「題名のない音楽会」のドラクエ特集を見た感想!

題名のない音楽会でドラクエ特集が放送されました。

今日のテーマは「吹奏楽によるドラゴンクエストの音楽」。

ドラゴンクエストは1986年の発売以来

シリーズ累計6800万本を超える大人気の名作。

このゲームは実はクラシックなんですよと紹介されて放送が始まりました。

ここですぎやまこういちさん映像が流れます。

ゲーム音楽は聞き減りのしない音楽が必要。

全人類が何百回聞いても飽きない音楽がクラシックと考えたそうです。

当時はこれを3つの音で表現したんですね。

序曲

最初に演奏されたのがオープニングテーマの序曲です。

普段聞きなれない部分まで演奏されていました。

戦闘のテーマ・アレフガルドにて・勇者の挑戦

ドラクエ3より3曲が演奏されました。

戦闘のテーマは速いテンポが特徴的です。

僕なんか音楽の知識はまったくありませんが

この早くて細かい音の変化を綺麗に演奏するのは

並大抵の努力では不可能だろうなあと感じましたよ。

アレフガルドにては中世の教会で使われた音楽がイメージさせるために

ドレミファソラシドができる前の音階を使って作られているそうです。

1人で歩く不安な気持ちを表現したとすぎやまこういちさんも話していました。

勇者の挑戦最終決戦で流れる戦闘曲です。

やはりすごい迫力ですね。

シリーズ通してプレイしてきた人には

ここが一番テンションの上がる部分でしょう。

ジプシー・ダンス

次はドラクエ4の曲が演奏されました。

占い師のミネアと踊り子のマーニャの戦闘曲です。

カルメンを想起させる舞踏曲、ロマ音楽風と説明がありましたが

どうやらこれも名のある音楽の特徴を取り込んだ構成になっているようですね。

演奏はとにかくヴァイオリンソロが特徴的でした。

神業としか表現のしようがありません。

司会を務めていた人が突然ソロ演奏を始めたので驚きましたよ。

結婚ワルツ

最後はドラクエ5の曲が演奏されました。

結婚と言えば普通は結婚行進曲を思い浮かべると紹介。

たしかにそうですね。

なぜワルツを取り込んだかと言うと

結婚はうれしいことだから

嬉しくて踊りだしたくなる感じをワルツで表現することにした」と

すぎやまこういちさんが話していました。

チャイコフスキーの眠れる森の美女でも同じ手法が使われているそうです。

ドラゴンクエストの音楽は

クラシックの歴史から色々な手法を選んで使っているので

同時に音楽史の勉強が出来てしまうと

指揮者が言っていたのがまさにその通りでした。

ここまであっという間の30分です。

何度も何度も繰り返し聞いてきた音楽なのに

まさかここまで感動するとは思いませんでしたよ。

こういうのを記録に残せるのが

ブログを書いててよかったと思うことの1つでもあります。

再放送予定

題名のない音楽会のドラクエ特集は

BS朝日で2月5日(日)夜11時から再放送されるそうです。

もし見逃してしまった人にはぜひともおススメしたい番組です。


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