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08007770238は迷惑電話!ライフサポートセンターの自動音声への対処法【無視OK】

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仕事中や家族との団らんの時間に、ふとスマートフォンを見ると見知らぬ番号「0800-777-0238」からの着信。0800から始まるフリーダイヤル風の番号であるため、「何か重要な手続きの連絡だろうか?」「役所やカード会社からの緊急連絡かもしれない」と不安に駆られ、思わず折り返し電話をしたくなるかもしれません。

しかし、結論から申し上げます。0800-777-0238(08007770238)からの着信は、「ライフサポートセンター」や「電力切替センター」などを名乗る電力切り替え営業の自動音声(迷惑電話)です。

この電話に対して、応答する必要は一切ありません。また、着信履歴を見て「誰だろう」と不安になり、掛け直しをすることも厳禁です。相手は無差別に電話をかけまくる機械音声(ロボコール)であり、あなたの個人的な事情で電話をしてきているわけではないからです。今すぐ着信拒否設定を行い、平穏な日常を取り戻してください。

この記事では、防犯・通信トラブル対策アドバイザーである筆者が、この迷惑電話の正体から、万が一応答してしまった場合のリスク、そして二度とかかってこないようにするための具体的な技術的対策までを、どこよりも詳しく、徹底的に解説します。

この記事でわかること

  • 0800-777-0238の正体と、自動音声営業の具体的な手口・メカニズム
  • 電話に出たり、ボタン操作をしてしまった場合に起こりうるリスクと対処法
  • iPhone・Android別の着信拒否設定手順と、迷惑電話を根絶する対策
  1. 【結論】0800-777-0238の正体は「電力切り替え営業」の自動音声
    1. 業者名:「ライフサポートセンター」「電力切替センター」などと自称
    2. 電話の内容:電気料金が安くなるという自動音声アンケート
  2. 実際に0800-777-0238に出てみるとどうなる?検証と手口の解説
    1. 実際の着信検証:無言で切れるか、アンケートが始まる
    2. 狙いは「リストクリーニング」と「強引な契約切り替え」
  3. この電話に出てはいけない・掛け直してはいけない3つの理由
    1. 理由1:電話番号が「現在使われている」と知られてしまう
    2. 理由2:他の迷惑業者に番号が出回り、着信が増える恐れがある
    3. 理由3:検針票情報を聞き出され、勝手に契約を変えられるトラブルも
  4. 【状況別】もし電話に出てしまったり、ボタンを押してしまったら?
    1. ケース1:出てすぐに切った、または無言で切れた場合
    2. ケース2:自動音声の指示に従ってボタンを押してしまった場合
    3. ケース3:オペレーターと話し、個人情報を伝えてしまった場合
  5. 二度とかかってこないようにする!具体的な着信拒否設定手順
    1. iPhoneでの着信拒否設定(3ステップ)
    2. Androidでの着信拒否設定(3ステップ)
    3. 固定電話やキャリアの迷惑電話対策サービスの活用
  6. 0800-777-0238に関するよくある質問(FAQ)
    1. Q. どこで私の携帯番号を知ったのでしょうか?(情報漏洩?)
    2. Q. 着信拒否しても別の番号からかかってきますか?
    3. Q. ライフサポートセンターという会社は実在しますか?
  7. まとめ:0800-777-0238は完全無視でOK!今すぐ着信拒否を

【結論】0800-777-0238の正体は「電力切り替え営業」の自動音声

まずは、読者の皆様が最も知りたい「相手の正体」について、明確な事実と背景情報を基に解説します。この番号からの電話は、特定の個人に向けられたものではなく、無作為に抽出された電話番号に対して機械的に発信されている「営業電話」です。過度な不安を抱く必要はありませんが、その背景にある仕組みを理解しておくことは、今後の防犯対策において非常に重要です。

業者名:「ライフサポートセンター」「電力切替センター」などと自称

0800-777-0238からの電話に出ると、多くのケースで「ライフサポートセンター」や「電力切替センター」、あるいは単に「電力センター」と名乗る自動音声が流れます。これらは特定の有名電力会社(例:東京電力や関西電力など)の正式名称ではなく、実態が不透明な仲介業者や代理店が使用している名称である可能性が極めて高いです。

彼らは「ライフサポート」という、生活に密着した公的な響きを持つ言葉を使うことで、受信者の警戒心を解こうとします。しかし、公的機関や大手電力会社が、事前の承諾なしに自動音声(ロボコール)を使って無差別に営業電話をかけることは、通常あり得ません。この名称自体が、消費者を誤認させるためのカモフラージュであると認識すべきです。

また、時期によっては全く別の名称を名乗るケースも報告されていますが、発信元の電話番号が同じである以上、背後にいる運営元や目的は同一であると考えられます。名称に惑わされず、「0800-777-0238からの着信=関わってはいけない営業」と判断することが正解です。

電話の内容:電気料金が安くなるという自動音声アンケート

この電話の最大の特徴は、人間のオペレーターがいきなり話しかけてくるのではなく、録音された「自動音声」が一方的に流れる点です。具体的な内容は以下の通りです。

  • 「こちらはライフサポートセンターです。電気料金の削減に関するアンケートを行っております。」
  • 「簡単なアンケートにお答えいただくだけで、電気料金が安くなるプランをご案内できます。」
  • 「戸建てにお住まいの方は『1』を、マンション・アパートにお住まいの方は『2』を押してください。」

このように、一方的にアンケートへの協力を求め、受話器(スマホ)のプッシュボタン操作を誘導してきます。これは「オートコール」や「ロボコール」と呼ばれる手法で、コンピューターがランダムに作成した電話番号や、名簿業者から入手したリストに基づいて、片っ端から発信を行っています。

この手口の危険な点は、受信者が「ただのアンケートなら」と軽い気持ちでボタンを押してしまう心理を突いていることです。しかし、ボタンを押した瞬間に、その電話番号は「反応がある番号(=カモリスト)」として登録され、後述するような執拗な勧誘や詐欺的トラブルに巻き込まれる入り口となってしまいます。

詳細解説:危険度判定スコアと分析
判定項目 評価 詳細
迷惑度 高 (High) 無差別かつ頻繁な発信、夜間の着信報告もあり、生活を阻害するレベル。
詐欺疑い 中 (Medium) 現時点で金銭を直接騙し取る「振り込め詐欺」ではないが、契約内容を偽る「特商法違反」の疑いが強い。
推奨アクション 即ブロック 応答、掛け直し、ボタン操作のすべてがリスク。着信拒否が唯一の正解。

この番号は、インターネット上の迷惑電話検索サイトやSNSにおいても、数千件以上の報告が寄せられている「常習的な迷惑電話」です。一時的に着信が止んだとしても、忘れた頃にまたかかってくる傾向があるため、システム的なブロック設定が不可欠です。

防犯・通信トラブル対策アドバイザーのアドバイス
「なぜ『0800』のフリーダイヤルを使ってかけてくるのか、疑問に思う方も多いでしょう。0120や0800から始まる番号は、本来『着信側(受信者)に通話料を負担させない』ためのサービスであり、企業のカスタマーサポートなどで使われます。
しかし、悪質業者はこの『フリーダイヤル=公式な窓口・安心できる企業』という一般的なイメージを逆手に取っています。受信者に『フリーダイヤルなら怪しくないだろう』『大事な連絡かもしれない』と思わせて受話率を上げることが狙いです。
また、0800番号は0120に比べて取得が容易であり、使い捨て感覚で番号を取得・変更しながら迷惑電話を繰り返す業者にとって都合が良いという側面もあります。0800からの着信は、知らない番号であれば『まずは疑う』癖をつけることが重要です。」

実際に0800-777-0238に出てみるとどうなる?検証と手口の解説

「もし電話に出てしまったらどうなるのだろう?」という疑問や、「もしかして自分は既に出てしまっていたかもしれない」という不安を持つ方のために、実際にこの番号に応答した場合のシミュレーションと、業者の狙いを深掘りして解説します。敵の手口を知ることは、最大の防御になります。

実際の着信検証:無言で切れるか、アンケートが始まる

筆者および協力者の調査用端末にて、0800-777-0238からの着信に応答する検証を行いました。その結果、大きく分けて2つのパターンが確認されています。

パターンA:無言で切断される(ワン切り含む)
電話に出た瞬間、または数秒間の沈黙の後に、相手側からプツリと切断されるケースです。これは、業者のシステムが「同時に大量発信」を行っており、オペレーターや自動音声回線の空きがない場合に発生するか、あるいは単に「その電話番号が現在使われているか(通じるか)」を確認するためだけの発信(生存確認)である可能性があります。

パターンB:自動音声アンケートが始まる
回線が接続されると、合成音声または録音された女性の声でアナウンスが流れます。内容は前述の通り電力に関するアンケートです。ここで特徴的なのは、こちらの「もしもし」という声には一切反応せず、一方的にアナウンスが進行する点です。

▼筆者の検証レポート:自動音声のフロー詳細

実際の通話フローは以下の通り進行しました。

  1. 着信に応答:スマホの通話ボタンを押す。
  2. 導入部:「お忙しいところ恐れ入ります。こちらはライフサポートセンターです。」(※丁寧な口調だが、機械的な抑揚)
  3. 本題提示:「現在、地域の皆様に電気料金がお安くなるプランのご案内をしております。簡単なアンケートにご協力をお願いします。」
  4. アクション要求:「一戸建てにお住まいの方は『1』を、マンション・アパートにお住まいの方は『2』を、それ以外の方は『3』を押してください。」
  5. 結末(放置):こちらが何もボタンを押さずに約10秒間放置すると、「プー、プー、プー」と自動的に切断されました。

※この検証からわかることは、彼らのシステムは「プッシュ信号(DTMF音)」を検知して次のステップ(オペレーターへの転送やリストへの登録)に進む仕組みになっているということです。無言で放置すれば、相手は情報を得られないため、諦めて切断します。

狙いは「リストクリーニング」と「強引な契約切り替え」

なぜ、わざわざ自動音声を使ってまで電話をかけてくるのでしょうか。彼らの目的は大きく分けて2つあります。

1. リストクリーニング(有効な電話番号の選別)
世の中には使われていない電話番号も多数存在します。業者は、ランダムに生成した番号や古い名簿データに対して自動発信システム(オートコール)で電話をかけ、「誰かが出た番号」を抽出しています。これにより、「現在使われている、生きた電話番号リスト」を作成します。このリストは、後に別の詐欺業者や勧誘業者に高値で転売されるリスクがあります。

2. フィルタリング(騙されやすい人の選別)
自動音声の指示に従ってわざわざボタンを押す人は、業者から見れば「指示に従いやすい人」「電気料金に関心がある人」「警戒心が薄い人」と判断されます。ボタンを押すと、その通話は即座に人間のオペレーターに転送され、そこから巧みな話術による強引な勧誘が始まります。「検針票はお手元にありますか?」と聞かれ、お客様番号などを伝えてしまうと、本人の十分な理解がないまま電力契約を切り替えられてしまうトラブルに発展します。

防犯・通信トラブル対策アドバイザーのアドバイス
「自動音声(ロボコール)が狙う『カモリスト』作成の仕組みは非常に巧妙です。彼らは、人間が一件一件電話をかけるよりも圧倒的に低いコストで、数万件の電話番号にアプローチできます。
恐ろしいのは、一度でもボタンを押して反応してしまうと、『この人はロボット音声相手でも反応してくれる、見込みのある顧客だ』というタグ付けがなされてしまうことです。この情報は業界の裏側で共有され、電力だけでなく、リフォーム、不用品回収、投資勧誘など、様々なジャンルの迷惑電話が急増する原因となります。
ですから、『興味がないから断ろう』と思ってボタンを押すのさえ危険なのです。無反応・無視こそが、あなたの個人情報を守る最強の盾となります。」

この電話に出てはいけない・掛け直してはいけない3つの理由

「不在着信があったから、マナーとして折り返すべきか」「文句を言ってやりたい」と考える方もいるかもしれません。しかし、防犯の観点から言えば、この番号への接触は百害あって一利なしです。ここでは、なぜ絶対に関わってはいけないのか、その理由を論理的に解説します。

理由1:電話番号が「現在使われている」と知られてしまう

前述の通り、業者はランダムに発信している場合も多く、あなたの電話番号が実際に使われているかどうかを確信していません。しかし、電話に出たり、折り返し電話を掛けたりすることで、その番号が「アクティブ(現在利用中)」であることを自ら証明してしまうことになります。

特に、折り返し電話は最悪の行動です。相手のシステムには「発信者番号通知」であなたの番号が表示され、「わざわざ折り返してくるほど律儀、または不安を感じやすい人物」としてのプロファイリングが完成してしまいます。これは、カモリストの中でも「上客」として扱われる危険性を意味します。

理由2:他の迷惑業者に番号が出回り、着信が増える恐れがある

迷惑電話業者の多くは、単独で活動しているわけではありません。取得した「有効な電話番号リスト(カモリスト)」は、裏の名簿屋を通じて売買されます。0800-777-0238に応答してしまった数日後から、全く別の業者(不動産投資、カニの送りつけ商法、未公開株など)からの電話が急増したという事例は後を絶ちません。

一度流出した電話番号データを取り消すことは事実上不可能です。自分の番号を守るためには、最初の入り口であるこの番号を徹底的に無視し、「この番号にかけても無駄だ(死に番だ)」と相手に思わせることが重要なのです。

理由3:検針票情報を聞き出され、勝手に契約を変えられるトラブルも

もしオペレーターと会話をしてしまい、「電気代が安くなるシミュレーションをする」などの口実で、「お客様番号」や「供給地点特定番号」といった検針票に記載された情報を伝えてしまうと、大変なことになります。

これらの情報と氏名・住所があれば、あなたの同意署名なしでも、手続き上は電力会社の切り替え申請が可能になってしまうケースがあるからです。後日、契約した覚えのない電力会社から請求書が届き、解約しようとすると高額な違約金を請求されるといったトラブルが、国民生活センターにも多数寄せられています。

▼データ詳細:電力切り替えトラブルの相談件数
年度 相談件数(概算) 傾向
2020年 約3,000件 電力自由化の浸透に伴い増加
2021年 約4,500件 燃料費高騰を口実にした勧誘が増加
2022年 約6,000件 自動音声による無差別勧誘が急増

※国民生活センター等の公表資料における、電話勧誘販売に関する相談件数の推移傾向を参考にした記述です。年々、手口が巧妙化・自動化していることがわかります。

防犯・通信トラブル対策アドバイザーのアドバイス
「絶対に『掛け直し』をしてはいけない理由として、通話料の問題と二次被害のリスクも忘れてはいけません。0800はフリーダイヤルなので通話料はかかりませんが、相手がもし海外の衛星電話などを経由する特殊な転送設定をしていた場合や、0800に偽装した有料番号であった場合、高額な通話料が発生するリスクもゼロではありません(ワン切り詐欺の手口)。
また、一度でも会話をしてしまうと、相手はプロですので、言葉巧みに誘導尋問を仕掛けてきます。『いいえ』と言わせない話法や、恐怖心を煽るトークスクリプトが用意されています。一般の方がこれに完全に対抗するのは困難です。『君子危うきに近寄らず』の精神で、接触自体を断つことが唯一の正解です。」

【状況別】もし電話に出てしまったり、ボタンを押してしまったら?

この記事を読んでいる方の中には、「時すでに遅し、電話に出てしまった」「ボタンを押してしまった」という方もいらっしゃるでしょう。焦る必要はありません。状況に応じた適切な対処を行えば、被害を最小限に食い止めることができます。

ケース1:出てすぐに切った、または無言で切れた場合

対処法:着信拒否設定をして、忘れる。

通話時間が数秒程度で、こちらの情報を何も話していないのであれば、実質的な被害はありません。「電話番号が生きている」ことは相手に知られましたが、それ以上の個人情報は漏れていません。後述する着信拒否設定を行い、今後同じ番号からかかってこないようにすれば解決です。

ケース2:自動音声の指示に従ってボタンを押してしまった場合

対処法:以後の着信を全て無視し、絶対に個人情報を言わない。

ボタンを押してしまったことは悔やまれますが、まだ金銭的な被害が出たわけではありません。この段階で相手が知ったのは「この番号の持ち主は、アンケートに答える意思がある(反応が良い)」ということだけです。
今後、オペレーターから直接電話がかかってくる可能性が高くなりますが、知らない番号からの電話には一切出ないようにしてください。もし出てしまっても、「結構です」「契約しません」とだけ告げて、すぐに切ってください。会話を続ける必要はありません。

ケース3:オペレーターと話し、個人情報を伝えてしまった場合

対処法:クーリング・オフの通知と、消費生活センターへの相談。

もし検針票の情報や住所、氏名を伝えてしまい、契約の申し込みをしてしまった(あるいはされたかもしれない)場合は、迅速な対応が必要です。

  • クーリング・オフの行使:
    電話勧誘販売の場合、契約書面を受け取ってから8日以内であれば、無条件で契約を解除できる「クーリング・オフ」制度が適用されます。現在はハガキなどの書面だけでなく、電子メールやウェブサイトの問い合わせフォーム等の「電磁的記録」でも通知が可能です。
  • 電力会社への確認:
    現在契約している電力会社に連絡し、「勝手に切り替え手続きが進められていないか」を確認してください。また、切り替えを阻止できる場合があります。

防犯・通信トラブル対策アドバイザーのアドバイス
「万が一契約してしまった場合でも、法律は消費者を守ってくれます。クーリング・オフは消費者の強力な権利です。『解約料がかかる』などと脅されても、クーリング・オフ期間内であれば支払う必要はありません。
一人で解決するのが不安な場合は、局番なしの『188(いやや)』に電話をかけてください。お住まいの地域の消費生活センターに繋がり、専門の相談員が具体的な手続きのアドバイスをしてくれます。泣き寝入りせず、公的な支援を活用しましょう。」

二度とかかってこないようにする!具体的な着信拒否設定手順

0800-777-0238からの迷惑電話を根本的に解決するには、端末側での「着信拒否」設定が最も効果的です。一度設定してしまえば、あなたのスマホが鳴ることは二度とありません。ここでは、iPhoneとAndroidそれぞれの標準機能を使った設定手順を解説します。

iPhoneでの着信拒否設定(3ステップ)

iPhoneをお使いの方は、以下の手順で設定を行ってください。非常にシンプルです。

  1. 「電話」アプリを開く:
    ホーム画面から電話アイコン(緑色)をタップし、下部のメニューから「履歴」を選択します。
  2. 対象の番号の情報を開く:
    着信履歴にある「0800-777-0238」を探し、その右側にある青い「i」マーク(インフォメーションマーク)をタップします。
  3. 着信拒否を実行する:
    画面を一番下までスクロールし、赤文字の「この発信者を着信拒否」をタップします。確認のポップアップが表示されるので、再度「連絡先を着信拒否」をタップして完了です。

これで、この番号からの電話は自動的にブロックされ、着信音も鳴らなくなります。

Androidでの着信拒否設定(3ステップ)

Androidは機種やOSのバージョンによって若干表記が異なりますが、基本的な流れは同じです。

  1. 「電話」アプリを開く:
    電話アイコンをタップし、「履歴」タブを開きます。
  2. 対象の番号を長押し(またはタップ):
    履歴にある「0800-777-0238」を長押しします(機種によってはタップして詳細画面を開く)。
  3. ブロックを選択する:
    表示されたメニューから「ブロックして報告」「迷惑電話として報告」「着信拒否」などの項目を選択します。「ブロック」ボタンを押せば設定完了です。

固定電話やキャリアの迷惑電話対策サービスの活用

固定電話にかかってきた場合や、より強固な対策を望む場合は、通信キャリアが提供するオプションサービスの活用も検討してください。

キャリア サービス名 特徴
NTTドコモ 迷惑電話ストップサービス 申し込み不要・無料。拒否したい番号からの着信をガイダンスで応答し拒否。
au 迷惑電話撃退サービス 月額有料(オプション)。着信後に「1442」へダイヤルすると次回から拒否。
ソフトバンク ナンバーブロック 月額有料(オプション)。お断りガイダンスを流して着信を拒否。
固定電話 迷惑電話チェッカー等 機器自体に迷惑電話番号リストが内蔵されており、自動で遮断する機能を持つ電話機への買い替えも有効。

防犯・通信トラブル対策アドバイザーのアドバイス
「標準の着信拒否設定は『かかってきた番号』を個別にブロックする対処療法ですが、迷惑電話対策アプリ(Whoscallなど)を活用すると、データベースにある数百万件の迷惑電話番号を一括で識別・拒否できるため、予防効果が非常に高いです。
特に高齢の親御さんがいる場合、アプリを入れてあげるか、固定電話であれば『自動通話録音機』や『迷惑電話防止機能付き電話機』を設置することを強く推奨します。物理的に電話が鳴らない環境を作ることが、詐欺被害を防ぐ最良の策です。」

0800-777-0238に関するよくある質問(FAQ)

最後に、この迷惑電話に関して、読者の皆様が抱きがちな疑問にQ&A形式でお答えします。

Q. どこで私の携帯番号を知ったのでしょうか?(情報漏洩?)

A. ランダム発信(RGE)の可能性が高く、必ずしも個人情報が漏れているとは限りません。

多くの迷惑電話業者は、「090-0000-0000」から「090-9999-9999」まで、機械的に数字を組み合わせて総当たりで電話をかける「RGE(Random Generation Dialing)」という手法を使っています。そのため、あなたの番号がどこかの名簿に載っていたわけではなく、たまたま数字の組み合わせでヒットしただけの可能性も十分にあります。過度に「情報が漏れている!」とパニックになる必要はありません。

防犯・通信トラブル対策アドバイザーのアドバイス
「『自分の番号がどこから漏れたのか』と犯人探しをするよりも、これ以上情報を与えないことに注力しましょう。前述の通り、反応してしまうことこそが『情報漏洩(カモリスト入り)』の始まりです。無作為な攻撃には、無反応でやり過ごすのが鉄則です。」

Q. 着信拒否しても別の番号からかかってきますか?

A. はい、その可能性はあります。

業者は複数の電話回線(番号)を持っています。0800-777-0238を着信拒否しても、末尾が異なる別の番号や、0120から始まる別の番号を使ってかけてくることがあります。これは「イタチごっこ」になりがちですが、その都度着信拒否を行うか、前述の迷惑電話対策アプリやキャリアのサービスを使って、未知の迷惑番号をシャットアウトする対策を強化することをお勧めします。

Q. ライフサポートセンターという会社は実在しますか?

A. 実在する同名の団体や企業はありますが、この電話とは無関係の可能性が高いです。

「ライフサポートセンター」という名称は非常に一般的で、労働組合系の組織や、地方自治体の福祉窓口、不動産管理会社など、実在する多くの組織が使用しています。しかし、0800-777-0238を使って無差別に営業電話をかけている「自称・ライフサポートセンター」は、それらの信頼できる組織とは全く無関係の、営業実体の不確かな業者であると考えられます。実在する組織の信用を勝手に利用した「騙り(かたり)」商法の一種と言えるでしょう。

まとめ:0800-777-0238は完全無視でOK!今すぐ着信拒否を

今回の記事で解説した通り、0800-777-0238からの電話は、電力切り替えを目的とした悪質な自動音声営業(迷惑電話)です。出るメリットは一つもありません。

最後に、重要なポイントをチェックリストとしてまとめました。これを確認し、今すぐ行動に移してください。

迷惑電話対処・最終チェックリスト

  • [ ] 0800-777-0238からの着信には絶対に出ない。
  • [ ] 着信履歴があっても、絶対に折り返し電話をしない。
  • [ ] もし出てしまっても、ボタン操作はせずすぐに切る。
  • [ ] iPhoneまたはAndroidの設定で、この番号を「着信拒否」に登録する。
  • [ ] 家族(特に高齢者)にも、この番号や自動音声の手口について注意喚起する。

防犯・通信トラブル対策アドバイザーのアドバイス
「怪しい電話への対策は、『出ない・信じない・教えない』の3原則に尽きます。スマートフォンは便利な道具ですが、同時に外部からの攻撃の窓口にもなり得ます。
知らない番号からの電話には出ないことを基本ルールとし、必要な連絡であれば留守番電話が入るはずだと割り切りましょう。あなたの貴重な時間と財産を守るために、毅然とした態度で『無視』を貫いてください。」

この情報が、あなたの不安を解消し、平穏な生活を守る一助となれば幸いです。今すぐスマホを取り出し、着信拒否設定を完了させましょう。

この記事を書いた人

「まんまる堂」は、日々の生活をより豊かにするための情報を発信する総合ライフスタイルメディアです。

当編集部では、徹底したリサーチとデータ分析に基づき、読者の皆様の「知りたい」に答える記事を制作しています。特定の分野においては、その道の有資格者や実務経験者の監修・協力を得て、正確かつ信頼性の高い情報提供に努めています。

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