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【プロ監修】ラブタイプ診断(6つの恋愛型)でわかる!あなたの本当の恋愛傾向と相性攻略法

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「なぜかいつも同じような理由で振られてしまう」
「彼の考えていることが全く理解できず、不安で仕方がない」
「最初は燃え上がるのに、すぐに冷めてしまう自分に嫌気がさす」

もしあなたがこのような恋愛の悩みを抱えているなら、その原因はあなたや相手の性格のせいではなく、二人の持っている「愛の型(ラブタイプ)」の不一致にあるかもしれません。

恋愛には、血液型や星座占い以上に、心理学的に裏付けられた「スタイル」が存在します。自分がどのスタイルを持ち、相手がどのスタイルを求めているのかを知らなければ、どれだけ努力しても噛み合わないパズルを無理やりはめ込もうとするようなものです。

この記事では、カナダの心理学者ジョン・アラン・リーが提唱した「愛の色彩理論(ラブスタイル類型論)」に基づき、あなたの恋愛傾向を診断します。さらに、3,000件以上の恋愛相談を受けてきた認定心理士である筆者が、単なるタイプ判定にとどまらず、「幸せな関係を築くための具体的な処方箋」までを徹底的に解説します。

この記事でわかること

  • 心理学に基づく「6つのラブタイプ」とあなたの診断結果
  • タイプ別・恋愛が長続きしない原因と具体的な対策
  • 気になる彼との相性と、関係を修復するためのプロのアドバイス

自分の「愛の型」を知ることは、自分自身を深く愛し、パートナーと真の信頼関係を築くための最初の一歩です。さあ、あなたの愛の色を見つけに行きましょう。

  1. なぜ「ラブタイプ診断」で恋愛が変わるのか?心理学で紐解く愛の正体
    1. ジョン・リーの「愛の色彩理論」とは?
    2. 「相性が悪い」の正体は「愛の定義」のズレ
    3. 自分のタイプを知ることで得られる3つのメリット
  2. 【セルフチェック】あなたはどのタイプ?ラブタイプ診断テスト
    1. 診断のやり方と注意点
    2. 結果が複数当てはまる場合の考え方
  3. 【徹底解説】6つのラブタイプ別・恋愛傾向と取扱説明書
    1. 【ルダス】ゲームのような恋愛を楽しむ「遊びの愛」
    2. 【アガペー】見返りを求めない「献身的な愛」
    3. 【エロス】ロマンチックで情熱的な「美への愛」
    4. 【ストルゲ】友情から育まれる「穏やかな愛」
    5. 【プラグマ】条件で相手を選ぶ「実利的な愛」
    6. 【マニア】独占欲と嫉妬に狂う「熱狂的な愛」
  4. 恋愛の「こじらせ」原因はここにある?「愛着スタイル」との関連性
    1. ラブタイプと密接に関わる「愛着スタイル(アタッチメント)」とは
    2. 「不安型」のあなたが恋愛で自爆してしまうメカニズム
    3. 「回避型」の彼が急に冷たくなる心理的理由
    4. 不安型×回避型カップルが「魔のループ」から抜け出す方法
  5. 【ケース別】彼との関係を修復・進展させるための具体的アクション
    1. 彼が「ルダス(遊び人)」傾向の場合の攻略法
    2. 彼が「マニア(嫉妬深い)」傾向の場合の安心させ方
    3. 彼が「ストルゲ(友達感覚)」傾向の場合の恋愛スイッチの入れ方
    4. 喧嘩が増えてきたカップルが見直すべき「愛の伝え方」
  6. 恋愛スタイルは変えられる?幸せなパートナーシップを築くために
    1. ラブタイプは固定されたものではなく変化する
    2. 過去の恋愛の傷(トラウマ)を癒やすセルフケア
    3. 理想の「アガペー(無償の愛)」や「ストルゲ(友愛)」に近づく練習
  7. ラブタイプ診断に関するよくある質問(FAQ)
    1. Q. 診断結果がパートナーと正反対でした。別れるべきですか?
    2. Q. 年齢とともにラブタイプは変わりますか?
    3. Q. 複数のタイプが同じくらいの強さで出ました。どう判断すればいいですか?
  8. まとめ:自分の「愛の型」を知れば、恋愛はもっと楽になる

なぜ「ラブタイプ診断」で恋愛が変わるのか?心理学で紐解く愛の正体

恋愛において「相性がいい」「悪い」という言葉をよく耳にしますが、具体的に何が相性を決めているのかを言語化できる人は多くありません。多くの人が、価値観の一致や趣味の共有、あるいは身体的な魅力を相性の基準と考えがちです。

しかし、心理学の視点から見ると、恋愛における衝突の多くは「愛という言葉に対する定義のズレ」から生じています。ある人にとっての愛は「情熱的な一体感」であり、別の人にとっては「穏やかな信頼関係」かもしれません。この根本的な定義の違いを理解せずに付き合うことが、悲劇の始まりなのです。

ジョン・リーの「愛の色彩理論」とは?

1973年、カナダの心理学者ジョン・アラン・リーは、文献調査や面接調査を通じて、人々の愛し方を分析し、それを「愛の色彩理論(The Colors of Love)」として提唱しました。彼は愛を「色」に例え、三原色(赤・青・黄)のように、愛にも3つの基本型と、それらが混ざり合ってできる3つの二次型、合計6つの型(ラブスタイル)があることを明らかにしました。

この理論の画期的な点は、「どのタイプが良い・悪い」という優劣がないことです。それぞれのタイプに長所と短所があり、異なるニーズを持っています。自分のタイプを把握することは、自分の恋愛における「取扱説明書」を手に入れることと同義です。

「相性が悪い」の正体は「愛の定義」のズレ

例えば、あなたが「毎日連絡を取り合い、常に一緒にいたい」と考えるタイプ(マニア型に近い)だとします。一方で、彼が「恋愛は自立した二人が楽しむゲームのようなもの」と考えるタイプ(ルダス型)だった場合、どうなるでしょうか。

あなたは彼からの連絡が遅いことに不安を感じ、「私のことを愛していないんだ」と結論づけます。しかし彼は、「なぜそんなに束縛するんだ、重たい」と感じて距離を置こうとします。ここで重要なのは、二人とも相手を嫌いになったわけではないということです。ただ、「愛し方」の言語が通じていないだけなのです。

ラブタイプ診断を用いることで、この「ズレ」を客観的に認識できるようになります。「彼が冷たいのは私のせいではなく、彼のラブタイプがそうさせているのだ」と理解できれば、無駄な自責や不安から解放されます。

自分のタイプを知ることで得られる3つのメリット

自分のラブタイプを正しく理解することには、大きく分けて3つのメリットがあります。

  • 1. 失敗のパターンを断ち切れる
    過去の恋愛を振り返ったとき、「いつも同じような理由で別れている」ことに気づくはずです。自分のタイプ特有の「陥りやすい罠」を知ることで、同じ過ちを繰り返すのを防げます。
  • 2. パートナーへの理解が深まる
    相手の行動の不可解な点が、「そういうタイプだから」という理屈で説明できるようになります。感情的な衝突が減り、建設的な話し合いができるようになります。
  • 3. 自分に合った相手を選べるようになる
    これからパートナーを探す人にとって、自分と相性の良いタイプ(補完関係にあるタイプや類似タイプ)を事前に知っておくことは、婚活や恋活の効率を劇的に高めます。

認定心理士・恋愛心理カウンセラーのアドバイス
「タイプ分けと聞くと『人を型にはめるなんて』と抵抗を感じる方もいるかもしれません。しかし、この診断はレッテル貼りをするためのものではなく、二人の間に『共通言語』を作るためのツールです。『私はマニア傾向があるから不安になりやすいの』『僕はストルゲタイプだから表現が地味だけど、気持ちは変わっていないよ』と伝え合うことができれば、関係性は驚くほどスムーズになります。」

【セルフチェック】あなたはどのタイプ?ラブタイプ診断テスト

それでは、実際にあなたのラブタイプを診断してみましょう。直感で答えることが、より正確な結果を導き出すコツです。あまり考え込まず、今のあなたの素直な気持ちで選んでください。

診断のやり方と注意点

以下の簡易チャートで、自分に最も当てはまる項目を選んで進んでください。恋愛スタイルは相手によって変化することもありますが、ここでは「最も自分らしい」と感じる恋愛、または「繰り返してしまうパターン」を基準に考えてみてください。

30秒でわかるラブタイプ簡易診断チャート

START

Q1. 一目惚れをすることが多いですか?

  • はい → Q2へ
  • いいえ → Q3へ

Q2. 恋人とはいつも一緒にいたいし、肌の触れ合い(スキンシップ)は非常に重要だと思いますか?


Q3. 恋愛よりも友情から発展することが多く、ドキドキ感より安心感を求めますか?


Q4. 恋人の学歴、収入、家柄などの条件は、交際において外せない要素ですか?


Q5. 恋人の行動を常に把握していないと不安で、嫉妬深い方だと思いますか?


Q6. 相手の幸せのためなら、自分の犠牲を払っても構わないと思えますか?

結果が複数当てはまる場合の考え方

「エロスのような気もするけど、マニアの要素もある気がする」と迷う方も多いでしょう。実は、純粋に一つのタイプだけに当てはまる人は稀です。多くの人は、メインのタイプとサブのタイプを持っています。

また、現在のパートナーとの関係性や、精神状態によってもタイプは一時的に変動します。複数の結果が出た場合は、「今はどちらの傾向が強く出ているか」という視点で捉えてみてください。

▼(補足)より正確に診断するための詳細チェックリスト30問

以下の各項目に対し、「当てはまる」数を数えてください。最もチェックが多かったものが、あなたの優位なラブタイプです。

Aグループ(エロス傾向)

  • 相手の外見や雰囲気に強く惹かれて恋が始まることが多い
  • ロマンチックな演出や言葉が好きだ
  • 恋人との身体的な一体感(セックス)は愛の証として不可欠だ
  • 出会ってすぐに「運命の人だ」と感じたことがある
  • 相手の良いところばかりが見え、欠点は気にならない

Bグループ(ルダス傾向)

  • 特定の相手に縛られず、複数の人とデートを楽しみたい
  • 相手が本気になりすぎると、重荷に感じて逃げたくなる
  • 恋愛はゲームのようなもので、駆け引き自体が楽しい
  • 自分のプライベートや過去をあまり明かしたくない
  • 別れてもあまり落ち込まず、すぐに次の相手が見つかる

Cグループ(ストルゲ傾向)

  • 気づいたら友達から恋人になっていたパターンが多い
  • 燃え上がるような情熱よりも、穏やかな信頼関係を重視する
  • 恋人とは共通の趣味や活動を通して絆を深めたい
  • 遠距離恋愛や会えない期間があっても、あまり不安にならない
  • 別れた後も友人として付き合えることが多い

Dグループ(プラグマ傾向)

  • 付き合う前に、相手の職業・年収・家族構成などをチェックする
  • 将来設計に合わない相手とは、いくら好きでも別れを選ぶ
  • 恋愛は感情だけでなく、理性で判断すべきものだと思う
  • お見合いやマッチングアプリなど、条件検索できる出会いが合っている
  • 自分と釣り合いの取れる相手かどうかを冷静に見極める

Eグループ(マニア傾向)

  • 恋人のことを考えて夜も眠れないことがある
  • 相手のちょっとした言動で、天国にも地獄にも落ちる気分になる
  • 嫉妬深く、相手のスケジュールや交友関係を全て把握したい
  • 愛されている証拠を常に求めてしまい、試し行為をしてしまう
  • 関係が終わると、食事も喉を通らないほど絶望する

Fグループ(アガペー傾向)

  • 相手の幸せのためなら、自分の身を引くこともできる
  • 見返りを求めず、尽くすことに喜びを感じる
  • 相手が困っていると放っておけず、助けてあげたくなる
  • 自分の予定をキャンセルしてでも、相手を優先する
  • 愛することは「与えること」だと信じている

【徹底解説】6つのラブタイプ別・恋愛傾向と取扱説明書

ここからは、診断された6つのラブタイプについて、それぞれの詳細な特徴、陥りやすいトラブル、そして相性の良いタイプ・悪いタイプを徹底解説します。自分のタイプだけでなく、パートナーのタイプも合わせて読むことで、二人の関係性を客観視するヒントが得られます。

タイプ名 キーワード 長所 短所
ルダス 遊びの愛 社交的、執着しない 不誠実、浮気性
アガペー 献身的な愛 寛容、思いやり 自己犠牲、都合の良い人
エロス 美への愛 情熱的、ロマンチック 冷めやすい、外見重視
ストルゲ 友愛 安定的、信頼関係 刺激不足、マンネリ
プラグマ 実利的な愛 堅実、計画的 計算高い、感情希薄
マニア 熱狂的な愛 一途、エネルギー大 嫉妬、依存、束縛

【ルダス】ゲームのような恋愛を楽しむ「遊びの愛」

基本性格と恋愛パターン
ルダスタイプにとって、恋愛は人生の深刻なプロジェクトではなく、楽しむべきエンターテインメントです。相手への執着心が薄く、束縛されることを極端に嫌います。コミュニケーション能力が高く、異性の扱いにも慣れているため、非常にモテる傾向があります。

彼らは「今、この瞬間が楽しければいい」という価値観を持っているため、将来の約束や責任を迫られると、とたんに距離を置こうとします。複数の相手と同時に交際することにも罪悪感を抱きにくいのが特徴です。

このタイプが陥りやすいトラブル
最大のトラブルは、パートナーとの温度差です。相手が本気になればなるほど、ルダスタイプは冷めていきます。その結果、「不誠実」「遊び人」と非難され、修羅場を迎えることが少なくありません。また、自分自身が本気で誰かを愛したいと思ったときに、愛し方がわからず苦悩することもあります。

相性の良いタイプ・悪いタイプ

  • GOOD: ルダス
    お互いに干渉せず、割り切った関係を楽しめます。最もトラブルが少ない組み合わせです。
  • BAD: マニア、アガペー
    独占欲の強いマニアとは水と油。尽くすアガペーを利用してしまい、相手をボロボロにしてしまう危険性があります。

【アガペー】見返りを求めない「献身的な愛」

基本性格と恋愛パターン
アガペーは、キリスト教的な「無償の愛」に近いスタイルです。自分の利益よりも相手の幸福を第一に考え、相手のためなら労力を惜しみません。パートナーが夢を追いかけているなら経済的に支えたり、忙しい相手のために家事を全て引き受けたりすることに喜びを感じます。

このタイプは非常に寛容で、相手の欠点さえも愛そうとします。しかし、その優しさは時に「自己犠牲」の域に達し、自分自身の心身をすり減らしてしまうことがあります。

尽くしすぎて疲弊しないための注意点
アガペータイプの課題は、「愛すること」と「甘やかすこと」の境界線を見失いやすい点です。あなたが何でもやってあげることで、パートナーが「やってもらって当たり前」と感じるようになり、いわゆる「ダメンズ」を製造してしまうリスクがあります。自分のニーズも大切にすることが、長続きの秘訣です。

相性の良いタイプ・悪いタイプ

  • GOOD: アガペー、ストルゲ
    同じ価値観を持つ相手なら、穏やかで温かい家庭を築けます。
  • BAD: ルダス
    ルダスにとってアガペーは「都合の良い相手」になりやすく、搾取される関係になりがちです。

【エロス】ロマンチックで情熱的な「美への愛」

基本性格と恋愛パターン
エロスタイプは、映画やドラマのようなロマンチックな恋愛を求めます。外見的な魅力や雰囲気に強く惹かれ、一目惚れから急速に関係が進展することが多いです。「運命」という言葉に弱く、交際初期の燃え上がり方は6タイプの中で最強です。

肌の触れ合いや、甘い言葉のやり取りを重視し、常に愛されている実感(ドキドキ感)を求めます。しかし、その情熱は長続きしないことが多く、関係が安定期に入ると「もう愛していないのかもしれない」と錯覚してしまう傾向があります。

熱しやすく冷めやすい傾向への対策
「ドキドキ」だけが愛ではないと知ることが重要です。初期の情熱が落ち着いた後に訪れる「穏やかな愛情」の価値に気づくことで、関係を長期的に維持できるようになります。マンネリを防ぐために、定期的にデートプランを変えるなどの工夫も有効です。

相性の良いタイプ・悪いタイプ

  • GOOD: エロス、マニア
    情熱を共有できる相手とは盛り上がります。マニアの激しさも、エロスなら受け止められる場合があります。
  • BAD: プラグマ、ストルゲ
    条件重視のプラグマや、友達感覚のストルゲには「物足りなさ」や「計算高さ」を感じてしまい、興醒めしてしまいます。

【ストルゲ】友情から育まれる「穏やかな愛」

基本性格と恋愛パターン
ストルゲタイプにとって、恋人は「一番の親友」の延長線上にあります。時間をかけてゆっくりと信頼関係を築き、気づけばかけがえのない存在になっているというパターンが多いです。激しい嫉妬や不安とは無縁で、安定感のある穏やかな関係を好みます。

共通の趣味や価値観を大切にし、結婚後も良きパートナーとして長く連れ添うことができるタイプです。しかし、情熱的なアプローチやロマンチックな演出は苦手で、相手によっては「本当に私のこと好きなの?」と不満を持たれることもあります。

刺激不足マンネリ化を防ぐコツ
あまりに安定しすぎて、恋愛感情が薄れてしまう「家族化」現象が起きやすいのが弱点です。記念日にはいつもと違うデートをする、感謝の言葉を意識的に伝えるなど、適度なスパイスを取り入れる努力が必要です。

相性の良いタイプ・悪いタイプ

  • GOOD: ストルゲ、アガペー
    価値観が近く、安心して背中を預けられる関係になります。
  • BAD: エロス、ルダス、マニア
    刺激を求めるタイプとはリズムが合いません。特にマニアの激しい感情の起伏にはついていけず、疲弊してしまいます。

【プラグマ】条件で相手を選ぶ「実利的な愛」

基本性格と恋愛パターン
プラグマタイプは、恋愛を人生設計の一部として捉える現実主義者です。「好き」という感情だけで突っ走ることはなく、相手の職業、収入、家柄、将来性などを冷静に分析してパートナーを選びます。これは決して冷酷なわけではなく、自分と相手が社会的に安定して幸せになるための合理的な判断です。

お見合いや婚活アプリなど、条件を事前に確認できるシステムとの相性は抜群です。一度「この人」と決めれば、その関係を維持するために誠実に努力します。

計算高さが裏目に出る瞬間
条件ばかりに目が行き過ぎて、相手の人間性や感情を軽視してしまうと、関係は破綻します。また、相手の状況が変わった(失業した、など)途端に気持ちが冷めてしまうことも。条件の奥にある「人柄」にも目を向けることが大切です。

相性の良いタイプ・悪いタイプ

  • GOOD: プラグマ、ストルゲ
    お互いの利益や将来設計が一致すれば、最強のパートナーシップを築けます。
  • BAD: エロス、マニア
    感情優先のタイプとは話が噛み合いません。「愛はお金じゃない」と主張するエロスとは対立しやすいでしょう。

【マニア】独占欲と嫉妬に狂う「熱狂的な愛」

基本性格と恋愛パターン
マニアタイプは、エロスの情熱とルダスのゲーム性(駆け引き)が複雑に混ざり合った、非常にエネルギーの強いタイプです。相手を愛するあまり、強い独占欲や嫉妬心に苛まれます。「連絡が来ない=嫌われた」と極端に考え、相手の愛情を試すような行動(わざと冷たくする、別れを切り出すなど)をとってしまうこともあります。

彼らにとって恋愛は、人生の全てを支配する最重要事項です。そのため、うまくいっているときは天にも昇る気持ちですが、少しでも不安要素があると日常生活に支障をきたすほど落ち込みます。

「重い」と言われないための感情コントロール術
マニアタイプの最大の敵は、自分自身の不安感です。相手を束縛しても不安は消えません。趣味や仕事など、恋愛以外の「心の拠り所」を意図的に作ることが、精神的な自立への第一歩です。

相性の良いタイプ・悪いタイプ

  • GOOD: アガペー
    マニアの激しい要求や不安を、アガペーの献身的な愛が包み込んでくれる可能性があります。ただし、共依存にならないよう注意が必要です。
  • BAD: ルダス、ストルゲ
    自由を愛するルダスとは最悪の相性です。ストルゲには感情の重さが理解されず、引かれてしまうでしょう。

認定心理士・恋愛心理カウンセラーのアドバイス
「『重い』と言われて悩む方は、マニア傾向が高い可能性があります。しかし、それは裏を返せば『一途に人を愛する才能がある』ということです。その深い愛情を、相手を縛る鎖にするのではなく、相手を信じて見守る灯台のように使うことができれば、あなたは誰よりも深い絆を築ける人になれます。」

恋愛の「こじらせ」原因はここにある?「愛着スタイル」との関連性

ラブタイプ診断で自分の傾向はわかりましたが、なぜそのような傾向を持つようになったのでしょうか?特に「マニア」や「ルダス」の傾向が強く、恋愛がうまくいかないと悩む場合、その根底には心理学における「愛着スタイル(アタッチメント・スタイル)」が深く関わっている可能性があります。

愛着スタイルとは、幼少期の養育者との関係性によって形成される「対人関係の絆の結び方」のクセのようなものです。これが大人の恋愛にも色濃く反映されます。

ラブタイプと密接に関わる「愛着スタイル(アタッチメント)」とは

愛着スタイルは大きく分けて以下の3つに分類されます。

  • 安定型:自分も相手も肯定でき、適度な距離感で信頼関係を築ける。
  • 不安型:自分に自信がなく、相手に見捨てられる不安が強い。(マニア型と関連が深い)
  • 回避型:親密になることを恐れ、深い関係になる前に距離を置こうとする。(ルダス型や一部のプラグマ型と関連が深い)

「不安型」のあなたが恋愛で自爆してしまうメカニズム

不安型の人は、脳内の「警報システム」が非常に敏感になっています。パートナーのちょっとした表情の変化やLINEの既読スルーを「拒絶のサイン」と誤認し、パニック(過覚醒)状態に陥ります。その不安を解消するために、連投LINEを送ったり、泣いてすがったりという「抗議行動」に出てしまいますが、これが逆に相手を遠ざける原因となります。

「回避型」の彼が急に冷たくなる心理的理由

一方、回避型の男性は「親密さ」を「自由の侵害」と感じます。関係が深まりそうになると、無意識に防衛本能が働き、急に冷たくなったり、音信不通になったりします(脱愛着行動)。これはあなたを嫌いになったのではなく、「飲み込まれる恐怖」から自分を守ろうとしているのです。

不安型×回避型カップルが「魔のループ」から抜け出す方法

最も苦しいのが、不安型(追う側)と回避型(逃げる側)の組み合わせです。不安型が追いかければ追いかけるほど、回避型は逃げ、その態度を見て不安型はさらにパニックになる……という「魔のループ」に陥ります。

【魔のループ脱出の鍵】

  • 不安型の人:「彼は今、自分の殻にこもって充電中なんだ」と考え、追うのをやめて放置する。自分の時間を楽しむ姿を見せると、回避型の彼は安心して戻ってきます。
  • 回避型の人:「少し一人になりたいけど、嫌いになったわけではない」と言葉で伝える努力をする。これだけで相手のパニックは防げます。

筆者の体験談
「私自身、かつては典型的な『不安型』で、彼からの連絡が途絶えると携帯を握りしめて朝まで過ごすような日々を送っていました。『見捨てられ不安』から相手を試し、自爆する恋愛を繰り返していたのです。しかし、心理学を学び、自分のこの衝動が『愛着の傷』によるものだと気づいてからは、不安が襲ってきても『これは過去の古傷が痛んでいるだけ』と客観視できるようになりました。衝動的な行動を止める(一呼吸置く)ことができるようになると、不思議と相手との関係も安定していったのです。」

【ケース別】彼との関係を修復・進展させるための具体的アクション

理論がわかったところで、明日から具体的にどう動けばいいのか。彼のタイプ別に、効果的なアプローチ方法を解説します。相手を変えることはできませんが、あなたの「関わり方」を変えることで、相手の反応は劇的に変わります。

彼が「ルダス(遊び人)」傾向の場合の攻略法

ルダスタイプの彼を追いかけるのは逆効果です。彼らは「手に入りそうで入らない距離」に燃えます。彼への連絡頻度を落とし、自分の趣味や友人との時間を充実させてください。「あれ?俺のこと好きだったんじゃないの?」と彼に思わせることができれば、主導権を取り戻せます。重い話や将来の話は避け、会っている時間は最高の笑顔で楽しむことに徹しましょう。

彼が「マニア(嫉妬深い)」傾向の場合の安心させ方

彼がマニアタイプの場合、必要なのは「過剰なほどの安心感」です。彼が不安がる前に、先回りして予定を伝えたり、「大好きだよ」と言葉で伝えたりすることが特効薬になります。「言わなくてもわかるでしょ」は通用しません。嘘をつかず、誠実に対応し続けることで、彼の心の警報システムを鎮めることができます。

彼が「ストルゲ(友達感覚)」傾向の場合の恋愛スイッチの入れ方

ストルゲタイプの彼は、あなたを大切なパートナーだと思っていますが、そこに「色気」が不足している可能性があります。いつもと違う服装やメイクでデートに現れる、少し頼ってみる、軽いボディタッチを増やすなど、異性として意識させるアクションを意図的に行いましょう。ただし、急激な変化は彼を戸惑わせるので、徐々に取り入れるのがコツです。

喧嘩が増えてきたカップルが見直すべき「愛の伝え方」

アメリカの心理学者ゲーリー・チャップマンは「愛を伝える5つの言語」を提唱しています。喧嘩の原因は、お互いの「愛の言語」が違うことにあるかもしれません。

  • 肯定的な言葉:「好き」「ありがとう」と言葉で聞きたい
  • クオリティ・タイム:スマホを置いて、二人で過ごす濃密な時間が欲しい
  • 贈り物:プレゼントで愛を感じたい
  • サービス行為:家事や用事をやってくれることに愛を感じる
  • 身体的なタッチ:スキンシップが何より大事

認定心理士・恋愛心理カウンセラーのアドバイス
「相手のタイプを変えようとするのではなく、相手の『愛の言語』に合わせてボールを投げるアプローチが有効です。例えば、言葉を重視する彼には、高いプレゼントをあげるよりも手紙を書く方がずっと心に響きます。彼がどの瞬間に一番嬉しそうにしているか、観察してみてください。」

▼タイプ別・効果的なLINEメッセージ例文集
相手のタイプ NGなLINE 効果的なLINE例文
ルダス 「今どこ?」「何してるの?」
(束縛系)
「新しいお店見つけたから今度行こー!(画像のみ)」
(短文で楽しげに)
マニア 既読スルー、短すぎる返信 「今仕事終わったよ!〇〇くんもお疲れ様。会いたくなっちゃった」
(状況報告+愛情表現)
ストルゲ 感情的で長文の重い内容 「この前の映画面白かったね。また良いの見つけたら教えて!」
(共通の話題)
エロス 事務連絡のみ 「夢に〇〇くんが出てきてドキドキしたよ」
(ロマンチックな要素)

恋愛スタイルは変えられる?幸せなパートナーシップを築くために

ここまで読んで、「私のタイプは恋愛に向いていないのでは……」と落ち込んでしまった方もいるかもしれません。しかし、安心してください。ラブタイプや愛着スタイルは、決して固定された運命ではありません。

ラブタイプは固定されたものではなく変化する

ラブタイプは、年齢や経験、そして付き合う相手によって変化します。若い頃は刺激的な「ルダス」や「マニア」的な恋愛を求めていた人も、年齢を重ねて自分に自信がつくと、穏やかな「ストルゲ」や「アガペー」的な愛し方に移行していくことが多々あります。今の診断結果はあくまで「現在地」にすぎません。

過去の恋愛の傷(トラウマ)を癒やすセルフケア

もし、過去の辛い経験が原因で不安型や回避型になっているなら、まずはその傷ついた自分自身を癒やすことが先決です。「あの時は辛かったね」「私はよく頑張ったよ」と、自分で自分を抱きしめるような言葉をかけてあげてください(セルフ・コンパッション)。自分が自分の最強の味方になることで、他者への過度な依存や警戒心は薄れていきます。

理想の「アガペー(無償の愛)」や「ストルゲ(友愛)」に近づく練習

幸せな長期的な関係を築くためには、やはり「アガペー」や「ストルゲ」の要素を取り入れていくことが有効です。いきなり聖人のようになる必要はありません。「今日は見返りを求めずに、彼にお茶を入れてあげよう」「ドキドキしなくても、一緒にテレビを見ているこの時間を味わおう」といった小さな積み重ねが、あなたの愛の形を徐々に成熟させていきます。

ラブタイプ診断に関するよくある質問(FAQ)

最後に、カウンセリングの現場でよく聞かれる質問にお答えします。

Q. 診断結果がパートナーと正反対でした。別れるべきですか?

いいえ、別れる必要はありません。正反対のタイプ(例:エロスとストルゲ)は、初期には理解し合えないこともありますが、お互いの足りない部分を補い合える最高のパートナーになる可能性を秘めています。重要なのは「違いがあること」自体ではなく、「違いをどう扱うか」です。

認定心理士・恋愛心理カウンセラーのアドバイス
「正反対だからこそ、自分にはない視点を相手から学ぶことができます。違いを『間違い』と否定するのではなく、『へぇ、あなたはそう感じるんだ、面白いね』と好奇心を持って受け入れることから始めましょう。それが関係を深める鍵です。」

Q. 年齢とともにラブタイプは変わりますか?

はい、変わります。一般的に、10代〜20代前半はエロスやマニア、ルダスの傾向が強く出やすいですが、結婚適齢期や子育て期に入ると、より安定的で現実的なストルゲやプラグマ、アガペーの要素が強くなる傾向があります。ライフステージに合わせて愛の形も進化していくのです。

Q. 複数のタイプが同じくらいの強さで出ました。どう判断すればいいですか?

それはあなたが「バランスの取れた豊かな感性」を持っている証拠です。特定の状況下でどの顔が出るかが変わるだけですので、無理に一つに絞る必要はありません。「今はエロスモードだな」「仕事が忙しいからプラグマ的になっているな」と、自分の状態をモニタリングする指標として使ってください。

まとめ:自分の「愛の型」を知れば、恋愛はもっと楽になる

恋愛における苦しみの多くは、「自分と相手は同じ愛し方をするはずだ」という思い込みから生まれます。ラブタイプ診断を通じて、自分と相手の「愛の型」の違いを知ることは、霧の中で地図を手に入れるようなものです。

相手を変えることはできませんが、相手を理解し、自分のアプローチを変えることは今すぐできます。完璧な相性の相手を探すのではなく、お互いの違いを認め合い、歩み寄る努力の中にこそ、真実の愛(アガペー)は育まれます。

明日からできるアクション3選

  • 自分のタイプと彼のタイプを診断し、結果をシェアしてみる
    「これ当たってるかも!」と話題にすることで、自然と価値観の擦り合わせができます。
  • 彼の「愛の言語」を観察し、一つだけ実践する
    彼が喜ぶ方法(褒める、手伝う、放っておく等)で愛情を伝えてみましょう。
  • 不安になったら「これは私のタイプの癖だ」と言い聞かせる
    感情に飲み込まれず、一呼吸置く習慣をつけましょう。

あなたが自分の愛の形を受け入れ、パートナーと心穏やかな関係を築けることを、心から応援しています。

この記事を書いた人

「まんまる堂」は、日々の生活をより豊かにするための情報を発信する総合ライフスタイルメディアです。

当編集部では、徹底したリサーチとデータ分析に基づき、読者の皆様の「知りたい」に答える記事を制作しています。特定の分野においては、その道の有資格者や実務経験者の監修・協力を得て、正確かつ信頼性の高い情報提供に努めています。

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