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【2026年1月最新】ポケポケ最強デッキTierランキング!勝率9割を目指す環境考察と回し方徹底解説

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結論から申し上げます。現環境(2026年1月)における最強デッキ、すなわちTier1の座に君臨しているのは、圧倒的な速攻性能で序盤から盤面を制圧するピカチュウexと、エネルギー加速による安定した高火力で中盤以降を支配するミュウツーexの2強状態です。これら2つのデッキは、単純なカードパワーにおいて他の追随を許さない完成度を誇っています。

しかし、ここで強調しておきたいのは、単にTier1のデッキレシピをコピーするだけでは、ランクマッチの上位帯で勝ち続けることは不可能だという事実です。なぜなら、最強デッキであるがゆえに、すべてのプレイヤーからメタ(対策)の対象とされているからです。勝率9割を目指すために真に必要なのは、環境に合わせた微調整と、リソース管理を徹底したプレイングスキルです。

本記事では、以下の3点を中心に、現役ランクマッチ上位プレイヤーである筆者の視点から徹底解説します。

  • 現役ランカーが厳選し、数千戦のテストプレイを経て導き出した最新最強デッキTier表と確定レシピ
  • 「なぜか勝てない」という悩みを論理的に解決する、Tier1デッキごとの詳細な回し方とミラー対面への対策
  • 無課金・微課金プレイヤーでもランクマッチ上位(レジェンドランク相当)を狙える、高コスパかつ強力なデッキ構築術

この記事を読み終える頃には、あなたは単に強いデッキを知っているだけでなく、そのデッキを「使いこなす」ための思考プロセスを手に入れ、対戦相手の一歩先を行くプレイングが可能になっているはずです。

  1. 【環境分析】現環境のメタゲームと勝利の鍵
    1. 先攻・後攻の有利不利と現在のトレンド
    2. 「速攻」vs「進化耐久」勝つのはどっち?環境スピードの考察
    3. ランクマッチで勝ち越すために必要な「メタ(対策)」の考え方
  2. 【最新版】ポケポケ最強デッキランキングTier表
    1. Tier 1(Sランク):環境トップ!対策必須の最強デッキ群
    2. Tier 2(Aランク):Tier1に有利を取れるポテンシャルを持つ対抗馬
    3. Tier 3(Bランク):特定の対面には滅法強いメタデッキ・ロマン枠
  3. 【Tier1徹底解説】環境トップデッキのレシピと回し方
    1. 【ピカチュウex】最速の雷撃!アグロデッキの決定版
    2. 【ミュウツーex】サイコドライブの超火力!サーナイト型コントロール
    3. 【スターミーex】逃げエネ0の機動力!水タイプ最強の安定感
  4. 【Tier2・3解説】環境の隙を突く!カウンター&高コスパデッキ
    1. 【リザードンex】完成すれば最強?ロマンと火力の両立
    2. 【フシギバナex】回復耐久で相手を詰ませる要塞デッキ
    3. 【カイリュー】高HPと高火力で圧倒するドラゴンデッキ
    4. 【カツラ&ファイヤー】炎タイプ主軸の速攻ビートダウン
  5. 無課金・微課金プレイヤー必見!安くて強いおすすめデッキ
    1. EXなしでも勝てる?「非エク(非EX)」デッキの可能性
    2. ポイント交換推奨カードと節約すべきカードの優先順位
    3. 【格安構築】ガラガラex運ゲーデッキ(コイン次第で環境破壊)
    4. 【格安構築】カメックス単(水タイプ汎用パーツの流用)
  6. 勝率5割の壁を越える!ランクマッチで勝つためのプレイング基礎技術
    1. 最初の手札(マリガン)基準:事故を減らすための妥協ライン
    2. エネルギー手貼りと「逃げる」判断の損益分岐点
    3. サポートカード(博士の研究・ナツメ)を使う「最適なタイミング」
    4. 相手のベンチを見て次のターンを予測する「リーサル計算」
  7. ポケポケ最強デッキに関するよくある質問(FAQ)
    1. Q. 今から始めるならどのパックを引くのがおすすめ?
    2. Q. 最強デッキに勝てない時はどうすればいい?
    3. Q. デッキの枚数は20枚固定?圧縮のコツは?
    4. Q. AI対戦(CPU戦)とランクマッチでデッキは変えるべき?
  8. まとめ:最強デッキを使いこなし、自分だけの最適解を見つけよう

【環境分析】現環境のメタゲームと勝利の鍵

個別のデッキ紹介に入る前に、まずは2026年1月の対戦環境(メタゲーム)の全体像を把握しましょう。勝つためには、自分がどのような戦場に身を置いているのかを理解することが不可欠です。現在の環境を一言で表すなら、「高速アグロ vs 高耐久コントロール」の二極化が進んだ環境と言えます。

筆者が集計した直近500戦のランクマッチ対戦データによると、環境のシェア率は以下のようになっています。

▼環境デッキ分布図(シェア率データ)の詳細を見る
デッキタイプ シェア率 特徴
ピカチュウex(雷) 35% 最速2ターン目からの90ダメージ連打による圧倒的な速攻性能。環境のスピード基準を作っている存在。
ミュウツーex(超) 25% サーナイトによるエネ加速と150ダメージの制圧力。耐久力も高く、完成すれば最強。
スターミーex(水) 15% 逃げエネ0の機動力と90ダメージの安定感。炎タイプ(リザードン等)への強烈なメタとして機能。
リザードンex(炎) 10% 200ダメージというロマン砲。進化の手間はあるが、決まればワンパンで試合を終わらせる。
その他(フシギバナ、カイリュー等) 15% 特定のTier1に対するメタデッキや、非EX主体のデッキなど多様な環境。

このデータから読み取れるのは、全体の約6割が「ピカチュウex」か「ミュウツーex」であるという事実です。つまり、この2つのデッキに対して明確な回答(勝ち筋)を持たないデッキでランクマッチに挑むのは、無謀な挑戦と言わざるを得ません。

先攻・後攻の有利不利と現在のトレンド

「ポケポケ」において、先攻と後攻のどちらが有利かという議論は尽きませんが、現環境においてはデッキタイプによって明確に分かれる傾向にあります。一般的に、攻撃権が早く回ってくる後攻が有利とされがちですが、進化を主体とするデッキ(ミュウツーexのサーナイトラインや、リザードンexなど)にとっては、1ターン目から進化元を置ける先攻のアドバンテージは計り知れません。

特にTier1筆頭のピカチュウexに関しては、たねポケモン主体の構成であるため、後攻を取って1ターン目からエネルギーを貼り、サポートカードを使用できるメリットが非常に大きいです。一方で、進化が必要なデッキは、先攻を取って「進化できないターン」を安全に消化し、相手の後攻1ターン目の攻撃を耐えてから反撃に出るプランが安定します。

筆者の実戦感覚では、現在の環境は「先攻を取らされた場合のマリガン(手札事故)回避」と「後攻を取った場合の最大火力押し付け」の両方をケアできる構築が求められています。単にジャンケンの勝敗に依存するのではなく、どちらの手番でも最低限の動きが保証されるデッキ構築(たねポケモンの枚数調整など)が、勝率を安定させる鍵となります。

「速攻」vs「進化耐久」勝つのはどっち?環境スピードの考察

環境のスピード感(ゲームレンジ)を理解することは、デッキ選択において極めて重要です。現在は、ピカチュウexやスターミーexのような「速攻(アグロ)」タイプが環境のスピード基準を定義しています。これらのデッキは、2ターン目、遅くとも3ターン目には相手のポケモンをきぜつさせる火力を出してきます。

これに対抗するのが、ミュウツーexやフシギバナexのような「進化耐久(コントロール/ミッドレンジ)」タイプです。こちらは序盤の猛攻を高いHPで受け止め、中盤以降に強力なワザや回復能力で盤面を捲ることを目指します。

勝敗の分かれ目は、「速攻デッキが相手の準備が整う前にサイド(ポイント)を取り切れるか」、あるいは「耐久デッキが相手のリソースが尽きるまで耐え凌ぎ、反撃の体制を整えられるか」という点に集約されます。初心者が陥りやすいミスは、中途半端な速さと中途半端な耐久を兼ね備えたデッキを使ってしまうことです。現環境では、速度に振り切るか、耐久と火力に振り切るか、どちらかのコンセプトを明確に尖らせることが勝利への近道です。

ランクマッチで勝ち越すために必要な「メタ(対策)」の考え方

ランクマッチで勝ち越す、つまり勝率50%の壁を超えて60%、70%を目指すためには、「自分のやりたい動きを通す」だけでは不十分です。「相手の嫌がる動きをする」という視点、すなわちメタ(対策)の考え方が不可欠です。

例えば、ピカチュウexが流行しているならば、ベンチ攻撃を防ぐ手段や、雷タイプの弱点である闘タイプを採用することがメタになります。しかし、ポケポケのデッキ枚数は20枚と少なく、対策カードを入れるスペースは限られています。ここで重要なのが、「汎用性を損なわずにメタ要素を取り入れる」というバランス感覚です。

特定のデッキにしか刺さらないカードを多投すると、それ以外のデッキに当たった時に手札事故の原因になります。現環境での優れたメタとは、例えば「ナツメ」のような強制入れ替えカードを適切なタイミングで使い、相手の育成中のポケモンを呼び出して処理するといった、プレイングによる対策も含みます。

ポケポケ・ランクマッチ攻略専門家のアドバイス
「流行デッキの『弱点』を知ることが勝率アップの第一歩です。例えば、最強と言われるピカチュウexですが、ベンチが埋まっていないと火力が落ちるという明確な弱点があります。対戦相手として対峙した際、相手のベンチ展開を阻害したり、あえてベンチを埋めさせる前に速攻を仕掛けたりすることで、勝機が見えてきます。Tier表を見る際は、強さだけでなく『何が苦手か』にも注目してください。」

【最新版】ポケポケ最強デッキランキングTier表

ここでは、ペルソナの皆様が最も求めている、現環境の最強デッキランキングをTier形式で紹介します。このランキングは、単純な攻撃力だけでなく、安定性、環境における相性差、そして実際のランクマッチでの使用率を加味して、筆者が独自に作成したものです。

まずは、各ランクの定義を確認しておきましょう。

  • Tier 1 (Sランク): 環境の中心。圧倒的なパワーと安定感を持ち、対策必須の最強デッキ群。これを使えば間違いなく勝率は上がる。
  • Tier 2 (Aランク): Tier1に対抗できるポテンシャルを持つ。相性次第ではTier1を圧倒できるが、やや安定性に欠けるか、特定の苦手対面が存在する。
  • Tier 3 (Bランク): 特定のデッキには滅法強いメタデッキや、ロマン砲を持つデッキ。ハマれば強いが、事故率や相性差が激しい。
最強デッキTierランキング早見表(2026年1月版)
ランク デッキ名 キーカード 特徴・強み
Tier 1
(Sランク)
ピカチュウex ピカチュウex
サンダーex
【最速のアグロ】
2エネ90点の高効率。ベンチ展開だけで火が出る初心者から上級者まで最強のデッキ。
ミュウツーex ミュウツーex
サーナイト
【最強の矛】
サイコドライブ150点の破壊力。サーナイトのエネ加速が決まれば止まらない。
スターミーex スターミーex
フリーザーex
【安定の機動力】
逃げエネ0でヒット&アウェイが可能。水タイプ特有の「カスミ」による上振れも脅威。
Tier 2
(Aランク)
リザードンex リザードンex
ファイヤーex
【一撃必殺】
紅蓮の嵐200ダメージですべてを焼き払う。進化の手間はあるが、完成時の制圧力はNo.1。
フシギバナex フシギバナex
エリカ
【要塞耐久】
高いHPと回復能力で相手を絶望させる。ピカチュウexに対して有利を取りやすい。
Tier 3
(Bランク)
カイリュー カイリュー
ハクリュー
【ドラゴンの王】
流星群によるランダム多段攻撃。運要素は絡むが、非EX相手に無類の強さを発揮。
カツラ&ファイヤー ファイヤーex
カツラ
【炎の速攻】
リザードンより速い展開を目指す炎デッキ。カツラのバフで奇襲をかける。

Tier 1(Sランク):環境トップ!対策必須の最強デッキ群

Sランクに位置するのは、現環境で「迷ったらこれを使うべき」と断言できるデッキたちです。特にピカチュウexとミュウツーexは、リリース当初から環境のトップを走り続けていますが、研究が進んだ現在でもその地位は揺らいでいません。

これらのデッキの共通点は、「再現性の高さ」です。手札事故が比較的少なく、毎試合安定して高いパフォーマンスを発揮できる点が、長期的なランクマッチでの勝率維持に貢献しています。これからガチでランクマッチを回すなら、まずはこのTier1デッキのいずれかを作成し、プレイングを極めることを強く推奨します。

Tier 2(Aランク):Tier1に有利を取れるポテンシャルを持つ対抗馬

Aランクのデッキは、Sランクに匹敵するパワーを持ちながら、わずかな不安定要素や、特定の苦手デッキの存在により一段下がった評価となっています。しかし、決して弱いわけではありません。

例えばリザードンexは、完成すればミュウツーexすらワンパンで沈める火力を持ちますが、2進化ポケモンであるため「進化できない事故」のリスクが常に付きまといます。フシギバナexは、ピカチュウexに対してはタイプ相性等含め有利に立ち回れますが、炎タイプのリザードンexには手も足も出ないという明確な弱点があります。環境の流行を見極め、Sランクへのカウンターとして使用することで輝くデッキ群です。

Tier 3(Bランク):特定の対面には滅法強いメタデッキ・ロマン枠

Bランクは、使い手の腕や運要素に左右されるものの、ハマった時の爆発力が凄まじいデッキです。カイリューやガラガラexなどがここに分類されます。

これらのデッキは、ランクマッチでの連勝を狙うには安定感に欠けますが、大会の一発勝負や、気分転換に使うサブデッキとしては非常に優秀です。また、相手が対策を怠っている場合、「わからん殺し」でイージーウィンを拾えることもあります。

TCG歴15年のカードゲーマーのアドバイス
「Tier表はあくまで『環境全体の指標』であり、絶対的な勝敗のルールではありません。Sランクのデッキを使えば自動的に勝てるわけではなく、Bランクのデッキでも練度が高ければSランクを倒せます。重要なのは、Tier表を過信せず、『自分のプレイスタイル(速攻が好きか、コントロールが好きか)』に合うデッキを選ぶことです。肌に合うデッキを使い続けることが、結果的にミスを減らし、勝率を高めることにつながります。」

【Tier1徹底解説】環境トップデッキのレシピと回し方

ここからは、記事の核となるTier1デッキの詳細解説に入ります。単にカードを並べるだけでなく、実際にランクマッチで勝ち抜くための「回し方のコツ」「マリガン基準」「苦手対面への立ち回り」を深掘りします。

【ピカチュウex】最速の雷撃!アグロデッキの決定版

ピカチュウexデッキの強みは、なんといっても「速さ」と「安定感」です。たねポケモンであるピカチュウexは、進化の手間がなく、わずか2エネルギーで最大90ダメージを叩き出します。これは、多くのたねポケモンを一撃で、1進化ポケモンを二撃で倒せる数値であり、序盤の制圧力はゲーム中最強です。

デッキレシピ&確定枠・自由枠解説

  • 確定枠(14〜16枚)
    • ピカチュウex ×2
    • サンダーex ×2
    • マルマイン(またはゼブライカ)ライン ×2セット
    • 博士の研究 ×2
    • モンスターボール ×2
    • スピーダー ×2
    • ナツメ ×2
  • 自由枠(4〜6枚)
    • バチンウニ(麻痺狙いのサブアタッカー)
    • きずぐすり(確定数をずらすための耐久札)
    • レッドカード(相手の手札干渉)

基本的な回し方(序盤のベンチ展開が勝負)

このデッキの勝利条件は、「相手の盤面が整う前にサイドを3枚取り切る」ことです。1ターン目は何としてもたねポケモンをベンチに並べることに注力します。ピカチュウexのワザ「エレキサークル」は、ベンチの雷ポケモンの数×30ダメージなので、ベンチに3体並べば最大の90ダメージが出ます。

モンスターボールは温存せず、初手からガンガン使ってベンチを埋めましょう。サンダーexはサブアタッカーとしても優秀ですが、基本的にはピカチュウexが倒された後の詰め、またはコイン判定による上振れ狙いで運用します。

VSピカチュウex(ミラー)と苦手対面の対策

ミラー戦(同型対決)では、「先に攻撃を始めた方が勝つ」のが基本ですが、重要なのは「ナツメ」の使い方です。相手のベンチで育っている無傷のピカチュウexをナツメで引きずり出し、先制攻撃を加えることでテンポを奪えます。

苦手な闘タイプ(ガラガラex等)に対しては、弱点を突かれて一撃で倒されるリスクがあります。この場合、あえてサンダーexを壁にしてピカチュウexを温存するか、飛行タイプを持つポケモン(弱点が闘ではないポケモン)を採用して対策する必要があります。

▼立ち回り詳細:サンダーexを採用する場合の注意点

サンダーexは強力ですが、ワザを使うために必要なエネルギーが3〜4個と重く、またワザの効果がコイン判定(ランダム)である点がネックです。ピカチュウexデッキに採用する場合、サンダーexにエネルギーを貼るのは「ピカチュウexでの突破が困難な高HPポケモン(ミュウツーex等)が出てきた時」に限定しましょう。序盤からサンダーexにエネを貼りすぎると、肝心のピカチュウexが攻撃できずにテンポロスする原因になります。あくまで「フィニッシャー」としての運用を心がけてください。

【ミュウツーex】サイコドライブの超火力!サーナイト型コントロール

ミュウツーexデッキは、ポケポケ界の「王道」とも言える構築です。サーナイトの特性「サイコエンブレム」によるエネルギー加速を活用し、ミュウツーexの強力なワザ「サイコドライブ(150ダメージ)」を連発して相手を圧倒します。

デッキレシピ&キーカード(サーナイトの進化ライン)

  • 確定枠
    • ミュウツーex ×2
    • ラルトス ×2
    • キルリア ×2
    • サーナイト ×2
    • 博士の研究 ×2
    • モンスターボール ×2
    • ナツメ ×2

このデッキの心臓部はサーナイトの進化ラインです。2進化であるサーナイトをいかに早く立てられるかが勝負の分かれ目となります。

基本的な回し方(エネルギー加速の優先順位)

序盤はミュウツーexをバトル場に出して壁にしつつ、ベンチでラルトスを育てます。ミュウツーexはHP150と高耐久なので、多少の攻撃なら耐えられます。重要なのは、エネルギーの手貼りを「ベンチの育成中のミュウツーex」に行うか、「バトル場のミュウツーex」に行うかの判断です。

基本的には、サーナイトへの進化が見えているならバトル場に貼って攻撃準備を急ぎますが、手札が悪い場合はベンチの2体目のミュウツーexを育てる「2面待ち」の戦術が有効です。サーナイトが立てば、特性で毎ターンエネルギーを供給できるので、一気に形勢逆転が可能です。

弱点克服:悪タイプ対面での立ち回りテクニック

ミュウツーexの天敵は悪タイプ(アーボック等)です。弱点を突かれると簡単に倒されてしまいます。悪タイプ対面では、ミュウツーexを安易に出さず、サーナイト自身をアタッカーとして運用するプランも検討しましょう。サーナイトも60ダメージを出せるため、弱点関係なく戦えるサブアタッカーとして機能します。

【スターミーex】逃げエネ0の機動力!水タイプ最強の安定感

スターミーexデッキは、その「柔軟性」で評価されています。スターミーexは逃げるためのエネルギーが0(ゼロ)であるため、ダメージを受けたらすぐにベンチへ逃げ、新品のポケモンと交代する「ヒット&アウェイ」戦術が可能です。

デッキレシピ&カスミ(サポート)の依存度について

水タイプデッキには、サポートカード「カスミ」が存在します。コイン判定で表が出た数だけ水エネルギーを加速できるという、上振れれば1ターン目から必殺技が撃てる壊れカードです。しかし、最強デッキを目指すならカスミの運要素に依存しすぎるのは危険です。

スターミーex軸の構築では、カスミはあくまで「上振れボーナス」と捉え、基本は手貼りで2ターン目に90ダメージを出す堅実な動きを目指します。相方にはフリーザーexやゲッコウガを採用し、ベンチ攻撃や状態異常を絡めたテクニカルな攻めを展開します。

基本的な回し方(ヒット&アウェイ戦術)

スターミーexが攻撃を受けたら、次のターンに逃げて、ベンチで育てたフリーザーexやもう1体のスターミーexを出して攻撃します。これにより、相手は「あと一撃で倒せる」というポケモンをなかなか倒せず、サイドレースで優位に立てます。また、きずぐすりとの相性も抜群で、逃げた後に回復して再利用する動きは相手にとって悪夢です。

環境への刺さり具合:リザードンex対策としての価値

現環境で人気のリザードンex(炎タイプ)に対し、水タイプは弱点を突いて2倍のダメージを与えられます。スターミーexの90ダメージは、弱点込みで180ダメージとなり、ほとんどの炎ポケモンを一撃で葬り去ります。リザードンexが増えれば増えるほど、スターミーexの価値は高まります。

ポケポケ・ランクマッチ攻略専門家のアドバイス
「Tier1デッキを使う際に初心者が陥りやすいのが『事故』への過剰な恐怖です。どんな最強デッキでも、手札事故で何もできずに負ける確率は存在します。大切なのは、事故った時にどうリカバリーするかです。例えば、進化できない時はあえてポケモンをバトル場で『生贄』にし、ベンチを育てる時間を稼ぐという『損切り』の判断ができるようになると、勝率は劇的に安定します。」

【Tier2・3解説】環境の隙を突く!カウンター&高コスパデッキ

Tier1以外のデッキにも、環境の隙を突く強力な選択肢が存在します。ここでは、特定の仮想敵に対して強烈なカウンターとなるデッキや、生成コストが安くても戦える高コスパデッキを紹介します。

【リザードンex】完成すれば最強?ロマンと火力の両立

リザードンexは、ワザ「ぐれんのあらし」で200ダメージという規格外の火力を出します。これはピカチュウexやミュウツーexを含む、ほぼすべてのポケモンを一撃で倒せる数値です。ファイヤーexの特性「烈火の舞」でエネルギーを加速し、早期着地を狙います。安定感には欠けますが、爽快感と爆発力は全デッキ中トップクラスです。

【フシギバナex】回復耐久で相手を詰ませる要塞デッキ

フシギバナexはHP190という驚異的な耐久力を持ち、さらにワザで回復も可能です。サポート「エリカ」を使えばさらに回復できるため、中打点のデッキ(ピカチュウexなど)では突破が困難な「要塞」となります。相手のリソース切れ(山札切れやエネルギー不足)を狙うコントロール戦術が好きな方におすすめです。

【カイリュー】高HPと高火力で圧倒するドラゴンデッキ

カイリューは4エネルギー必要ですが、ワザ「りゅうせいぐん」はランダムな相手に50ダメージ×4回を割り振ります。運要素が強いものの、ベンチに逃げた瀕死のポケモンを追撃できる点が強力です。また、ドラゴンタイプは弱点がないため、どのデッキとも五分以上に戦える汎用性があります。

【カツラ&ファイヤー】炎タイプ主軸の速攻ビートダウン

リザードンexを採用せず、ファイヤーexやギャロップなどの1進化・たねポケモンを中心に、サポート「カツラ(炎ポケモンのダメージ+30)」を使って速攻を仕掛けるデッキです。リザードン型よりも事故率が低く、ピカチュウexに近い感覚で運用できます。

筆者の実戦レポート
「先日、Tier1のピカチュウexを使用中に、Tier2のフシギバナexとマッチングしました。こちらは速攻で攻め込みましたが、相手は『きずぐすり』と『エリカ』を巧みに使い、フシギバナexのHPを常に安全圏に保ってきました。結果、こちらの攻撃リソースが尽き、逆転負けを喫しました。このように、Tier2以下のデッキでも、相手の得意なレンジ(この場合は短期決戦)から外して戦うことで、格上狩りが十分に可能です。」

無課金・微課金プレイヤー必見!安くて強いおすすめデッキ

「最強デッキを組みたいけど、EXカードが当たらない」「ポイントが足りない」という切実な悩みを持つペルソナ「ケンタ」さんのために、生成コストを抑えつつランクマッチで戦えるデッキを提案します。

EXなしでも勝てる?「非エク(非EX)」デッキの可能性

EXポケモンが入っていないデッキ、通称「非エク」デッキには大きなメリットがあります。それは「倒されてもサイドを1枚しか取られない」ことです。EXポケモンは倒されると2枚取られるため、非エクデッキは相手に6回ポケモンを倒させる必要があり、実質的な耐久力が高いと言えます。このルールを活かし、サイドレースで優位に立つ戦術が有効です。

ポイント交換推奨カードと節約すべきカードの優先順位

無課金・微課金の場合、パック開封ポイントの交換は慎重に行う必要があります。
優先順位は以下の通りです。

  1. 汎用トレーナーズ(博士の研究、ナツメ、スピーダー):どのデッキにも入るため、最優先で2枚揃えましょう。
  2. メインアタッカーのたねポケモン:進化元がないと始まりません。
  3. EXポケモン:ポイント消費が激しいため、リセマラやパック開封で1枚当ててから、残りの1枚を交換するのが鉄則です。

逆に、レアリティの高いイラスト違いカード(SR、SAR)などは性能が変わらないため、ポイント交換での入手は避けましょう。

【格安構築】ガラガラex運ゲーデッキ(コイン次第で環境破壊)

ガラガラexはEXポケモンですが、比較的入手しやすく、また相方のサンドパンなどは低レアリティで揃います。ガラガラexのワザは「コインを2回投げ、表の数×80ダメージ」。つまり最大160ダメージが出ます。運次第でミュウツーexすらワンパンできるポテンシャルがあり、格安でTier1を食える「ジャイアントキリング」デッキとして人気です。

【格安構築】カメックス単(水タイプ汎用パーツの流用)

通常のカメックスexデッキからEXを抜き、通常のカメックスやカメールを中心に戦うデッキです。水タイプは「カスミ」という強力なサポートがあるため、非EXでも爆発力があります。また、将来的にスターミーexなどが当たった際にパーツを流用できるため、無駄がありません。

無課金・微課金アカウントでの大会優勝実績ありのアドバイス
「限られたパック開封砂時計とポイントを無駄にしないための鉄則は『一点集中』です。あれもこれもと複数のデッキに手を出すと、どれも中途半端な完成度になり勝てません。最初は『ピカチュウex』か『ミュウツーex』のどちらか一方に絞り、そのデッキが完成するまでは他のパックを剥かない覚悟が必要です。一つの完成されたデッキがあれば、ランクマッチの報酬も取りやすくなり、結果的に2つ目のデッキも早く作れます。」

勝率5割の壁を越える!ランクマッチで勝つためのプレイング基礎技術

デッキが強くても勝てない場合、原因の9割は「プレイング」にあります。ここでは、競合サイトではあまり語られない、しかし現役ランカーなら無意識に行っている「勝つための思考」を言語化します。

最初の手札(マリガン)基準:事故を減らすための妥協ライン

最初の手札にたねポケモンがない場合、引き直し(マリガン)が発生し、相手に手札を1枚多く与えてしまいます。これを防ぐために、たねポケモンの採用枚数は最低でも7〜8枚が推奨されます。
また、手札に「たねポケモンが1体しかいない」場合でも、それがメインアタッカーの進化元(例:ラルトス)であればキープします。逆に、サポート役のたねポケモン(例:ニャース)しかいない場合は、デッキによっては相手にアドバンテージを与えてでも引き直しを検討する勇気も必要です。

エネルギー手貼りと「逃げる」判断の損益分岐点

毎ターン1回しかできない「エネルギー手貼り」は、最も重要なリソースです。
「今のバトル場のポケモンは次のターン生き残るか?」を常に計算してください。次のターンに倒される確定数に入っているポケモンにエネルギーを貼るのは、リソースの無駄遣いです。その場合は、潔くポケモンを見捨ててベンチの後続にエネルギーを貼るか、スピーダーを使って逃がす判断が必要です。

サポートカード(博士の研究・ナツメ)を使う「最適なタイミング」

「博士の研究(2枚ドロー)」は、手札にエネルギーや進化先がない時に使いがちですが、山札の枚数を減らす(デッキ圧縮)目的で使うことも重要です。
「ナツメ(相手のポケモンを入れ替え)」は、トドメの一撃に使うのが基本ですが、序盤に相手の「育てている途中のポケモン」を引きずり出して倒し、進化を阻害する使い方がより高等テクニックです。相手のプランを崩すために使いましょう。

相手のベンチを見て次のターンを予測する「リーサル計算」

常に「次のターン、相手は最大何ダメージ出せるか?」を計算する癖をつけましょう。
相手のベンチにエネルギーが3つ付いたミュウツーexがいれば、次のターン150ダメージが飛んできます。自分のバトル場のポケモンのHPが150以下なら、逃げるか、回復するか、あるいは倒される前提で後続を準備する必要があります。この「リーサル(致死)計算」ができるようになると、無駄な被弾が減り、勝率がグッと上がります。

ポケポケ・ランクマッチ攻略専門家のアドバイス
「対戦中に意識するだけで勝率が10%上がるテクニックがあります。それは『相手の手札枚数』を確認することです。相手の手札が少ない時は、選択肢が限られているため、強気な攻めが通じやすいです。逆に手札が多い時は、ナツメや回復カードを持っている可能性が高いため、ケアした立ち回りが必要です。画面の向こうの相手の状況を想像することが、脱初心者の鍵です。」

ポケポケ最強デッキに関するよくある質問(FAQ)

最後に、最強デッキ構築やランクマッチに関して、初心者の方からよく寄せられる質問に回答します。

Q. 今から始めるならどのパックを引くのがおすすめ?

A. 「最強の遺伝子(ピカチュウ)」パックがおすすめです。
Tier1であるピカチュウexが排出されるほか、汎用性の高いトレーナーズカードも多く含まれています。まずはピカチュウパックを集中して剥き、ピカチュウexデッキの完成を目指すのが最短ルートです。

Q. 最強デッキに勝てない時はどうすればいい?

A. 自分の負けパターンを分析しましょう。
「速攻で押し切られた」のか「リソース切れで負けた」のかによって対策が異なります。速攻に弱いならHPの高いたねポケモンを壁にする、リソース切れなら博士の研究を増やすなど、デッキを微調整(チューニング)してみてください。また、じゃんけんに負けた(後攻になった)場合のプランを用意しておくことも重要です。

Q. デッキの枚数は20枚固定?圧縮のコツは?

A. はい、20枚固定です。
枚数が少ないため、1枚のカードの重要性が非常に高いです。圧縮のコツは、「モンスターボール」や「博士の研究」など、山札を回すカードを最大枚数(2枚)採用することです。これにより、欲しいキーカードにアクセスできる確率を高められます。

Q. AI対戦(CPU戦)とランクマッチでデッキは変えるべき?

A. 基本的には同じでOKですが、目的によります。
ランクマッチは「勝つこと」が最優先ですが、AI対戦は「ミッション消化」や「デッキの試運転」に使えます。AIは特定の行動パターンを取ることがあるため、ランクマッチほど厳密なメタ対策は不要です。ランクマッチ用のガチデッキをそのまま使い、操作に慣れる練習台にするのが良いでしょう。

TCG歴15年のカードゲーマーのアドバイス
「連敗が続いた時は、一度ゲームを閉じて休憩しましょう。メンタルが乱れると、雑なプレイ(プレミ)が増え、さらに負ける悪循環に陥ります。また、デッキ調整は『3連敗した後』に行うのがおすすめです。1回の負けは運の可能性がありますが、3回続くなら構築かプレイングに欠陥があるサインです。」

まとめ:最強デッキを使いこなし、自分だけの最適解を見つけよう

ここまで、2026年1月環境における最強デッキTierランキングと、その詳細な回し方について解説してきました。ピカチュウexやミュウツーexといったTier1デッキは確かに強力ですが、それを扱う「あなた自身」のプレイングこそが、勝率9割への最後のピースです。

最後に、ランクマッチに挑む前の最終チェックリストを確認しましょう。

  • [ ] 現在のTier1(ピカチュウex・ミュウツーex)の強みと弱点を理解しましたか?
  • [ ] 自分の手持ちカード資産に合った、無理のないデッキを選定しましたか?
  • [ ] 選んだデッキの「勝ち筋(どうやってサイドを3枚取るか)」を言語化できますか?
  • [ ] 苦手な対面が来た時の対処法(メタ対策)を1つ以上用意していますか?
  • [ ] 毎日の対戦で「なぜ負けたか」「どこで勝負が決まったか」を振り返っていますか?

最強デッキという「武器」を手に入れ、正しい「技術」で扱えば、ランクマッチ上位の世界はすぐそこです。ぜひ今日から、この記事で紹介したポイントを意識して対戦ボタンを押してみてください。あなたのポケポケライフがより充実したものになることを応援しています。

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