オフィスの備品発注や購買管理において、今や欠かせない存在となっている「アスクル」。そのアスクルを利用するためには、必ず「担当販売店(代理店)」を通す仕組みになっていることをご存知でしょうか。多くの企業担当者様が、登録時に自動的に割り当てられた販売店をそのまま利用しているケースが散見されますが、実はこの「代理店選び」こそが、オフィスのコスト削減や業務効率化を左右する重要な鍵となります。
本記事では、数あるアスクル代理店の中でも、特に手厚いサポートと提案力に定評がある「株式会社ヤギックス」について、業界歴15年のオフィス購買改善コンサルタントである筆者が徹底解説します。単なる注文の窓口としてではなく、総務・購買部門の強力なパートナーとしてヤギックスを選ぶべき理由や、具体的な活用メリット、そして他の代理店からの切り替え手順までを網羅しました。
この記事を通じて、以下の3つのポイントを深く理解し、実践していただけるようになります。
- ヤギックス経由でアスクルを利用することで得られる、他社にはない5つの具体的メリット
- 現在の代理店からヤギックスへスムーズに切り替える手順と、新規登録の確実な方法
- 購買コンサルタント直伝の、アスクルとヤギックスをフル活用したオフィス経費削減の裏技
日々の業務に追われる総務担当者様が、自信を持って上司にコスト削減や業務改善を提案できるよう、プロの視点で詳細かつ実践的な情報をお届けします。ぜひ最後までお読みいただき、貴社の購買環境をアップデートするきっかけにしてください。
株式会社ヤギックスとは?アスクルとの関係と基本情報
まず初めに、株式会社ヤギックスという企業がどのような立ち位置でサービスを提供しているのか、そしてアスクル本体とはどのような関係にあるのかという基礎知識を整理しておきましょう。多くのユーザーが「アスクル」というサービス名は知っていても、その背後にある代理店の役割や重要性については詳しく認識していないことが多々あります。
アスクルのサービスモデルは、利用者とアスクル本部の間に「正規取扱販売店(エージェント)」が入ることで成立しています。ヤギックスはその中でも、長年の実績と信頼を持つ有力な販売店の一つです。ここでは、その仕組みとヤギックスの企業としての信頼性について深掘りしていきます。
オフィス購買改善コンサルタントのアドバイス
「『アスクルはどこで頼んでも同じ』というのは大きな誤解です。アスクル本部は商品開発や物流、Webサイトの運営を担いますが、顧客ごとの与信管理、請求業務、そして細かなトラブル対応やコンサルティング提案は、すべて販売店(代理店)の役割です。つまり、代理店の質が、そのまま貴社のアスクル利用体験の質に直結するのです。特にイレギュラーな事態が発生した際や、大掛かりなオフィス移転などの際に、頼れる担当者がいるかどうかは、総務担当者の精神的負担を大きく変えます。」
アスクルの仕組みと「正規取扱販売店」の役割
アスクルのビジネスモデルは、非常にユニークな役割分担によって成り立っています。一般的に、利用者がWebサイトやカタログを見て注文を行うと、商品のピッキングや配送はアスクル本部(および提携配送業者)が行います。しかし、その裏側で発生する「口座開設」「請求書の発行」「代金の回収」「顧客サポート」といった機能は、すべてヤギックスのような正規取扱販売店が担っています。
なぜこのような仕組みになっているのでしょうか。それは、全国津々浦々のあらゆる規模の企業に対して、きめ細やかな与信管理やサポートを提供するためです。アスクル本部一社ですべての顧客対応を行うには限界がありますが、地域や業界に精通した販売店が間に入ることで、各企業の事情に合わせた柔軟な対応が可能になります。
具体的に販売店が担う主な役割は以下の通りです。
- 新規登録手続き:企業の信頼性を確認し、アスクル利用口座を開設します。
- 請求・回収業務:毎月の利用分をまとめ、請求書を発行し、入金管理を行います。
- 独自サービスの提供:販売店によっては、独自のポイント還元や、オフィス家具のレイアウト提案など、付加価値サービスを提供しています。
- 顧客対応窓口:「商品が届かない」「返品したい」「Webサイトの使い方がわからない」といった日々の問い合わせに対応します。
つまり、アスクルの物流インフラを利用しつつ、対面営業のような安心感を提供するのが正規取扱販売店の役割なのです。
ヤギックスの企業概要と対応エリア(名古屋から全国へ)
株式会社ヤギックスは、愛知県名古屋市に本社を構える老舗の事務用品・オフィス関連企業です。創業から長きにわたり、地元の企業を中心にオフィス環境の改善を支援してきました。その歴史的背景から、単なる「通販の代理店」にとどまらず、文具・事務用品のプロフェッショナルとしての深い知見を有しています。
特筆すべきは、その対応エリアの広さです。本社は名古屋にありますが、アスクルの全国物流網を活用しているため、サービス提供エリアは日本全国をカバーしています(一部離島などを除くアスクル配送エリアに準拠)。北海道から沖縄まで、どの地域の企業であってもヤギックスを代理店として登録し、そのサービスを受けることが可能です。
また、ヤギックスはアスクルの正規取扱販売店として、多くのアスクル代理店の中でも上位の実績と信頼を誇ります。これは、長年の誠実な対応と、顧客のニーズに寄り添った提案活動が評価されている証左と言えるでしょう。企業としての安定性も高く、長期的なビジネスパートナーとして安心して付き合える企業です。
詳細を見る:株式会社ヤギックスの基本データ
| 社名 | 株式会社ヤギックス |
|---|---|
| 本社所在地 | 愛知県名古屋市(詳細は公式サイト参照) |
| 事業内容 | アスクル正規取扱販売店業務、オフィス用品販売、オフィス家具・レイアウト設計施工、OA機器販売など |
| 対応エリア | 全国(アスクル配送エリアに準ずる) |
| 特徴 | きめ細やかな有人サポート、オフィス環境のトータル提案力、コスト削減コンサルティング |
公式サイト経由とヤギックス経由の違いはある?
よくある疑問として、「アスクル公式サイトから直接申し込むのと、ヤギックスのWebサイトや営業担当経由で申し込むのでは、何が違うのか?」という点があります。結論から申し上げますと、利用できる商品、価格、配送スピードといったアスクルの基本的サービスには一切違いがありません。
しかし、「プラスアルファの価値」において大きな差が生まれます。アスクル公式サイトから直接申し込んだ場合、自動的に近くの販売店やランダムな販売店が割り当てられることが多く、その販売店がどのようなサポート体制を持っているかは運任せになりがちです。場合によっては、担当者の顔が見えず、事務的な対応に終始する販売店にあたってしまう可能性もあります。
一方で、ヤギックスを指名して登録(あるいは切り替え)を行った場合、ヤギックスが持つ独自のサポート体制やノウハウを享受することができます。具体的には、後述するような専任スタッフによる対応や、購買データの分析に基づいたコスト削減提案などが受けられます。つまり、「同じアスクルを使うなら、より付加価値の高い代理店を通した方がお得」というのが、プロとしての結論です。
図解:アスクル・ヤギックス・利用者の相関図
以下の関係性をイメージしてください。
- [利用者(貴社)]
- 注文・商品受取 ⇄ [アスクル本部(物流・Web)]
- 登録・支払・相談 ⇄ [株式会社ヤギックス(代理店)]
※利用者はアスクルのWebサイトで商品を注文しますが、契約や支払いの相手方はヤギックスとなります。ヤギックスはアスクル本部と連携し、利用者をサポートします。
総務担当者がヤギックスを選ぶべき5つのメリット
ここからは、数あるアスクル代理店の中で、なぜ多くの総務担当者がヤギックスを選び、また継続して利用しているのか、その具体的な理由を5つのメリットとして解説します。これらは、競合他社や、単に自動割り当てされた代理店を利用しているだけでは得られない、ヤギックスならではの強みです。上司への報告や、代理店切り替えの稟議書作成の際にも役立つポイントとなります。
メリット1:専任担当者によるきめ細やかなサポート体制
近年、多くのWebサービスや通販サイトでは、問い合わせ窓口がAIチャットボット化されたり、電話窓口が繋がりにくかったりと、有人サポートの質が低下している傾向にあります。しかし、ビジネスの現場では「急ぎでこの商品が欲しい」「間違って発注した商品をすぐに止めたい」といった緊急のトラブルがつきものです。
ヤギックスの最大の強みは、「顔の見えるサポート」を重視している点にあります。顧客ごとに状況を把握し、必要な場合には迅速に電話やメールで対応してくれる体制が整っています。マニュアル通りの画一的な対応ではなく、顧客の困りごとに親身になって解決策を探してくれる姿勢は、多忙な総務担当者にとって何よりの安心材料となります。
オフィス購買改善コンサルタントのアドバイス
「トラブル発生時にこそ、代理店の真価が問われます。例えば、『発注ミスで大量のコピー用紙が届いてしまった』『明日必要なトナーがない』といった場面で、たらい回しにされず、すぐに担当者と話ができる環境はプライスレスです。私の経験上、担当者のレスポンス速度は、総務部門の業務効率に直結します。ヤギックスはこの点において、非常に高い評価を得ています。」
メリット2:オフィス家具・レイアウト変更のプロによる提案力
アスクルは事務用品だけでなく、オフィス家具の販売にも力を入れています。しかし、カタログやWebサイトの写真だけで数万円、数十万円する家具を購入するのは勇気がいるものです。「サイズが合わなかったらどうしよう」「色味がオフィスの雰囲気と違ったら困る」といった不安は尽きません。
ヤギックスは、単なるカタログ販売店ではなく、オフィス環境づくりのプロフェッショナル集団でもあります。オフィス家具の選定はもちろん、レイアウトの設計や施工、さらには内装工事の相談まで対応可能です。Web上だけでは完結しない、リアルな空間づくりの相談ができる点は、オフィス移転やリニューアルを控えている企業にとって大きなメリットとなります。
- 家具選びのサポート:予算や用途に合わせた最適なチェアやデスクの提案。
- レイアウト作成:動線を考慮した効率的なオフィス配置の図面作成支援。
- 組立・設置サービス:アスクルの組立設置サービスの手配や、大規模案件の独自対応。
メリット3:購買データを活用したコスト削減提案
「毎月の消耗品費を少しでも削減したい」というのは、すべての企業の共通課題です。しかし、具体的に何から手を付ければ良いのかわからず、漠然と「節約」を呼びかけるだけで終わっているケースも多いのではないでしょうか。
ヤギックスでは、顧客の購買データを分析し、具体的なコスト削減案を提示するコンサルティング的なアプローチを得意としています。例えば、「純正トナーをリサイクルトナーに切り替えた場合の年間削減額」や、「バラ買いしている文具をまとめ買いに変更した場合のメリット」などを、数字で示してくれます。客観的なデータに基づく提案は、社内の意識改革や経営層への報告にもそのまま活用できます。
メリット4:医療・介護・製造現場など専門用品への対応力
アスクルは一般的なオフィス用品だけでなく、医療・介護施設向けの衛生用品や、製造現場・物流倉庫向けの現場用品(MRO商材)も幅広く取り扱っています。しかし、これらの専門商材は種類が膨大で、専門知識がないと適切な商品選定が難しい分野でもあります。
ヤギックスは、様々な業種のクライアントを抱えているため、業界特有のニーズや商品知識にも精通しています。「介護施設で使いやすい手袋はどれか」「工場で使う耐久性の高いテープはどれか」といった専門的な問い合わせに対しても、的確なアドバイスが期待できます。特定の業界に特化したカタログの手配や、サンプル提供の相談などにも柔軟に対応してくれるでしょう。
メリット5:インボイス制度や電子帳簿保存法へのスムーズな対応
昨今、経理・総務部門を悩ませているのが、インボイス制度(適格請求書等保存方式)や電子帳簿保存法といった法改正への対応です。請求書の形式要件や保存方法が複雑化し、対応に追われている担当者様も多いはずです。
ヤギックスは、アスクルのシステムと連携し、これらの法制度に完全対応した請求書発行やデータ提供を行っています。適格請求書発行事業者登録番号の記載はもちろん、Webサイトからの過去の請求書ダウンロード機能などを通じて、お客様の経理業務のデジタル化と法令遵守をサポートします。不明点があれば相談に乗ってくれるため、制度対応への不安を軽減することができます。
【中堅・大企業向け】「ソロエルアリーナ」導入で購買管理を最適化
従業員数が100名を超えるような中堅・大企業、あるいは複数の拠点(支店・営業所)を持つ企業の場合、通常のアスクルサービスだけでは管理が行き届かないことがあります。「誰が何を勝手に注文しているかわからない」「拠点ごとに購入単価がバラバラ」「請求書の処理が毎月大変」といった課題です。
こうした課題を一挙に解決するのが、アスクルが提供する一括購買システム「ソロエルアリーナ」です。ヤギックスは、このソロエルアリーナの導入・運用支援においても豊富な実績を持っています。
通常のアスクルと購買システム「ソロエルアリーナ」の違い
ソロエルアリーナは、インターネットを使って企業の購買業務を「見える化」し、コスト削減と業務効率化を同時に実現するシステムです。通常のアスクルサイト(アスクルWebサイト)と比較して、管理者向けの機能が大幅に強化されています。
詳細比較:アスクル vs ソロエルアリーナ 機能比較表
| 機能・特徴 | 通常のアスクル | ソロエルアリーナ |
|---|---|---|
| 対象規模 | 小規模オフィス〜中堅企業 | 中堅〜大企業・多店舗展開企業 |
| 商品価格 | カタログ価格 | ボリュームディスカウント適用可 |
| 承認機能 | 簡易的な承認機能のみ | 多段階承認・金額別承認など柔軟に設定可 |
| 購買制限 | 設定不可 | 購入禁止品目・推奨品の設定が可能 |
| 仕訳データ | CSVダウンロード | 勘定科目紐付け・会計ソフト連携用データ作成 |
| 利用料 | 無料 | 無料(導入・運用コストゼロ) |
ヤギックスでソロエルアリーナを導入する利点
ソロエルアリーナ自体は非常に高機能なシステムですが、その機能を使いこなすためには、導入時の初期設定や社内ルールの策定が不可欠です。ここで、ヤギックスのサポート力が活きてきます。
ヤギックスでは、企業の組織構造や決裁ルールをヒアリングし、最適な承認フローの設計や、勘定科目の設定代行などを行います。また、導入後の社内向け説明会のサポートや、マニュアル作成の支援など、システムが定着するまでの伴走支援を提供しています。システムを入れるだけでなく、「使える状態」にするまでの手厚いフォローが、ヤギックス経由で導入する最大のメリットです。
導入事例:購買プロセスの可視化で無駄な発注をゼロに
実際にヤギックスの支援によりソロエルアリーナを導入した企業の事例を紹介します。ある多店舗展開を行う小売業では、各店舗が個別に文具や備品を近隣店舗で購入しており、価格もバラバラ、領収書の精算業務も膨大になっていました。
ソロエルアリーナ導入後、全店舗の発注をWeb上で一元管理。本部の管理者がリアルタイムで各店の購入状況を把握できるようになりました。さらに、推奨商品を「企業推奨品」としてトップ画面に表示することで、安価なPB商品への切り替えを促進。結果として、導入初年度で全社の消耗品コストを約15%削減することに成功しました。また、請求書が本社一括にまとまったことで、経理部門の入力作業時間も月間20時間以上削減されました。
オフィス購買改善コンサルタントのアドバイス
「ソロエルアリーナの導入検討は、従業員数が50名を超えたあたり、または拠点が3箇所以上になったタイミングがベストです。社内稟議を通す際は、『単なる通販サイトの切り替え』ではなく、『購買ガバナンスの強化』と『経理DXの推進』という文脈で提案すると経営層の承認が得られやすくなります。ヤギックスなら、そのための試算表作成なども手伝ってくれるはずです。」
アスクル代理店をヤギックスに切り替える・新規登録する手順
「現在の代理店の対応に不満がある」「もっとコスト削減の提案をしてほしい」と感じている場合、代理店をヤギックスに変更することをお勧めします。また、これからアスクルを使い始める場合も、最初からヤギックスを選んでおくことで、後々の運用がスムーズになります。ここでは、具体的な手続きのステップを解説します。
【新規】カタログ請求・利用登録のステップ
まだアスクルを利用していない企業様が、ヤギックスで新規登録を行う手順は非常にシンプルです。
- 申し込みフォームへの入力:ヤギックスのWebサイトにある新規登録フォーム、またはカタログ請求フォームに必要事項を入力します。
- 審査・登録完了:入力された情報を基に、ヤギックスにて簡単な審査と登録処理が行われます。通常、数時間から1営業日程度で完了します。
- ID・パスワードの発行:登録が完了すると、Webサイト(アスクルWebサイト)にログインするためのIDとパスワードがメールまたはFAXで届きます。
- 利用開始:ログイン後、すぐに注文が可能です。最新のカタログも後日郵送で届きます。
【乗り換え】現在の代理店からヤギックスへ変更する方法
すでにアスクルを利用中で、代理店のみをヤギックスに変更したい場合の手続きです。これを「販売店変更」と呼びます。アスクルのシステム上、利用者側で勝手に代理店を変更することはできず、新しい代理店(この場合はヤギックス)を通じて手続きを行う必要があります。
手順は以下の通りです。
- ヤギックスへの問い合わせ:「代理店をヤギックスに変更したい」旨を、ヤギックスの問い合わせフォームや電話で伝えます。
- 変更届の提出:ヤギックスから所定の「販売店変更依頼書」などの書類が案内されますので、必要事項を記入・捺印して提出します。
- 切り替え処理:ヤギックスがアスクル本部に対して変更手続きを行います。
- 完了通知:手続き完了後、新しい登録情報(場合によっては新しいID)が通知されます。
なお、代理店を変更しても、これまでの購入履歴データなどは基本的には引き継がれません(IDが新しくなるケースが多いため)。そのため、過去の注文履歴を参照したい場合は、旧IDのデータをダウンロードしておくなどの準備が必要です。
オフィス購買改善コンサルタントのアドバイス
「代理店変更時に最も注意すべきは、ポイントの扱いです。アスクルスイートポイントは、原則として代理店ごとに管理されているため、変更すると旧代理店で貯めたポイントが失効する場合があります。切り替え前にポイントを使い切るか、賞品と交換しておくことを強くお勧めします。また、支払い条件(締め日・支払日)が変わる可能性もあるため、事前にヤギックス担当者としっかりすり合わせを行いましょう。」
登録に必要な情報と所要時間
新規登録や切り替え申請の際に必要となる主な情報は以下の通りです。これらを事前に準備しておくと、手続きがスムーズに進みます。
- 会社名・屋号:登記簿上の正確な名称。
- 所在地・電話番号:商品のお届け先および連絡先。
- 担当者名・部署名:発注管理を行う方の情報。
- 業種:アスクルの登録に必要な区分。
- FAX番号:FAX注文を併用する場合に必要。
所要時間については、Webフォームからの入力自体は5分程度で完了します。その後、ヤギックス側での登録処理を経て、早ければ当日から、遅くとも翌営業日には利用可能となるケースがほとんどです。急ぎで商品が必要な場合は、その旨を申し込み時に伝えると優先して対応してもらえることもあります。
図解:申し込みから利用開始までのフロー
[STEP 1: Web申込]
お客様がヤギックス公式サイトのフォームより情報送信
↓
[STEP 2: 審査・登録]
ヤギックスにて内容確認・アスクルへの登録処理(最短即日)
↓
[STEP 3: ID発行]
ログインID・パスワードをメール/FAXで通知
↓
[STEP 4: 利用開始]
アスクルWebサイトで注文開始。カタログは後日配送。
プロが伝授!アスクル×ヤギックスで実現するオフィス経費削減テクニック
ヤギックスをパートナーに迎えたら、次はアスクルというツールを極限まで使い倒して、実質的なコスト削減を実現しましょう。ここでは、プロの購買コンサルタントだけが知っている、賢いアスクル活用術を伝授します。これらを実践するだけで、年間数万円から数十万円の経費削減も夢ではありません。
プライベートブランド(PB)商品の賢い活用法
アスクルの最大の魅力の一つが、高品質かつ低価格なプライベートブランド(PB)商品です。コピー用紙、クリアーホルダー、ティッシュペーパー、アルカリ乾電池など、オフィスの定番消耗品の多くにPB商品が用意されています。
これらのPB商品は、有名メーカーと同等の品質を維持しながら、パッケージの簡素化や大量生産によって価格を抑えています。「メーカー名にこだわらない消耗品」については、徹底的にアスクルPB商品に切り替えることをお勧めします。特にデザイン性に優れた「アスクル限定商品」は、オフィスに置いておいても見栄えが良く、社員のモチベーションアップにも繋がります。
「まとめ買い」と「定期配送」で単価と手間をダブル削減
多くの商品には、1個単位の価格とは別に、箱買いや大量購入時の「まとめ買い価格」が設定されています。例えば、コピー用紙であれば1冊(500枚)で買うよりも、1箱(5000枚)で買った方が1枚あたりの単価は圧倒的に安くなります。保管スペースが許す限り、使用頻度の高い商品は「まとめ買い」が基本です。
また、「定期配送サービス」を活用することで、注文の手間自体を削減することも「見えないコスト」の削減になります。毎月必ず注文する水やお茶、トナーカートリッジなどは、定期配送を設定しておけば、注文忘れを防ぎ、在庫切れによる業務停止リスクも回避できます。ヤギックスの担当者に相談すれば、過去の購入履歴から定期配送に適した商品をピックアップしてもらうことも可能です。
わけありコーナー・アウトレットの活用タイミング
アスクルWebサイト内には、「わけあり品」や「アウトレット」のコーナーが存在することをご存知でしょうか。パッケージの破損、旧仕様品、在庫過多などの理由で、通常価格よりも大幅に安く販売されている商品が並んでいます。
中身の品質には全く問題がないため、社内用として使う分には非常にお得です。特にファイルやバインダー、筆記具などは、旧モデルでも機能に差がないことが多いため、積極的に狙っていきたいカテゴリーです。これらのコーナーは在庫限りで商品が入れ替わるため、週に一度はチェックする習慣をつけると、思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。
オフィス購買改善コンサルタントのアドバイス
「年間15%の削減も夢ではありません。まずは、貴社の『購入金額ランキング上位10品目』を抽出してみてください。その上位品目を、NB(ナショナルブランド)商品からアスクルPB商品へ、あるいは単品購入からまとめ買いへ切り替えるだけで、驚くほどコストが下がります。この分析と提案こそ、ヤギックスのような優秀な代理店が得意とする分野ですので、ぜひ相談を持ちかけてみてください。」
ヤギックスに関するよくある質問(FAQ)
最後に、ヤギックスの利用やアスクルの仕組みに関して、ユーザーから頻繁に寄せられる質問とその回答をまとめました。疑問を解消して、安心して利用を開始してください。
Q. 登録料や年会費はかかりますか?
A. 一切かかりません。
アスクルの利用登録、カタログ請求、Webサイトの利用、そしてヤギックスへの代理店登録に関して、初期費用や年会費、更新料などはすべて無料です。発生する費用は、実際に購入した商品の代金のみとなります。
Q. 個人事業主や個人でも利用できますか?
A. 個人事業主様はご利用可能です。
アスクルはB2B(法人向け)サービスですが、個人事業主やフリーランスの方でも、屋号があれば登録・利用が可能です。ただし、屋号を持たない完全な個人の家庭用利用としての登録は原則としてできません(個人向けには「LOHACO(ロハコ)」という別サービスがあります)。審査の基準については、ヤギックスへお問い合わせいただくと確実です。
Q. 支払い方法(締め日・支払日)の選択肢は?
A. 柔軟に対応可能です。
基本的には「月1回締め・翌月払い」の請求書払い(銀行振込・郵便局/コンビニ払い・口座振替)となります。締め日(10日、20日、末日など)や支払日は、お客様の経理処理の都合に合わせて選択・調整が可能です。クレジットカード払いに対応している場合もありますので、登録時に希望を伝えてください。
オフィス購買改善コンサルタントのアドバイス
「キャッシュフローを重視する中小企業にとって、支払いサイトの柔軟性は重要です。口座振替を利用すれば振込手数料の節約にもなりますし、支払い忘れも防げます。ヤギックス担当者と相談し、自社の経理サイクルに最も合った支払い条件を設定してもらいましょう。」
Q. カタログはいつ届きますか?
A. 登録完了後、数日〜1週間程度で届きます。
新規登録が完了すると、最新のアスクルカタログが自動的に発送されます。WebサイトはID発行直後から利用可能ですが、紙のカタログは配送事情により到着まで数日かかる場合があります。お急ぎの場合はWebサイトのデジタルカタログをご活用ください。
まとめ:信頼できるパートナー「ヤギックス」で総務業務をアップデートしよう
本記事では、アスクル正規取扱販売店「ヤギックス」の特徴やメリット、そしてプロ直伝の活用ノウハウについて解説してきました。アスクルは単なる通販サイトではなく、選び抜かれたパートナー(代理店)と共に活用することで、企業のコスト削減や業務効率化を強力に推進するツールへと進化します。
ヤギックスは、名古屋を拠点に全国対応する実績豊富な代理店であり、専任担当者によるサポート、オフィス家具やレイアウトの提案力、そしてデータに基づくコスト削減提案など、他社にはない付加価値を提供しています。「今の代理店に不満がある」「もっと賢くアスクルを使いたい」と考えている総務担当者様にとって、最適な選択肢の一つであることは間違いありません。
オフィス購買改善コンサルタントのアドバイス
「総務の仕事は『守り』だと思われがちですが、購買環境を見直し、コストを削減し、社員が働きやすい環境を整えることは、企業の利益に直結する立派な『攻め』の業務です。その最初の一歩として、信頼できるパートナーを選ぶことから始めてみてください。ヤギックスへの相談が、貴社の総務業務をアップデートする大きな転機になるはずです。」
最後に、代理店選びや見直しのためのチェックリストを掲載します。これらに一つでも当てはまる場合は、ヤギックスへの問い合わせや切り替えを検討してみてください。
- 現在の代理店の担当者と一度も話したことがない、または連絡先がわからない。
- トラブル時の対応が遅く、業務に支障が出たことがある。
- オフィス家具やレイアウト変更の相談をしたいが、どこに頼めばいいかわからない。
- アスクルの購買データを分析して、コスト削減に繋げたいと考えている。
- インボイス制度や電帳法への対応に不安があり、専門家に相談したい。
- 中堅・大企業向けの「ソロエルアリーナ」導入を検討している。
ヤギックスへのカタログ請求や新規登録、代理店変更の相談は、公式サイトの専用フォームから簡単に行えます。ぜひ今日から、より賢く、より快適なオフィス購買ライフをスタートさせてください。
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