【PR】記事内にプロモーションが含まれております。

ポケモンスリープでうとうとしか出ない原因は?正確に測定する方法を解説

スマホアプリ

この記事はポケモンスリープでうとうとしか出ない原因についてまとめました。

睡眠のタイプに応じて、様々なポケモンの寝顔を集めることが出来ますが、うとうとが多くて新しい寝顔が見つけられないという経験ありませんか?

もっと多くの寝顔を集めたい! そんな想いを抱くユーザーも少なくありません。

うとうとが多い場合、どうしたらそれ以外の睡眠タイプが出るのでしょうか?

そこで今回は、ポケモンスリープでうとうとが多い原因や、正確に測定する方法はあるのかを解説していきます。

うとうとしか出ない原因

まず始めに、うとうとが多くなってしまう原因について解説していきましょう。

ポケモンスリープでは、基本的に睡眠の中で割合の多いタイプが選ばれます。

しかし、うとうとは出にくいタイプの為一定数を越えると出るように設計されているようです。

うとうとは、浅い睡眠を指し睡眠の割合は全体の約25%と言われており確かに出にくいタイプといえるでしょう。

3日連続の数値公開

ここで、筆者が実際に3日連続でうとうとタイプを出した時の結果を見てみましょう。

うとうと すやすや ぐっすり
30 43 27
19 49 32
35 28 37

うとうとの数値が低いにも関わらず、うとうとタイプと判定されている日がありますね。

あくまで推測ですが、うとうとの割合が3割で、すやすやとぐっすりの合計が8割以下だとうとうとタイプになるのではないでしょうか?

つまり、うとうとの数値が低くてもすやすやとぐっすりの合計が高ければ、うとうとタイプが選ばれる可能性があるということです。

ですが、ずっとうとうとばかりでは新しい寝顔を集めることが出来ず、楽しめませんよね?

次は、うとうと以外を出す方法について解説いたします。

うとうと以外を出す方法

では、うとうと以外を出すにはどうしたらいいのでしょうか?

それは、睡眠の質を上げることです。

睡眠の質を上げることで、うとうと以外のポケモンの寝顔が撮れることでしょう。

その為には、睡眠環境と生活習慣を見直すことが大切ですね。

睡眠の質を上げる方法は次の通りです。

・部屋の温度や湿度を適度に保つ。
・就寝3時間前にはスマートフォンを見ない。
・38~40℃程度のぬるめのお湯に浸かる。
・適度な運動を心掛け、ストレスを溜めないようにする。
うとうと以外を出すということは、睡眠の質を高めるということに繋がります!
適切な寝具を買うという手もありますが、お金がかかりますので自分の財布と相談するといいでしょう。
まずは、自分が出来そうなところから始めていくといいかもしれませんね。

正確に測定する方法

ポケモンスリープの正しい計測方法の解説

睡眠環境も生活習慣も見直したのに、うとうとが多いまま……。

その場合、正確に測定されていない可能性が考えられますね。

公式から出ている測定方法は、次の通りです。

・スマートフォンを充電器に繋ぐ
・スマートフォンの画面は下向きにする
・ベッドや布団の上、枕元にスマートフォンを置く

ポケモンスリープでは、呼吸や寝返りといった身体の動きを感知して測定されます。

身体の動きが感知しにくい場所に置いてあれば、ぐっすり眠っているんだなと判定されるようですよ。

例えば、スマートフォンを枕元から少し離して置くと身体の動きが感知されにくいです。

一度、スマートフォンの置き場所を見直してみましょう。

ポケモンスリープでうとうとしか出ない時のまとめ

今回は、ポケモンスリープでうとうとが多い原因と、正確に測定する方法について解説しました。

簡単に記事の内容をまとめますと、以下の通りです。

・うとうととは浅い睡眠。一定の割合を越えると出やすくなる
・睡眠の質を上げることが大切。まずは睡眠環境と生活習慣を見直してみる
・測定の際に使用するスマートフォンの置き場所を見直すのも1つの手。

睡眠の質を高めしっかりと測定をすることで、新しい寝顔やレアな寝顔が撮れることでしょう。

ポケモンの寝顔もですが、自分の健康もゲットしたいですよね。

ポケモンスリープを健康づくりへのきっかけにして、元気に生活していきましょう!

コメント