch Proコントローラー(純正)
    2. 第2位:HORI ワイヤレスホリパッド(公式ライセンス)
    3. 第3位:8BitDo Ultimate Bluetooth Controller
  3. 【目的・用途別】コスパ最強から子供用まで!おすすめコントローラー15選
    1. 【コスパ重視】3,000円〜4,000円台で買える高機能な非純正コントローラー
    2. 【子供・女性向け】手が小さくても持ちやすいミニコントローラー
    3. 【FPS・アクション特化】背面ボタン・連射機能・マクロ搭載モデル
    4. 【レトロゲーム・スマブラ向け】ゲームキューブ型・クラシックコントローラー
  4. 買ってはいけない?非純正コントローラーの注意点とトラブル対処法
    1. 接続できない・認識しない時のペアリング手順(純正・非純正)
    2. 「勝手に動く(ドリフト)」症状が出た時の補正と対処
    3. 意外な落とし穴:本体更新(アップデート)で使えなくなる可能性
  5. よくある質問(FAQ)
    1. Q. 非純正コントローラーでAmiiboは使えますか?
    2. Q. 有線と無線(ワイヤレス)、どっちが良いですか?
    3. Q. 100均や激安ショップのコントローラーはどうですか?
    4. Q. 純正プロコンの偽物が出回っているって本当?
  6. まとめ:あなたのプレイスタイルに合った「相棒」を見つけよう
    1. Switchコントローラー選び・最終チェックリスト

Switchコントローラー選びで失敗しないための5つの重要ポイント

Switchのコントローラー市場は、純正品から数千円の激安品まで無数の製品が溢れかえっており、まさに玉石混交の状態です。AmazonなどのECサイトを見ても、似たようなデザインの製品が並び、どれを選べば良いのか途方に暮れてしまう方も多いでしょう。特に「子供がすぐに壊してしまうから安いもので済ませたい」と考える親御さんや、「純正プロコンが高すぎて手が出ない」という学生ゲーマーにとって、正しい選び方を知ることは死活問題です。

私はこれまでに50本以上のコントローラーを自腹で購入し、分解や修理を行ってきました。その経験から断言できるのは、「カタログスペックだけで判断してはいけない」ということです。表面上の機能リストには現れない「操作遅延(ラグ)」や「耐久性」、そして「法的な安全性」こそが、購入後の満足度を決定づけます。ここでは、失敗しないために必ずチェックすべき5つの基準を深掘りして解説します。

周辺機器ガジェット専門ライターのアドバイス
「カタログスペックでは分からない『操作遅延』と『耐久性』の真実をお伝えします。多くの格安コントローラーは『ジャイロ搭載』と謳っていますが、実際に使ってみると照準がカクついたり、ワンテンポ遅れて反応したりすることが多々あります。これはセンサーの品質と制御プログラムの粗さが原因です。特に『スプラトゥーン』のような瞬時の判断が求められるゲームでは、この微細な遅延が勝敗を分けます。安さだけで選ぶと、結局ストレスが溜まり、すぐに買い替えることになるのです」

「純正品」vs「非純正品(サードパーティ)」の決定的な違い

まず理解すべきは、任天堂が販売する「純正品」と、それ以外のメーカーが販売する「非純正品(サードパーティ製)」の間に存在する、埋めがたい価格差と機能差の理由です。純正のProコントローラーは約8,000円前後で販売されていますが、非純正品は3,000円前後、安いものでは2,000円台で購入可能です。この約5,000円の価格差はどこから来るのでしょうか。

最大の理由は「機能の省略」「部品の品質」です。非純正品はコストを抑えるために、一部の機能を意図的にカットしています。特に省略されがちなのが「HD振動」「NFC(近距離無線通信)」「スリープ解除機能」の3点です。

例えば「HD振動」は、氷がグラスに当たる感触や、箱の中のボールの数まで感じ取れる繊細な振動機能ですが、非純正品の多くは単なるモーターによる「強・弱」の振動しか表現できません。また、Amiibo(アミーボ)を読み込むためのNFC機能も、特許やコストの関係で搭載していない製品が大半です。さらに、Switch本体がスリープ状態の時に、コントローラーのホームボタンを押して起動できる「スリープ解除機能」も、格安品では非対応の場合があります。

【比較表】純正・公式ライセンス・非純正の機能比較マトリクス(クリックで詳細を表示)
機能 / 種類 純正Proコントローラー 公式ライセンス品 (HORI等) 格安サードパーティ品
価格帯 高 (約8,000円) 中 (約3,000〜6,000円) 低 (約2,000〜4,000円)
ジャイロセンサー ◎ (極めて高精度) 〇 (搭載モデルによる) △〜〇 (製品差が激しい)
HD振動 ◎ (繊細な表現) × (非搭載が多い) △ (単純な振動のみ)
Amiibo (NFC) ◎ (対応) × (非搭載) × (ほぼ非搭載)
スリープ解除 ◎ (対応) × (多くのモデルで非対応) 〇 (対応品が増加中)
連射・マクロ × (非搭載) ◎ (搭載モデル多数) ◎ (標準搭載が一般的)
耐久性・信頼性 Very High High Low〜Mid

このように、非純正品は「純正品の完全な代用品」ではありません。しかし、「Amiiboは使わない」「振動はいらない」と割り切れるのであれば、連射機能などの独自機能を持った非純正品は、コストパフォーマンスに優れた選択肢となり得ます。

最重要:違法リスクを避ける「技適マーク」の有無を確認せよ

コントローラー選びで最も見落とされがち、かつ最も危険なのが「技適マーク」の有無です。技適マークとは、電波法令で定めている技術基準に適合していることを証明するマークのことです。日本国内でBluetoothなどの無線機器を使用する場合、この技適マークが付いている製品を使わなければなりません。

Amazonや楽天などのECサイト、あるいは海外の通販サイトでは、驚くほど安価な海外製コントローラーが販売されています。しかし、その中には日本の技適を取得していない違法な製品が紛れ込んでいることがあります。技適マークのない無線機を日本国内で使用した場合、電波法違反となり、使用者が処罰の対象になる可能性があります(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)。

また、技適を取得していない製品は、国内の電波環境を考慮せずに設計されていることが多く、Wi-Fiルーターや他の電子機器に電波干渉を引き起こすリスクもあります。「みんな使っているから大丈夫」という安易な考えは捨て、必ず製品仕様やパッケージに技適マーク(郵便記号に似たマーク)があるかを確認してください。私の記事で紹介する製品は、すべて国内で正規に販売され、技適の確認が取れているもの、あるいは公式ライセンス品ですのでご安心ください。

プレイするゲームジャンルに合わせた機能選び

「どのゲームをメインで遊ぶか」によって、コントローラーに求められる性能は劇的に変わります。万能なコントローラーというものは存在しますが、特定のジャンルに特化させることで、プレイの快適度は何倍にも跳ね上がります。

まず、『スプラトゥーン3』や『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のようなゲームでは、「ジャイロセンサーの精度」が命です。コントローラーを傾けて視点を操作する際、安価なコントローラーでは反応が遅れたり、思った通りに動かなかったりすることがあります。これらのゲームを本気で遊ぶなら、純正Proコントローラーが唯一無二の正解です。

次に、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(スマブラ)』や『Apex Legends』などのFPS・対戦アクションの場合、重要なのは「スティックのデッドゾーン(遊び)」「ボタンの反応速度」です。デッドゾーンが広すぎると、スティックを少し倒しても反応せず、繊細なエイム調整ができません。また、複雑な操作を要求されるため、背面にボタンが追加されているコントローラーを選ぶと、操作性が劇的に向上します。

そして、『ポケットモンスター』シリーズやRPGのレベル上げ、素材集めなどを行いたい場合は、「連射機能」「マクロ機能」が役立ちます。ボタンを押しっぱなしにするだけで連打してくれる機能や、一連のボタン操作を記憶させてワンタッチで再生するマクロ機能は、純正品にはないサードパーティ製ならではの強みです。

周辺機器ガジェット専門ライターのアドバイス
「FPSゲーマー視点で見る『背面ボタン』の優位性についてお話しします。FPSでは、右スティックで視点移動をしながら、同時にジャンプやしゃがみを行う場面が頻発します。通常の持ち方(モンハン持ちなどを除く)では、親指をスティックから離してボタンを押す必要があり、その一瞬の隙が命取りになります。しかし、背面ボタンにジャンプなどを割り当てれば、親指をスティックから離さずに操作が可能になります。これだけで勝率が変わると言っても過言ではありません」

「ドリフト現象」に強いか?スティックの耐久性とセンサー方式

Switchユーザーを最も悩ませているのが、スティックに触れていないのに勝手にキャラクターや視点が動いてしまう「ドリフト現象」です。これは、従来のスティック内部にあるパーツが物理的に接触し、摩耗することで発生する粉や汚れが原因で起こる構造的な欠陥とも言える問題です。

この問題を解決するために、近年注目されているのが「ホール効果センサー(Hall Effect Sensor)」を採用したコントローラーです。これは磁力を使ってスティックの位置を検知する非接触型の仕組みで、物理的な摩耗が発生しないため、理論上はドリフト現象が起きず、圧倒的な耐久性を誇ります。8BitDoやGameSirなどのメーカーが積極的に採用しており、耐久性を最優先するなら「ホール効果センサー搭載」と明記されたモデルを選ぶのが賢明です。

一方で、純正Proコントローラーは依然として接触式のセンサーを使用していますが、品質管理が徹底されているため、Joy-Conに比べれば遥かに耐久性は高いです。しかし、数千時間のプレイによる摩耗は避けられません。長く使い倒す予定なら、修理のしやすさや保証期間も考慮に入れるべきでしょう。

サイズと重量:子供や女性の手になじむか

最後に、物理的なサイズと重量のチェックも忘れてはいけません。純正Proコントローラーは人間工学に基づいた素晴らしいグリップ感を持っていますが、重量は約246gあり、小学校低学年のお子様や手の小さい女性には「大きすぎる」「重くて疲れる」と感じられることがあります。

子供用に購入する場合は、軽量かつコンパクトに設計された「ミニコントローラー」がおすすめです。目安としては、重量が150g〜180g程度のものが扱いやすいでしょう。また、ボタンの間隔が狭いものを選ぶことで、指が届かないというストレスを防ぐことができます。逆に、大人の男性がミニコントローラーを使うと窮屈で操作しにくいため、家族で共用する場合は標準サイズを選ぶか、それぞれ専用のコントローラーを用意するのがベストです。

【迷ったらこれ】総合力で選ぶSwitchコントローラーおすすめTOP3

「細かいことはいいから、とにかく間違いのないコントローラーを教えてほしい」という方のために、機能、耐久性、価格のバランスを考慮した総合ランキングTOP3をご紹介します。これらは私が実際に長期間使用し、自信を持っておすすめできるモデルです。

周辺機器ガジェット専門ライターのアドバイス
「私がメイン機として愛用しているモデルとその理由をお話しします。仕事柄多くのコントローラーを使いますが、プライベートで『スプラトゥーン』を遊ぶ時は必ず『純正Proコントローラー』に戻ります。やはりジャイロの吸い付き具合が別次元だからです。しかし、RPGやインディーゲームを寝転がって遊ぶ時は、軽量で連射機能があるサードパーティ製を使うなど、用途によって使い分けています。最初の一本なら純正、二本目なら高機能なサードパーティ製という選び方がおすすめです」

第1位:Nintendo Switch Proコントローラー(純正)

やはり王者は揺るぎません。任天堂純正の「Proコントローラー(通称プロコン)」は、あらゆる面で基準となる最高峰のコントローラーです。

  • 特徴: 圧倒的な信頼性とジャイロ精度を誇ります。HD振動による没入感、Amiiboの読み込み、スリープ解除など、Switchの全機能をフル活用できます。バッテリー持続時間も約40時間と非常に長く、頻繁な充電の手間がありません。
  • おすすめ: 予算が許すなら、初心者から上級者まで全員におすすめします。特に対戦アクションゲームをプレイするなら、これ以外の選択肢はないと言っても過言ではありません。
  • 注意点: 定価が約8,000円と高額であること、そして人気ゆえに品薄になりがちであることがネックです。また、長期間使用するとスティックの軸から白い粉が出て、ドリフト現象につながる可能性があるため、定期的な清掃が推奨されます。

第2位:HORI ワイヤレスホリパッド(公式ライセンス)

任天堂の公式ライセンスを取得している老舗メーカー、HORI(ホリ)の「ワイヤレスホリパッド」は、純正品に次ぐ信頼性を誇る定番モデルです。

  • 特徴: 任天堂公認製品であるため、本体のアップデートで使えなくなる心配がありません。純正プロコンよりも軽量(約180g)で、長時間持っても疲れにくいのが特徴です。加速度センサー・ジャイロセンサーを搭載しており、スプラトゥーンなどの操作も可能です。
  • おすすめ: 純正に近い操作感を、より安価(約6,000円前後)に手に入れたい人におすすめです。また、純正プロコンが重いと感じる方にも適しています。
  • 注意点: 振動機能、NFC(Amiibo)、IRカメラは非搭載です。振動がないとゲームの臨場感が減ると感じる場合は注意が必要です。また、スリープ解除機能も搭載していません。

第3位:8BitDo Ultimate Bluetooth Controller

海外で絶大な評価を得ている「8BitDo Ultimate」は、機能性と耐久性を極めたハイエンドなサードパーティ製コントローラーです。

  • 特徴: 最大の特徴は、充電ドックが付属していることと、ドリフトしにくい「ホール効果センサー」をスティックに採用している点です。置くだけで充電できる利便性は一度使うと手放せません。さらに、背面ボタンを2つ搭載し、PCやスマホアプリを使ってボタン配置や感度を細かくカスタマイズできるマクロ機能も強力です。
  • おすすめ: ガジェット好き、PCゲームとSwitchを兼用したい人、そして何より「スティックの故障」に悩みたくない耐久性重視の人に最適です。
  • 注意点: 設定をカスタマイズするにはPCやスマホが必要です。また、ボタン配置がXbox準拠の刻印になっているモデルがあるため(Switch接続時はABXYが自動で入れ替わりますが)、視覚的に混乱する可能性があります。
【比較チャート】TOP3モデルのスペック・価格比較表(クリックで表示)
モデル名 価格目安 重量 ジャイロ 振動 Amiibo 背面ボタン 特徴
純正Proコン 約8,000円 約246g HD振動 × 全ての基準となる最高品質
HORI ワイヤレス 約6,000円 約180g × × × 軽量・公式ライセンスの安心感
8BitDo Ultimate 約7,000円〜 約228g 通常振動 × 充電ドック付・高耐久センサー

【目的・用途別】コスパ最強から子供用まで!おすすめコントローラー15選

TOP3以外にも、特定のニーズに特化した素晴らしいコントローラーはたくさんあります。ここでは、「コスパ」「子供・女性向け」「FPS特化」「レトロゲーム」の4つの切り口で、専門家が厳選したモデルを紹介します。

【コスパ重視】3,000円〜4,000円台で買える高機能な非純正コントローラー

「純正は高すぎるが、機能は妥協したくない」という方には、3,000円〜4,000円台の良質なサードパーティ製がおすすめです。この価格帯は激戦区であり、非常にコスパの高い製品が存在します。

まず注目すべきは、海外で高い評価を得ている「PDP Afterglow」シリーズや「PowerA」などの製品です(一部は有線モデルが主流ですが、無線のラインナップもあります)。これらはデザイン性が高く、ライセンス品であることも多いため品質が安定しています。

また、国内メーカーである「サイバーガジェット」のジャイロコントローラーシリーズも、入手性が良くサポートもしっかりしているため安心です。これらの製品の多くは、連射機能やマクロ機能(背面ボタン)を標準装備しており、純正品にはない便利さを提供してくれます。選ぶ際は、必ず「ジャイロセンサー搭載」と「スリープ解除対応」の表記があるかを確認しましょう。最近の中華製コントローラー(ECHTPowerやYobwinなどのブランド名で販売されているもの)も品質が向上しており、3,000円以下でこれらを網羅しているものもありますが、当たり外れがある点は覚悟が必要です。

周辺機器ガジェット専門ライターのアドバイス
「Amazonの激安中華コントローラーを見極める『サクラレビュー』対策についてアドバイスします。星5つのレビューばかりで、日本語が不自然なコメントが並んでいる製品は要注意です。逆に、星3〜4のレビューで『機能は十分だが、ペアリングがたまに切れる』『ボタンが少し硬い』といった具体的な欠点を指摘しているレビューこそ信頼できます。完璧な製品などありません。欠点を許容できるかどうかが、安物買いで失敗しないコツです」

【子供・女性向け】手が小さくても持ちやすいミニコントローラー

お子様の手には、標準的なプロコンは大きすぎて指が届かず、操作がおぼつかないことがあります。そこで活躍するのがミニコントローラーです。

筆頭候補は「HORI ホリパッド ミニ for Nintendo Switch」です。有線接続専用にはなりますが、非常に軽量でコンパクト、かつ丸みを帯びたデザインは子供の手に完璧にフィットします。連射機能もついているので、『どうぶつの森』での作業や『ポケモン』でも活躍します。

デザインを重視するなら「PDP Rock Candy」シリーズもおすすめです。スケルトンボディの可愛らしい見た目で、サイズも小さめです。無線で使いたい場合は、サードパーティ製の「ミニプロコン」として販売されている製品を探すと良いでしょう。Joy-Conよりもグリップがしっかりしており、かつプロコンより小さいという絶妙なサイズ感の製品が多く出ています。これらを選ぶ際は、子供が乱暴に扱っても壊れにくいよう、可動部分が少ないシンプルな構造のものを選ぶのがポイントです。

【FPS・アクション特化】背面ボタン・連射機能・マクロ搭載モデル

『Apex Legends』や『フォートナイト』で勝ちたいなら、ハードウェアによる支援を取り入れましょう。これらのゲームでは、背面ボタンの有無が操作の快適性に直結します。

おすすめは「Mobapad」「GameSir」といった、eスポーツを意識したブランドのコントローラーです。これらは、ボタンにマウスのようなクリック感のある「メカニカルスイッチ」を採用していることが多く、押した瞬間の反応速度が非常に速いです。また、スティックの感度曲線をPCアプリで調整できたり、トリガーの押し込み深さを物理的に制限する「トリガーストップ」機能を備えていたりと、プロ仕様のカスタマイズが可能です。

背面ボタンには、「ジャンプ」や「回復」などの操作を割り当てることで、スティックから指を離さずに複雑な動きが可能になります。マクロ機能を使えば、格闘ゲームのコンボ入力をワンボタンで出すといった使い方も(オフラインプレイ推奨)可能です。

【レトロゲーム・スマブラ向け】ゲームキューブ型・クラシックコントローラー

『スマブラ』勢にとっては、ゲームキューブコントローラー(GCコン)こそが至高という方も多いでしょう。純正のGCコンを使用するには「接続タップ」が必要ですが、現在ではUSB接続や無線で使えるGC型コントローラーも販売されています。

ここでも「HORI クラシックコントローラー」「PowerA ワイヤレスゲームキューブコントローラー」などが有名です。ボタン配置があの独特な形状になっており、Cスティックの感覚も再現されています。また、スーパーファミコンやメガドライブのゲームを遊ぶなら、「8BitDo SN30 Pro」などのレトロデザインコントローラーが最適です。十字キーの操作感が昔のコントローラーに近く、2Dアクションゲームでの誤入力が少ないのが特徴です。

買ってはいけない?非純正コントローラーの注意点とトラブル対処法

非純正コントローラーは魅力的ですが、購入後に「接続できない」「勝手に動く」といったトラブルに見舞われるリスクも純正品より高いのが現実です。しかし、正しい対処法を知っていれば、これらの多くは解決可能です。ここでは、購入後の不安を解消するための知識を共有します。

周辺機器ガジェット専門ライターのアドバイス
「実際に私が経験した『安物コントローラー』の早期故障事例をお話しします。ある2,000円台のコントローラーを購入した際、到着初日にZRボタンが陥没して戻らなくなりました。分解してみると、内部のゴムパッドの品質が悪く、破れてしまっていたのです。また、別の製品ではバッテリーが膨張してケースが歪んだこともあります。こうしたリスクを避けるためにも、あまりに安すぎる製品(特に2,000円以下)は避け、最低でも3,000円前後の価格帯で、ある程度名の通ったブランドを選ぶことを強く推奨します」

接続できない・認識しない時のペアリング手順(純正・非純正)

「買ったばかりなのにSwitchが認識しない!」というトラブルの9割は、ペアリング手順のミスです。特に非純正品は、最初の接続にクセがある場合があります。

最も確実な方法は「有線接続による登録」です。Switchの設定メニューから「コントローラーとセンサー」→「Proコントローラーの有線通信」をONにします。その状態で、コントローラーをUSBケーブルでSwitchドックに繋げば、自動的にペアリングが完了します(※有線対応モデルの場合)。

無線で接続する場合は、コントローラー側の「シンクロボタン(ペアリングボタン)」を長押しする必要があります。ホームボタンの長押しで起動するタイプと、専用の小さなボタンを長押しするタイプがあるので、説明書をよく確認してください。LEDが高速点滅し始めたらペアリングモードです。Switch側の画面で「持ちかた/順番を変える」を開いて待機しましょう。

「勝手に動く(ドリフト)」症状が出た時の補正と対処

スティックが勝手に動くドリフト現象が発生した場合、すぐに故障と決めつけるのは早計です。まずはSwitch本体の機能で補正を試みましょう。

設定メニューの「コントローラーとセンサー」から「スティックの補正」を選びます。画面の指示に従ってスティックを回し、中心点がずれていないか確認してください。軽微なズレであれば、この補正機能で直ることがあります。

【詳細解説】接点復活剤は使える?自己責任のリスクについて(クリックで表示)

よくネット上で「接点復活剤を吹きかければ直る」という情報を見かけますが、これは諸刃の剣です。確かに、一時的に接触不良が改善して直ることもありますが、プラスチックを侵食する種類のスプレーを使ってしまうと、内部パーツが割れて完全に壊れてしまうリスクがあります。もし試すなら、必ず「プラスチック対応」「電子機器用」と明記されたもの(KURE コンタクトスプレーなど)を少量だけ使用してください。ただし、これはメーカー保証外の行為となるため、あくまで自己責任で行う最終手段です。

購入から日が浅い場合は、自分で直そうとせずにメーカー保証を利用するのが鉄則です。Amazonなどの購入履歴から販売店に連絡すれば、多くのサードパーティ製メーカーは新品交換などの対応をしてくれます。箱や説明書は捨てずに保管しておきましょう。

意外な落とし穴:本体更新(アップデート)で使えなくなる可能性

非純正コントローラー特有のリスクとして、Switch本体のシステムバージョンアップにより、突然使えなくなることがあります。任天堂は非純正品の動作を保証していないため、更新によって通信プロトコルが変更されると、接続が遮断されることがあるのです。

この場合、コントローラー側のファームウェア(内部ソフト)を更新する必要があります。多くのメーカーは公式サイトで更新用のプログラムを配布しています。PCとコントローラーをケーブルで繋ぎ、プログラムを実行することで対応可能です。「急に使えなくなった」と思ったら、まずはそのコントローラーのメーカーサイトや公式SNSを確認してみてください。

よくある質問(FAQ)

最後に、コントローラー選びでよく寄せられる質問にQ&A形式でお答えします。

Q. 非純正コントローラーでAmiiboは使えますか?

A. 残念ながら、ほとんどの非純正コントローラーはAmiibo(NFC機能)に対応していません。コストカットのために真っ先に削られる機能だからです。もし『スプラトゥーン』のギア取得や『スマブラ』の育成でAmiiboが必須なら、純正Proコントローラーを購入するか、読み込む時だけJoy-Conを使用するという使い分けが必要です。

Q. 有線と無線(ワイヤレス)、どっちが良いですか?

A. プレイスタイルによります。入力遅延を極限まで減らしたい格闘ゲーマーやFPSガチ勢、そして「充電切れ」を気にしたくない人は有線接続がおすすめです。一方、テレビから離れてソファでくつろぎながら遊びたい、ケーブルの煩わしさから解放されたいという場合は、無線が圧倒的に便利です。最近の無線コントローラーは遅延もかなり少なくなっているので、一般的なプレイなら無線で問題ありません。

周辺機器ガジェット専門ライターのアドバイス
「テーブルモード(Switch本体を机に置いて遊ぶモード)で有線コントローラーを使いたい場合の注意点です。Switch本体下部のUSBポートにコントローラーを繋ぐと、物理的にスタンドで立てられなくなります。この場合、USBポート付きのプレイスタンド(HORI製など)を別途用意する必要があります。外出先で有線コンを使いたい方は、このスタンド問題を忘れがちなので注意してください」

Q. 100均や激安ショップのコントローラーはどうですか?

A. 500円〜1,000円程度で売られているコントローラーは、Switch用としてはおすすめしません。多くの場合、ボタンの感触が極端に悪かったり、アナログスティックの精度が低く「ON/OFF」のような動きしかできなかったりします。これらは「ゲームを快適に遊ぶ」という目的を果たせない可能性が高く、まさに「安物買いの銭失い」になりやすいです。

Q. 純正プロコンの偽物が出回っているって本当?

A. 本当です。特にフリマアプリや、Amazonのマケットプレイス(公式以外の出品者)で、定価より安く売られている新品には要注意です。パッケージやロゴが精巧にコピーされていても、中身は粗悪品というケースが多発しています。見分け方は非常に困難ですので、純正プロコンを購入する際は、必ず任天堂公式ストア、Amazon販売・発送の品、または大手家電量販店の実店舗やオンラインストアで購入することを強く推奨します。

まとめ:あなたのプレイスタイルに合った「相棒」を見つけよう

Switchのコントローラー選びは、単なる周辺機器選びではなく、これからのゲーム体験の質を決める重要な投資です。予算を重視するのか、機能性を追求するのか、あるいは耐久性を最優先するのか。自分の中での優先順位を明確にすれば、必ず納得のいく一本が見つかります。

周辺機器ガジェット専門ライターのアドバイス
「最後に伝えたいのは、コントローラーへの投資価値です。たかがコントローラーと思うかもしれませんが、良いデバイスはあなたのゲームの腕前を底上げし、長時間プレイの疲れを軽減してくれます。特に子供にとっては、思い通りに動かせる道具を使うことが、集中力や達成感を育むことにも繋がります。ぜひ、妥協せずに『これだ!』と思える相棒を見つけてください」

最後に、購入前の最終チェックリストを掲載します。これらを確認して、あなたにぴったりのコントローラーを手に入れてください。

Switchコントローラー選び・最終チェックリスト

  • [ ] 予算は適切か?(純正の安心感に約8,000円出すか、サードパーティ製で3,000円〜5,000円に抑えるか)
  • [ ] 必須機能は揃っているか?(スプラトゥーンならジャイロ必須、Amiiboを使うなら純正かJoy-Con併用)
  • [ ] 使用者の手に合うか?(子供や女性ならミニコンや軽量モデルを検討)
  • [ ] 技適マークはあるか?(怪しい海外製品ではないか、国内正規販売品か)
  • [ ] 保証期間とメーカーの信頼性(故障時のサポート体制はあるか)

今日から、新しいコントローラーで、より快適でエキサイティングなSwitchライフをスタートさせましょう!

この記事を書いた人

「まんまる堂」は、日々の生活をより豊かにするための情報を発信する総合ライフスタイルメディアです。

当編集部では、徹底したリサーチとデータ分析に基づき、読者の皆様の「知りたい」に答える記事を制作しています。特定の分野においては、その道の有資格者や実務経験者の監修・協力を得て、正確かつ信頼性の高い情報提供に努めています。

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