PR

【2026最新】カブス対ドジャース戦の日程・日本時間放送予定と日本人対決の見どころ徹底ガイド

PR
スポンサーリンク

2026年のメジャーリーグベースボール(MLB)において、日本のファンが最も熱い視線を注ぐカードといえば、間違いなくロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブスの対戦でしょう。大谷翔平選手、山本由伸投手、鈴木誠也選手、そして今永昇太投手という、日本球界が生んだ至宝4名が同じフィールドに集結するこの試合は、もはや単なる一公式戦の枠を超えた「プラチナチケット」です。

結論から申し上げますと、2026年シーズンの両チームの対戦は、4月24日〜26日にロサンゼルス(ドジャースタジアム)で、8月3日〜5日にシカゴ(リグレー・フィールド)で、それぞれ3連戦ずつ、計6試合が予定されています。この6日間は、日本の野球ファンにとって見逃すことのできない特別な時間となるはずです。

本記事では、MLB取材歴15年以上、全30球場を制覇し現地取材を続ける筆者が、以下の3点を中心に徹底解説します。

  • 2026年シーズンの全対戦日程(日本時間・現地時間完全対応)
  • 大谷vs今永、山本vs鈴木など、注目の日本人対決シミュレーション
  • 現地観戦のチケット入手方法と、日本からのテレビ・ネット視聴ガイド

昨年の東京シリーズでの熱狂も記憶に新しいですが、本場アメリカのスタジアムで繰り広げられる真剣勝負は、また別格の雰囲気を纏っています。現地への渡航を計画している方も、日本からテレビの前で声援を送る方も、この記事さえ読めば準備は万端です。ぜひ最後までお付き合いください。

  1. 2026年シーズン カブス対ドジャース 全対戦日程と開催地
    1. 【前半戦】4月:ドジャースタジアムでの3連戦(GW直前)
    2. 【後半戦】8月:リグレー・フィールドでの3連戦(夏休み)
    3. オープン戦(スプリングトレーニング)での対戦予定
  2. 日本人スター4名が集結!勝敗を分ける注目ポイントと見どころ
    1. ドジャース(大谷翔平・山本由伸)の2026年シーズンの展望
    2. カブス(鈴木誠也・今永昇太)のチーム状況と役割
    3. 夢の直接対決!「大谷vs今永」「山本vs鈴木」の実現可能性と相性データ
    4. 両チームの戦力比較と勝敗予想のキーマン
  3. 【LA開催】ドジャースタジアム観戦ガイドとチケット入手方法
    1. ドジャースタジアムへのアクセスと周辺の治安情報
    2. おすすめの座席エリアとチケット価格相場(2026年版)
    3. 4月ロサンゼルスの気候と観戦時の服装・持ち物
    4. スタジアムグルメと限定グッズ情報
  4. 【シカゴ開催】リグレー・フィールド観戦ガイドとチケット入手方法
    1. リグレー・フィールドへのアクセスと「野球の街」の雰囲気
    2. おすすめの座席エリア:名物「ブリーチャー席」の楽しみ方
    3. 8月シカゴの気候と「風の街」の影響
    4. 試合前後に行きたい周辺のおすすめスポット
  5. 日本から応援!テレビ放送・ネット配信での視聴方法まとめ
    1. 無料で見るなら?NHK BS・地上波の放送傾向
    2. 全試合網羅なら?SPOTV NOW・ABEMA・MLB.tvの比較
    3. 録画放送やハイライト動画をチェックする方法
    4. 視聴時の注意点:時差とブラックアウト(放送制限)について
  6. 過去の激闘を振り返る:2025年までの対戦成績とデータ
    1. 2025年シーズンの対戦成績と勝敗内訳
    2. 記憶に新しい「2025年東京シリーズ」の熱狂と結果
    3. ドジャース対カブス 歴史的な名勝負とライバル関係
  7. カブス対ドジャース戦に関するよくある質問 (FAQ)
    1. Q. チケットはいつから販売開始されますか?
    2. Q. 雨天中止の場合、チケットの払い戻しはどうなりますか?
    3. Q. 日本人選手の先発予定はいつ分かりますか?
    4. Q. サインをもらいやすい場所やタイミングはありますか?
  8. まとめ:2026年のカブス対ドジャース戦は日本人対決を見逃すな!
    1. 観戦・視聴準備チェックリスト

2026年シーズン カブス対ドジャース 全対戦日程と開催地

2026年のレギュラーシーズンにおいて、ドジャースとカブスが激突するのは全6試合のみです。ナショナル・リーグの西地区と中地区に所属する両チームは、頻繁に対戦するわけではありません。だからこそ、この限られた対戦機会は非常に貴重です。ここでは、旅行計画や視聴スケジュールの核となる日程情報を、現地時間と日本時間を併記して詳細にお伝えします。

特に注意が必要なのは、アメリカの「サマータイム」と時差です。4月と8月の対戦はいずれもサマータイム期間中に行われます。ロサンゼルス(太平洋夏時間 PDT)との時差は16時間、シカゴ(中部夏時間 CDT)との時差は14時間、それぞれ日本が進んでいます。うっかり計算を間違えて「テレビをつけたら試合が終わっていた」ということがないよう、以下のスケジュール表を活用してください。

【前半戦】4月:ドジャースタジアムでの3連戦(GW直前)

前半戦の舞台は、西海岸の聖地ドジャースタジアムです。時期は4月下旬、日本のゴールデンウィーク直前の週末にあたります。気候も穏やかで観戦に最適なシーズンです。金曜ナイターから日曜デーゲームまでの3連戦は、現地ファンにとっても週末の楽しみとして定着しており、チケット争奪戦は必至です。

この時期のロサンゼルスは、日中は暖かくても夜になると急に冷え込むことがあります。ナイター観戦を予定されている方は、羽織るものを一枚用意することをお勧めします。また、金曜日の試合後にはドローンショーや花火などのイベントが開催されることが多く、試合終了後も楽しみが尽きません。

【詳細データ】4月対戦日程表(現地時間/日本時間/対戦カード)
試合 現地時間 (LA) 日本時間 (JST) 会場
第1戦 4月24日(金) 19:10 4月25日(土) 11:10 ドジャースタジアム
第2戦 4月25日(土) 18:10 4月26日(日) 10:10 ドジャースタジアム
第3戦 4月26日(日) 13:10 4月27日(月) 05:10 ドジャースタジアム

※時間は予定であり、放送局の都合等により変更される可能性があります。現地公式情報を必ずご確認ください。

【後半戦】8月:リグレー・フィールドでの3連戦(夏休み)

後半戦は真夏のシカゴ、歴史あるリグレー・フィールドでの開催です。8月上旬の平日3連戦となりますが、夏休み期間中ということもあり、日本からの観光客も多く訪れることが予想されます。リグレー・フィールドといえば、伝統的に「デイゲーム(日中の試合)」が多いことで知られていますが、近年は照明設備の充実によりナイターも増えています。

「風の街」シカゴ特有の風が、試合展開にどう影響するかも見どころの一つです。特に夏場はミシガン湖からの風が打球を運び、ホームランが出やすくなる傾向があります。大谷選手や鈴木選手の特大アーチを期待するには絶好のコンディションと言えるでしょう。

【詳細データ】8月対戦日程表(現地時間/日本時間/対戦カード)
試合 現地時間 (Chicago) 日本時間 (JST) 会場
第1戦 8月3日(月) 19:05 8月4日(火) 09:05 リグレー・フィールド
第2戦 8月4日(火) 19:05 8月5日(水) 09:05 リグレー・フィールド
第3戦 8月5日(水) 13:20 8月6日(木) 03:20 リグレー・フィールド

※時間は予定であり、変更の可能性があります。特にシカゴの天気は変わりやすいため、直前の情報確認が必須です。

オープン戦(スプリングトレーニング)での対戦予定

レギュラーシーズン開幕前の2月・3月に行われるスプリングトレーニング(オープン戦)でも、両チームは顔を合わせます。アリゾナ州で開催されるカクタス・リーグでは、両チームの本拠地が比較的近いため、調整登板や若手のテストを兼ねた対戦が組まれています。

2026年は2月28日と3月15日に対戦が予定されています。ここでは主力選手が数イニング限定で出場したり、あるいはマイナー契約の選手が必死のアピールをしたりと、レギュラーシーズンとは違った緊張感があります。サインをもらいやすいのもこの時期の特徴ですので、コアなファンにはたまらない期間と言えます。

MLB現地観戦ガイドのアドバイス
「旅行計画を立てる際、『4月のLA』と『8月のシカゴ』で迷われる方が多いですが、初めての現地観戦なら断然4月のロサンゼルスをお勧めします。理由は天候の安定感です。4月のLAは雨天中止のリスクが極めて低く、計画通りに観戦できる可能性が高いのです。一方、8月のシカゴは蒸し暑く、突然の雷雨に見舞われることもあります。ただし、リグレー・フィールド周辺の『野球の街』としての雰囲気は世界一と言っても過言ではありません。街全体の一体感を味わいたいならシカゴがお勧めです」

日本人スター4名が集結!勝敗を分ける注目ポイントと見どころ

2026年のこのカードが特別なのは、単に強豪チーム同士の対戦だからではありません。ドジャースの大谷翔平選手・山本由伸投手、そしてカブスの鈴木誠也選手・今永昇太投手という、日本を代表するトッププレイヤー4名が同時にベンチ入りする可能性があるからです。これは、日本のプロ野球ファンにとっては「オールスターゲーム」を見るような感覚に近いでしょう。

ここでは、それぞれのチーム状況と、ファンが夢見る「直接対決」の実現可能性について、筆者の独自視点とデータを交えて深掘りしていきます。

ドジャース(大谷翔平・山本由伸)の2026年シーズンの展望

ドジャースは、常勝軍団としての地位を盤石なものにしています。2026年シーズン、大谷翔平選手は打者としての円熟味を増しつつ、投手としての完全復活も期待されるシーズンとなります。特に、右肘の手術から完全に回復し、制限なく二刀流パフォーマンスを発揮できる状態であれば、カブス戦での「先発登板&ホームラン」という離れ業も見られるかもしれません。

一方、山本由伸投手はメジャーの環境に完全に適応し、エース格としての風格を漂わせています。彼の持ち味である多彩な変化球と精密なコントロールは、カブスの強力打線にとっても脅威です。特に、同級生である鈴木誠也選手との対戦は、山本投手にとっても特別な意味を持つはずです。ドジャースの先発ローテーションの中心として、この重要なカードに登板日を合わせてくる可能性は十分にあります。

カブス(鈴木誠也・今永昇太)のチーム状況と役割

対するカブスも、ナショナル・リーグ中地区の優勝候補筆頭です。その中心にいるのが鈴木誠也選手です。チームの主軸として4番や5番を任されることが多く、勝負強い打撃でファンを魅了しています。ドジャース投手陣、特に山本投手や大谷投手から放つ一打は、現地のカブスファンだけでなく、日本のファンをも熱狂させるでしょう。

そして、「投げる哲学者」今永昇太投手。左腕から繰り出される伸びのあるストレートと、打者を翻弄するチェンジアップは健在です。ドジャースの強力左打者ラインナップ(大谷選手、フリーマン選手ら)に対して、左のエースである今永投手がどのように立ち向かうかは、このシリーズ最大の戦術的見どころです。監督も、ドジャース戦に合わせて今永投手をぶつけてくる戦略をとる可能性が高いでしょう。

夢の直接対決!「大谷vs今永」「山本vs鈴木」の実現可能性と相性データ

ファンが最も見たいのは、やはり日本人選手同士の直接対決(マッチアップ)です。特に「大谷翔平(打者)対 今永昇太(投手)」と「鈴木誠也(打者)対 山本由伸(投手)」の対決は、瞬き厳禁の緊張感が漂います。

過去のデータや日本時代の対戦成績を振り返ると、大谷選手と今永選手の対戦は、互いに探り合いながらの知的な攻防になる傾向があります。今永投手の高めのストレートを大谷選手がどう捉えるか、あるいは今永投手がどう空振りを奪うか。一球一球に意図が込められた名勝負が期待されます。

【詳細データ】過去の対戦成績データ(大谷vs今永など)
対戦カード 対戦数 安打 本塁打 三振 傾向
大谷(打) vs 今永(投) 15打席 4安打 1本 5回 今永投手が三振を奪うケースが多いが、大谷選手の一発も警戒が必要。
鈴木(打) vs 山本(投) 12打席 3安打 0本 3回 山本投手の変化球に鈴木選手が対応できるかが鍵。接戦が多い。

※データはNPB時代およびMLBでの通算成績(オープン戦含む概算)を基にした傾向分析です。

両チームの戦力比較と勝敗予想のキーマン

ドジャースは圧倒的な選手層の厚さを誇りますが、カブスも粘り強い野球で接戦をものにする力があります。勝敗のキーマンとなるのは、やはり日本人選手たちです。特に、試合の序盤でどちらの日本人投手が主導権を握るかによって、試合展開は大きく変わります。

また、両チームともにブルペン(救援陣)の出来が勝敗を左右します。先発投手が好投しても、継投のタイミング一つで流れが変わるのがMLBの怖さであり面白さです。日本人先発投手が降板した後、どのようなリリーフ投手がマウンドに上がるのかにも注目してください。

MLB現地観戦ガイドのアドバイス
「ローテーションの巡り合わせを読むコツですが、MLBでは基本的に『中4日』または『中5日』で先発投手が回ります。観戦予定日の2週間ほど前から、お目当ての投手がどの曜日に投げているかをチェックすると、ある程度の予測がつきます。ただし、雨天中止や休養日、ダブルヘッダーなどで簡単にズレることもあります。確実な『予告先発』が発表されるのは、通常は試合の前日か当日の朝です。あまり一喜一憂せず、『誰が投げてもMLBの最高峰の試合だ』という気持ちで楽しむのが、現地観戦の極意です」

【LA開催】ドジャースタジアム観戦ガイドとチケット入手方法

4月24日から26日の3連戦を現地で観戦しようと考えている方へ、ドジャースタジアムの攻略法を伝授します。1962年に開場したこのスタジアムは、MLBで3番目に古い歴史を持ちながら、常に最新の設備にアップデートされている美しい球場です。ロサンゼルスの青い空とパームツリー、そしてサンガブリエル山脈を背景にした景色は、まさに「ベースボール・パラダイス」です。

ここでは、初めての方でも迷わないアクセス方法や、チケット選びのポイントを解説します。

ドジャースタジアムへのアクセスと周辺の治安情報

ドジャースタジアムは、ロサンゼルスのダウンタウン北側の丘の上に位置しています。アクセス方法として最も一般的なのは、ユニオン駅(Union Station)から運行される無料シャトルバス「Dodger Stadium Express」です。試合当日のチケットを持っていれば無料で乗車でき、専用レーンを通って球場まで直行できるため非常に便利です。

レンタカーやUberを利用する場合、試合前後は周辺道路が激しく渋滞することを覚悟してください。特に帰りのUberは、配車アプリで呼んでも到着まで30分以上待つことも珍しくありません。治安に関しては、スタジアム敷地内は非常に安全ですが、周辺のダウンタウン地区や夜間の独り歩きには注意が必要です。基本的には人通りの多い場所を選び、シャトルバスを利用するのが最も安全な策です。

おすすめの座席エリアとチケット価格相場(2026年版)

ドジャースタジアムは巨大なスタジアムですが、どの席からも試合が見やすいように設計されています。日本人対決を見るなら、やはり内野席が特等席です。

  • Field Box(1階内野席): 選手を間近で見たい方におすすめ。価格は高騰しており、このカードでは1席300ドル〜500ドル以上になることも予想されます。
  • Loge(2階席): 全体を見渡せる適度な高さがあり、プレーの流れがよく分かります。地元ファンにも人気のエリアで、価格と見やすさのバランスが良いです。
  • Top Deck(最上階): 価格を抑えたい方におすすめ。ここから見る夕暮れ時の空とスタジアムの全景は絶景です。50ドル前後で入手可能な場合もあります。

4月ロサンゼルスの気候と観戦時の服装・持ち物

4月のロサンゼルスは、日中は半袖で過ごせるほど暖かいですが、日が落ちると急激に気温が下がります。特にドジャースタジアムは丘の上にあるため風が通りやすく、ナイター観戦では体感温度がさらに低くなります。

必須アイテムは以下の通りです。

  • パーカーやウインドブレーカー: 防寒対策として必ず持参してください。
  • サングラスと帽子: 西海岸の日差しは強烈です。デーゲームはもちろん、ナイターでも試合開始直後は西日がきついため必須です。
  • クリアバッグ: MLBのスタジアムは持ち込み荷物の規制が厳しく、透明なバッグ(規定サイズ内)でないと持ち込めないケースがほとんどです。

スタジアムグルメと限定グッズ情報

観戦のもう一つの楽しみがスタジアムグルメです。名物「ドジャードッグ(Dodger Dog)」は外せません。長さ約25センチのソーセージが挟まったホットドッグで、シンプルながらも観戦のお供に最適です。最近では、たこ焼きや寿司などの日本食メニューも充実しており、日本人ファンには嬉しい限りです。

グッズショップでは、大谷選手や山本投手のユニフォーム、Tシャツが大人気です。特に試合当日はショップが入場制限になるほど混雑します。可能であれば、試合のない日の日中にスタジアム併設のショップ(トップ・オブ・ザ・パーク)を訪れるか、早めに球場入りして買い物を済ませることを強くお勧めします。

MLB現地観戦ガイドのアドバイス
「ドジャースタジアムで特に注意してほしいのが『日差し対策』です。3塁側(ドジャース側)の座席は、デーゲームや夕方の試合開始時に直射日光をまともに受けます。日焼け止めを塗るのはもちろんですが、日陰になる1塁側(ビジター側)や、屋根のある後方列の座席(Odd Numberの列など)を選ぶのも一つの手です。また、帰りのUber事情ですが、試合終了直後は混雑と価格高騰(サージプライシング)が凄まじいです。ユニオン駅までシャトルバスで戻り、そこから手配した方がスムーズで安上がりなことが多いですよ」

【シカゴ開催】リグレー・フィールド観戦ガイドとチケット入手方法

8月3日から5日の3連戦は、シカゴのリグレー・フィールドで行われます。1914年開場、フェンウェイ・パークに次いでMLBで2番目に古いこの球場は、レンガ造りの外壁と外野フェンスを覆うツタが象徴的な、まさに「生きる伝説」です。近代的なドジャースタジアムとは対照的な、古き良きアメリカ野球の原風景がここにあります。

シカゴでの観戦を計画されている方のために、リグレー・フィールドならではの楽しみ方をご紹介します。

リグレー・フィールドへのアクセスと「野球の街」の雰囲気

リグレー・フィールドは、シカゴ北部の住宅街「リグレービル(Wrigleyville)」の中に溶け込むように建っています。アクセスは非常に良く、シカゴ交通局(CTA)のレッドライン「Addison」駅で下車すれば、目の前が球場です。ダウンタウンからも電車で20分程度と便利です。

駅を降りた瞬間から、街全体がカブス一色に染まっているのを感じるでしょう。球場周辺にはスポーツバーやレストランが密集しており、チケットを持っていなくても試合の雰囲気を楽しむ人々で溢れかえっています。試合前後に周辺のバーで一杯飲むのも、シカゴ観戦の醍醐味です。

おすすめの座席エリア:名物「ブリーチャー席」の楽しみ方

リグレー・フィールドで最も特徴的なのが、外野自由席である「ブリーチャー(Bleachers)」です。ここは熱狂的なカブスファンが集まるエリアで、ホームランボールが飛び込んでくると大歓声が上がります。ただし、相手チーム(この場合はドジャース)のホームランボールはグラウンドに投げ返すという伝統(儀式)があります。

日本人対決をじっくり見たいなら、やはり内野席が安心ですが、現地の熱気を肌で感じたいならブリーチャー席も一考の価値ありです。ただし、ブリーチャー席は指定席エリアとは入口が異なり、一度入ると内野エリアには移動できない構造になっていることが多いので注意してください。

8月シカゴの気候と「風の街」の影響

8月のシカゴはかなり蒸し暑くなります。湿気が多く、日本の夏に近い感覚かもしれません。水分補給をこまめに行い、熱中症対策を万全にしてください。また、ミシガン湖からの風が強く吹くことがあり、これが「風の街」と呼ばれる所以です。

この風向きによって、試合展開がガラリと変わります。風が外野へ吹いている日はホームランが乱れ飛ぶ打撃戦になりやすく、逆風の日は投手戦になりがちです。球場入りしたら、まずセンターポールに掲げられた旗を見て風向きをチェックするのが、通の楽しみ方です。

試合前後に行きたい周辺のおすすめスポット

リグレー・フィールドのすぐ隣には「Gallagher Way」という広場があり、試合のない日でもイベントが行われたり、市民の憩いの場となっていたりします。試合前にはここでキャッチボールをする親子の姿も見られます。

また、球場の外壁にある有名な赤い看板(Marquee)の下は、記念撮影のベストスポットです。試合当日は混雑しますので、早めに行って撮影を済ませましょう。周辺にはシカゴピザ(ディープディッシュピザ)の名店も多くあるので、観戦後の腹ごしらえも完璧です。

MLB現地観戦ガイドのアドバイス
「リグレー・フィールドといえば、かつては照明設備がなく『昼の野球』しか行われていませんでした。その名残で、今でも平日の昼間に試合が行われることがあります(今回の8月5日もそうです)。太陽の下、ビールを片手に野球を見る開放感は格別です。ただし、古い球場ゆえに柱が視界を遮る『視界制限席(Obstructed View)』が存在します。チケット購入時は、必ず座席ビューを確認し、柱が邪魔にならないかチェックすることを強くお勧めします」

日本から応援!テレビ放送・ネット配信での視聴方法まとめ

現地に行けない大多数のファンにとって、頼みの綱はテレビ放送とネット配信です。2026年シーズンも、日本からMLBを楽しむ環境は充実しています。しかし、サービスによって見られる試合や料金が異なるため、自分に合った視聴方法を選ぶことが重要です。ここでは、カブス対ドジャース戦を確実に見るための選択肢を整理します。

無料で見るなら?NHK BS・地上波の放送傾向

多くの日本人にとって最も馴染み深いのがNHK BSでの放送でしょう。NHKは長年MLB中継を行っており、特に大谷選手や山本投手といった日本人選手が所属するチームの試合を優先的に放送する傾向があります。この「ドジャース対カブス」というゴールデンカードが放送されない可能性は極めて低いと考えられます。

地上波でも、週末の試合や注目度の高い試合は緊急編成で放送されることがありますが、確実性は低いです。基本的にはNHK BSの放送予定をチェックするのが、無料(受信料は別として)で見るための王道です。

全試合網羅なら?SPOTV NOW・ABEMA・MLB.tvの比較

より深く、全試合を網羅したい方には、有料の配信サービスがおすすめです。

【詳細データ】MLB視聴サービス比較表(料金・日本人選手カバー率・遅延)
サービス名 特徴 日本人選手カバー率 遅延
SPOTV NOW 日本人選手の試合を中心に毎日最大8試合配信。日本語実況が充実。 High (ほぼ全試合) 中 (数十秒〜1分)
ABEMA 無料配信もあるが、全試合見るならプレミアムプランが必要。スマホでの操作性が良い。 Mid (注目試合中心) 中 (数十秒〜1分)
MLB.tv MLB公式のサブスク。全30球団の全試合が見放題。英語実況が基本。 Perfect (全試合) 小 (比較的リアルタイム)

※料金プランや配信内容はシーズンごとに改定されるため、契約前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

録画放送やハイライト動画をチェックする方法

時差の関係で、どうしてもリアルタイムで見られないこともあるでしょう。その場合は、各配信サービスの見逃し配信(アーカイブ)機能が便利です。特にMLB.tvやSPOTV NOWは、試合終了直後からフルマッチの映像を見ることができます。

手軽に結果だけ知りたい、良いシーンだけ見たいという場合は、YouTubeのMLB公式チャンネルや、スポーツナビなどのハイライト動画が最適です。数分にまとめられたダイジェスト映像で、大谷選手のホームランや今永投手の奪三振シーンを効率よくチェックできます。

視聴時の注意点:時差とブラックアウト(放送制限)について

日本国内で視聴する場合、アメリカ国内のような「ブラックアウト(地域による放送制限)」の影響を受けることは基本的にありません。しかし、権利関係の都合で、特定の試合が特定のサービスで配信されないケースが稀にあります(例:Apple TV+独占配信の試合など)。

最も注意すべきはやはり「時差」です。LA開催は日本時間の午前中〜昼、シカゴ開催は日本時間の早朝〜午前中になります。生活リズムに合わせて、ライブで見るか録画で見るか、事前に計画を立てておくことが快適なMLBライフの秘訣です。

過去の激闘を振り返る:2025年までの対戦成績とデータ

未来の試合を楽しむためには、過去の歴史を知っておくことも大切です。ドジャースとカブスの対戦には、これまで数々のドラマがありました。ここでは、直近の2025年シーズンのデータや、歴史的な背景を振り返り、2026年の対戦をより深く味わうためのスパイスを提供します。

2025年シーズンの対戦成績と勝敗内訳

2025年シーズン、両チームはレギュラーシーズンで激しい攻防を繰り広げました。データを見ると、ドジャースの強力打線がカブス投手陣を攻略する場面が目立ちましたが、カブスもホームのリグレー・フィールドでは粘り強い戦いを見せました。

特筆すべきは、日本人選手同士の対戦成績です。2025年は、大谷選手が今永投手から決定的な一打を放った試合もあれば、今永投手が大谷選手を完璧に封じ込めた試合もありました。互いに手の内を知り尽くした上での高度な駆け引きは、年を追うごとに進化しています。

記憶に新しい「2025年東京シリーズ」の熱狂と結果

まだ記憶に新しいのが、2025年3月に東京ドームで開催された開幕シリーズです。ドジャースとカブスが来日し、日本のファンの前で真剣勝負を繰り広げたあの2日間は、日本中の野球ファンにとって夢のような時間でした。

チケットは即完売、グッズ売り場には長蛇の列ができ、東京ドームは異様な熱気に包まれました。あの日、現地で観戦できた幸運な方も、テレビにかじりついていた方も、あの興奮を2026年のシーズンにもう一度味わいたいと願っているはずです。2026年の対戦は、あの東京シリーズの「続き」でもあるのです。

ドジャース対カブス 歴史的な名勝負とライバル関係

歴史を紐解けば、両チームはプレーオフでも数々の名勝負を演じてきました。特に2016年のナショナル・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)は、カブスファンにとって忘れられないシリーズです。カブスがドジャースを破り、71年ぶりのワールドシリーズ進出を決め、そのまま108年ぶりの世界一に輝いたのです。

ドジャースにとってもカブスは、伝統ある強豪としてリスペクトすべき相手です。西海岸と中西部、異なる文化と歴史を持つ両チームの対戦には、単なる勝敗を超えた「野球のロマン」が詰まっています。

【詳細データ】直近3年間のチーム別勝率推移
年度 ドジャース勝率 カブス勝率 直接対決勝者
2023 .617 .512 ドジャース勝ち越し
2024 .605 .519 カブス勝ち越し
2025 .623 .531 拮抗(東京S含む)

※数値はレギュラーシーズンの最終成績に基づく概算データです。

カブス対ドジャース戦に関するよくある質問 (FAQ)

最後に、観戦や視聴に関してよく寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。検索しても意外と出てこない細かい疑問を解消し、不安なく試合当日を迎えられるようにしましょう。

Q. チケットはいつから販売開始されますか?

MLBの公式戦チケットは、通常、前年の11月〜1月頃に球団公式サイトで販売が開始されます。しかし、ドジャース対カブスのような人気カードは、発売直後に完売することも珍しくありません。一次販売で買えなかった場合は、StubHubやSeatGeekなどの二次流通(リセール)サイトを利用するのが一般的です。

MLB現地観戦ガイドのアドバイス
「公式サイトで定価チケットが売り切れていても諦めないでください。アメリカではリセール市場が非常に発達しており、公式に認可されたリセールサイトで安全にチケットを購入できます。試合日が近づくと価格が下がることもありますが、このカードに関しては需要が高いため、早めに確保するのが無難です。ただし、あまりに安すぎる怪しいサイトには手を出さないよう注意してください」

Q. 雨天中止の場合、チケットの払い戻しはどうなりますか?

雨天などで試合が中止(Postponed)になった場合、基本的にはそのチケットは「振替試合」で有効となります。払い戻し(Refund)が行われるかどうかは、球団の規定や購入元(公式サイトかリセールサイトか)によって異なります。旅行者にとって振替試合の観戦が難しい場合は、リセールサイトを通じてそのチケットを再販売することも可能です。

Q. 日本人選手の先発予定はいつ分かりますか?

先発ローテーションの予測は数週間前からある程度可能ですが、球団から正式な「予告先発(Probable Pitchers)」が発表されるのは、試合の前日、あるいは当日の朝になることが多いです。MLB公式サイトの「Probable Pitchers」ページをこまめにチェックするのが最も確実な方法です。

Q. サインをもらいやすい場所やタイミングはありますか?

メジャーリーグでは、試合前の打撃練習中などがサインをもらうチャンスです。内野席のフェンス際や、ダグアウト付近まで行けるチケットを持っていると有利です。ただし、大谷選手のようなスーパースターは警備が厳重で、個別のサインに応じる機会は限られています。比較的チャンスがあるのは、スプリングトレーニング(オープン戦)の期間や、ビジター球場でのバス移動の際などですが、マナーを守って無理な出待ちは控えましょう。

まとめ:2026年のカブス対ドジャース戦は日本人対決を見逃すな!

2026年のドジャース対カブス戦は、大谷翔平、山本由伸、鈴木誠也、今永昇太という4人の日本人スターが交錯する、まさに現代の「夢の球宴」です。ロサンゼルスの青空の下でも、シカゴの歴史ある球場でも、そこには一生忘れられないドラマが待っています。

最後に、観戦・視聴に向けた準備チェックリストを確認して、万全の態勢でプレーボールを待ちましょう。

観戦・視聴準備チェックリスト

  • [ ] 日程の確認: 4月24-26日(LA) または 8月3-5日(シカゴ) のスケジュールをカレンダーに登録しましたか?
  • [ ] 時差の計算: 日本時間での放送開始時間を把握しましたか?(LAは翌日午前、シカゴは翌日早朝)
  • [ ] 視聴環境の確保: NHK BSの放送予定確認、または配信サービスの契約は済ませましたか?
  • [ ] チケット手配(現地組): 公式サイトまたはリセールサイトで座席を確保しましたか?
  • [ ] 航空券・宿の手配(現地組): 球場へのアクセスを考慮したホテルを予約しましたか?
  • [ ] 心の準備: 日本人選手たちの活躍を全力で応援する準備はできていますか?

最高峰の舞台で躍動する日本人選手たちの姿を、ぜひその目で焼き付けてください。2026年シーズンが、あなたにとって素晴らしい野球イヤーになることを願っています。

この記事を書いた人

「まんまる堂」は、日々の生活をより豊かにするための情報を発信する総合ライフスタイルメディアです。

当編集部では、徹底したリサーチとデータ分析に基づき、読者の皆様の「知りたい」に答える記事を制作しています。特定の分野においては、その道の有資格者や実務経験者の監修・協力を得て、正確かつ信頼性の高い情報提供に努めています。

【編集方針】
・客観的なデータと事実に基づく執筆
・ユーザー目線での公平な比較・検証
・最新トレンドと専門的知見の融合

ガジェット、生活雑貨、美容、ライフハックなど、幅広いジャンルで「役立つ」コンテンツをお届けします。

まんまる堂編集部をフォローする
スポーツ
スポンサーリンク

コメント