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【プロ解説】125ccバイクおすすめ15選!維持費・免許・後悔しない選び方を完全網羅

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125ccバイク(原付二種)は、「30km/h制限なし」「二段階右折不要」「格安の維持費」を兼ね備えた、現代における最強のコミューターです。この記事では、業界歴20年の二輪ジャーナリストが、後悔しない車種選びからリアルな維持費、最短での免許取得法まで、あなたのバイクライフを成功させるための全知識を伝授します。

この記事でわかること

  • 50cc原付や車と比較した、125ccの圧倒的なメリットと維持費の安さ
  • 通勤・通学からツーリングまで、目的別に厳選したおすすめ車種15選
  • 専門家が教える「失敗しない選び方」と免許取得の最短ルート

  1. なぜ今「原付二種」が最強なのか?50cc原付との決定的な5つの違い
    1. 「30km/h制限」と「二段階右折」からの解放
    2. 二人乗り(タンデム)が可能になるメリット
    3. 駐輪場の使い勝手と駅近での利便性
    4. 知っておくべきデメリット:高速道路・自動車専用道路は走行不可
  2. 驚きの安さ!125ccバイクの年間維持費を徹底シミュレーション
    1. 税金と自賠責保険:軽自動車税は年間たったの2,400円
    2. 最強の節約術「ファミリーバイク特約」とは?
    3. 燃費性能の実力:ガソリン代は車の数分の一
    4. 【試算公開】125cc vs 車 vs 電車通勤 コスト比較シミュレーション
  3. [専門家監修] 失敗しない125ccバイクの選び方 4つの基準
    1. 目的で選ぶ:通勤重視(スクーター)か、趣味重視(MT車)か
    2. タイヤサイズで選ぶ:安定性の14インチ以上 vs 小回りの10-12インチ
    3. 装備で選ぶ:ABS、スマートキー、USB電源の有無
    4. 体格との相性:足つき性と取り回しの確認方法
  4. 【目的別】125ccバイクおすすめ人気ランキング15選
    1. 【通勤・通学最強】積載性と快適性重視のスクーター 5選
    2. 【遊び・趣味】週末ツーリングもこなせるMT・カブ系 5選
    3. 【おしゃれ・街乗り】デザインが映えるネオクラシック&輸入車 5選
  5. 最短2日で取得可能!小型限定普通二輪免許の取り方と費用
    1. 普通自動車免許があれば学科免除!技能教習の内容
    2. AT限定なら最短2日?取得期間と費用の目安
    3. 教習所の選び方と入校から卒業までの流れ
  6. 125ccバイク購入前のよくある質問(FAQ)
    1. Q. 125ccで長距離ツーリングはきついですか?
    2. Q. 中古車を買う時の注意点は?
    3. Q. 任意保険は本当にファミリーバイク特約だけで大丈夫?
    4. Q. 盗難が心配です。効果的な対策は?
  7. まとめ:125ccバイクは人生を豊かにする最高の相棒
    1. 125ccバイク購入・検討チェックリスト

なぜ今「原付二種」が最強なのか?50cc原付との決定的な5つの違い

近年、バイク市場において爆発的な人気を誇っているのが、排気量51ccから125ccまでの「原付二種」クラスです。かつては「維持費が安いだけの実用車」というイメージもありましたが、現在では通勤・通学の足としてだけでなく、週末の趣味としても楽しめる魅力的なモデルが数多く登場しています。

多くの人が50cc原付(原付一種)からのステップアップや、自動車の代替手段として125ccを検討されています。結論から申し上げますと、125ccバイクは日本の交通環境において最も合理的かつ効率的な移動手段と言っても過言ではありません。その理由は、50cc原付に課せられている法的な「縛り」から完全に解放される点にあります。

まずは、50cc原付(一種)と125cc原付(二種)の決定的な違いを以下の比較表で確認しましょう。これを見れば、なぜ多くのライダーが125ccを選ぶのかが一目瞭然です。

50cc(原付一種)vs 125cc(原付二種)比較表
項目 50cc(原付一種) 125cc(原付二種)
ナンバープレート色 ピンク(91cc-125cc)
黄(51cc-90cc)
法定最高速度 30km/h 60km/h(標識に従う)
交差点の右折方法 二段階右折が必要な場合あり 小回り右折(車と同じ)
二人乗り(タンデム) 不可(1名乗車) 可能(2名乗車)
※免許取得後1年経過が必要
必要な免許 原付免許、普通自動車免許 小型限定普通二輪免許以上
高速道路・自動車専用道路 走行不可 走行不可
自賠責保険(12ヶ月) 6,910円 7,060円(ほぼ同額)
軽自動車税(年額) 2,000円 2,400円

「30km/h制限」と「二段階右折」からの解放

125ccバイクを選ぶ最大のメリットは、何と言っても「30km/h制限」からの解放です。50cc原付の場合、道路の制限速度が60km/hであっても、法律上30km/hまでしか出すことができません。これは現代の交通事情において、非常に危険な状況を生み出します。

幹線道路などで周囲の車が60km/h前後で流れている中、1台だけ30km/hで走行することは、後続車からの追突リスクを高めるだけでなく、強引な追い越しを誘発する原因にもなります。ライダー自身も常にバックミラーを気にしながら、道路の端を恐る恐る走らなければならず、精神的なストレスは計り知れません。

一方、125ccであれば、自動車と同じ法定速度(一般道では最大60km/h)で走行可能です。交通の流れに乗ってスムーズに走ることができるため、無理な追い越しをされる頻度が激減し、結果として安全性が飛躍的に向上します。

また、「二段階右折」の煩わしさからも解放されます。50cc原付では、片側3車線以上の交差点などで二段階右折が義務付けられていますが、125ccなら自動車と同じように右折レーンを使って直接右折が可能です。ルート選びで悩む必要がなくなり、目的地までの到着時間も短縮されます。

二人乗り(タンデム)が可能になるメリット

50cc原付は構造上、一人乗り専用ですが、125ccバイクは二人乗り(タンデム)が法的に認められています(※免許取得後1年経過が必要です)。

「普段は一人で通勤に使うけれど、休日はパートナーを後ろに乗せて近所のカフェまでランチに行く」「駅まで家族を迎えに行く」といった使い方ができるのは、125ccならではの大きな魅力です。最近の125ccスクーターやバイクは、車体サイズも大きくなっており、シート形状やサスペンションも二人乗りを想定して設計されているため、短距離であれば後席の人も快適に過ごせます。

いざという時に人を乗せられるという安心感と利便性は、生活の幅を大きく広げてくれるでしょう。

駐輪場の使い勝手と駅近での利便性

バイク通勤や通学を検討する際、意外と見落としがちなのが「駐輪場問題」です。400cc以上の中型・大型バイクになると、駅前や商業施設の駐輪場では「排気量制限」により駐車できないケースが多々あります。自動車用の駐車場を使わざるを得ず、高い駐車料金を払うことになる場合も少なくありません。

しかし、125ccクラスであれば、多くの自治体や駅前の駐輪場で「原付・自転車」と同じエリア、もしくは「自動二輪車(125cc以下)」という区分で受け入れられています。料金も自転車プラスアルファ程度(1日100円〜300円程度)で済むことが多く、都市部での機動力は最強と言えるでしょう。

ただし、駐輪場によっては「50cc以下のみ」という厳しい制限を設けている場所もあるため、自宅や職場の近くに125cc(原付二種)対応の駐輪場があるかどうか、事前の確認は必須です。

知っておくべきデメリット:高速道路・自動車専用道路は走行不可

これほどメリットの多い125ccですが、購入前に必ず理解しておくべきデメリットがあります。それは「高速道路および自動車専用道路は走行できない」という点です。

125ccバイクで進入できるのは一般道のみです。そのため、長距離のツーリングで時間を短縮したい場合や、目的地までバイパス道路を使って一気に移動したい場合には不便を感じることがあるかもしれません。特に地方のバイパス道路では、「125cc以下通行禁止」の区間が突然現れることもあり、注意が必要です。

※補足:125ccでも通れるバイパス・通れないバイパスの見分け方

走行中に迷わないためのポイントを解説します。

基本的に、道路の入り口に「自動車専用」という青い標識(車の絵が描いてあるもの)や、「125cc以下通行止め」の標識がある場合は進入できません。

最近のスマホナビアプリ(Googleマップなど)では、「有料道路を使わない」「高速道路を使わない」設定にしても、無料の自動車専用道路をルートに含んでしまうことがあります。バイク専用のナビアプリを使用するか、事前に「原付二種通行可能」かどうかを調べておくことが重要です。

また、ナンバープレートの色(ピンク)は、料金所のスタッフや警察官が一目で「高速に乗れない車両」だと判別するための識別標識でもあります。誤って進入しないよう、標識確認を習慣づけましょう。

業界歴20年の二輪ジャーナリストのアドバイス
「『30km/h制限がない』というのは、単にスピードが出せるという意味ではありません。車の流れに乗れる『余裕』こそが、最大の安全装置なのです。

私は過去に50ccで幹線道路を走っていた際、大型トラックにギリギリの距離で追い抜かれ、風圧で転倒しそうになった経験があります。あの恐怖は二度と味わいたくありません。125ccに乗り換えてからは、自分の存在を周囲にアピールしながら堂々と車線の中央を走れるようになり、ヒヤリとする場面が激減しました。

『免許を取るのが面倒』という理由だけで50ccを選ぼうとしているなら、ぜひ再考してください。その手間の何倍もの安全と快適さが、125ccにはあります」

驚きの安さ!125ccバイクの年間維持費を徹底シミュレーション

125ccバイクの購入を検討されている方、特にご家族(奥様など)の説得が必要な方にとって、このセクションは最も強力な武器となります。125ccバイクは「乗り物」としての楽しさだけでなく、「経済的合理性」においても他の移動手段を圧倒しています。

ここでは、税金、保険、燃費などの維持費を詳細に分解し、自動車や電車通勤と比較してどれだけコストダウンが可能かをシミュレーションします。

税金と自賠責保険:軽自動車税は年間たったの2,400円

まず、所有しているだけで毎年かかる固定費を見てみましょう。

125ccバイク(原付二種)の軽自動車税は、年間わずか2,400円です。これは軽自動車(10,800円)の約4分の1、普通乗用車(排気量によるが3万円〜)と比較すれば10分の1以下の金額です。

次に、加入が義務付けられている「自賠責保険」です。

12ヶ月契約で7,060円ですが、長期契約を結ぶことで大幅に割安になります。例えば60ヶ月(5年)契約にすれば13,980円となり、1年あたり約2,800円まで下がります。この金額は50cc原付と全く同じ設定です。つまり、排気量が上がって便利になっても、基礎的な維持費は50cc時代と変わらないのです。

最強の節約術「ファミリーバイク特約」とは?

バイクに乗る上で絶対に加入すべきなのが「任意保険」ですが、ここでも125ccには特権があります。それが、自動車保険(ご自身やご家族が加入しているもの)に付帯できる「ファミリーバイク特約」です。

通常のバイク専用任意保険に新規で加入すると、年齢や等級にもよりますが、年間3万円〜5万円程度の保険料がかかることが一般的です。特に若年層の場合はさらに高額になります。

しかし、ファミリーバイク特約を使えば、自動車保険のオプションとして追加するだけで、年間1万円〜2万円程度(保険会社による)で125cc以下のバイクに対する対人・対物賠償をカバーできます。

この特約の凄いところは以下の3点です。

  • 年齢条件がない: 10代のお子様が乗っても、ベテランのお父様が乗っても補償対象になります。
  • 台数制限がない: 1つの特約で、家に何台125ccバイクがあっても全てカバーされます。
  • 等級に影響しない: 万が一バイクで事故を起こして保険を使っても、主契約である自動車保険の等級(割引率)は下がりません。

燃費性能の実力:ガソリン代は車の数分の一

原油価格の高騰が続く中、日々の燃料代は家計を直撃します。ここで125ccエンジンの驚異的な燃費性能が光ります。

近年の4ストロークエンジンの125ccバイクは、実燃費でリッターあたり40km〜50km走るのが当たり前です。スーパーカブなどの特に燃費が良いモデルでは、リッター60kmを超えることも珍しくありません。

一般的な乗用車(リッター10〜15km)と比較すると、同じ距離を走るのに必要なガソリン代は3分の1から4分の1で済みます。

【試算公開】125cc vs 車 vs 電車通勤 コスト比較シミュレーション

では、実際に片道10km(往復20km)を通勤した場合の年間コストを比較してみましょう。(※月20日出勤、年間240日稼働と仮定)

年間通勤コスト比較(概算)
費用項目 軽自動車 電車(定期代) 125ccバイク
燃料代/運賃 約80,000円
(燃費15km/L, 170円/L)
約120,000円
(月1万円×12ヶ月)
約16,320円
(燃費50km/L, 170円/L)
税金 10,800円 0円 2,400円
保険(自賠責+任意) 約40,000円 0円 約15,000円
(自賠責+ファミバイ特約)
駐車場/駐輪場 約120,000円
(月1万円と仮定)
0円 約12,000円
(月1,000円と仮定)
年間合計 約250,800円 約120,000円 約45,720円

あくまで概算ですが、125ccバイク通勤の圧倒的なコストパフォーマンスがお分かりいただけると思います。電車通勤と比較しても半額以下、車通勤と比較すれば年間20万円以上の節約になる可能性があります。車両本体価格を考慮しても、2〜3年で元が取れてしまう計算です。

元バイクショップ店長の専属ライターのアドバイス
「カタログスペックや税金の話はよく出ますが、意外と見落としがちなのが『消耗品コスト』です。

250cc以上のバイクや車の場合、タイヤ交換で数万円、車検で十数万円といった大きな出費が定期的に発生します。しかし、125ccクラスならタイヤは1本5,000円〜8,000円程度、オイル交換も1回1,500円〜2,000円程度で済みます。

『壊れても直しやすい』『維持費で家計を圧迫しない』。この気楽さこそが、長く乗り続けられる秘訣であり、私が125ccを強くおすすめする理由です」

[専門家監修] 失敗しない125ccバイクの選び方 4つの基準

現在、国内メーカー(ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ)に加え、海外メーカーからも多種多様な125ccモデルが販売されています。「種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」という方のために、プロの視点で「絶対に失敗しない選び方の基準」を4つ提示します。

目的で選ぶ:通勤重視(スクーター)か、趣味重視(MT車)か

まず最初に決めるべきは、バイクに乗る「主目的」です。

通勤・通学、買い物がメインなら「スクーター」一択です。

アクセルをひねるだけで走るオートマチック(AT)操作は、毎日の移動において疲労を最小限に抑えます。また、シート下の収納スペース(メットイン)があるため、ヘルメットや雨具、買い物袋を収納できる利便性は、一度味わうと手放せません。足元の泥はねを防ぐカウル形状も、スーツや制服で乗る方には重要です。

週末のツーリングや操る楽しさを求めるなら「MT(マニュアル)車・カブ系」がおすすめです。

クラッチ操作やギアチェンジを駆使して走る感覚は、バイク本来の醍醐味です。125ccのMT車は車体が軽く扱いやすいため、スポーツ走行の入門用としても最適です。また、スーパーカブに代表される「自動遠心クラッチ」搭載車は、AT限定免許では乗れませんが(※一部例外あり)、クラッチ操作不要でギアチェンジだけ楽しめるという独特の魅力があります。

タイヤサイズで選ぶ:安定性の14インチ以上 vs 小回りの10-12インチ

カタログの「タイヤサイズ」の項目に注目してください。乗り味を大きく左右する要素です。

  • 14インチ以上(大径ホイール):PCX、CT125など

    直進安定性が高く、段差を乗り越えた時の衝撃が少ないのが特徴です。長距離通勤や、幹線道路を走る機会が多い方に向いています。乗り心地は「しっとり」としており、疲れにくいです。
  • 10〜12インチ(小径ホイール):アドレス125、モンキー125など

    ハンドリングがクイックで、小回りが非常によく利きます。路地裏や渋滞路をスイスイ走るのに適しています。また、タイヤが小さい分、足つき性が良くなる傾向があります。キビキビとした走りが好みの方におすすめです。

装備で選ぶ:ABS、スマートキー、USB電源の有無

最新の125ccバイクは装備も豪華になっています。以下の3点は、あると満足度が大きく変わる装備です。

  • ABS(アンチロック・ブレーキ・システム): 急ブレーキ時のタイヤロックを防ぎます。雨の日やマンホールの上など、滑りやすい路面での安全性が格段に上がります。初心者には必須級の装備です。
  • スマートキーシステム: 鍵をポケットに入れたまま、エンジンの始動やシートの解錠が可能です。いちいち鍵を探す手間が省け、特に雨の日の利便性は感動的です。
  • USB電源ソケット: スマホの充電が可能です。ナビアプリを使いながら走行する場合、バッテリー切れの心配がなくなります。後付けも可能ですが、純正で装備されていると配線もきれいで安心です。

体格との相性:足つき性と取り回しの確認方法

最後に最も重要なのが「自分の体格に合っているか」です。

カタログの「シート高」という数値だけでは判断できません。シートの幅や形状によって、実際の足つき性は大きく変わるからです。

可能であれば、必ずバイクショップで実車にまたがってみてください。

両足のつま先がしっかりと地面に着くか、片足ならベッタリ着くかを確認しましょう。また、エンジンを切った状態でバイクを押して歩く「取り回し」も重要です。駐輪場での出し入れを想定し、自分一人で支えられる重さかどうかを確認することが、立ちゴケ(停車中にバランスを崩して倒れること)を防ぐ第一歩です。

業界歴20年の二輪ジャーナリストのアドバイス
「通勤メインで選ぶなら、絶対に『フラットフロア』にこだわってください。

フラットフロアとは、スクーターの足元が平らになっている構造のことです。PCXやNMAXのようなセンタートンネルがあるタイプは剛性が高く走りも良いのですが、足元に荷物を置くことはできません。

一方、アドレスやリードのようなフラットフロア車なら、コンビニ弁当を傾けずに置いたり、大きなバッグを足の間に挟んで運んだりできます。また、乗り降りの際に足を高く上げる必要がないため、スーツやスカート(推奨はしませんが)でもスムーズに乗車できます。毎日の使い勝手において、この差は想像以上に大きいですよ」

【目的別】125ccバイクおすすめ人気ランキング15選

ここからは、数ある125ccバイクの中から、プロが自信を持っておすすめする15車種を目的別に厳選してご紹介します。あなたのライフスタイルにぴったりの相棒を見つけてください。

【通勤・通学最強】積載性と快適性重視のスクーター 5選

毎日の移動を快適に、そして荷物をたっぷり運びたい方のための「実用性重視」ラインナップです。

  1. Honda PCX

    【王者の貫禄】 125ccクラスで圧倒的なシェアを誇るベストセラー。アイドリングストップ機能による静粛性と低燃費、高級感のあるデザインが魅力。14インチタイヤによる安定感はクラスを超えた乗り心地を提供します。スマートキーやトラクションコントロールも装備し、死角なしの完成度です。
  2. Yamaha NMAX

    【走りのヤマハ】 PCXの最大のライバル。ハンドリングが軽快で、スポーティな走りが楽しめます。スマホと連携できる「Y-Connect」を搭載し、オイル交換時期や燃費管理がアプリで可能。走る楽しさとデジタルの利便性を融合させた一台です。
  3. Suzuki アドレス125

    【コスパ最強】 伝統の「通勤快速」の名を受け継ぐモデル。クラシカルなデザインに生まれ変わりましたが、軽量な車体による加速の良さは健在。フラットフロアと広々としたシートで、実用性は抜群。価格も手頃で、初期費用を抑えたい方に最適です。
  4. Honda リード125

    【収納の鬼】 シート下にヘルメットが2個入る(※形状による)驚異の37L大容量スペースを確保。買い物やビジネスバッグの収納に困ることはありません。PCXと同じ高性能エンジン「eSP+」を搭載し、走りもパワフル。見た目は地味ですが、実力は本物です。
  5. Yamaha シグナス グリファス

    【スポーツスクーター】 通勤路に坂道やカーブが多いならこれ。水冷ブルーコアエンジンによる力強い加速が魅力です。カスタムパーツも豊富で、自分好みに仕上げる楽しさもあります。

▼ 通勤スクーター スペック比較表(クリックで展開)
車種名 メーカー シート高 重量 特徴
PCX Honda 764mm 133kg 安定性・高級感・スマートキー
NMAX Yamaha 765mm 131kg スポーティ・アプリ連携
アドレス125 Suzuki 770mm 105kg 軽量・フラットフロア・安価
リード125 Honda 760mm 116kg 大容量収納・スマートキー
シグナス グリファス Yamaha 785mm 125kg 高回転型エンジン・ディスクブレーキ

【遊び・趣味】週末ツーリングもこなせるMT・カブ系 5選

移動手段としてだけでなく、「乗ること自体を楽しみたい」方のためのファンバイクです。

  1. Honda CT125・ハンターカブ

    【アウトドアの相棒】 今、最も売れている125ccの一つ。頑丈なキャリア、アップマフラー、悪路も走れるタイヤを装備し、キャンプツーリングに最適。街乗りでもそのタフなデザインが注目を集めます。リセールバリューが非常に高いのも特徴です。
  2. Honda モンキー125

    【愛らしさNo.1】 小さな車体にふかふかのシート、メッキパーツを多用した質感の高いボディ。トコトコ走るだけで笑顔になれる、不思議な魅力を持つバイクです。5速MTで、操る楽しみもしっかり味わえます。
  3. Suzuki GSX-R125

    【本格スポーツ】 125cc最強クラスの出力を誇るDOHCエンジンを搭載したフルカウルスポーツ。軽量な車体と相まって、ワインディングロードでは大型バイクをカモれるほどのポテンシャルを秘めています。本気でスポーツライディングを学びたい方に。
  4. Honda グロム (GROM)

    【遊べるストリートファイター】 12インチのコンパクトな車体で、まるで自転車のように振り回せる軽快さが魅力。燃費も極めて良く、カスタムパーツも無限にあります。ジムカーナなどの競技ベース車両としても人気です。
  5. Honda スーパーカブ C125

    【プレミアム・カブ】 実用車の代名詞であるカブを、上質に仕立て上げたモデル。スマートキーやキャストホイール、専用エンジンを搭載し、静かで滑らかな走りを実現。「大人のカブ」として所有欲を満たしてくれます。

▼ 趣味系バイク スペック比較表(クリックで展開)
車種名 タイプ シート高 重量 特徴
CT125 カブ系 800mm 118kg オフロード対応・大型キャリア
モンキー125 MT 776mm 104kg レジャー・5速MT
GSX-R125 MT 785mm 137kg フルカウル・高出力・ABS
グロム MT 761mm 103kg ストリート・5速MT
C125 カブ系 780mm 110kg 高級路線・スマートキー

【おしゃれ・街乗り】デザインが映えるネオクラシック&輸入車 5選

性能も大事ですが、「ファッションの一部」としてバイクを選びたい方への提案です。

  1. Honda Dax125

    【復活のダックスフンド】 胴長短足のユニークなフレーム形状が特徴。自動遠心クラッチ(AT限定不可の場合あり、要確認)で操作も簡単。二人乗りもしやすいシート形状で、街中をタンデムでおしゃれに流すのに最適です。
  2. Yamaha XSR125

    【ネオレトロの真打ち】 2023年に登場した話題作。レトロな外観に最新の水冷エンジンと倒立フォークを組み合わせた本格派。フルサイズ(17インチホイール)なので、一見すると250cc以上に見える迫力があります。
  3. Honda CB125R

    【新世代CB】 ネオスポーツカフェというコンセプトのデザイン。クラスを超えた豪華な足回りが特徴で、都会の風景に溶け込む洗練されたスタイルです。
  4. Lambretta (ランブレッタ) V125 Special

    【イタリアの伊達男】 ベスパと並ぶイタリアの老舗スクーターブランド。鉄製ボディの質感と独特のデザインは、国産車にはない色気があります。人とは違う一台に乗りたい方に。
  5. Peugeot (プジョー) Django 125

    【フランスのエスプリ】 1950年代のモデルを現代風にアレンジした流麗なデザイン。カラーバリエーションも豊富で、女性ライダーからの支持も厚いモデルです。シートがふかふかで乗り心地も快適。

▼ おしゃれバイク スペック比較表(クリックで展開)
車種名 メーカー シート高 特徴
Dax125 Honda 775mm プレスフレーム・二人乗り快適
XSR125 Yamaha 810mm フルサイズ・レトロモダン
CB125R Honda 815mm 本格装備・倒立フォーク
V125 Special Lambretta 770mm イタリア製・スチールボディ
Django 125 Peugeot 770mm フランス製・クラシックスタイル

中古二輪査定士(有資格者)のアドバイス
「バイク選びで迷ったら、『リセールバリュー(再販価格)』を意識してみるのも一つの手です。

特に『CT125・ハンターカブ』や『モンキー125』、そして『PCX』は中古市場でも非常に人気が高く、数年乗って売却しても驚くほど高い値段がつきます。実質的な所有コスト(購入価格-売却価格)で考えると、これらの人気車種は実は最もお財布に優しい選択肢になり得るのです。

逆に、並行輸入車やマイナーな車種は、部品供給の不安から買取価格が低くなる傾向があります。初めての1台なら、国内4大メーカーの人気モデルを選んでおくのが無難でしょう」

最短2日で取得可能!小型限定普通二輪免許の取り方と費用

「125ccに乗りたいけど、免許を取るのが大変そう…」と二の足を踏んでいる方に朗報です。

2018年の法改正により、125ccまで乗れる「小型限定普通二輪免許(AT限定)」の取得要件が大幅に緩和され、取得しやすくなりました。

普通自動車免許があれば学科免除!技能教習の内容

すでに普通自動車免許(車の免許)をお持ちの方であれば、学科教習(交通ルールの勉強)のほとんどが免除されます。

必要なのは、バイクの運転技術を学ぶ「技能教習」と、安全運転に関する「学科1時限」のみです。

技能教習では、発進・停止、カーブの曲がり方、一本橋(バランス走行)、急制動(急ブレーキ)などを教習所内のコースで練習します。路上教習はありません。普段から車を運転している方であれば、交通ルールは身についているため、バイク特有の操作に集中して習得できるはずです。

AT限定なら最短2日?取得期間と費用の目安

最も手軽に取得できるのが「AT小型限定普通二輪免許」です。これはPCXやアドレスなどのスクーター(オートマチック車)に乗れる免許です(※カブなどのギア付き車の一部も運転可能)。

普通免許所持者の場合、技能教習は最短で8時限〜9時限程度。

法改正により、1日に受けられる教習時間の上限などをうまく組み合わせることで、最短2日間での卒業が可能になりました(※教習所の予約状況やカリキュラムによります)。週末の土日だけで免許が取れるプランを用意している教習所も増えています。

費用相場は、普通免許所持者の場合で8万円〜12万円程度です。

ちなみに、クラッチ操作が必要なMT車も乗れる「小型限定普通二輪免許(限定なし)」の場合は、教習時間が数時間増え、費用も若干上がります。

教習所の選び方と入校から卒業までの流れ

  1. 教習所探し: 「指定自動車教習所」を選びましょう。卒業すれば運転免許試験場での技能試験(一発試験)が免除されます。「短期集中プラン」や「社会人向け夜間教習」があるかどうかが選定のポイントです。
  2. 入校手続き: 免許証、印鑑、写真、料金を持参して申し込みます。視力検査などの適性検査を受けます。
  3. 教習開始: ヘルメットやグローブは貸し出しがある場合が多いですが、長袖・長ズボン・スニーカーなど動きやすい服装が必要です。
  4. 卒業検定: 教習の最後に実技試験を受けます。これに合格すれば教習所は卒業です。
  5. 免許併記: 運転免許試験場(免許センター)へ行き、申請手続きを行います。視力検査などをパスすれば、その日のうちに免許証の裏面に「普自二(小)」などの記載が追加され、晴れて125ccライダーの誕生です。

元二輪車安全運転指導員のアドバイス
「『とりあえずMTも乗れる免許を取っておくべきか、AT限定で十分か』という相談をよく受けます。

私の答えは、『社会人で時間がないなら、まずはAT限定で十分』です。

クラッチ操作は慣れが必要で、ここで躓いて教習が伸びてしまう方もいます。まずはAT限定でサクッと免許を取り、スクーターで公道の風を感じてみてください。もし将来、『どうしてもモンキーやGSXに乗りたい!』と思ったら、その時に『限定解除』の教習(数時間程度)を受ければ良いのです。

ステップバイステップで進めることが、挫折せずにバイクライフを始めるコツですよ」

125ccバイク購入前のよくある質問(FAQ)

最後に、購入直前の方が抱きがちな疑問や不安に対して、Q&A形式でお答えします。

Q. 125ccで長距離ツーリングはきついですか?

A. 片道50km〜100km程度の下道ツーリングなら快適です。

シートのクッション性が良いPCXやハンターカブなどであれば、一日中走ってもそれほど苦になりません。ただし、高速道路を使えないため、移動距離を稼ぐのは難しいです。

目安として、休憩込みで「1時間で30km進む」計算で計画を立てると無理がありません。片道200kmを超えるようなロングツーリングの場合は、疲労が溜まりやすいので十分な休憩が必要です。

Q. 中古車を買う時の注意点は?

A. 「通勤で酷使された車両」を避けるのが鉄則です。

125ccは実用車として使われることが多いため、走行距離が多く、メンテナンスがおろそかになっている個体も存在します。

外装が綺麗でも、エンジンから異音がしないか、オイル漏れがないかを確認してください。初心者の方は、保証がついている信頼できるバイクショップで購入することを強くおすすめします。個人売買はトラブルのリスクが高いため、知識がないうちは避けましょう。

Q. 任意保険は本当にファミリーバイク特約だけで大丈夫?

A. 賠償に関しては十分ですが、自身の怪我や車両の補償は要注意です。

ファミリーバイク特約には「自損傷害型」と「人身傷害型」の2タイプがあります。相手への賠償(対人・対物)はどちらもカバーされますが、自分の怪我に対する補償額や範囲が異なります。

また、基本的に「車両保険(自分のバイクの修理費)」は付帯されません。自分の怪我やロードサービス(レッカー移動など)を充実させたい場合は、特約ではなくバイク単体の任意保険を検討する価値もあります。保険会社の担当者に詳しく相談してみてください。

Q. 盗難が心配です。効果的な対策は?

A. 「物理ロック」と「カバー」の併用が基本です。

PCXやモンキーなどの人気車種は、残念ながら盗難リスクが高いです。

U字ロックやチェーンロックを使い、できれば「地球ロック(地面に固定された柱などと繋ぐ)」をしてください。そして必ずバイクカバーをかけること。車種を特定させないだけで、盗難率は下がります。最近はGPS追跡装置や盗難保険への加入も有効な手段です。

まとめ:125ccバイクは人生を豊かにする最高の相棒

ここまで、125ccバイク(原付二種)の魅力と選び方、維持費のリアルについて解説してきました。

125ccバイクは、単なる「節約のための移動手段」ではありません。

満員電車のストレスから解放され、季節の風を感じながら通勤する朝。

思い立ったらすぐに海や山へ出かけられる、週末の自由な翼。

これらを圧倒的な低コストで実現できる、人生のコストパフォーマンスを最大化するツールです。

少しでも興味が湧いたら、ぜひお近くのバイクショップに足を運び、実車を見て、またがってみてください。「これだ!」と思う一台に出会った瞬間、あなたの新しいバイクライフが始まります。

業界歴20年の二輪ジャーナリストからのエール
「バイクは危険な乗り物だと言われることもあります。しかし、正しい知識と装備、そして心に余裕を持った運転があれば、これほど素晴らしい乗り物はありません。

125ccというクラスは、バイクの楽しさの『核心』が詰まっています。軽くて、扱いやすくて、財布に優しい。ベテランライダーの私が今一番乗っているのも、実は125ccです。

あなたが最高の相棒と出会い、安全で楽しいバイクライフを送れることを心から応援しています。まずは教習所の門を叩くところから、最初の一歩を踏み出してみてください!」

125ccバイク購入・検討チェックリスト

最後に、購入に向けて今日からできる具体的なアクションをリストアップしました。

  • 駐輪場の確保(自宅マンションの規約確認、勤務先の駐輪場申請など)
  • 免許の確認(教習所の場所やプランの検索、入校申し込み)
  • 予算の設定(車両本体+ヘルメット・グローブ・ロック等の装備品+諸費用)
  • 任意保険の確認(加入している自動車保険にファミリーバイク特約が付帯できるか問い合わせ)
  • お気に入りの車種の絞り込み(カタログ請求やショップでの実車確認)
この記事を書いた人

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