「おっパブに興味はあるけれど、システムがよく分からなくて怖い」
「キャバクラよりも安く遊べると聞いたけれど、実際はいくらかかるの?」
「どこまで触っていいのか、ルールを知らずに入店して恥をかきたくない」
あなたは今、このような疑問や不安を抱えていませんか?
おっパブ(おっぱいパブ)は、キャバクラよりもリーズナブルな料金設定で、かつ公認されたスキンシップを楽しめることから、多くの男性に愛されているナイトレジャーです。しかし、その独自のルールやマナー、料金システムを正しく理解していないと、キャストに嫌われてしまったり、想定外の高額会計になったりするリスクもゼロではありません。
この記事では、業界歴15年、全国500店舗以上の取材・利用経験を持つ筆者が、おっパブの基礎知識から料金の仕組み、絶対にやってはいけないNG行為、そして優良店の選び方までを徹底的に解説します。
この記事でわかること
- キャバクラやセクキャバとの決定的な違いと、正確な料金相場
- どこまで触っていい?「タッチ」の境界線と、キャストに好かれるスマートなマナー
- 業界歴15年の専門家が教える、ぼったくりを回避し安全に遊ぶための具体的ノウハウ
ネット上の曖昧な情報ではなく、現場を知り尽くした専門家の視点で、「初心者が損をせず、最高に楽しむためのバイブル」として執筆しました。ぜひ最後まで読み込み、自信を持って夜の街へ繰り出してください。
おっパブ(おっぱいパブ)とは?基礎知識と他業種との違い
まず最初に、「おっパブ」という業態が具体的にどのようなサービスを提供する場所なのか、その定義と他のナイトレジャーとの違いを明確にしておきましょう。ここを理解しておかないと、「思っていたサービスと違う」「もっと激しいことができると思ったのに」といったミスマッチが起こります。
おっパブの定義と基本サービス
おっパブとは、その名の通り「おっぱいパブ」の略称であり、女性キャストの上半身への接触(タッチ)がサービスに含まれている飲食店を指します。基本的にはキャバクラのような対面接客スタイルですが、最大の特徴は「上半身へのタッチが店公認のサービスとして提供されている」という点です。
一般的なキャバクラでは、キャストへの身体的接触は「お触り」として厳禁されています。しかし、おっパブでは一定のルールの範囲内で、キャストの胸に触れたり、谷間にお酒を注いで飲んだりといったスキンシップが許容されています。これにより、単なる会話だけでなく、より親密なコミュニケーションを楽しむことができるのが魅力です。
ただし、あくまで「飲食店」の延長線上にあるサービスであり、性風俗店(本番行為や下半身への接触を目的とする店)とは明確に異なります。この「際どいライン」を楽しむのが、おっパブの醍醐味と言えるでしょう。
【比較表】キャバクラ・セクキャバ・ピンサロとの違い
ナイトレジャーに詳しくない方にとって、「おっパブ」「セクキャバ」「ピンサロ」などの違いは非常に分かりにくいものです。それぞれの業態には明確なサービス範囲の違いと料金相場の差があります。以下の比較表で整理しましたので、自分の目的に合った業種を選んでください。
▼詳細を見る:業種別比較表(料金相場・接触レベル・接客スタイル)
| 業種 | 料金相場(1セット) | 接触レベル(タッチ) | 接客スタイル・特徴 |
|---|---|---|---|
| おっパブ | 3,000円〜6,000円 | 上半身のみOK (下半身はNG) |
会話+軽いスキンシップ。 キャバクラより安く、ノリが良い。 衣装は私服やコスプレが多い。 |
| キャバクラ | 5,000円〜10,000円 (高級店は青天井) |
原則NG (手や肩への接触程度) |
会話と擬似恋愛を楽しむ場所。 容姿レベルは高いが、接触は厳禁。 高級感重視。 |
| セクキャバ (セクシーキャバクラ) |
4,000円〜8,000円 | 上半身OK+α (店により下着露出等あり) |
おっパブより過激なサービス。 トップレスになる店もある。 ショータイムがある場合も。 |
| ピンサロ (ピンクサロン) |
3,000円〜6,000円 | 性的サービス主体 (口内射精まで) |
飲食店ではなく性風俗店。 会話よりも「抜き」が目的。 個室ではなくカウンター越しが多い。 |
このように比較すると、おっパブは「キャバクラのような会話も楽しみたいが、料金は抑えたい。そして、ある程度のスキンシップも楽しみたい」という、コストパフォーマンスと満足度のバランスを重視する方に最適な業態であることがわかります。
業界歴15年のナイトレジャー評論家のアドバイス
「初心者が最初に選ぶべき業種として、私は迷わず『おっパブ』をおすすめします。理由は、ピンサロほど即物的でなく、キャバクラほど気取っていないため、リラックスして遊べるからです。特に『女の子と話したいけれど、会話だけでは物足りない』という男性心理を絶妙に満たしてくれるのがこの業態です。ただし、セクキャバとおっパブの境界線は地域や店舗によって曖昧な場合もあるので、入店前に『どこまでOKか』を確認する癖をつけるのが、玄人への第一歩です。」
風営法上の位置づけ(安全性について)
おっパブを利用する際、「法的に大丈夫なのか?」「摘発に巻き込まれないか?」と心配される方もいるかもしれません。ここについても正しい知識を持っておきましょう。
おっパブは、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)において、主に「風俗営業等の1号営業(社交飲食店)」として許可を受けて営業しているケースが一般的です。これはキャバクラと同じ区分であり、接待(客の近くにはべり、談笑や酌をする行為)が認められています。
一方で、性的なサービスが過激になりすぎると、性風俗関連特殊営業(店舗型性風俗特殊営業)の届出が必要になったり、あるいは違法となったりする場合があります。優良なおっパブ店は、この「法的な境界線」を熟知しており、警察の指導が入らない範囲でサービスを提供するために、独自のマナーやルール(下半身NGなど)を厳格に定めています。
つまり、「店のルールを守ること」は、あなた自身が法的トラブルに巻き込まれないための最大の防御策でもあるのです。ルールを無視して無理なサービスを強要することは、店側に迷惑をかけるだけでなく、あなた自身が威力業務妨害などで通報されるリスクも招きます。
気になる「料金システム」と「相場」を徹底解説
おっパブに行きたいけれど二の足を踏んでしまう最大の理由は、「料金システムが複雑で怖い」「ぼったくられるのではないか」という金銭的な不安ではないでしょうか。実際、ナイトレジャー業界には独自の課金システムが存在し、看板に書かれている金額だけで済むことは稀です。
ここでは、おっパブの料金構造を分解し、何にいくらかかるのかを詳細に解説します。これを知っておけば、会計時に青ざめることはありません。
基本的な料金体系(1セットの時間と費用)
おっパブの基本料金は、「セット料金」と呼ばれる時間制のシステムが採用されています。
- 1セットの時間: 一般的に40分〜60分
- 1セットの料金: 3,000円〜6,000円程度
このセット料金には、基本的に「席料(チャージ)」と「ハウスボトル(焼酎やウイスキー)の飲み放題」が含まれています。つまり、指定された焼酎などを自分で割って飲む分には、この基本料金だけでお酒を楽しむことができます。
時間帯によって料金が変動するのも特徴で、早い時間帯(19:00〜21:00頃)は「ハッピーアワー」として安く設定され、深夜帯(24:00以降)は割増料金になることが一般的です。初心者は、比較的空いていて料金も安い早い時間帯を狙うのが賢い戦略です。
追加料金がかかる項目(指名料・ドリンク・延長料)
基本セット料金以外にかかる「追加オプション」こそが、会計総額を大きく左右します。主な追加料金は以下の3つです。
| 項目 | 相場目安 | 解説 |
|---|---|---|
| 指名料 (本指名・場内指名) |
1,000円〜3,000円 | 特定の女の子を席に呼ぶための料金。気に入った子がいたら「場内指名」をすることで、その子が長く席についてくれます。 |
| キャストドリンク (キャスドリ) |
1,000円〜2,000円 (1杯あたり) |
女の子に飲ませるドリンク代。おっパブでは、女の子にお酒をご馳走することで会話が弾み、サービスの質が向上することが多いです。 |
| 延長料 | 3,000円〜6,000円 (30分〜60分) |
セット時間が終了した後も遊び続ける場合の料金。基本的に最初のセット料金と同額か、やや割高に設定されています。 |
特に注意が必要なのが「キャストドリンク」です。女の子は売上のためにドリンクをねだってきますが、言われるがままに振る舞っていると、あっという間に1万円、2万円と会計が膨れ上がります。予算を決めて、「今日は2杯まで」と心に決めておくことが重要です。
注意すべき「税金・サービス料(税サ)」の仕組み
ナイトレジャー特有の会計システムとして、最後に加算される「税金・サービス料(通称:税サ)」があります。これが初心者を混乱させる最大の要因です。
多くの店では、飲食代や指名料の合計金額に対して、20%〜35%程度の税サが加算されます。例えば、メニュー表に「セット料金5,000円」と書かれていても、実際にはそれにサービス料と消費税が乗るため、支払額は6,000円以上になります。
悪質な店やぼったくり店では、このサービス料を不当に高く設定(40%以上など)したり、明記せずに会計時に突然加算したりすることがあります。入店前に「税サは何パーセントですか?」と確認するか、看板やメニューの小さな文字を必ずチェックしてください。
業界歴15年のナイトレジャー評論家のアドバイス
「会計トラブルを避けるための鉄則は、『ポッキリ価格』なのか『税サ別』なのかを最初にボーイへ確認することです。『1時間5,000円ポッキリで飲めますよ』という客引きの言葉を信じて入店したら、税サ別で8,000円請求された、という事例は後を絶ちません。私はいつも入店時に『総額でいくらになりますか?』と聞き、スマホの電卓で計算してから席に着くようにしています。これだけで、店側に『この客は誤魔化せない』という牽制球を投げることができます。」
▼図解:一般的なおっパブの会計シミュレーション(60分遊んだ場合の総額目安)
【ケース:60分1セット、指名なし、ドリンク2杯の場合】
- セット料金(60分):5,000円
- キャストドリンク(2杯):2,000円(1,000円×2)
- 小計:7,000円
- サービス料+消費税(25%):1,750円
- 支払い総額:8,750円
※看板の「5,000円」だけを見て入店すると、会計時に約9,000円請求されて驚くことになります。常に「表示価格×1.3倍」程度を財布に入れておくのが安全圏です。
どこまでOK?おっパブのサービス内容と「タッチ」のルール
おっパブに行く最大の目的、それはやはりキャストとのスキンシップでしょう。しかし、「おっパブ=何でもあり」ではありません。ここには明確な「境界線」が存在し、それを超えることは即退店や出禁につながる重大なマナー違反となります。
ここでは、ペルソナであるあなたが最も知りたいであろう「どこまで触っていいのか」という核心部分について、曖昧さを排除して具体的に解説します。
基本ルール:上半身はOK、下半身はNGの境界線
おっパブの大原則は「上半身(おっぱい)へのタッチはOK、下半身へのタッチは絶対NG」です。
具体的には、服の上から、あるいは衣装の隙間から手を入れて胸を触る行為は、サービスの範疇として認められています。多くの店では、キャストが自分から胸を強調したり、誘導してくれたりします。また、谷間にお酒を注いで飲む「谷間酒」などのプレイも、おっパブならではの定番サービスです。
一方で、下半身への接触は厳禁です。スカートの中に手を入れる、お尻を触る、股間を触らせようとするといった行為は、即座にボーイが飛んできて制止されます。最悪の場合、警察沙汰になる可能性もあるため、「腰から下は聖域」と心得てください。
また、上半身であっても「キス」は基本的にNGです(店やキャストによっては稀にOKな場合もありますが、基本は禁止と思っておくべきです)。
衣装の種類と「パイタッチ」のタイミング
おっパブのキャストは、店舗のコンセプトによって様々な衣装を着ています。私服、ドレス、ナースやポリスなどのコスプレ、あるいは水着やランジェリーなどです。
タッチのタイミングですが、席について乾杯をし、会話が少し温まった頃がベストです。いきなり無言で鷲掴みにするのはマナー違反ですし、キャストも引いてしまいます。「触ってもいい?」と一言聞くのもスマートですが、おっパブの場合は、会話の流れで自然とスキンシップに移行するのが一般的です。
キャストの方から「私の胸、柔らかいよ?」などと誘い水を向けてくれることも多いので、焦らずそのサインを待ちましょう。もしサインがない場合は、ゲームや会話で盛り上がったタイミングで、軽く肩や腕に触れながら距離を縮めていくのが定石です。
キャストに嫌われる「NGな触り方」と「マナー違反」
「お金を払っているんだから好きにさせろ」という態度は、最も嫌われる客の典型です。キャストも人間ですから、痛い触り方や不快な触り方をされれば、接客態度は冷たくなり、サービスも最低限になってしまいます。
以下の触り方は絶対に避けてください:
- 力任せに揉む: 胸はデリケートです。強く握りつぶすような触り方は痛いだけで、キャストに嫌われます。優しく包み込むように触れるのがマナーです。
- 乳首を執拗にいじる: 嫌がるキャストも多いので、反応を見ながら慎重に行う必要があります。爪を立てるのは論外です。
- 無理やり服を脱がそうとする: 露出度はキャストや店のルールで決まっています。無理強いは暴行とみなされかねません。
業界歴15年のナイトレジャー評論家のアドバイス
「キャストに好感を持たれ、結果として良いサービスを引き出すための秘訣は、『タッチの際の気遣い』です。例えば、手が冷たい時に『ごめん、手が冷たいかも』と一言断ってから触れたり、『綺麗な形だね』と褒め言葉を添えたりするだけで、キャストの対応は劇的に変わります。おっパブは性欲処理の場ではなく、コミュニケーションを楽しむ場。紳士的な振る舞いができる客には、キャストもサービス精神で応えてくれるものです。」
▼詳細:絶対にやってはいけない「即退店」レベルの禁止行為リスト
以下の行為を行った場合、警告なしで即退店、および系列店含め永久出入り禁止になる可能性が高いです。
- 下半身への接触: スカート内への手入れ、お尻を触る行為。
- キャストへの暴言・暴力: 泥酔して暴れる、説教をする、人格否定発言。
- 強引なナンパ・店外デートの強要: 本気でしつこく誘う行為(スカウト行為とみなされる場合も)。
- 盗撮・録音行為: 店内でのスマホ撮影は厳禁。トラブルの元です。
- その他、店側の指示に従わない行為: ボーイの注意を無視するなど。
入店から退店までの完全シミュレーションとスマートな遊び方
システムとルールを理解したところで、実際にお店に行ってから帰るまでの流れをシミュレーションしてみましょう。初めての入店は緊張するものですが、流れを把握していれば「素人感」を出さずにスマートに振る舞うことができます。
Step1:入店・システム説明・席への案内
お店のドアを開けると、ボーイ(黒服)が出迎えてくれます。まずは人数を伝えましょう。「1名です」と伝えても全く問題ありません。
席に案内される前に、料金システムの説明があります。ここで前述した「セット料金」「税サ」などを確認します。不明点があれば、この時点で必ず質問してください。納得したら席へ案内されます。
席に着くと、ボーイがおしぼりとハウスボトル(焼酎など)、氷、割り物(水やウーロン茶)を持ってきます。自分でお酒を作るセルフスタイルの店もあれば、ボーイやキャストが作ってくれる店もあります。
Step2:接客スタート・ローテーション(フリーの場合)
指名をせずに入店した場合(フリー入店)、通常は1セットの間に数名のキャストが入れ替わり立ち替わり接客する「ローテーション制」になります(店によっては1対1で固定の場合もあります)。
キャストが席に着いたら、「初めまして」と挨拶をして乾杯します。ここから会話とスキンシップのスタートです。1人のキャストにつき10分〜15分程度話すと、「失礼します」と次のキャストに交代します。
色々なタイプの女の子と話せるのがフリーのメリットです。もし気に入った子がいたら、ボーイに伝えて「場内指名」を入れることで、その子を席に固定することができます。
Step3:キャストドリンク(キャスドリ)の頼み方と断り方
接客中、必ずと言っていいほどキャストから「私にも一杯いいですか?」とドリンクのおねだりがあります。ここが初心者の悩みどころです。
頼む場合:
「いいよ、飲みなよ」と快諾すれば、キャストは喜びます。乾杯することで距離が縮まり、タッチの許容度が上がることも多いです。予算に余裕があるなら、1〜2杯はご馳走するのが「粋な遊び方」です。
断る場合:
無理に頼む必要はありません。「ごめん、今日は予算が決まってて」「もう少し仲良くなってからね」と優しく、しかしきっぱりと断りましょう。曖昧な態度は相手に期待を持たせるだけです。
元大手グループ店・統括マネージャーのアドバイス
「ドリンク交渉の上手なかわし方として、『じゃあ、このゲームで俺が負けたら一杯ご馳走するよ』とゲームを持ちかけるテクニックがあります。これなら、単にケチな客だと思われず、場を盛り上げながら自然に攻防を楽しめます。逆に、あえて最初に『今日は楽しみたいから、君に一杯ご馳走するよ』と自分から言うことで、主導権を握りつつ、キャストに『この人は良いお客さんだ』と印象付ける戦略も有効です。1,000円の投資で、その後の40分間のサービス密度が変わるなら安いものです。」
Step4:延長の確認とスマートな会計・退店
セット終了時間の10分前くらいになると、ボーイから「お時間ですが、いかがなさいますか?」と延長確認(コール)があります。
- 延長する場合: 「延長で」と伝えます。指名している場合はそのまま継続、フリーの場合は指名を入れるか聞かれることもあります。
- 帰る場合: 「チェック(会計)でお願いします」と伝えます。
注意点として、「自動延長制」の店ではこのコールがなく、勝手に時間が更新されていく場合があります。入店時に「自動延長ですか?」と確認するか、自分でスマホのタイマーをセットして時間管理をすることが、高額請求を防ぐ必須テクニックです。
会計は席で行う場合と、レジで行う場合があります。明細を受け取ったら、必ず内容を確認しましょう。「飲んでいないドリンクが入っていないか」「セット料金が間違っていないか」をチェックし、問題なければ支払いを済ませて退店します。
失敗しない「優良店」の選び方とリスク回避術
最後に、最も重要な「店選び」について解説します。どれだけ遊び方を知っていても、入った店が悪質なぼったくり店であれば全て台無しです。安全に遊ぶための鉄則を守ってください。
繁華街の「客引き(キャッチ)」には絶対について行かない
歌舞伎町や中洲、すすきのなどの繁華街を歩いていると、「おっパブどうですか?」「40分3,000円ポッキリでいいですよ」と声をかけてくる客引き(キャッチ)に遭遇します。
結論から言いますが、彼らには絶対について行ってはいけません。
彼らが紹介する店の多くは、違法営業やぼったくり店である可能性が極めて高いです。「ポッキリ」と言っていたのに、店に入ると「週末料金」「席料」「氷代」などが加算され、数万円を請求されるトラブルが多発しています。彼らは店から高額なバックマージンを得ており、その分があなたの会計に乗せられているのです。
【筆者の体験談】
私も初心者の頃、歌舞伎町で「可愛い子揃ってますよ、5,000円で飲み放題」という言葉を信じてキャッチについて行ったことがあります。案内されたのは雑居ビルの薄暗い店。出てきたのは写真とは似ても似つかない女性で、1時間後に請求されたのは3万円でした。「紹介料と週末割増が含まれる」と強弁され、怖いお兄さんも出てきたため、泣く泣く支払いました。この経験から、私は二度とキャッチは利用しないと誓っています。
大手ポータルサイト(シティヘブン・ポケパラ等)を活用する
安全に店を探すなら、国内最大級のナイトレジャー情報サイトである「シティヘブン」や「ポケパラ」を活用するのが正解です。
これらのサイトに掲載されている店舗は、運営元の審査を通っており、料金システムや在籍キャストの情報が比較的正確です。また、割引クーポンが掲載されていることも多く、通常料金より安く利用できるメリットもあります。
「エリア名 + おっパブ」で検索し、写真や料金表がしっかり掲載されている店を選びましょう。
口コミや「明朗会計」の表記をチェックするポイント
ポータルサイト内でも、特にチェックすべきは以下のポイントです。
- 「明朗会計」の表記があるか: 税サ込みの総額表示をしている店は信頼度が高いです。
- 口コミ(レビュー)の質: 「女の子が可愛かった」だけでなく、「会計が安かった」「ボーイの対応が良かった」という書き込みがある店は優良店の可能性が高いです。逆に「ぼったくられた」「態度が悪い」という口コミが目立つ店は避けましょう。
- ブログの更新頻度: キャストや店長がこまめにブログを更新している店は、営業実態がしっかりしており、活気がある証拠です。
業界歴15年のナイトレジャー評論家のアドバイス
「ネットの情報だけでは不安な場合、私は入店前に必ず店に電話をかけます。その時の電話対応で、優良店かどうかが8割わかります。優良店は電話対応が丁寧で、料金システムについても隠さず明確に答えてくれます。逆に、電話に出るのが遅い、対応が横柄、料金について聞くと言葉を濁す、といった店は地雷の可能性が高いので避けるべきです。『今から1名で行きたいんですが、総額でいくらくらい見ておけばいいですか?』と電話で聞く勇気を持つことが、最高のリスク回避術です。」
おっパブに関するよくある質問(FAQ)
ここまでの解説でカバーしきれなかった、初心者が抱きがちな細かい疑問について、Q&A形式でお答えします。
Q. 一人で行っても浮きませんか?
A. 全く浮きません。むしろ主流です。
おっパブの客層の半数以上は「お一人様」です。仕事帰りのサラリーマンや、出張中のビジネスマンが一人でふらっと立ち寄るケースが非常に多いです。一人の方がキャストとじっくり話せますし、自分のペースで楽しめるのでおすすめです。
Q. お酒が飲めなくても楽しめますか?
A. 問題なく楽しめます。
「飲み放題」には、ウーロン茶やコーラ、オレンジジュースなどのソフトドリンクも含まれています。お酒が飲めないことを伝えれば、無理に勧められることはありません。シラフで会話とスキンシップを楽しむのも賢い遊び方です。
Q. クレジットカードは使えますか?(手数料に注意)
A. 多くの店で使えますが、手数料がかかる場合があります。
ほとんどの店でカード決済が可能ですが、店によってはカード利用時に10%〜20%程度の「カード手数料」を上乗せして請求してくる場合があります(本来は加盟店規約違反ですが、夜の世界では常態化しています)。
業界歴15年のナイトレジャー評論家のアドバイス
「カードを利用すると、利用明細に店名ではなく、代行会社名や無関係な飲食店名が記載されることが一般的です。しかし、家族にバレたくない場合は、やはり『現金払い』が最強です。また、カード手数料を取られないためにも、予算分の現金をあらかじめ用意して行くことを強く推奨します。」
Q. 連絡先交換やアフターはできますか?
A. 可能ですが、キャスト次第です。
キャバクラと同様に、LINEなどの連絡先交換は比較的容易にできます(営業ツールとして)。ただし、店外でのデート(同伴やアフター)に応じてくれるかは、あなたとキャストの関係性や、キャストのスタンス次第です。おっパブはキャバクラよりも「ライトな遊び」という認識が強いため、アフターまで付き合ってくれるケースはキャバクラよりは少ない傾向にあります。
まとめ:ルールを守ってスマートに楽しもう
おっパブは、正しい知識とマナーさえ持っていれば、コストパフォーマンス良く、非日常的なドキドキを味わえる素晴らしい大人の遊び場です。最後に、今回解説した内容を「失敗しないための5ヶ条」としてまとめました。入店前に再度チェックしてください。
【要点チェックリスト:おっパブを楽しむための5ヶ条】
- 1. 入店前に料金システム(特に税サ)を確認する
「総額でいくらか」を常に意識し、予算オーバーを防ぎましょう。 - 2. キャッチは無視し、信頼できるポータルサイトで店を探す
甘い言葉には裏があります。自分で調べた店に行くのが鉄則です。 - 3. タッチは「上半身のみ・優しく」を徹底する
下半身は絶対NG。キャストへの敬意を持ったスキンシップが、より良いサービスを引き出します。 - 4. キャストドリンクは予算と相談して無理せず楽しむ
断る勇気も必要です。メリハリをつけて遊びましょう。 - 5. 延長確認は自分でも時間を管理しておく
自動延長の罠にかからないよう、スマホのアラームを活用しましょう。
夜の街での遊びは、店選びとマナーが全てです。この記事で得た知識を武器に、ぜひ今夜、スマートで楽しい時間を過ごしてください。あなたのナイトライフが充実したものになることを願っています。
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