この記事ではドラクエ11のスーパーリングとエルフのお守りはどっちがいいのかについて解説していきます。
どちらも優秀なアクセサリーなのでどっちを装備すればいいのか迷ってしまいますよね?
これらのアクセサリーを上手に使えばボスなどの強敵にも勝つことが可能ですよ!
今回はドラクエ11のスーパーリングとエルフのお守りはどっちがいいのかについて解説を進めていきたいと思います!
スーパーリングとエルフのお守りはどっちがいい?
どちらも最終装備として候補に挙がりやすいアクセサリーですが、実際のところ装備するにはどっちがいいのでしょうか?
戦闘スタイルや好みにもよりますが、使い分ける目安は以下になります。
- スーパーリング:物理攻撃キャラ
- エルフのお守り:魔法使いキャラ
スーパーリングとエルフのお守りは効果が少し異なるのでどのキャラをメインに使いたいかなどキャラの特性によって使い分けるとよさそうですね。
どちらもクリア後にしかレシピで作ることができない為、手に入れるのは大変ですがかなり強力なアクセサリーなので損はありませんよ!
次はそれぞれのアクセサリーの効果について詳しく見ていきましょう!
スーパーリングの効果
まずスーパーリングの効果についてですが、スーパーリングの効果は”眠り・混乱・1回休み・毒・猛毒・幻惑・マヒの状態異常を防ぐ”です。
さらに通常のスーパーリングの状態だと効果は20%ですがふしぎな鍛冶で+3に強化すれば状態異常を50%防ぐことができるんです!
スーパーリングのレシピはクリア後にネルセンの試練で導師の試練の不屈の迷宮内で入手できるのでちょっと大変ですが、素材があれば女神のゆびわも作ることができるレシピなので興味のある方は頑張って入手しておくといいかもしれません!
エルフのお守りの効果
次にスーパーリングと並んで強力なアクセサリーとして挙げられるエルフのお守りにはどんな効果があるのでしょうか?
エルフのお守りの効果は”眠り・混乱・1回休み・呪文封印・即死を防ぎ奪われるMPを減らす”です。
こちらもスーパーリングと同じように通常では効果は20%ですがふしぎな鍛冶で+3に強化すれば効果は50%になります!
エルフのお守りはクリア後過去の世界でわりとすぐに作れるようになるのでクリアしたらすぐに作ってしまってもいいですね!
どっちも付けるのはアリ?
ドラクエ11S
オススメのアクセサリー
通常戦闘
スーパーリング+3
エルフのおまもり+3
この組み合わせがベストボス戦
スーパーリング+3×2
or
エルフのおまもり+3×2戦うボスに応じて変更する感じです
— 城金悠希 (@Operation_CB) October 23, 2019
どちらもかなり優秀なアクセサリーであることはわかりましたが、果たしてどっちもつけるのはアリなのでしょうか?
それぞれのアクセサリーの効果は+3に強化されていればどちらも状態異常を50%の確率で防ぐという効果がるのはご存じの方も多いかと思います。
しかし、同じ効果のものを重ねて装備するとパーセンテージはプラスされるので、どっちもつければ被っている効果の状態異常を100%の防ぐことができるんです!
その為、スーパーリング+3とエルフのお守り+3をどっちも装備する場合は眠り・混乱・1回休みを100%防ぐことができます。
これらの状態異常を100%防ぐことができればかなり有利に戦闘を進めることができるのでどっちも持っている方は両方つけるのもいいです!
ドラクエ11のスーパーリングとエルフのお守りのまとめ
今回はドラクエ11のスーパーリングとエルフのお守りはどっちがいいのかについて解説していきました。
簡単におさらいしますと以下の通りです。
- スーパーリングは物理攻撃キャラ、エルフのお守りは魔法使いキャラが装備に向いている
- スーパーリングの効果は眠り・混乱・1回休み・毒・猛毒・幻惑・マヒの状態異常を防ぐ
- エルフのお守りの効果は眠り・混乱・1回休み・呪文封印・即死を防ぎ奪われるMPが減る
- どっちもつければ被っている効果のパーセンテージをプラスした確率で状態異常を防ぐことができる
本作のボスや裏ボスはとにかくたくさんの種類の状態異常をかけてくるのでスーパーリングとエルフのお守りはどっちもつけるか、キャラごとにどちらかを2つずつ装備して特定の状態異常を100%防ぐという方法も効果的です。
どっちも入手して損はない優秀なアクセサリーなのでクリア後にぜひ入手してボスや裏ボスにも挑戦してみてくださいね!
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