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【ラストウォー】サブ垢と同じサーバーの作り方は?禁止はされている?

ラストウォーでサブ垢と同じサーバーの作り方の画像 スマホアプリ

ラストウォーというスマホゲームでは、サブアカウント(以降サブ垢)を作成してプレイするユーザーが一定数いるようです。

本垢と同じサーバーにサブ垢を作ることは出来るのか、気になる方もいるのではないでしょうか?

今回の記事では、ラストウォーで本垢と同じサーバーにサブ垢を作る方法や、サブ垢を作ることは禁止されているのかについて解説していきます。

プレイしていてサブ垢が欲しいなと考えている方は、ぜひご覧になってください。

サブ垢と同じサーバーの作り方

同じサーバー内にサブ垢を作る手順をまとめたものが以下になります。

本垢を無くさないようにするポイントも含まれているので、よく確認してみましょう。

  1. 左上のアイコンをタップし、アカウントを開く
  2. 本垢に任意のメールアドレスが連携していることを確認する
  3. アカウントの切り替えで、別のメールアドレスでサブ垢を作成する
  4. この時に任意のサーバーを選択できるので、本垢と同じサーバーを選択する

XなどのSNSを確認してみると、スマホ以外にiPadなどの他媒体を持っているユーザーは、それを活用しているようでした。

もし複数台の媒体を持っている場合は、メールアドレスを複数作らなくても大丈夫です。

ですがアカウント紛失を防ぐためにも、本垢・サブ垢問わずメールアドレスとの連携を忘れずに行ってください。

次に、本垢とサブ垢を同じサーバーに置くのは禁止事項なのかについて解説していきます。

サブ垢と同じサーバーは禁止事項?

ラストウォーでサブ垢と同じサーバーの作り方の画像

そもそも、同じサーバーにサブ垢を作って良いのか気になるところですが、明確には禁止されてはいないようです。

規約を確認してみると、禁止事項に明確な記述はなかったので大丈夫だとは思いますが、「当社が意図していない状態を利用した行為の禁止」というものがあります。

もしサブ垢のプレイ中に不具合が起こった場合、この記述に抵触する可能性は0ではありませんので、サブ垢を使用してプレイする場合は自己責任で行いましょう。

次に、サブ垢は作るべきなのかについて解説していきます。

サブ垢は作るべき?

ラストウォーでサブ垢と同じサーバーの作り方の画像

ラストウォーでサブ垢は、可能であれば作るべきだと考えられますので、その理由を解説していきますね。

サブ垢を作るメリットは、主に2つあります。

  • 同盟の人数を増やせる
  • 自分のタイミングで建設や戦闘の協力要請に応えられる

勿論1人でもプレイは可能ですが、1人だと勝つことが難しい戦闘や、時間のかかる建設などを手伝ってもらう人員が多ければ多いほど、色々なことが出来ます。

また協力プレイによる戦闘や、同盟メンバーの手を借りて建設や研究の時間を短縮することで、戦闘報酬が増えたり避難所を速く発展することができるので、人手が多いことはメリットになるでしょう!

まとめ

今回の記事では、ラストウォーでサブ垢と同じサーバーの作り方や、サブ垢の作成は禁止されているのかについて解説させていただきました。

記事の内容を簡単にまとめますと以下の通りです。

  • 本垢と別のメールアドレスと連携した新しいアカウントを作成するか、別媒体で新しいアカウントを作成する
  • サブ垢の作成は明確には禁止されていない
  • 本垢の建設や戦闘をスムーズに行いたい場合は、サブ垢を作って協力要請にて手伝ってもらうと良い

SNSなどを見てみると、既にサブ垢を作成してゲームを楽しんでいる方が何人もいるようでした。

勿論、無理をしてサブ垢を作らなくても同盟に加入することによって、建築や戦闘の協力要請をすることは可能です。

ですが、どうしても自分のタイミングでやりたい、そもそも同盟の人数や要請しても救援してくれる人手が足りないなどの悩みがある方もいるかもしれません。

そういう場合は、自分でサブ垢を作成することで、人員を増やすのも1つの方法かもしれませんね。

注意点としては、先述した通りメールアドレスと連携してアカウント紛失などのハプニングがないよう、しっかり管理して楽しくプレイしてください!

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