「ロピアに行きたいけれど、今日の特売品は何だろう?」「チラシはどこで見られるの?」とお探しの皆さん、こんにちは。年間300回以上スーパーマーケットに足を運び、日々のお買い得情報を分析しているスーパーマーケット研究家です。
結論から申し上げますと、ロピアのチラシ情報は「トクバイ」や「Shufoo!」といった外部のWebサイトでも閲覧可能ですが、「ロピタ価格(会員特価)」で最も安く購入するためには公式アプリの登録が必須となります。
ロピアは「ロープライスのユートピア」を掲げるだけあり、その安さは圧倒的ですが、同時に「現金払いのみ」「カート利用に100円玉が必要」など、独自のルールが存在する少し特殊なスーパーでもあります。準備不足で来店すると、「せっかく安く買えるはずだったのに、会員証がなくて損をした」「小銭がなくてカートが使えず、入店前にあたふたした」といった失敗をしてしまうことも少なくありません。
この記事では、元スーパーマーケットバイヤーであり、ファイナンシャルプランナーの視点も持つ筆者が、以下の3点を中心に徹底解説します。
- 今すぐ最寄り店舗のチラシを見る3つの方法と、それぞれのメリット・デメリット
- 公式アプリ「ロピタ」を導入すべき人と、登録することで得られる具体的な金銭的メリット
- 現金はいくら必要?カートの使い方は?ロピアで失敗しないための「買い物準備完全ガイド」
この記事を読み終える頃には、あなたもロピアの攻略法をマスターし、賢く、無駄なく、そして誰よりもお得に買い物ができるようになっているはずです。ぜひ最後までお付き合いください。
【結論】ロピアのチラシを見る3つの方法を比較!あなたに合うのはどれ?
ロピアの特売情報を入手する方法は、大きく分けて3つあります。それぞれに特徴があり、「情報の早さ」「安さへの貢献度」「手軽さ」が異なります。まずはご自身の状況に合わせて、最適な閲覧方法を選んでみましょう。
多くの人が「とりあえずネットで検索すればいいや」と考えがちですが、ロピアに関しては「どの媒体で情報を見るか」によって、最終的なレシートの金額が変わってくる可能性があります。なぜなら、一部の特売価格は「アプリ会員限定」として設定されているからです。ここでは、それぞれの方法を比較表で整理し、詳細を解説していきます。
閲覧方法比較表(Webサイト/公式アプリ/LINE・店頭)
まずは、以下の比較表をご覧ください。あなたが何を最優先するかによって、選ぶべきツールが決まります。
| 比較項目 | 1. Webサイト(トクバイ・Shufoo!等) | 2. 公式アプリ「ロピタ」 | 3. LINE公式・店頭掲示 |
|---|---|---|---|
| 手軽さ | ◎(最速) 登録不要・ブラウザですぐ閲覧可 |
△ ダウンロード・会員登録が必要 |
◯ LINE友達追加が必要 |
| 情報の詳しさ | ◯ チラシ画像は確認可能 |
◎(完全) 会員限定価格まで網羅 |
△ 簡易的な通知がメインの場合も |
| 会員価格の適用 | × 画面を見せても割引不可 |
◎(必須) レジ提示で割引適用 |
× 基本的には情報通知のみ |
| こんな人におすすめ | とりあえず今日の特売品をざっくり知りたい人 | ロピアに月1回以上行く人、1円でも安く買いたい人 | アプリを増やしたくないが、通知は欲しい人 |
このように、「情報の閲覧だけならWebサイト」「実際の割引を受けるならアプリ」という使い分けが基本戦略となります。
方法1:Webサイト(トクバイ・Shufoo!)で見る【登録不要・最速】
最も手軽で、今すぐ実践できるのが、チラシ特売情報サイト(アグリゲーターサイト)を利用する方法です。「トクバイ」や「Shufoo!(シュフー)」といった大手サイトには、ロピアの各店舗のチラシ情報が掲載されています。
メリット:アプリダウンロード不要、ブラウザですぐ見られる
最大のメリットは、そのスピード感です。専用アプリをダウンロードしたり、面倒な会員登録フォームに入力したりする必要がありません。GoogleやYahoo!などの検索エンジンで「ロピア (店舗名) チラシ」と検索すれば、上位にこれらのサイトが表示され、タップするだけでその日のチラシ画像(PDFやJPEG形式)を確認することができます。
特に、「今日はたまたま近くに来たから寄ってみようかな」「普段は行かないけれど、特売品があるなら行こうかな」といったライトユーザーにとっては、この方法が最もストレスがありません。スマートフォンのブラウザで拡大・縮小もしやすく、移動中の車内(もちろん助手席で)や、仕事の休憩時間にサッとチェックするのに適しています。
デメリット:アプリ限定のクーポンや会員価格情報は表示されない場合がある
一方で、決定的な弱点もあります。それは「ロピタ価格(会員価格)」の恩恵を受けられないことです。Webサイト上のチラシには価格が掲載されていても、その価格が「誰でも買える価格」なのか「アプリ会員限定価格」なのかの判別がつきにくい場合があります。また、アプリ内でのみ配信される「シークレットクーポン」や「号外情報」は、Webサイトには反映されないことが多々あります。
対象者:とりあえず特売品をざっくり確認したい人
「会員登録などの手間はかけたくない」「まずはどんな商品が安いのか雰囲気だけ知りたい」という方は、Webサイトでの閲覧で十分でしょう。しかし、レジに行ってから「アプリがあればもっと安かったのに」と後悔したくない方は、次の「公式アプリ」の導入を検討すべきです。
方法2:公式アプリ「ロピタ」で見る【最安値・会員特典】
ロピアを「攻略」する上で、避けて通れないのが公式アプリ「ロピタ」の存在です。これは単なるチラシ閲覧アプリではなく、実質的な「デジタル会員証」としての機能を果たしています。
メリット:「ロピタ価格」の商品が購入可能になる、最新チラシが確実に届く
ロピタを利用する最大のメリットは、間違いなく「価格」です。店内には「ロピタ会員様ならさらに〇〇円引き!」というPOPが至る所に貼られています。この価格で購入するためには、レジでアプリの会員証画面(QRコード)を提示する必要があります。Webサイトでチラシを見ただけでは、この割引は適用されません。
また、「マイ店舗」を登録しておくことで、その店舗の最新チラシが更新された瞬間にプッシュ通知を受け取ることができます。「夕方のタイムセール」や「緊急入荷」といった、紙のチラシには間に合わないリアルタイムな情報も、アプリならキャッチできる可能性があります。
デメリット:初回登録が必要、ログインの手間
デメリットは、導入のハードルです。アプリストアからダウンロードし、氏名や郵便番号などの情報を登録する必要があります。また、店舗によっては初回利用時にサービスカウンターでの手続きが必要なケースもあり、最初の1回だけは数分の時間を要します。また、久しぶりに開くとログアウトされており、再ログインが必要になるなどの「アプリ特有の煩わしさ」を感じることもあるでしょう。
対象者:ロピアを頻繁に利用する人、1円でも安く買いたい人
月に1回以上ロピアを利用する方、あるいはまとめ買いで数千円〜1万円以上の買い物をする方であれば、アプリの割引額だけで手間の元は十分に取れます。食費節約を真剣に考えるなら、アプリ導入は必須と言えます。
方法3:LINE公式アカウント・店頭掲示【補完的】
3つ目の方法は、LINE公式アカウントの友達追加や、店頭での掲示板確認です。
LINE公式アカウントは、多くの店舗で運用されています。友達追加をしておくと、トーク画面にチラシ画像が送られてきたり、タイムラインで入荷情報が流れてきたりします。普段使い慣れているLINEで情報が完結するため、新たなアプリを入れることに抵抗がある層には支持されています。ただし、機能としては「情報の通知」に留まることが多く、アプリのような「会員証機能」とは連動していない場合がほとんどです。
また、究極のアナログ手法ですが、「店頭掲示」も侮れません。ロピアの入り口付近には、その日の目玉商品や、チラシには載せきれなかった「訳あり商品」「青果の朝市価格」などが手書きのボードで掲示されていることがあります。これはネット上には一切出ない情報ですので、来店時には必ず入り口のボードをチェックする癖をつけましょう。
スーパーマーケット研究家のアドバイス
「チラシは通常、特売期間の前日夕方か、当日朝に更新されます。もしWebサイトで最新チラシが見当たらない場合は、更新ラグが発生している可能性があります。そんな時は、迷わず公式アプリ『ロピタ』を確認してください。公式アプリは最も情報反映が早いです。また、あえてチラシを見ずに店舗へ行き、入り口の『本日の店長おすすめ』ボードだけを信じて献立を決めるのも、ロピアならではの宝探し的な楽しみ方ですよ。」
ロピア公式アプリ「ロピタ」は入れるべき?メリットと注意点を徹底解説
「アプリを入れるとスマホの容量が減るし、通知がうるさいのは嫌だ」と感じる方も多いでしょう。しかし、ロピアに関しては、アプリ「ロピタ」の導入可否が、節約効果に直結します。ここでは、アプリを利用することで具体的にどのようなメリットがあるのか、また利用時の注意点は何かを深掘りします。
最大のメリットは「ロピタ価格」!会員限定の安さとは
ロピアの店内を歩いていると、値札に2種類の価格が書かれていることに気づくはずです。一つは大きく書かれた「通常価格」、もう一つは色付きで強調された「ロピタ価格」です。
この差額は商品によって異なりますが、決して無視できない金額です。例えば、以下のようなケースが頻繁に見られます。
- 精肉コーナー:ファミリーパックの豚肉が、通常価格より100gあたり10円〜20円安い。
- 加工食品:調味料やカップ麺のケース売りが、会員限定でさらに50円引き。
- お菓子・飲料:新商品や季節外れの商品が、会員証提示で驚きの「半額」近い設定になることも。
もし、カゴいっぱいに買い物をして、その中に「ロピタ価格」対象商品が5点あったとします。それぞれが数十円の差だとしても、合計すれば数百円の節約になります。年間で考えれば数千円〜数万円の差が生まれる計算です。この「会員限定の安さ」こそが、アプリを入れる最大の理由です。レジで「アプリはお持ちですか?」と聞かれて「いいえ」と答えるたびに、実は損をしている可能性があるのです。
「マイ店舗」登録で特売情報を逃さない仕組み
「ロピタ」には、よく行く店舗を「マイ店舗」として登録する機能があります。これを設定しておくと、アプリを開いた瞬間にその店舗のチラシが表示されるようになります。
一般的なチラシアプリでは、毎回エリア検索をしたり、店舗一覧から探したりする必要がありますが、ロピタならワンタップで情報にアクセスできます。また、複数の店舗(例えば、自宅近くの店舗と、職場近くの店舗)を登録しておき、それぞれの特売品を比較して、帰りにどちらに寄るか決めるといった使い方も可能です。
さらに重要なのが「プッシュ通知」です。ロピアでは不定期に「号外」が出ることがあります。台風前の買い出し需要や、年末年始の急な入荷情報など、紙のチラシでは間に合わない緊急情報は、マイ店舗登録をしているユーザーにのみ通知されることがあります。この「情報鮮度の高さ」も、アプリならではの強みです。
注意!アプリ利用には「店舗での登録」が必要な場合も?
ここで一つ、重要な注意点があります。ロピタは「ダウンロードして家で登録完了」とはいかない場合があります。システムの仕様上、最終的な本登録や紐付け作業を、店舗のサービスカウンターで行うフローになっているケースがあるのです(※店舗や時期により運用が異なる場合があります)。
一般的なアプリの感覚で「レジに並んでいる間にダウンロードして登録すればいいや」と思っていると、痛い目を見ます。レジ直前で登録しようとしても、通信環境が悪かったり、入力項目が多かったり、あるいは「サービスカウンターで認証を受けてください」という画面が出てしまったりして、結局その日の会計には間に合わないということが起こり得ます。
したがって、アプリを利用する場合は、「買い物に行く前日までに自宅でダウンロードと基本情報の入力を済ませておく」こと、そして「初回利用時は、買い物前にサービスカウンターに立ち寄る時間の余裕を持つ」ことが鉄則です。
スーパーマーケット研究家のアドバイス
「アプリの通知設定は必ず『ON』にしておくことを強く推奨します。うるさいと感じるかもしれませんが、ロピアの通知はそこまで頻繁ではありません。むしろ『本日限り』の強力なオファーを見逃すリスクの方が怖いです。また、意外な盲点ですが、ロピアの店内は電波が入りにくい場所があることも。レジ前でアプリが開けずに焦らないよう、入店時にアプリを立ち上げて会員証画面(QRコード)を表示させ、スクリーンショットを撮っておくか、画面を開いたままにしておくのが、プロの自衛策です。もちろん、スマホのバッテリー残量には十分ご注意を!」
チラシには載らない?プロが教える「ロピアの特売」を見抜くコツ
チラシを見て「これを買おう」と決めて行くのは基本ですが、ロピアの真髄は「チラシに載っていない商品」にこそあります。元バイヤーの視点から言わせていただくと、チラシ掲載品はあくまで「集客のための撒き餌」であり、店舗側が本当に売り切りたいものや、突発的に安くしたものは、現場に行かないと分かりません。
「肉のロピア」の本領発揮!メガ盛りと希少部位の狙い目
ロピアの前身は精肉店です。そのため、肉に関するこだわりと価格競争力は他のスーパーを圧倒しています。チラシには「国産牛切り落とし 100g 〇〇円」といった定番商品が載りますが、現場でチェックすべきは「希少部位」と「メガ盛りパック」です。
特に「ミスジ」「イチボ」「シャトーブリアン」といった、普通のスーパーではなかなかお目にかかれない、あるいは高級すぎて手が出ない部位が、ロピアでは驚くような価格で並んでいることがあります。これらは入荷量が安定しないため、あえてチラシには載せないことが多いのです。
また、「メガ盛り」もロピアの代名詞です。1kgを超えるようなパックは、単価計算するとチラシ掲載の通常パックよりさらに1〜2割安いことがザラにあります。「今日はチラシの肉が安いから」と行ってみたら、その横にある「メガ盛り」の方が圧倒的にコスパが良かった、という現象はロピアでは日常茶飯事です。冷凍保存を前提にするなら、チラシ商品よりもメガ盛りコーナーを先にチェックしましょう。
チラシ掲載外の「ゲリラ特売」や「タイムサービス」の傾向
ロピアでは、店長の裁量で突然始まる「ゲリラ特売」が存在します。これは本部主導のチラシ計画とは別に行われるため、ネット上には情報が出ません。
傾向として狙い目なのは以下のタイミングです。
- 開店直後:前日の残りではなく、その日入荷した鮮魚や青果の中で、入荷量が多すぎたものが「朝市価格」として並ぶことがあります。
- 賞味期限間近の加工品:棚替え(商品の入れ替え)の時期には、賞味期限がまだ残っていても、棚を空けるために半額以下で投げ売りされるワゴンセールが発生します。
- 雨の日:客足が鈍る雨の日は、生鮮食品の廃棄ロスを防ぐために、早い時間帯から値引きシールが貼られる確率が高いです。
これらの商品は、店内の目立つ通路沿い(エンドコーナー)や、レジ前のスペースにひっそりと、しかし大量に積まれていることが多いです。「チラシの商品だけ探してすぐレジへ」ではなく、店内をくまなくパトロールすることが、ロピア攻略の鍵です。
元値を知ればもっとお得!POPの見方と「安さの理由」
店内のPOP(値札)には、商品の魅力や安さの理由が書かれています。ここで注目してほしいのが、元バイヤー視点で見る「安さの根拠」です。
例えば、「賞味期限切迫のため」と書かれていれば、品質には問題ないが早く食べる必要があると分かります。一方で、「一括大量仕入れのため」「パッケージ変更のため」といった理由は、商品の品質そのものは通常品と全く変わらない「完全なるお買い得品」であることを意味します。
また、ロピアのオリジナル商品(プライベートブランド)も要チェックです。「7/7」などの数字が書かれた商品は、メーカー品と同等の品質で価格を抑えた自信作です。チラシには大手メーカーの商品が目玉として載りやすいですが、隣に並んでいるオリジナル商品の方が、実は容量が多くて安いというケースも多々あります。POPに書かれた熱いメッセージ(店員さんの手書きコメントなど)を読み込むことで、チラシ以上の情報を得ることができます。
スーパーマーケット研究家のアドバイス
「夕方の値引き開始タイミングは店舗によって異なりますが、一般的には『次の補充を行わない』と決めたタイミングから始まります。ロピアの場合、16時から17時頃に一度目の波(惣菜など)が来ることが多いですが、本当の狙い目は『雨の日の夕方』です。客数が減るため、普段なら値引きされない人気商品まで割引シールが貼られることがあります。『今日は雨だから買い物に行くのが面倒だな』と思った時こそ、実は最大のチャンスなのです。」
初めてでも安心!ロピアへ行く前に知っておくべき「3つの独自ルール」
「ロピアに行ってみよう!」と思い立ったあなた、ちょっと待ってください。財布の中身と持ち物は確認しましたか?ロピアは一般的なスーパーとは異なり、コスト削減のために独自のルールを徹底しています。これを知らずに行くと、レジで支払いができずに恥をかいたり、カートが使えずに困惑したりすることになります。
支払い方法は「現金のみ」が基本!クレジットカードは使える?
ロピア最大の特徴であり、最大の注意点が「支払いは基本的に現金のみ」という点です(※ごく一部の店舗でクレジットカードが使える場合もありますが、極めて例外的です)。
最近はキャッシュレス決済が普及し、財布に数千円しか入れていないという方も多いでしょう。しかし、ロピアでカゴいっぱいに買い物をすると、あっという間に1万円を超えてしまうことも珍しくありません。レジで「お会計12,500円です」と言われてから、財布に5,000円しかないことに気づいた時の絶望感は筆舌に尽くしがたいものがあります。
店内にはATMが設置されていない店舗も多く、最悪の場合、商品を一度戻して、店外のコンビニATMまで走らなければなりません。これは自分だけでなく、レジ待ちをしている後ろのお客さんにも多大な迷惑をかけてしまいます。「ロピアに行くときは、予算の1.5倍の現金を財布に入れる」。これを家訓にしてください。
買い物カート利用には「100円玉」が必須
ロピアの買い物カートは、「コインリターン式」を採用しています。これは、カート置き場にあるチェーンを外すために100円玉を投入し、買い物が終わってカートを元の場所に戻してチェーンを繋ぐと、その100円玉が返却されるという仕組みです。
このシステムの目的は、カート放置を防ぎ、カート回収の人件費を削減することにあります。その削減分が商品の安さに還元されているわけです。
しかし、ここで問題になるのが「100円玉がない時」です。1,000円札や500円玉ではカートが使えません。両替機はサービスカウンターや店内の一部に設置されていますが、駐車場から店舗入り口まで来てカートを取ろうとした時に100円玉がないと、また店内の両替機まで戻らなければなりません。混雑している週末などは、この移動だけで数分のタイムロスと体力を消耗します。
【体験談】筆者が100円玉を忘れて入店前にタイムロスした失敗エピソード
あれは私が初めてロピアを訪れた日のことです。意気揚々と入り口に向かい、カートを引こうとしたところ、チェーンが外れません。「あれ?」と思ってよく見ると、100円硬貨の投入口が。財布を開けると、小銭入れには50円玉と10円玉ばかり。100円玉が1枚もありませんでした。
仕方なくサービスカウンターを探して両替をお願いしに行きましたが、週末でカウンターも混雑しており、両替だけで5分待ち。さらにまた入り口まで戻ってカートを確保する頃には、狙っていた朝市の限定品はすでに売り切れ…。あの時の徒労感は忘れられません。それ以来、私は車の中に必ず「ロピア専用の100円玉」を常備しています。
レジ袋は有料!大きめの「保冷バッグ」持参が正解
ロピアではレジ袋は有料です。もちろん購入することは可能ですが、ロピアの商品は一つ一つが「デカい」ため、通常のスーパーのレジ袋ではすぐに破れたり、入りきらなかったりします。
特に、ロピア名物の「メガ盛りパック」や「ピザ」を買う予定があるなら、マチ(底の幅)が広い、大きめの保冷バッグが必須です。ロピアのピザは直径が大きく、一般的なエコバッグだと縦にしないと入らないことがあります。ピザを縦にして持ち帰った結果、具材がすべて下に寄って悲惨な状態になった…という失敗談は後を絶ちません。
また、肉や魚を大量に買うことになるため、鮮度保持の観点からも保冷機能は重要です。夏場などは特に、自宅から保冷剤を持参するか、店内の製氷機(無料の氷)を利用するためのビニール袋も多めに用意しておくと安心です。
スーパーマーケット研究家のアドバイス
「会計後のサッカー台(袋詰めスペース)は、週末非常に混雑します。ここでスムーズに袋詰めをするコツは、レジでのカゴへの入れ方にヒントがあります。店員さんは重いものを下に、軽いものを上に綺麗に入れてくれますが、自分で袋詰めする際もその順番を崩さないようにしましょう。また、カゴにセットできるタイプの『レジカゴバッグ』を持参すると、店員さんが会計しながら袋詰めまで完了してくれる場合があり(※店舗や混雑状況により対応不可の場合もあります)、時短効果は絶大です。一度店舗で確認してみることをおすすめします。」
ロピアのチラシ・アプリに関するよくある質問 (FAQ)
最後に、ロピアのチラシやアプリに関して、検索されることが多い疑問点にQ&A形式でお答えします。
Q. ロピアのチラシはいつ更新されますか?(何曜日に出る?)
多くの店舗では、火曜日に新しいチラシが発行される傾向があります。「火曜〜翌週月曜」の1週間分、あるいは「火曜〜金曜」「土曜〜月曜」のように週2回に分けて発行されるパターンもあります。ただし、店舗や地域によってサイクルは異なりますので、まずは一度、月曜日や火曜日の朝にトクバイやアプリをチェックして、最寄り店舗の更新パターンを把握することをおすすめします。
Q. アプリ「ロピタ」にログインできない時はどうすればいい?
ログインできない原因の多くは、「ID(メールアドレス)やパスワードの入力ミス」か「通信環境の問題」です。まずはWi-Fiをオフにしてモバイル通信(4G/5G)で試してみてください。それでも解決しない場合、またパスワードを忘れてしまった場合は、アプリのログイン画面にある「パスワードをお忘れの方」から再設定を行う必要があります。店舗のサービスカウンターではパスワードの照会はできませんので、ご自身での再設定が必要です。
Q. 年末年始やお盆の営業時間はチラシに載っていますか?
はい、大型連休前のチラシには、年末年始やお盆期間の特別営業時間や休業日が掲載されます。特にロピアは「年始は数日間しっかり休む(1月1日〜4日頃まで休業など)」という方針をとる店舗が多いため、年末の買い出し計画は非常に重要です。この時期のチラシ情報は、食卓の運命を左右しますので、必ずアプリや店頭掲示で確認してください。
Q. チラシが入らない地域でも特売価格で買えますか?
新聞折込チラシが入らない地域にお住まいでも、もちろん特売価格で購入可能です。店頭価格はチラシ掲載価格と連動しています。ただし、「チラシ持参の方限定」といったクーポン企画(現在はあまり見かけませんが)や、アプリ会員限定価格の場合は、それぞれの条件を満たす必要があります。基本的には、誰でもお店に行けば特売価格で買えますが、アプリ会員になっておけば「より確実に安い価格」で買えるとお考えください。
まとめ:チラシとアプリを使い分けて、ロピアでお得に買い物を楽しもう
ロピアは、ただ安いだけでなく、エンターテインメント性にあふれたスーパーマーケットです。しかし、その恩恵を最大限に受けるためには、事前の情報収集と準備が欠かせません。
今回の記事のポイントを改めて整理します。
- チラシ閲覧:手軽に見るならWebサイト、割引を受けるなら公式アプリ「ロピタ」が必須。
- アプリ活用:「ロピタ価格」は見逃せない。マイ店舗登録で通知を受け取る設定にしよう。
- 現場攻略:チラシに載らない「メガ盛り」「希少部位」「ゲリラ特売」こそがロピアの真骨頂。
- 準備:「現金」「100円玉」「大きな保冷バッグ」の3点セットを忘れずに。
特に、アプリの導入は最初は手間に感じるかもしれませんが、一度設定してしまえば、その後の買い物で毎回数十円〜数百円の得を積み重ねることができます。ぜひ次回の買い物までに準備を整えてみてください。
スーパーマーケット研究家のアドバイス
「今日の買い物で実践できる『節約アクション』として、まずは財布の中の小銭を確認することから始めましょう。そして、もしアプリをまだ入れていないなら、この後すぐにダウンロードだけでも済ませておくことをおすすめします。ロピアでの買い物は、準備さえ万端なら、テーマパークに行くようなワクワク感があります。大量の肉や惣菜を安く手に入れて、家族みんなで豪華な食卓を囲んでくださいね!」
ロピア買い物準備・最終チェックリスト
出発前に以下の項目をチェックして、完璧な状態でロピアへ向かいましょう!
- [ ] 財布の中身は十分か?(予算の1.5倍の現金が入っているか確認)
- [ ] 100円玉はあるか?(カート利用に必須。なければコンビニ等で崩しておく)
- [ ] スマホの充電はあるか?(アプリ提示やチラシ確認に必要)
- [ ] アプリ「ロピタ」はログイン済みか?(レジ前で慌てないように)
- [ ] 保冷バッグは持ったか?(大きめのサイズ、夏場は保冷剤も)
- [ ] 冷蔵庫の空きスペースは確保したか?(メガ盛りパックが入る場所を作っておく)
それでは、ロピアでのお買い物を存分に楽しんできてください!
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